The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
C-14 + ZWO-ASI294MCで撮ったM100  SkyMax改イギリス式

C-14にZWO-ASI294MCを付けて撮影した結果です。

M100 , Gain=400 , 23X300s , 115min Total
Dark=12 , Flat=6
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C-14の光学調整不良、シーイング2/5を考慮する必要があります。
ここではASI294MCがDSO本気撮りでどのような画像を出すのかを
評価します。

以下はGain=400で撮った場合の感想です。

・F7光学系に於いても十分に短時間露光可能。

・思った程の色抜けも無く、私的には十分に実用範囲。

・系外銀河のHU領域は写り難い。
 バラ星雲などの面積がある対象は良く出るが、小さい”赤”が
 出てこない。ワンショット冷却CCDであるICX413ではDSOの赤も
 ちゃんと出る。この辺り、良くも悪くもデジカメ的と感じる。

・非冷却のZWO-ASI294MCを使ったが、アンプノイズが少ないと言っても、
 ダークを撮らなくて良いというレベルではない。
 特にDSO狙いでは、バックのフラットさを変なアンプノイズが
 邪魔をする。

・DSO狙いでは赤外線も受光したいので、クリアフィルタ相当の
 保護カバーは有り難い。数億光年先の銀河が良く写る。

・アクセラレータも画像処理エンジンも積んでいない。
 CMOSカメラで天体撮影を行うと、カメラメーカの
 画像処理技術が如何に凄いか思い知らされる。
 天体用CCDでは”色乗り”が明らかにCMOS素子よりも良いし、
 ダイナミックレンジもデータシートよりも広く感じる。
 一方、CMOSではDRもFWもデータシートより狭く感じるし、
 色乗りがサッパリ味過ぎて苦労する。

<総観>

・ワンショットカラーならデジカメの方がずっと良いし簡単。

・デジカメの大フォーマット・巨大データを敬遠したければ
 使う意味がある。

・小型軽量である!
 何と言っても最大の利点はコレ。
 目的の天体用画像処理レシピが完成すれば、
 きっと手放せない存在となるだろう。

・リアルタイムフレーム転送が素晴らしいが、逆に言うとPHD
 などに悪影響も及ぼす。SharpCapソフトでは転送レートを指定
 出来るため、DSO狙いでは1秒に一枚というゆっくりレートとした。
 それでも、今朝方のM100撮影中に2回もPHDが怒って停止した。
 QHY5L-UMの画像転送中にASI294MCの画像も入って来る訳で、
 10インチノートPCでは厳しいものがあった。

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ZWO-ASI294MC、良いんじゃないでしょうか!
冷却版のProの方が夏場には安心でしょうね。
是非ともモノクロ版のASI294MM-Proを出してください。

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撮影日時:2018/02/23-24
撮影場所:カッパ池P(標高638m)
天候:快晴、無風、結霜あり
気温:-4℃
星空指数:70
シーイング:2/5夜半から3/5

撮像鏡筒:C-14 , 35.5cm F11 SC , fl=3910mm
カメラ:ZWO-ASI294MC (Sony IMX294 Back Side Illuminated CMOS m4/3)
フィルター:無し
コマコレクター:ジャイアント・イージーガイダー内蔵レデューサF7

赤道儀:SkyMax改_E-ZEUSU仕様
ガイド:80mmF5ガイド鏡 + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:Sharp Cap 3.1(Free版)
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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タグ: ASI294MC

