The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
星のあかり  天体写真

オーストラリアでは、天の川が沈むと手元が見えなくなる。

なるほど・・・星のあかりって訳か。

サソリが頭からダイブするこの地では、未だ健在。
35年前の野辺山には、まだそういう世界があったように思うが、
すっかり宇宙を感じられなくなってしまった。

オーストラリア、ニューサウスウェルズ州。
西方面に大きな町は無い。赤っぽい雲は何だろう。

2018/08/15 23:11:26
D810A , 14-24mmf2.8->15mmF2.8 , ISO1600 , 120sec
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00:14:26
沈みかけて尚、このコントラスト、解像度
D810A+Nikkor 105mmF1.4(2.2) The Lens Schmidt , ISO1600 , 90sec
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*左側の黒い影は樹木です。

00:18:35
105mmF1.4(2.5) , ISO1600 , 120sec
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それにしても、星間物質のウネウネ感が凄い!
天頂で撮ったらどうなることやら・・・( ゚Д゚)

黄道光と対日照(画面中央)
D810A , 14-24mmF2.8->14mmF2.8 , ISO2000 , 120sec
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ここ数日で、だいぶ詳しくなりましたよオーストラリア。
Kさん、画像提供有難うございましたm(__)m

ちっとも晴れない日本より・・・org
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タグ: 天体写真

オーストラリアより愛をこめて(V)o¥o(V)  天体写真

あまりにも晴れないもんで、ちょっとオーストラリアまで
行って来ました!!

D810A , 14-24mmF2.8/24mmF2.8 , ISO2000 , 120sec
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Fuji X-T20 , XF10-24mmF4/13.20mmF4 , ISO3200 , 90sec
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流石はオーストラリアですよ。
サソリがあんなにも高い所で泳いでいるし、光害(ひかりがい)の
殆どない地平線に水平に沈む天の川銀河とか・・・

大マゼラン雲
Fuji X-T20 , Nikon105mmF1.4解放
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南十字星とコールサック周辺
Fuji X-T20 , XC16-50mmF3.5-5.6 OIS/34mmF5.0 , ISO4000 , 119sec
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逆さまに昇って来るオリオン座
Fuji X-T20 , XC16-50mmF3.5-5.6 OIS/16mmF3.5 , ISO2000 , 60sec
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低空でもハッキリ・クッキリ南天の天の川
D7500 IR改 , 18-55mmF3.5-5.6/23mmF3.8 , ISO3200 , 90sec
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ちっとも晴れない日本を尻目に、いっつも内陸部が快晴の
オーストラリア。
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飛行機で10時間ぐらい飛べば到着する訳ですよ。
湯沢までオール下道4時間半とか、、、んなことやってる間に、
行っちゃえニーサン!ですよ。

えっ?

☆男もとうとう左うちわで海外ロケに行ける身分になったのかって?

ハッハッハッ

誰が私が行ったと書きました?

あまりにも晴れないもんで、ちょっとオーストラリアまで
行って来ました!!

と、友人のK氏が言っておられたとゆ〜ご紹介記事ですねん。
最後まで読まなかった人は、☆男、オーストラリアへ行った!
って記憶に残るんでしょうね(爆)

私はオーストラリアどころか、
晴れずの欲求不満大爆発のまま夏が終わり、
業務多忙となって、しばし地球から離れることになりました。
フズリナの化石を持って、チョットはやぶさ2の所まで行って
来ようと思います。後日、JAXAの皆さんが大騒ぎすることに
なるでしょう(^^♪

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C-14、ジャイアン・オフアキのプリズム改装  撮影機材

2018/09/19
本記事は読者さんからのご指摘によって大幅に修正しました。
誤解を招くようなことを書いてしまい、申し訳ございませんでしたm(__)m

まだやってたか・・・

性懲りもなくジャイアント・イージーガイダーのオフアキを
いじくっています。このオフアキ、ポロプリズムの高さが
イマイチ足りておらず、眼視では何とかなるも撮像カメラでは
まともな画像が得られていませんでした。
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光の入射角によっては向こう側が見えちゃいますが、
ポロプリズムは臨界条件を満たすと全反射なので問題はないでしょう。

