The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
この晴天、逃してなるものか!  天体写真(冷却CCD)

県民の森で撃沈され、入笠山で沈没して2:30に帰宅した訳ですが、
26日(日)は悔しい程の晴天でした。
朝は7時にちゃんと起き、アレしてコレしてナニしてソレして、
家族と晩御飯を食べ、アドレナリン全開のまま22時過ぎに地元の
有間ダム(名栗湖)へ突撃してきました。

・DEC.タンジェント・スクリュー微動機構でガイドが出来るのか?

・だめんず極望の真値からのズレはどのくらいなのか?
 だめんず後のドリフト法は何分で実用域に達するのか?

・接眼部と鏡筒の剛性アップにより、ガイド鏡ガイドで問題ないか?

・常識的な時間でセッティング→撤収ができるのか?

・フィルタホイールも含め、ASCOMドライバーでLRGB完全自動撮像が
 ちゃんと機能するのか?
 Win7_64bit環境では出来たが、撮像・制御用WinXP_32bitで構築した
 環境でフリーズしないで完結できるのか?

以上が要確認課題でした。
 
水辺なのでやや水蒸気多し。(結局地元かい!)
南西から北は結構暗いです。
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もちろん天頂よりも東は超明るいですし、南もNG。
ひっきりなしに走り屋や若僧達がやって来るので、精神衛生上も良い環境
ではありません。こちらに向かってライト点けっ放し上等です。
ダメとは言えないよねえ〜、当然。
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結論から言いますと、
上記の懸案事項を全てクリア出来ました!良い感じです(^。^)y-.。o○

PHDが星をロストしているのはご愛敬。このバージョンはイカンかも?
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ガイド歩留まりも100%で、17カット中失敗なし。
1220mm+2/3inch CCDと言うことを考えれば満足の結果です。
35o換算では4880mmで撮っていることになります。
61cmF8リッチー+35o版の画角ですね。

M106 , L=8X300s , RGB=各3X300s , 85min Total
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L画像
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M106は外輪が淡いのであぶり出し。次回はもっと長時間やってみたいです。
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シーイングが良かったので微細構造が出てくれました。
やはり30cmクラスは強力ですね。
夏の1500m以上で撮ってみたいです。

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撮影日時:2015/04/26-27
撮影場所:有間ダム堰堤
天候:快晴、微風、やや結露有り
気温:ずーっと10℃
星空指数:上弦の月→月没後70点、やや水蒸気あり。
シーイング:4/5 かなり良い

カメラ:Orion StarShootMonoV(Sony ICX285AL 2/3inch)
フィルター:Orion 1.25"LRGB Filters

赤道儀:GN-26S改
ガイド:RFT80+QHY5L-UM+PHD

撮像時間:画像に併記
ダーク画像:***
フラット画像:***
フラット用ダーク画像:***

撮像ソフト:MaxImDL_Pro Ver6.08
画像処理:SI7 , Pfotoshop cs5

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実用域に入ったと言うことで、本テーマは一旦終了します。
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