C−14を持って出撃  SkyMax改イギリス式

SkyMax改イギリス式は、ただのSkyMaxとしても使えます。
今回はC−14を搭載してみました。
夜半までは月明があるため、現地着21時30分と遅めの出撃。
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でかいっちゃーデカイけど、イギリス式と比べると楽勝です。
まだまだシーイングが悪くて2/5〜3/5程度。
この長焦点砲を活かせる環境ではありませんでしたが、オフアキを
使わなくても大丈夫でした。
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23日はみぞれ交じりの雨が降ったため、補正版が霜霜になることを
想定してデュアル・ドライエアを直接補正版に吹き付けています。
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ずっと天頂付近を撮影していましたが、霜霜は付着しませんでした。
車の屋根やリヤウインドは真っ白になっていました。
C−11とC−14は補正版が大きいため、短いフードにドライエア
横入れでは防ぎきれません。長めフード+強力デュアル・ドライエア
直吹きが効果的です。

今朝のカットです。
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転がっていたKenkoの極軸望遠鏡らしきものを突っ込んであります。
ざっと合わせただけですが、1カット5分なので問題はありません
でした。ルミコン・ジャイアント・イージーガイダー内蔵の
φ85mmもあるアクロマートレデューサでF7になっています。
焦点距離は2489mmです。
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ASI294MCを使うと、長辺のFOV=24'角となります。
これは、GINJI-300FNに2/3inch 冷却CCD(ICX285AL)を付けた時
のFOV=25'角とほぼ同じです。

と言うことで、
今回はM100一本勝負で撮って来ました。
昨年の5月21日、庭撮りサイトで撮ったM100があるので比較したい
と思います。この時はシーイング5/5だったので今回は不利ですね。
でも色の出具合とか、ワンショットカラー裏面照射CMOSどうよ?
って観点で比較したいと思います。
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/711.html

M100の画像はゆっくり処理してからアップします。

無風、マイナス4℃、霜霜攻撃が夢の跡。
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何だかんだ言っても35cmは圧倒的な集光力があります。
助手席に素巻き状態で簡単に運搬でき、遠征DSO狙いには最高です。
昨今の超高感度デジイチや天文用CMOSカメラの登場で活路が見えた
感じです。
1
タグ: ASI294MC

堂平の宇宙(そら)から11  堂平の宇宙(そら)から

今日は2月定期保守の2日目。
同じイギリス式でもこのくらい大きいですよ。(-。-)y-゜゜゜
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技師長の笠原です。
今日の堂平は小雪が舞う寒い日でした。
でも、ドーム内はマイナス1℃と快適な寒さ!

まあ、何をやるにも登ったり降ったりで筋肉痛になります。
今日のお題は北端ピラー周りの不要ケーブル引きはがし、
赤緯軸サーボモータドライバの大掃除、ケーブルの判別作業です。

赤緯軸サーボモータドライバと赤経軸・赤緯軸エンコーダ電源。
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大掃除して大変キレイになりました。
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こんな所に非常停止スイッチが埋もれていました。
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今日はココのケーブルの判別。
必要なのか不要なのか見極めます。
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結局、全部必要なケーブルでした。
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プライムリングにドーム制御用ハンドボックスがありますが、
全く動作しないし使われていないので廃棄します。
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北端ピラーにあるプライム・ドーム制御用ハンドボックスコネクタ
も引っこ抜きます。
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とにかく土埃がすごく、うっかりコネクタを外そうものなら
かえってトラブルを誘発しそうで怖い。
まずは掃除あるのみ。上記写真は全て掃除済みです。

3月9日(金)から今年の観望会が始まります。
2月は連日氷点下なので、FDDなどを動かすのは危険です。
3月でも5℃以下であればヒータでPC-98付近を暖めないといけません。
次にカラ運転させ、FDDのスピンドルを動かす。
ダミーのFDを入れて更に動かす。
そして、やっと起動用FDを入れてリセットボタンを押すのである。
このくらいやらないと、片っ端からFDがクラッシュして
傷だらけになってしまうのです。

