The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
ASKO SkyLook 160BをOH  撮影機材

アスコのスカイルック160Bという赤道儀をOHしました。
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1975年くらいに販売されていた機材です。
シンクロナスモーターで追尾を行い、微動は赤経も赤緯も
タンジェントスクリュー式です。
ベアリングは極軸に小さいボールベアリングが2個だけ。
赤緯軸はメタル受け、タンジェントスクリューなどのウォームネジ
も全てメタル受け。

・超絶高精度なハメ合い。

・キチンと吟味された材料を適材適所使い分けている。

良い機械と言う感じでした。

完全に、ビス1本まで分解洗浄。
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目盛環のアルマイトも腐食しています。
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ベアリングは極軸に小さいのが2個だけ。
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とにかく、軸などの篏合精度が半端なくピッタリ。
赤経軸、赤緯軸は言うに及ばず、例えばこのアイドラーギア。
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全くガタ無し!
バラすにも組むにもドライヤーでギアを加熱しないと抜けないし、入らない。
極軸とウォームホイールなんて、一発カジったらオシマイ。
赤緯軸はベアリングを使っておらず、トップの羽子板から
バランスウェイトシャフトまで通しで1本加工物。
これをメタル受け部に真っ直ぐに入れなくちゃいけない・・・
テーパーローラーベアリングなんて、本当に簡単ですよ。

ベアリングを使わないで高精度を出すには、
使用する金属の種類と場所をキッチリと考えて設計しないとダメ。
温度変化で全く動かなくなるか、ガタガタになる。
赤道儀なのだから、尚更ですね。

固着したグリスは、接着剤かと思うほどにガッチリくっ付いています。
何処かにセットビスでもあるのか?本当に接着されているのか?
ビクともしない場合でも、パーツクリーナーを流し込んで根気よく
溶かして行きます。ドライヤーで加熱してみます。

すると、

ある時、突然にスルリ〜っと抜けたりするんです。

タンジェントスクリューもOH。
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目盛環は旋盤で咥えてトリートメント。
アルマイトが剥がれない、ギリギリでなんとか再生。
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鏡筒を載せる羽子板を新規で製作。M8X35mmピッチタップ穴11個付き。
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依頼主さん思い出の自作鏡筒に、少し加工をさせて頂きました。
こうすれば、手を放しても鏡筒が落ちません。
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鏡筒の固定はM8ボルト付きローレットツマミを旋盤で薄く加工。
これで工具レスになりました。
ちなみに、角型鏡筒だとアリミゾ+アリガタは使い難そうです。
今後の改造時には、10mm板を1枚挟む必要がありますが、
丸い鏡筒や、タカハシ規格の鏡筒バンドであればそのまま付きます。
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薄くしたのは、光路を妨げないようにするため。
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ええ感じだわ〜
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しかし・・・そろそろ床がヤバイ。
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おっ、かなりラッキーなイメージングになって来た。  天体写真(冷却CMOS)

週に一度しか記事を更新できないような日々ですけど、
前記事で撮った画像をダーク減算のみ適用して加算してみました。

NGC4145_NGC4151付近 , Gain=250 , 110X60s , 110m total
Dark=5 , SkyFlat=0(1:1等倍切出し)
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1:1切り出しで両サイドを捨て、FlatAideを軽く当てています。
StarSharp処理は行っていません。
15cmF4で撮ったので色ムラが気になりますが、かなりイイ感じに
仕上がったと思います。1カット60秒ですからねえ〜(-。-)y-゜゜゜
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ASI294MC_Pro+600mmF4ではラッキーなイメージングじゃなかった。  天体写真(冷却CMOS)

昨晩、いつもの森へ行って来ました。
夕方まで雨模様だったのですが、DSO狙いとしては期待できる
気圧配置で、予想通りの好シーイングでした。

用事を済ませて出発が22時、現地着23時。

アレ? 誰もいないじゃ〜ありませんか!