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ポロプリズムの臨界角について
https://www.global-optosigma.com/jp/category/opt/opt11.html

しかし困ったことに、
思いっきり写野の端っこに配置されてケラレまくってます。
星像が”グレたヒトデ ”状態になるんです。

そこで、

手持ちにあった15mmのプリズムミラーを組込んでみました。
左が今回製作したもの、右がオリジナル。
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4.5mm光軸中心側へ入れ込んでいます。
とりあえずのマジック塗りがきちゃない(-_-メ)
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ミラーなので背面は黒塗りです。
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光路は植毛紙張り。
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こんな感じで、APS-CまではOK。
フルサイズは横構図か24mm角ならOKでしょう。
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ガイドカメラ側から見たところ。
明るくなって、イヤなケラレ方は無くなっています。
オフアキプリズムが見えています。
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ケラレがR形状なので”グレたヒトデ”にはならないでしょう。
主鏡の補足範囲も2倍以上あります。

先日作った約0.5倍のレデューサが機能すれば、F11->F5.6程度になり、
ここでも4倍明るくなるはず。4X2=8倍も明るい!!
ホントカヨ・・・(V)o¥o(V)

360度回転が出来るオフアキ機構+これまでの改良により、
少なくともQHY5L-UMならガイド星が見つかるものと思われます。
やはりC-14で10分以上の安定ガイドを行うには、オフアキ必須
ですね〜、残念ながら。

それにしても、晴れない!
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いつもの森で粉銀河(NGC7479周辺)  天体写真(粉銀河マニアックス)

前記事で撮ったNGC7479周辺の粉銀河評価です。
今回はあまり写っておらず、21等弱でした。
高度が低くなってしまったことが影響したかもしれません。

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バックグラウンドが1600、NGC7479の腕部が3800カウント程度です。
全くもって露光不足です。輝星は26500カウント程度ですが、
16bit機なので、DRは65535カウントまであります。
オフアキ化してLPS-P2を付け、1カット15分程度掛ければ22等ぐらい
まで写りそうですね。
ジェット気流は居ないものの、夏場は水蒸気が多くてシーイングが
良くなりません。やはり4,5,6月が一番良く撮れるみたいです。

NGC7479は1億500万光年彼方の銀河です。
20等台の粉銀河は、おそらくは20億から40億光年と言う彼方の銀河
でしょう。
1

台風一過、いつもの森でC-14  天体写真(冷却CCD)

台風21号が甚大なる被害をもたらして過ぎ去った9月5日。
台風一過で晴れそうな予報だったため、いつもの森へ行きました。
6日朝6時半に帰宅したところ、北海道で大地震が発生していた
ことを知りました。スゴイなこれは・・・
どうしたら、山がこんな崩れ方をするのだろうか。
人工林、自然林、問答無用でメチャクチャに崩れている。
被災された方には・・・って言っても、偽善者的でイヤだな。
自衛隊や災害ボランティアの人たちは偉いです。

さて、
もうちょっと晴れてくれるかと思ったのですが、終始こんな空。
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せめてオフアキのテストでも、と思いましたが、
それすらまともに出来ず、2時半までひたすらに待ちでした。
その間、WRXさん、テナーさんと楽しいお話が出来ました。
それだけでも行った価値がありました。
どうも有難うございました。m(__)m

2時半から急に快晴となり撮影を開始しましたが、
薄明開始が3:42のため、1対象75分が精一杯でした。
シーイング3/5程度で水蒸気も多く、イマイチなのは仕方ないですね。

NGC7479 , L=12X300s , RGB=each 1X300s(2X2binning) , 75min Total
SkyFlat:L=20 , RGB=each 5
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予定では0時頃から撮る筈でしたが、随分と西へ傾いてからの
撮影になってしまいました。

L画像(右上辺りの粉銀河も入れたので、やや左にズレています)
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明け方にSkyFlatを撮り、太陽が出て来たのでそのまま帰宅。
魔の4時を過ぎて太陽が出ると、何故か眠くならずに帰宅できます。
本当は仮眠したいところですが、なかなかそうも行かないのです。

