The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
GPD赤道儀のオーバーホール  撮影機材

ひょんなことからGPD赤道儀が来たのですが赤経軸がやたらと硬い(重い)。
早速バラシてオーバーホールをやりました。

ベアリング無し、真ちゅう同士のピッタリはめ合い。
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かじったら終わりだなコリャ。
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既に純正の粘着グリスではなくモリブデングリスになっていましたが、
どうにも硬くて鏡筒バランスが全く取れませんでした。
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ウォームホイルの内側を微妙にトリミングし、赤経軸の与圧ナットを
ややゆるめ、ウォームネジのクリアランスもややゆるめにしました。
グリスはモリブデングリスを使いました。

うん、だいぶ軽く動くようになった。
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それでも90SやP-2、ニューアトラクスの動きには遠く及びません。
鏡筒を載せて微妙なバランス取りをすることは不可能なレベルです。
ベアリングが無いため、緩めすぎると精度が出ません。
せめて極軸だけでもベアリングを使って欲しいものです。
同種の金属でメタル受けするとかじり易いです。
温度変化に対応させたのかもしれませんが、加工精度と組み立て難易度
を考えたら、ベアリングを入れた方が遥かに簡単だと思います。

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