SkyMax改イギリス式・・・ちっちぇ〜(^^♪

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タグ: 堂平天文台

ZWO-ASI294MCでまともに撮ってみました。  撮影機材

まとも・・・
イヤイヤ、これがダークもフラットも撮らなかったので、
ちっともまともじゃないんですが・・・

ダークノイズ、アンプノイズがどのくらい出るかの指標でも
あり、有効データであります。(^^♪

結論から言うと、外気温−5℃、センサ温度2.9℃でも
ダークを撮らないとアンプノイズらしき赤いのが出ました。
DSO狙いではごまかしが効かず苦労必須です。
当然にフラットも必須。
まあ、当り前だのクラッカーですね。

NGC4145 , NGC4151付近(等倍を4:3トリミング)
Gain=120 , 9X300s
Gain=400 , 11X120s
Gain=400 , 24X180s , 2h19min Total
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思ったよりもシーイングが悪かったようで解像感無し。
しかし、SkyMax改イギリス式シェイクダウンでここまで撮れて
嬉しくもあり。ZWO-ASI294MCなどのカレントCMOSカメラが
どのようなものかも分かって一安心です。
 |
 +−>やはりデジイチの画像処理エンジンやアクセラレータって
    凄いんですね!同じCMOS素子でも、全く違った特性に
    なる筈です。ココこそが、カメラメーカの手腕中心でしょう。

今のところ、どうやってもデジイチには勝てそうもない。
天体専用のアクセラレータとファーム積んだ冷やしカメラが出て
来れば良いですが、現状では絵になるまでが大変すぎる。

その点、

モノクロ版CMOSカメラは存在意義が大きいです。
やっぱりモノクロも試さないとダメかあ〜(-_-;)


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撮影日時:2018/02/17-18
撮影場所:カッパ池P(標高638m)
天候:快晴、強風のち微風
気温:-5℃ / センサ温度=2.9℃
星空指数:70
シーイング:2/5夜半から3/5

撮像鏡筒:GINJI-300FN改 , 30.5cm F4 Newtonian , fl=1220mm
カメラ:ZWO-ASI294MC (Sony IMX294 Back Side Illuminated CMOS m4/3)
フィルター:LPS-P2
コマコレクター:SkyWatcher ComaCorrector F4

赤道儀:SkyMax改イギリス式_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイド鏡 + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:Sharp Cap 3.1(Free版)
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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0
タグ: ASI294MC

ZWO-ASI294MC_Gain=0だったらどうよ?  撮影機材

天体用CMOSカメラのGainってのは、デジカメのISOと相関が無い。
どのGainをどう使えなどの指標も無い。
ただ、仕様表にはGain=0の時のFWやDRが書いてある。
ASI294MCのFW=63.7Kと言うのは非常に大きく、魅力的である。
 |
 +−>じゃあ、GAIN=0で撮りゃ〜いいんじゃね?

ハイ、大間違いです!!

Gain=0では全く、殆どお星は写ってくれませんでした。

NGC4145 , NGC4151付近 , Gain=0 , 4X300s , 20min Total
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1カット5分を4枚スタックして尚、
銀河とバックグラウンドとの差が5カウント程しかありません。
つまり、写っていないということです。
この画像を何枚スタックしたってダメでしょうが!

やはり、最低限Gain=120からが実用域だと言う感じです。
Gain=200で1カット5分と言うのが一番良さそうな感じです。

0
タグ: ASI294MC

ZWO-ASI294MC on SkyMax改イギリス式  SkyMax改イギリス式

SkyMax改イギリス式シェイクダウンで撮った画像です。

・追尾、ギア比、回転方向、300倍速導入、クランプの効き、
 E-ZEUSU通信、QHY5L-UM+PHD2動作、なんちゃって極軸望遠鏡、
 極軸調整機構などなど・・・
 一通りクリアしました。

そこで、ZWO-ASI294MC(非冷却)でのDSO画像検証です。

レグルス , Gain120 , 10X60s , 10min Total , NoDarkAndFlat
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M96 , Gain120 , 10X300s , 50min Total , NoDarkAndFlat
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M96 , Gain400 , 12X120s , 24min Total , NoDarkAndFlar
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特性グラフから見て、Gain120付近が一番良いのではないかと
予測しました。実際の画像もGain400よりはずっと滑らかで
諧調豊かです。しかし、この光学系で1カット5分だと露光不足
は明らかでした。しかも、モニター画面上ではM96の画像が殆ど
見えません。撮っていて不安になって来ます。