05:03:48
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05:06:18 夜露ビッショリ
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このシステム、ウェイトだけで47Kgもあります。
25Kgもある赤緯軸が、鏡筒側に付いていることが原因です。

ノートPCが古いThinkPad SL510(Win10_32bit)に戻ってしまい、
消費電力が一気に増えてしまいました。
それでなくてもハイパワー5相ステッピングモーターは電流を大量
に必要としています。おまけにAC-100V運用と言う効率の悪さもあり、
115AHのディープサイクルバッテリーでは20時間持ちません。

それでも、実測しながらモータドライバ電流を半分まで下げ、
冷却CCDを含めて12V,5.75A平均となっています。
このバッテリーは20時間率で115AHですから5.75A、20時間で
10.8Vの下限リミット電圧まで下がる計算です。
今回は気温22℃→17℃で19:30〜4:30まで9時間の連続稼働で、
終了時のメータ読み電圧は11.5Vでした。
最近は車の中にバッテリーを保温して配置してあるため、厳冬期
でも12時間程度は持ってくれそうです。

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撮影日時:2018/09/05-06
撮影場所:県民の森駐車場(標高875m)
天候:台風一過なのに曇天。2時30〜4時まで快晴、夜露多め
気温:22℃→17℃
星空指数:40
シーイング:3/5

撮像鏡筒:C-14(35.5cmF11 , fl=3910mm)
カメラ:Orion StarShootMonoV(Sony ICX285AL 2/3inch)
フィルター:US_Orion 1.25inch_LRGB FilterSet
コマコレクター:ジャイアント・イージーガイダーにてF7(fl=2489mm)

赤道儀:SkyMax改_E-ZeusU仕様
極軸合わせ:Kenko極軸望遠鏡+PHD2のドリフトアラインで実施
ガイド:50mmF4ガイド鏡 + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.5

ASCOM Platform 6.4
撮像ソフト:MaxImDL_Pro Ver6.16
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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・SL510 + Win10_32bit環境でNautilusFilterWheelを含めて終始安定動作。

・19:30〜4:30まで連続稼働。
 5.5A〜6A平均で約9時間、問題なく動作し終了時11.5Vであった。
 20時間率で115AHなので、5.75Aで20時間持つ計算だ。
 では、2倍の11.5Aなら10時間持つのかと言うと、そうでは無く
 もっと短い。20時間率はあくまでも目安である。
 しかし、SL510+冷却CCDで一晩なら冬でもなんとか持つだろう。

・3時過ぎからは湿度が一気に上がって夜露ビッショリとなった。
 最後は補正版が曇り始めたが、L画像はちゃんと撮れていた(^^♪

・ジャイアン・オフアキ用X0.5倍レデューサを製作してテストするも、
 ほぼ曇りで何だか判らん状態でリベンジ必至。
 2時半まで曇天で何もできず、直後から快晴になるもNGC7479の
 撮影を開始。これはガイドスコープ位置を変更したのでほぼ
 成功していた。
  |
  +−>やはりプリズムをあと10mm程度内側へ入れた方が
     良いだろう。また、m4/3素子までなら、25mm角プリズム
     ホルダーを流用して”オンアキシスガイダー”
     でやるのも面白そうである。
     ついでにAO機構も入れてしまえば完璧だ。

・オフアキ化出来たとしても、PHD2のドリフトアライメントを行うには、
 50mmF4ガイドスコープが必須だと思われる。

・TEで撮影。
 写野ズレ現象は発生しているが少ない上、西ズレとは限らず、
 赤緯方向へもズレている。やはりタワミが原因だろう。
 また、ほぼ全カットやや赤経側にノビていたため、
 PITのお世話になった。

・RGBは各1枚(2X2 bininng)しか撮っていない。
1

C-14、ジャイアン・オフアキ用レデューサを作って再挑戦  撮影機材

前回のC-14、ジャイアント・イージーガイダー・オフアキテストは
完全にアウトでした。
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/817.html