まあ、お月さんが2時30分まで居るため、実質2時間程度しか撮影
出来ませんが、昨今のNarrowBandImagingブームでツワモノが
いらっしゃると思ったのですけど。

という事で、今回はASI294MC_Pro+ZWO-CN15F4(600mm)でテストです。

NGC4145_NGC4151付近 , Gain=250 , 120X60s , 2h total
Dark=5 , SkyFlat=5(等倍なのでデカイですよ!)
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7200秒加算してこの程度です、ハイ。
光害地で600mm程度の焦点距離、しかも、たった60秒露光の画像に
フラットを当てたらどうなるか・・・
ま、
ただの超露光不足画像ですよね。
それを120枚加算しても、この程度ってことです。

・結果として言えること・・・
    |
    +−>県民の森Pという光害地で600mm程度の焦点距離、かつ、まっとうなフラットを
         当てた場合、ただの超露光不足画像になるだけである。
         600mm程度なら、普通に露光して加算平均した方が良い。

ちなみに、
ダーク画像だけ当てて10枚加算したのがコチラ。
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183MMならフラット当てても大丈夫そうですね。
ラッキーなイメージングは、フラットが難しいという事です。

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撮影日時:2019/03/16-17
撮影場所:県民の森P
天候:快晴、弱風、結霜なし
気温:-3℃
星空指数:県民の森Pとして90%
シーイング:5/5

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4 , 15cmF4 , fl=600mm
カメラ:ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:無し
コマコレクター:SkyWatcher ComaCorrector F4
Gain:250
冷却温度:-20℃
露光:60sec X 120枚
Dark:5枚
SkyFlat:5枚
ファイルフォーマット:Fits 16bit

赤道儀:TS-90s
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3
極軸合わせ:90s極軸望遠鏡+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2019
撮像用PC:ASUS T100HA Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PC:ThinkPad SL510 Win10_32bit , USB_2.0

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・ドリフトアラインにて極軸を合わせ込んだ。
   |
   +−>これにより、撮像全行程に於いて星の位置ズレがほぼ無かった。
        PHD2による位置ズレ問題は、実は極軸設定の甘さが絡んでいそうである。

・16日夕方まで雨ながら、21時からは快晴微風。
 更に高気圧の後端、等圧線1本と言う好条件に恵まれシーイング5/5(天頂付近)。

・PHD2のガイドパラメータ、R.A.アグレッシブネス=20、DEC.アグレッシブネス=50とした。
 90sの場合、モータードライブが停止か2倍速などと粗いため。
 これにより、RMS=1"角台で推移。前回とは雲泥の差である。

・極軸設定が甘い状態で赤緯軸目盛環を再設定してはいけない。
 前回の極軸設定ミス時、うっかり赤緯軸目盛環を再設定してしまい、0.5度程も
 狂っていた。反省しきり。

・撮像用PCをT100HAにして可動運用したのは良かったが、
 何故か2時頃に突然ブラックアウトしてダウン!!
         |
         +−>バッテリー容量はまだまだ残っていた筈だが、
              一気に、突然ブラックアウトして落ちてしまった。
              一旦はAnkerモバイルバッテリーで再起動させたが、
              どうにも動作が遅くてダメダメとなった。
              修復プロセスが動いていたと思われるが、ACアダプターで
              再起動させて運用再開。しかし、しばらくは動作が遅すぎる
              状態が続いた。その後、まあまあ復活して最後まで撮像出来た。
              Dark , Flatを撮る頃には普通に使えるように戻っていた。

   どうも内部バッテリ駆動で外部機器を繋げるのは不安定のようだ。
   そもそも、バッテリーだけだと起動すらしないダンマリ現象があったから
   ACアダプターでの運用としていた。Ankerのモバイルバッテリーで運用すれば
   大丈夫かもしれない。
   今回、PCを分けていたので助かった。これは大きなメリットである。
   撮像がコケた時も、PHD2やステラには影響が無かった。

・本当はASI183MM_Proをメインで使う予定だったが、2時間しかない状態では無謀だった。

・コマコレのバックフォーカスをキッチリ測定して再設定した。
 好シーイングの助けもあり、素晴らしい撮像結果を得られた。
    |
    +−>600mmでは51.66mmが指定値だが、フィルターを入れることを想定し、
         52.5mmにセットした。(3mm厚フィルターで+1mm焦点距離が伸びる)
         冲=t(1-1/n) , t=基板厚 , nは屈折率で、約1.5(BK7,540nm)とした。

           が、

       LPS-P2を入れ忘れたという・・・
       それでもこの星像。ComaCorrectorF4素晴らしい!