対してGain400。
こちらは短時間でもM96がちゃんと見えています。
撮った気になる画像が出てくるのです。
星の色もちゃんと残っています。

上記2枚を良く見ると、
露光時間が長いGain120では微恒星がちゃんと出ているのに、
露光時間が短いGain400では微恒星が出ていません。
一見写っているように見えて、実は元々は写っていない
ということです。単に電気的に増幅している訳ですが、
写っていないものは出て来ないと言うことですね。

CMOSカメラは短時間露光で多数枚コンポジットが吉と
言われていますが、使った感じでは露光量が少なすぎると
やはり写っていません。
Gain120では、最低でも1カット10分が必要になる感じです。
F4での話しですから、イプでは5分で良いことになります。
逆にF8 RCだったらエライことになる訳です。
1カット40分は現実的ではありませんね。

Gain400であればF8でも8分で良いことになります。
案外色抜けも起きていないので、基本はGain400で使えば良いのでは
ないでしょうか。星団を美しく出したい時はGain120を使えば
かなり綺麗でしょう。レグルスの例で見当が付きます。
但し、
微恒星までキチンと出したければ、Gain120で10分露光が
良いと思います。

まあ、まだまだデータが足りません。
もっとたくさん撮ってみないと判りませんね。

あっ、そうそう。
ダークとフラットはやはり撮らないとダメです。
画面左上から変な光条が出ているし、色ムラもあるし、DSOでは
激しく強調処理が入る上、バックがフラットな場合が多くボロが
目立ちます。手抜きはすぐにバレちゃいます(^^♪

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撮影日時:2018/02/17-18
撮影場所:カッパ池P(標高638m)
天候:快晴、強風のち微風
気温:-5℃ / センサ温度=2.9℃
星空指数:70
シーイング:2/5夜半から3/5

撮像鏡筒:GINJI-300FN改 , 30.5cm F4 Newtonian , fl=1220mm
カメラ:ZWO-ASI294MC (Sony IMX294 Back Side Illuminated CMOS m4/3)
フィルター:LPS-P2
コマコレクター:SkyWatcher ComaCorrector F4

赤道儀:SkyMax改イギリス式_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイド鏡 + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:Sharp Cap 3.1(Free版)
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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0
タグ: ASI294MC

SkyMax改イギリス式のシェイクダウン完了  SkyMax改イギリス式

2月17日(土)は、晴れてSkyMax改イギリス式のシェイクダウン
を実施して来ました!

一晩中快晴。
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宵は強風でしたが、22時以降は快晴・微風・結露なし。
シーイングは2/5 -> 3/5となり、まあまあでした。
いつもコメントを下さる”minerさん”が来て、組み立てを
手伝って下さいました。多謝。

翌18日(日)の朝です。
総重量はバッテリー込みで250Kgです。
GN-26s改よりも45Kgも重くなってしまいました。
なんと、バランスウェイトだけでシャフト込み40Kgもあります。
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目的は全部達成できました。完璧です(^^♪
大変だったのは積み込み手順です。
作るのがやっとで、MPVにどうやって積むかを考えていませんでした。
おかげで出発時の積み込みで1時間半も費やし、現着が19:30という
マヌケな出足となりました。

マイナス7℃まで下がった寒い夜でした。
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手持ちのアルコール温度計がマイナス11℃まで下がり、
どうもおかしい? と思ってminerさんに聞いたら、
minerさんの温度計はマイナス5℃でした。(夜半頃)
だから明け方はマイナス7℃でいいのだ!
アルコール温度計、おひさまが昇ってもマイナス11℃のまま
他界しておりました・・・org

