The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
昔の鏡筒で撮ってみました。  天体写真(冷却CCD)

先週の土日は天気が良かったので撮って来ました。
今回はオール宇治天体精機の望遠鏡で撮影です。
このシステムは長らく(20年ぐらい?)お蔵入りしていましたが、
オーバーホールしてE-ZEUSU化してあります。
鏡筒はSR223と言う型式で223mmF5.83、fl=1300mmで、専用コマコレ付き。

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月明の中で撮ったM27 , 6X300s , 30min Total
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M33 , 6X600s , 60min Total
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IC434 , 10X600s , 100min Total
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ハ、ハ、ハ やはり大昔のフラットナーは盛大に出ますねえ〜(*_*)

ダークとフラットはM33のものを無理やり使い回しています。
Dark=3 , Flat=3

撮影中に鏡が動いたのが分かり、明らかに光軸が狂いました。
予想以上に主鏡が動くので、翌日に修正しました。
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だいたい合いましたが、次回リベンジします。
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撮影日時:2017/09/30-10/01
撮影場所:入笠山天体観測所(標高1830m)
天候:快晴、微風、夜露無し
気温:7℃->4℃
星空指数:80
シーイング:3/5

撮像鏡筒:宇治天体精機_SR223 ニュートン反射 , F5.83 , fl=1300mm
カメラ:Orion StarShootProV2(Sony ICX413AQ APS-C)
フィルター:無し
コマコレクター:専用品

赤道儀:SkyMaxW赤道儀_E-ZEUSU改
ガイド:50mmF4ガイド鏡 + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:MaxImDL_Pro Ver6.13
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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・SR223鏡筒の試写を行った。

・コマコレ清掃時、やはり後球を逆向きに入れた模様・・・
 初めのカットで明らかにボロボロ星像であった。
 すぐさま直した。

・主鏡が思ったよりも大きく動き、あからさまに光軸がズレる。
 M27やIC434は光軸ズレが顕著で、M33はたまたま大丈夫だった模様。
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   +−>10/1に鏡筒を降ろして再調整した。
      その際、セルと主鏡の間に紙を挟んでガタを最小限とした。
      これで鏡筒を縦横に振ってもズレは認められなくなった。
      次回リベンジする。

・ドライエア用ニップルを2箇所に設けた。

・コマコレのバックフォーカス=55mmとのことだが、今回は

 BORG_カメラマウントPK(5mm) + 両オスT2(7.8mm) + T2延長(5mm+隙間 0.5mm)
+T2赤リング(6.3mm) + CCD部 20.2mm = 44.8mm とした。
 PKのバックフォーカス45.46-44.8 = -0.66mmである、
 つまり、補正レンズ後端からは54.34mmである。

・SR223鏡筒が思ったよりも長く、撮影中にドライボックスに当たって脱調した。
 SkyMaxの不動点が低すぎることが問題だ。

・フラットを見ると、APS-Cまでは十分に使える鏡筒だとわかる。

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