・やはりLiveViewは使い易い。
 ピントもシーイングも手に取るように分かる。
 バーティノフマスクは使わなかった。

・Flat画像には、60secのダーク減算を適用した。

・バッチ処理をやる必要あり!!
   |
   +−>ワークフローを登録してバッチ処理すれば良い。
        今回は”ベイヤーRGB変換1”というワークフローを作成し、60枚一気に
        処理した。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・1カット1分なので、頭から10枚一組で加算処理(ダメ画像は外す)。
 RGB変換を行う。
 オートストレッチ、マトリックス色彩補正、デジ現は一切行わない。

       ↓

 120枚全部の処理が終わったら、この12枚を更に”加算、バイキュービック”する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

って思ったが、294MCの1画像は22.3MB、183MMは38.4MBなのであった!!
つまり、
60枚一気に読み込んで処理しても、メモリー消費量が8.5GB/15.9GBと余裕だった。

         な〜んだ、183MMより余裕があるではないか。

という事で、初めの10カットは10枚でコンポジットしたが、残りの110枚は2回に分けて処理すれば良い。

・コンポジットの際、基準星を指定し、FWHMと評価計算値を見る必要がある。
 今回のFWHMは、概ね3.5〜4.2の範囲で収まっている。
 位置合わせ後の合成結果=3.96であった。(選択する星の明るさによらない)
     |
     +−>ASI294MCは1画素4.63μmであるから、18.33μmである。




・1カット60secだとガイドミスも皆無だ。
 120枚全てが使えなくても、選別する余地がある。←結局、1カットもミス無し。
 同じ2時間露光でも、従来通り1カット10分×12枚だと、諸々の失敗が懸念される。
 10枚加算すれば同等になるなら、像もシャープだし、その方が良いに決まっている。
    |
    +−>出来た画像の露光時間が 7200sec になっている。
         真っ白になるかと思ったが、ならなかった。

・バッチ・ワークフロー処理をして出来た大量ファイルを、どうやって自動保存するのか?
 それもワークフローで設定できるのか?
 これが出来ないと、再処理の時にメンドクサイ。
    |
    +−>この辺りは今後考えれば良い。

・120枚(120分)で1枚の失敗も無かった!!

・結果として言えること・・・
    |
    +−>県民の森Pという光害地で600mm程度の焦点距離、かつ、まっとうなフラットを
         当てた場合、ただの超露光不足画像になるだけである。
         600mm程度なら、普通に露光して加算平均した方が良い。
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ASI183MM_Proでラッキーなイメージング・・・おお〜〜〜  天体写真(冷却CMOS)

ASI183MM_Proのファーストライトで撮ったM81,M82ですが、
実は1カット15sec×240枚というデータも撮りました。
この中から厳選して68枚を”加算”コンポジットしたのがコレ。

(原寸画像1.89MBデカいですよ〜)
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・ダーク無し、フラット無し
・17分露光の1枚画相当
・デジ現、トーンカーブのみ
・スターシャープ処理無し、ノイズ処理無し、アンシャープマスク処理無し

コマコレのバックフォーカス設定を間違えたようで、周辺がピンボケ
になってしまいました。残念でしたが、中心付近の星像で判断して
下さい。自分的にはこの画像、凄いなあ〜〜って思うんですけど。
皆さんはどう思われますか?