明け方に真っ白に燃え尽き、minerさんがお帰りになったのも
気が付かず失礼いたしました。m(__)m
7:30に仮眠から覚め、ゆっくりと積載方法を考えながら撤収。
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なんか、18日が青梅マラソンだった模様。
通行止めらしいので大月廻り相模湖まで下道→圏央道で帰宅。
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今回もカメラはZWO-ASI294MCです。
後で作例をアップ致します。

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タグ: ASI294MC

今夜カッパ池にてSkyMax改イギリス式シェイクダウンです!  SkyMax改イギリス式

さてさて、
やっとギアの噛み合わせやら、なんちゃって極望の取付けやらが
完了しました。これからMPVに機材満載(220Kgオーバー)して
カッパ池まで行って来ます。
忘れ物が無いように注意せねば!
現着は19時頃の予定です。
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タグ: ASI294MC

ZWO-ASI294MC M42_まっとうなHDR  撮影機材

どうやらデジカメと同等以上の画像が出て来ました。

Gain400 , 10X4s + 10X15s + 10x30s + 10X60s + 10x120s
Gain100 1X600s
51cut . 48min10sec Total
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このくらい撮れれば上等でしょう。
ただGain400ではダイナミックレンジが狭すぎるため、
Gain120で1カット5分×12枚辺りが基本になると思います。
Gain120でHDRすれば、トラペジューム付近がもう少し表現できるでしょう。

ああ、ASI294MMがあればなあ〜

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撮影日時:2018/02/14
撮影場所:カッパ池P(標高638m)
天候:薄雲多数で透明度悪
気温:-3℃ / センサ温度=3.3℃
星空指数:30
シーイング:1/5(最低シーイング)

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4 , 15cm Newtonian , fl=600mm
カメラ:ZWO-ASI294MC (Sony IMX294 Back Side Illuminated CMOS m4/3)
フィルター:LPS-P2
コマコレクター:SkyWatcher ComaCorrector F4

赤道儀:90s
ガイド:50mmF4ガイド鏡 + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:Sharp Cap 3.1(Free版)
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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タグ: ASI294MC

カッパ池遠征の記  撮影機材

遠征の相棒であるマツダMPVが車検に出て帰って来ない。
23万キロ近いので、今回もアレコレ交換部品が(-。-)y-゜゜゜

で、

代車がコレ
アクセラのSkyActive D 最上級車! しかも新車!
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私の遠征荷物は大きいので、当然載りません。
今回は15cmニュートンと90s赤道儀なので大丈夫でしたが・・・狭い
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某所カッパ池の湖畔にて。
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いや、もっと暗いかと思いましたが、東も西も明るかった!
オマケに視界も悪く日陰でアイスバーン状態。
これなら三峰の方が暗いわ。
最近は甲府盆地の明るさが際立って凄いことになっている。
変な話し、近場の有間ダム堰堤の方が北西は暗かったりする。
(有間ダムは夜間21時から翌朝6時まで侵入禁止です)

コチラが有間ダム堰堤(2015/01/15_ラヴジョイ彗星撮影中)
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話しは車に戻りますが・・・
やっぱりディーゼルはディーゼルだなあ〜と言う感じです。
雑誌やメディアはSkyActive D 最高みたいな書き方をしていますが、
街乗りではハイラックスサーフかと思っちゃいます。
CX-5は良いでしょう。
でもアクセラやアテンザだと、私的には受け入れられん!
でもでも、
撮影の帰りに、代車であることを忘れてワインディングロード
してみたら速かった。 あと気持ち良いハンドリング。
飛ばして初めてディーゼル車であることを忘れる車でした。

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ZWO-ASI294MC バラ星雲で検証  撮影機材

1.まっとうにHDR露光した場合

Gain400 , 10X15s + 9X120s + 10X180s , 50min30sec Total
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2.中ゲインで1枚撮り

