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300FN on GN-26S 理想の移動型撮影システム完成  撮影機材

GN-26S赤道儀のオーバーホールが終わりました。
早速300FN鏡筒を載せる加工を行い、ベースプレートには鋼材による
三本脚アジャスターを付けました。懸案だったバランスウェイトは、
NEWアトラクスシステムと殆どのパーツを供用することが出来ました。
総重量は180Kgです。
30cmF7鏡筒が載っていた時は280Kgでしたから100Kgの減量です。

分解・組立ては各30分あれば大丈夫でした。
ちょっと面倒くさいのは赤緯軸を外す時に赤経クランプネジを抜く
必要があること、タンジェントスクリューの基部を外さなければならない
ことです。注意事項は、一番重たい極軸部(約50Kg)をピラーから分離
する際、アンバランスで後ろにのけぞってしまうこと。
そうならないように片手で押えながらM12ボルトを抜かなければなりません。
ネボケていると危険な作業です。(落っことしたらアウトだよな〜)

理想の移動型撮影システム。
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やはり30cm鏡筒はこのクラスで丁度良い感じです。
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この赤道儀は80Kgを搭載できますから、バランスウェイトと合わせても
300FNなら余裕のよっちゃんですよ。300FN鏡筒システムはCCDも含めて
26Kg程度ですから。

メインアジャスター部はこんな感じです。
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ベースプレートにもサブアジャスターを設けてあります。
水平を出したらサブアジャスターを接地させて安定をはかり、
その後に上モノを載せて行きます。

極軸望遠鏡は・・・まあ、こうなっちゃいました(^^♪
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エンジニアリング・プラスチックの端材を使いましたが、
10mm厚なので結構丈夫です。極軸望遠鏡自体はその辺に転がっていた
在庫品です。たぶんVixen用。

電気系はE-ZEUSによる追尾と赤経ガイド、DCモータ+タンジェントスクリュー
による赤経・赤緯微動と赤緯側のガイドを行います。
勿体ないけどE-ZEUSは追尾と赤経側のガイド機能だけを使い、ハンドボックスも
利用しません。ハンドボックスはオリジナルに近いDCモータ制御を行います。

この赤道儀には恒星時目盛環という優れた機能がありますので、
導入は目盛環で行う予定です。

いずれは薄型全周駆動の赤緯軸を作り、E-ZEUSの全機能を使えるように
する予定です。その場合もボルトオン赤緯軸とすることで、
オリジナルの形状・機能に戻すことが容易になります。

まあ、300FNの1220mmなら目盛環で十分にイケますよ。
300RCやC-14辺りになると自動導入がないとやる気になれませんね。
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タグ: GINJI-300FN



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