The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
最高解像度の検証  撮影機材

K−1を使った天体撮影検証を続けています。
4月28日からおおよそ6箇月目になりますが、合計21回の検証撮影
に出かけました。今年は天候不順ですが、こんな時でも検証撮影なら
なんとか出来るものです。

さて、

今回は ZWO-CN15F4 + K-1 で撮影した場合、どの程度まで解像出来る
のかを検証してみました。

<結論> 15cmF4_600mmではK-1の1/2のピクセル幅で無いと、
       光学的、かつ、日本の最高シーイング条件での最高解像度
       は得られないことが分かった。K-1で撮るならfl=1200mmが
       最適という結論です。逆に言えば、2.4μm/pixel程度の
       CMOSカメラであれば、15cmF4鏡筒であっても日本の最高
       シーイングで凄い画像を得られるということです。
       おっ! あった↓
       http://hoshimiya.com/?pid=98110543
       おお、ASI178MMならピッタリですね。なにげに2.5mmF1.2
       なんていうCマウントレンズも付いていて、縮小光学系
       にも最適だったり・・・(^^♪

私が解像度の指標に良く使っている場所。
クリックすると元のサイズで表示します

15cmF4 + K-1 での検証結果。
クリックすると元のサイズで表示します

ちなみにK−1はRGGBのベイヤー配列機ですが、
じゃあ、本当の解像度は1/4なんじゃないの?っていう疑問があります。
安心して下さい。ベイヤー配列は隣り合ったピクセルから補完して
色を決める仕組みであり、リアルな解像度はキッチリ36152320画素
です。上の画像でもA-B間が25"角で1pixel=1.68"角であることからも、
間違った認識でないことは明らかです。

つまり、
フルフレーム機だと軽く1億画素越えとなる訳です。
やはり、落とし処は25cmF4〜30cmF4 + K-1またはD810Aでしょうか。
コマコレは勿論Wynneタイプなどの最高性能が必須です。
25cm以上の集光力ともなると、流石にTOA-130でも歯が立ちません。
海外で高性能なWynneコマコレを大口径ニュートンで使う流れが
読めて来ました。なるほどねえ〜〜。
  |
  +−>しかし! 問題はこのお天気じゃあ!
       今夜は晴れんのか?アン?本当なのか?→GPV

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タグ: PENTAX 天体撮影 K-1



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