The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
星になった☆男(hoshiotoko)  撮影機材

観測所の二人の宇宙人から、小惑星をプレゼントされました!!
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先日IAUから正式証書が届きましたので、
この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。m(__)m
長いこと続けていると、良いこともあるものですね。

宇宙人1:平澤正規

宇宙人2:鈴木正平

敬称略

お二人は有名な小惑星観測家であり、入笠山天体観測所の30cmF2.7
シュミットカメラを使い、TP6415を水素増感して発見されました。
1995年と言えば公共天文台の建設ラッシュで、私はとても観測所へ
通うことなど出来なかった時代です。
厳冬期に観測所入りするなど、その捜索根性は筋金いりです。
そのような、気の遠くなるような、また、
観測と言うよりも、冬山登山とでも形容したくなるような環境で
複数の小惑星を発見されています。

頂いた情報より、小惑星 14037_Takakikasahara についてまとめてみます。

・周期4.8年で、おおよそ1年3ヶ月毎に衝。
・2021年は10月上旬にうお座で17.3等。
・2022年は12月末にクリスマスツリー星団のすぐ西で17.1等。
・2024年は近日点に近く、4月中旬にスピカの東2°で16.4等の好条件。
・2030年8月3、4日には球状星団M2の北0.4°をかすめる。

・wise衛星によって、アルベドは0.053と観測されている。
 リュウグウは0.05なので同程度の低反射率。
 そのため、絶対等級に対して直径が大きい。
 直径13kmは我々が発見したものの中でBest5に入る大きさとのこと。

・詳しいスペクトルが解らないので断言できないが、アルベドから
 リュウグウと同じC型小惑星の可能性が高いとのこと。

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>C型小惑星は水や有機物を含む炭素質コンドライトなので、
>宇宙船として長距離旅行に便利かもしれません。
>水と有機物で野菜が栽培できますね。
>また、イトカワはS型なので、イトカワドーナツよりかなり黒いようです。
>リュウグウチョコレートがあれば、それに近い黒さじゃないかなあ。

と言うコメントも頂きました。

ふぉふぉふぉ(V)o¥o(V)

バレちゃあしょうがねえ!
実は私も宇宙人で、1963年に小惑星に乗って地球にやって来ました。
私の宇宙船は故障し、現在はダークサイドムーンに隠してあります。
早く治して小惑星へ帰りたいと思い、地球で技術練磨の日々を
送っているのです。

”宇宙(そら)を見上げて"

というブログタイトルには、早く故郷へ帰りたい宇宙人の想いが
込められているのです。
でも最近、月の裏側で中国の蜘蛛が歩き回っており、
早くしないと宇宙船が発見されてしまう! と思っていたのです。

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現実的なお話し・・・

IAUから渡辺和郎氏、平澤正規氏を経由して立派な額に入れられた
命名書が届き、我が家では小惑星名の検索がプチ・ブームとなりました。
ジョンレノン、ポールマッカートニー、フレディーマーキュリーなどの
超有名人から、糸川博士をはじめ、有名科学者、物理学者が大勢!

え〜っ、こんな所にとーちゃんの名前があるじゃんかあ〜?

それはそれは有難くも名誉なことであります。
何しろ今までは観測所へ行くにも、

今日はお仕事ですか? 趣味ですか?

う〜ん、仕事半分だ!!

帰って来ないなら、玄関のカギは閉めちゃいますよ。

理解ある奥様・・・

なーんて言いながらコッソリと出掛けていたんです。
間違っても”遊び半分”とは言わないんです。

でもこれからは堂々と、
天体観測に行ってきます!!って言えるじゃあ〜ありませんか。

正直言って、スゴク有難いです。
水戸黄門の印籠並みです。



僕が本当に小惑星に帰ったら、メモリアルプレートに、刻んで下さい・・・


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