Gain200 , 1X300s
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3.高ゲインで短時間露光の場合

Gain400 , 10X15s , 2m30sec Total
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テスト故、全画像ダーク減算もフラット補正もやっていません。

Gain400は相当なハイゲインで、デジイチだとISO6400〜12800相当だと
思われます。この時のFW=500程度、DR=9bit程度とキビシイ値です。
バラ星雲はHDR撮像しなくても良いと思いますが、Gain100以下で
30秒程度の画像を加算して恒星の色とびを押さえたい所です。
1.の画像は、そのGain400で殆ど撮ったものですが、かなり十分な
画質になっていると思います。
今回の撮影環境であれば、1カット2分で30枚も撮れば十分では
ないでしょうか。
CMOS素子は短時間、多数枚が良いという話ですが、1100万画素越えの
IMX294MCで1000枚などはやりたくないですね!

15秒×10枚では3.の状態であり、それなりに写っていますが
枚数が圧倒的に足りていません。それなら2.の1カットの方が
良いと感じました。IMX294の場合は・・・

やはり、DSO狙いならモノクロのIMX174がベストかと思われます。
IMX183は600万画素もあるので、ラッキーイメジングではファイルが
とんでもないことになりそうです。

<結論>

・ZWO-ASI294MCはHα領域も十分に表現できる。
・CCDにはないLV転送が魅力的。
・非冷却でも今回の気温では撮像素子も3.3℃と低温で低ノイズだった。
・非冷却品は小型、低消費電力でハンドリングが楽。

う〜ん、かなり気に入りました。(^^♪

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撮影日時:2018/02/14
撮影場所:カッパ池P(標高638m)
天候:薄雲多数で透明度悪
気温:-3℃ / センサ温度=3.3℃
星空指数:30
シーイング:1/5(最低シーイング)

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4 , 15cm Newtonian , fl=600mm
カメラ:ZWO-ASI294MC (Sony IMX294 Back Side Illuminated CMOS m4/3)
フィルター:LPS-P2
コマコレクター:SkyWatcher ComaCorrector F4

赤道儀:90s
ガイド:50mmF4ガイド鏡 + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:Sharp Cap 3.1(Free版)
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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タグ: ASI294MC

ZWO-ASI294MC 1枚でどうよ_その2  撮影機材

ZWO-ASI294MC 1枚勝負の2例目です。
この時は偶然にもバラ星雲付近だけがポッカリ晴れていました。

NGC2237 , Gain=200 , 300sec 1カット , NoDarkAndFlat
RAW16bit Fits出力
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おお、コレハまあまあ行けるんじゃないでしょうか!
IR改造デジカメで撮って、無理やり処理した画像に近いですね。
ちなみに、原画は殆ど星雲部分が見えていません。
SharpCap3.1のモニタ画面に現れた時はガッカリポンな画像でした。
まあ、モニタ画像の表示調整もあるのでしょうが、まだ調べていません。
0
タグ: ASI294MC

ZWO-ASI294MCファーストライト  撮影機材

昨晩撮って来たファーストライト画像を貼ります。

M42 , Gain=100 , 600sec 1カット , NoDarkAndFlat
RAW16bit_Fits出力
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ベールのような薄雲を通しての撮影。
シーイングは1/5と、これまたど〜しようもないレベル。
好条件の高山で撮れば別物画像になるだろう。

SONY IMX294 特性データ
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撮影データ
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撮影日時:2018/02/14
撮影場所:カッパ池P(標高638m)
天候:薄雲多数で透明度悪
気温:-3℃ / センサ温度=3.3℃
星空指数:30
シーイング:1/5(最低シーイング)

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4 , 15cm Newtonian , fl=600mm
カメラ:ZWO-ASI294MC (Sony IMX294 Back Side Illuminated CMOS m4/3)
フィルター:LPS-P2
コマコレクター:SkyWatcher ComaCorrector F4

赤道儀:90s
ガイド:50mmF4ガイド鏡 + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:Sharp Cap 3.1(Free版)
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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初めての裏面照射CMOSカメラ、初めての撮像ソフトウェア。
不明点、疑問点多数ながら初めての撮像です。
M42のHDR撮像や、他の対象の撮像も多数行っています。

まずは1カットでどうよ!?