でも、悔しいのでX0.5倍レデューサを作って再挑戦することに。
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手持ちのφ20mm、fl=90mmレンズを組み込んでみました。
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9月5日にいつもの森でテストしようと行ったのですが、
ほぼ曇りで星が見えない!!
台風一過なので、せめてもう少しマシかと思ったのですがダメ。
僅かな晴れ間で少し確認した感じでは、やっぱりダメダコリャ状態。
このオフアキ、プリズムが端っこ過ぎますねえ(-_-メ)
そこからして手入れしないと、撮像カメラではダメそうです。
でも良く見ると、ジャイアント・イージーガイダーそのものごと
回転が出来るんですね。カメラ側も個別に回転が出来る。
つまり、360度ガイド星が探せる・・・
プリズム位置を10mm程入れ込み、再挑戦しましょう。


その他のだめんず、やっちゃいました。

永らくお蔵入りしていたSSAGにCCTVレンズを付け、
電子ビューファインダー兼、PoleNavigator用カメラとして有効利用
しようかと思い、思いつきで加工してしまいましたが・・・

SSAGにはM28.5_P0.6フィルターネジとM42_P0.75のT2ネジが切って
あります。そこで、フィルターネジとCマウントネジ(M25.4_32山/inch)
を切ったアダプターリングを作りました。
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Cマウントのフランジバック17.526mmになるように加工。
そこにCCTVレンズ25mmF1.4を取付けました。
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こんな感じで有効利用できる目論見でしたが・・・
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PoleNavigatorはSSAGに未対応でした!!
んじゃあ、WDMカメラとして使おうとSSAG用WDMドライバを探すも、
無い、存在しませんでした。( ̄▽ ̄)

と、いうことで、
せっかく作ったSSAG電子ビューファインダーですが、
日の目を見ることなく、再びお蔵入り決定のだめんず、
やっちゃいました・・・でした。
まあ、75〜90mmくらいのCCTVレンズを付け、ガイドスコープとして
PHD2で使う分には問題無いでしょう。でもねえ〜
今更SSAGでガイド撮影しないしなあ〜。
カメラプロファイルやダーク情報も更新しないといけないし。
んなら50mmF4+QHY5L-UMで良い訳で。

やっぱりお蔵入りですね。トホホ
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Don't worry Pentaxians・・・ってなんだ?  天体写真(PENTAX K-1&K-1U)

各社フルサイズミラーレスの時代になるようですね。
PENTAX使いとしての心配事・・・それは、ミラーレスと言う
選択肢が無く、リコーイメージングもレフ機で行く!
って言っていることですよね。

で、

Don't worry Pentaxians

ってことは、K-1Uのミラーレス機をやることにしました・・・
ということではないかと言う、希望的推測です。
K-1Uのプレミアム・キャッシュバックキャンペーンが始まり
ましたから、GR系ではなくPENTAXブランドでなにか?
でしょうね(^^♪

K-1Uボディーキットと28-105mmWRレンズキットの決め打ちが
アヤシイ〜。

期間も9月7日から11月4日まで、申し込みは11月18日までと、
これまた短期間ですね。

技術者目線では、Kマウントアダプター付きのK-1Uミラーレス
なら作れるだろうと思うのです。
一番の低リスクでしょうし、Kマウントレンズ資産も活かせます。
ミラーレス専用マウントかもしれませんが、レンズが無いので
KマウントADありきで来るのでは?
PENTAXのフルサイズ機が欲しい人には、既に行き渡った感が
ありますし、NikonのZマウント機は魅力的に見えます。
何時までもミラーバタバタ機構では、もう誰も買ってくれなく
なるでしょうね。これから一気に流れが変わるので、
”Kマウントミラーレス”と言う選択肢が無いとね。
選択はユーザがするものですから。

天体写真では、既にK1系のOVFは使っていません。
LCD透過で星が見難いですから、もう昔のOVFではありません。
K-1Uミラーレスが650gくらいの重さで出れば良いなあ〜(^^♪

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タグ: PENTAX K-1 天体写真




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