衝突銀河で考える標高の差 天体写真(冷却CMOS)
最近ちっとも撮影に行けないのですが、過去データから
解像度の高い衝突銀河を拾ってみました。
NGC4038,NGC4039 と NGC4567,NGC4568です。

撮影地:入笠山天体観測所(標高1810m)
撮像鏡筒:C-11直焦点 2800mm
撮像カメラ:NGC4038,NGC4039 : ASI183MM_LRGB
NGC4567,NGC4568 : ASI294MC_Pro
細かいデータは割愛しますが、結構な解像度で写っています。
いつもの秩父界隈だと、せいぜい800mですが、1000mの差を感じます。
40000m程度の成層圏にバルーン望遠鏡を上げたいなあ〜。
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解像度の高い衝突銀河を拾ってみました。
NGC4038,NGC4039 と NGC4567,NGC4568です。

撮影地:入笠山天体観測所(標高1810m)
撮像鏡筒:C-11直焦点 2800mm
撮像カメラ:NGC4038,NGC4039 : ASI183MM_LRGB
NGC4567,NGC4568 : ASI294MC_Pro
細かいデータは割愛しますが、結構な解像度で写っています。
いつもの秩父界隈だと、せいぜい800mですが、1000mの差を感じます。
40000m程度の成層圏にバルーン望遠鏡を上げたいなあ〜。