本当のラッキーイメージングだと、1カット3秒以下なんでしょうが、
3000枚とか5000枚などの枚数は、チョットイヤかなあ〜と。

という事で、

今回も”ラッキーなイメージング”と言う訳です。

ちなみに前出の1カット3分画像との等倍比較がコレ。
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どうでしょうか。
星像も遥かにシャープだし、何よりもダイナミックレンジが広い!
これを10枚作って超絶良質なL画像を作るとか、または、
RGBだけで濃ゆい画像を作るなどが考えられます。

尚、今回は機材セッティングミスがあって反省しきりでした。


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撮影日時:2019/03/08-09
撮影場所:高篠峠
天候:快晴、弱風、結霜あり
気温:-4℃
星空指数:堂平周辺として80%
シーイング:4/5

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4 , 15cmF4 , fl=600mm
カメラ:ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher ComaCorrector F4
Gain:250
冷却温度:-20℃
露光:15sec X 68枚
Dark:無し
Flat:無し
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:TS-90s
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3
極軸合わせ:PolarisScope

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2019
撮像用PC:ASUS T100HA Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PC:ThinkPad SL510 Win10_32bit , USB_2.0

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・極軸が全く合っていなかった模様!!
  |
  +−>PolarisScopeを使ってみたが、日時指定をしなければならなかった。
     起動したままの位置では、全くの間違いだった。

・上記理由により、240枚中68枚しか使い物にならず・・・org

・画像処理手順

  ・68枚を一気に読み込んでみる → OK Memory 13.0GB/15.9GB (82%)
     |
     +−>限界だろう。

  ・ホット・クールピクセル除去
  ・恒星指定ツールにて1枚目の任意星を基準とし、FWHMを表示させる。
  ・評価計算を行い、評価値を見る。
    |
    +−>既に選別済み画像なので、全て許容範囲である。

  ・自動位置合わせ実行
      |
      +−>まあ、現実的な時間とメモリー消費量で動いておる。
         CPU使用率は8個全部で85%ぐらいで推移。
          |
          +−>合成結果 FWHM = 4.10 となった。

  ・コンポジット
    |
    +−>加算、バイキュービック
         |
         +−>17分の1枚画相当で完成。
               |
               +−>やっぱり写野が回転している!!

  ・デジ現(エッジ処理無し)

・素晴らしい画像になった。
   |
   +−>極軸をしっかりと合わせ、ガイドはしない!!
      と言う撮影方法が見えて来た。

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冷却CMOSカメラ、自分へのダメ出し  天体写真(冷却CMOS)

連日超寝不足でチョットやばいです。
あまりにも寝不足だと生体系メンテナンスが出来ず、
血液の浄化が未完了なまま翌日に繰り越されている感じ。
なんとか睡眠時間を確保しなければ・・・

とか何とか言いながら、
モチベーションアップのカンフル剤が注入されると元気になっちゃう
自分が怖い。今回は赤缶を2つ買いました。
今までは冷却CCDでしたが、最新の機材を使う場合のトラブルが
いくつか出ましたので書いておきます。

・USB2.0ではまともに動かなんだ

 何も考えずにThinkPad SL510 Win10_32bitを持って行きましたが、
 まず、USB2.0系では動作がメチャクチャ不安定でした。
 BuffaloのセルフパワーUSB HUBを噛ませてありましたがダメ。

・念のために持って行ったASUS T100HAのUSB3.1Cに変更したら、
 嘘のように安定稼働した。

・FilterWheelを冷却CCDと使い回したのが仇となった。

 Nautilus FilterWheelは去年のWin10アップデートで撃沈され、
 もはや64bit Windowsでは動かなくなりました。
 しかしながら、Win10_32bitでは問題なく完動します。
 ・・・っと思ってThinkPad SL510でセットアップしたのですが、
 USB3.0が無く動作が不安定、フィルタホイールを見失う、
 そもそも、PHD2+QHY5L-UMとの同時使用でマシンパワーが
 全く追い付かずアウトでした。

 今時のCMOSカメラは常時キャプチャー動作を繰り返しています。
 この際、PHD2やE-ZEUSU、フィルタホイールコントロールなどの
 タスクがスポイルされる可能性がある。
 実際、今回は全くもってダメダメでした。
 よって、
 PC2台による撮影となってしまいました。

