The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
ZWO-CN15F4 + MPCCV + SSMonoV(2/3inch 冷却CCD)でテスト撮影  天体写真(冷却CCD)

先ほど裏山林道から帰還しました。
ZWO-CN15F4 + MPCCV + 2/3inch 冷却CCDで確認したところ、
コマコレクターとしての機能は十分に発揮しているようです。
主鏡に圧迫があり星が丸く無いですが、次回までに修正します。

ステファンの五つ子とNGC7331付近 , 8X300s , 40min Total
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M33 , 12X300s , 60min Total
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RGBは各5minしか撮れなかったのですが、無理やりカラー化しました。
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撮影日時:2015/11/06-07
撮影場所:飯能市郊外の林道(標高450m)
天候:夜半から快晴、無風、結露あり
気温:9℃
星空指数:60
シーイング:4/5

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4(15cmF4 , fl=600mm)
カメラ:Orion StarShootMonoV(Sony ICX285AL 2/3inch)
フィルター:Orion 1.25"LRGB Filters
コマコレクター:MPCCV

赤道儀:New ATLUX_E-ZEUSU改+ひのきスーパーピラー
ガイド:50mmF4ファインダーガイド鏡 + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.50

撮像時間:画像に併記
ダーク画像:***
フラット画像:***
フラット用ダーク画像:***

ASCOM Platform 6.1 SP1-6.1.1.2627
撮像ソフト:MaxImDL_Pro Ver6.10
画像処理:SI7

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・有間ダムが夜間通行止めとなり、仕方なく林道へ。
 傾斜面設置のためピラーが斜めったが大丈夫だった。
 設置はアスファルトの北端。旧高橋極望と違い、アトラクスは架台を水平に保つ
 必要がない。これなら無理にジャッキアップして水平にする手間もいらず便利だ。
 小屋前などの傾斜地でも十分に使える。

・MPCCVの機能は確証されたが、ミラーに圧迫が出ており星が丸くない。

・もはや fl=200mm ガイド鏡で十分である。
 ピクセルRMS値=0.22 , 実RMS=0.8"角程度でガイドしていた。

・撮影中に秀丸を使わず、セルフパワーUSBハブ使用で安定動作していた。
 前回の県P_fl=200mmガイド鏡テスト時はQHY5L-UM専用にUSB2.0ケーブルを使ったが、
 今回は4Port_USB_Hubで一本にまとめている。
 PHD2のキャリブレーションを始め、不審な動作は一切無かった。

・ダークもフラットも無しでここまで表現できれば上等だ。
 系外銀河は庭撮りレベルでも十分にイイ線行きそうである。

<ステファンの五つ子とNGC7331付近>

・1カット目が23:53:52と遅くなってしまったため、高度35度からのスタートとなって
 しまった。8カット目の画面右側には、既に樹木の影が・・・
 9カット目はPHD2が怒って撮影ならず。(ガイド星が樹木の中へ)

・RGBを撮る余裕なし。

<M33>

・RGBを撮影中に曇り始めた。
 よって、RGBのレベルが低すぎてカラー化出来なかった。

2時30分に曇り始め→3時にベタ雲って撤収した。
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タグ: ZWO-CN15F4



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