ってことで1枚置いておきます。

<雑感>

・ダークノイズ、アンプノイズが非常に少ない。
・横シマシマノイズ無し。
・外気温−3℃時、非冷却CMOS温度=3.3℃程度だった。
・SharpCap3.1のモニタ画像は非常に薄味プレーン画像。
・天体画像向けRAW現像と画像処理で思い切り持ち上げた。
・相当に強い画像処理をやったが、1枚画像で作例レベル。

・SharpCap3.1はフリー版で有料版もあるようだが、
 安定性はイマイチであった。
・GAIN=100で撮像したが、特性グラフを見るとGain=117が
 デフォルトなのか? また、なぜ117で大きく特性変化が
 あるのか疑問。
・この1カット以外はGain=400でバンバン撮像した。
 デジカメでいう所のISO6400相当の速さだと思われる。
 但し、Gain=400時のフルウェル・キャパシティーが500
 程度、ダイナミックレンジは9bitしかない。
 Gain=0時に特性表にあるFW=63.7ke-であるが、
 モニタ画面上では、全く写らないように見えた。
 この辺りの確認が必要。

以上、速報まで。
1
タグ: ASI294MC

ZWO-ASI294MC試写中につき  撮影機材

現在、某所カッパ池畔にてASI294MCの試写中です。
シーイング最悪、薄雲多発ですが撮れてます。
現場に来たらSarpCap3.1が調子良くなった。
RAW16のFitsフォーマットで保存しています。
モニタ上の画像はかなりプレーンで薄味。
バラ星雲などK-1の方が写ってる感じです。
まあ、これは単なるモニター画像なので、RAW現像から
天体写真処理をやれば見栄えはガラッと変わるでしょう。

1:45 無事帰還しました。
寝ます。
以上
1
タグ: ASI294MC

SkyMax改イギリス式が動きました。  SkyMax改イギリス式

三連休にE-ZEUSU化完了です。
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大型機用はオリエンタルモータの高性能5相ステッピングモータ
を使うので、念のためCW/CCWパルスにラインドライバICを入れます。
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まあ、E-ZEUSUの終段が74HC132なのでシンク電流は十分ですが、
C-MOS ICの出力をそのまま出したくなかったので保険のようなもの
です。って、接続先が目の前におった(^^♪
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周波数カウンターで各周波数を決定します。
恒星時=111.4153[Hz]
ガイド東=56.8[Hz]・・・0.5倍速
ガイド西=164.5[Hz]・・・1.5倍速
中速=1.22[KHz]・・・10倍速
導入=34[Kz]・・・300倍速

赤緯軸側も赤経軸相当の速度比です。
赤経も赤緯も600倍速駆動が可能でしたが、300倍速で十分です。
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追尾周波数表示窓はココ。
シャシーはフライス加工でキレイに抜いてあり、
スモークドアクリルをはめ込みました。
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ケースはタカチで特注の青アルマイト品。
電源部の発熱が結構あるため、穴をあけてあります。
電源は長野日本無線のちゃんとしたDC24V , 4.5A品(AES100-24C)です。
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SuperStarXとも一発接続!
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これ全体をプラケースに入れて運用します。
残すはギアの噛み合わせ調整と、ナンチャッテ極望の取付けのみ
となりました。

しかし・・・

肝心の車が車検から帰って来ません。
22万キロ越えのマツダMPVはアチコチ交換部品が発生し、
予定を大幅に上回る時間と金額が掛かっているようです。
お〜怖わ!
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