・お使いのPCで、ウィルスは発見されませんでした。

 夜中になってPCの動作が引っ掛かるようになりましたが、
 他のトラブルで放置。約1時間後にMcAfeeが美しいメッセージを
 出してくれました。
   |
   +−>こんな山中で、誰が侵入するって言うんか!
      ま、俺の不手際だが・・・org

・更新プログラムを取得しました。
 今すぐ再起動しますか?
  |
  +−>”あとで”を選択して閉じた。
     その後、オートパイロットにして休憩していたら、
     ”あとで”再起動されていた・・・oooorrrrgggg

     Win10のクソッタレ!! 俺のせいじゃない!
     ? やっぱり俺の怠慢かあ〜、あ〜?

・機材をとっかえひっかえして流用しまくっているため、
 使いもしないケーブルの束に翻弄される。

・大型機材の自動導入に慣れきってしまい、TS-90sの目盛環導入の
 腕が落ちた。というか、ケーブルだらけ、床置き機材だらけで
 踏み込めないため、そもそも基準星すらまともに導入出来ない。
 えー、いまどきはファインダーを外して運用している訳ですが、
 赤道儀が”今時”ではありませんでした。
  |
  +−>その為に、ガイドカメラを電子ビューファインダー
     として使っているのではないのか?
       |
       +−>機材使い回しで撮像鏡筒と光軸が合って
          いない上、1インチ以下の撮像素子では
          導入に苦労する。バカみたいだね。
          一番は、無理な姿勢に自分が耐えられない。
          
          そこか!

んで、

ラッキーイメージング一歩手前。
15秒×240枚の画像も撮って来ました。
これをどう処理するかなあ〜〜。

10枚加算を1グループにして150sec露光の画を作る。
それを24枚作って加算平均する。
手間かかるなあ〜。
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ASI183MM_Pro 1枚撮って出し画像  天体写真(冷却CMOS)

3月8日(金)は堂平天文台の今年第1回目観望会でした。
いつもの黒子サポートは21時に終了しましたが、
シーイング4/5の快晴を背にして帰宅する訳には行かないにゃ!!

いつもの森へ行こうかとも思いましたが、今日はアレコレあるので
先客さんにご迷惑かと思い、途中の峠で展開。
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流石にいつもの重機材展開は無理だったのでコレ。
夜半には無風状態で結露も予想されたため、案外重装備に。
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まずはファーストライト画像です。
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カメラ:ASI183MM_Pro
鏡筒:ZWO-CN15F4(15cmF4)
コマコレ:SkyWatcher ComaCorrector F4
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7
Filter:L
Gain:250
冷却温度:-20℃
露光:180sec X 1枚
Dark:無し
Flat:無し
ファイルフォーマット:Fits
星空指数:快晴微風、堂平周辺として80%
気温:-4℃
シーイング:4/5
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2019
撮像用PC:ASUS T100HA Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PC:ThinkPad SL510 Win10_32bit , USB_2.0
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・コマコレのフォーカスバック調整が適当なので周辺像悪化

・アンプノイズほぼ無し。ASI294MC非冷却で見られた強烈なアンプノイズ
 は全く無い。

・輝点、暗点ノイズも殆ど無い。

・斜線ノイズやシマシマノイズも無い。

あれ、拍子抜けするくらい素直な画像が出て来ました。
Fitsからデジ現し、トーンカーブをいじっただけの、ほぼ撮って出し。
こりゃーメインカメラになりそうな予感!

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あら?( ̄▽ ̄)  天体写真(冷却CMOS)

CP+2019も終わっちまって、ウズウズした気持ちで歩き続け、
汗まみれになれッ!♪ 半分大人のセブンティーズMAPってか?

菌の増殖時期でもないのに・・・
モチベーション維持にはどうしても必要な・・・
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ま、今ならこれでせう。
フィルタホイールをケチって流用したため、後日泣きを見る・・・org
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コマコレは、いつものSkyWatcher ComaCorrector F4
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そしてもう一個はASI294MC_Proです。
非冷却品を散々使ってみた経験から、迷わず一択。

K−2用の資金は無くなってしまいました!
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