The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
梅雨の晴れ間にワンショット  天体写真(冷却CCD)

昨晩は夜半から晴れそうだったので入笠山天体観測所へ行きました。
18:30入間市発→21:30観測所着。
夜半から快晴、微風、もの凄い夜露・・・
完璧にドライエア吸入対策を行い、つかの間の1ショットを撮像。

NGC7000_IC5067 , ZWO-CN15F4 , SSProV2_APS-Cワンショット冷却CCD ,
SkyWatcher_ComaCorrector_F4 , 6X600s , 60min Total
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8月26日のダークを充て、おとなし目に処理。
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LX7にて記念撮影
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今回は一番南端にある32年物のJ型赤道儀をオーバーホールし、
そのテスト撮影が主目的です。

ピカピカになりました。
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昭和機械の20Eにもクランプハンドルを製作。
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以下備忘録。

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撮影日時:2017/06/22-23
撮影場所:入笠山天体観測所(標高1830m)
天候:晴れ、無風、夜露ビッショリ
気温:7℃
星空指数:70
シーイング:5/5

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4(15cmF4 , fl=600mm)
カメラ:Orion StarShootProV2(Sony ICX413 APS-C)
フィルター:無し
コマコレクター:SkyWatcherコマコレF4

赤道儀:J型赤道儀OH直後+E-ZEUSU
極軸合わせ:そのまま戻しただけ・・・
ガイド:50mmF4ガイド鏡 + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.2

撮像時間:画像に併記
ダーク画像:***
フラット画像:***
フラット用ダーク画像:***

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:MaxImDL_Pro Ver6.13
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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・やはりファインダーがあった方が良い。

・観測所で冷却CCDを使うためのケーブルセットが無い!
 今回は仕方なくニューアトラクス_E-ZEUSU改用セットを無理やり使った。
 その結果、USB関連トラブルのオンパレードであった。
  |
  +−>PHD2 Ver,2.6.3がダメでアンインスト後、Ver,2.6.2をインストするも
     状況はさほど変わらなかった。共にバージョンチェックをやると落ちる。

     E-ZEUSUを見失う事数回。

     QHY5L-UMを見失う事多数。

     セルフパワーハブ→バスパワーハブに変更後やや安定するも、
     オートセーブ中にUSB関連トラブルで止まっていた。
     10枚セットして6枚でフリーズしていた。

・SSProV2をMaxImDLのASCOMカメラで使うのは初めてだっけか?
 何故かフィルタホイールが見つからないなどのメッセージがでるため、
 フィルタホイールを使用しない設定としたら使えるようになった。

・SSProV2を使うのは2015/11/01以来であった。
 そんなに使っていなかったのかあ〜。

・SkyWatcher_ComaCorrectorF4 + SSProV2 試写 → かなり良い印象である!
 F4光学系でNGC7000&IC5067を600sec露光で撮像した。
 この画像を精査し、今後の方針を決める。

・J型赤道儀をオーバーホールした際、方位・高度を全く動かさなかった。
 従って、そのまま再設置して極軸が合っていた。
 少なくとも、10分×6カットの連続撮影で支障が無かった。

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・画像はハイライト=31759であり、まだ飽和していない。
 ICX413AQのFullWellCapacityは41000程度の筈だ。
 従って、この鏡筒での最適露光時間は15分程度だと思われる。

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天体写真関連記事のカテゴリー分け再編集  天体写真

天体写真関連記事が膨大になったため、主にPENTAX関連記事の見通し
を改善しました。私の場合は望遠鏡にデジイチを取付けて撮影する
ことが殆どであるため、カメラレンズに関する情報は僅少です。
また”星より機材の改造天国”をモットーにしているので、
あまり役に立たない記事が多いです。

それでも、できるだけ最新のPENTAX機を速攻入手してテスト撮影などを
やって来ました。もはやカメラボディーは生鮮電化製品だと思っています。
特にフルフレーム機であるK−1には思い入れが強く、発売当日〜現在
までの1年ちょっとで38回も天体撮影遠征を行いました。
しかし、
K−1と言えども時流の中で必ず陳腐化します。
次の一手、
つまり、K−1ミラーレス機を是非ともリリースして頂きたいものです。
それから、KPクラスのミラーレス機も必須ですね。

今更ミラーレス参入・・・?

そうではないと、私は思いますよ。
選択枝が無いというのは致命的です。

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タグ: 天体写真 PENTAX

庭撮りサイトお役目御免  庭撮りサイトの製作

今年1月から使ってきた庭撮りサイトをバラしました。
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約2時間で単管パイプも完全バラシです。
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元々は冬季限定の予定でしたが、ずるずると梅雨時まで使ってしまいました。
流石に梅雨時にココへ機材を置いておく気はしません。
掘っ建てサイトですが、実際に作ってみると色々なことが判り勉強になりました。
仕事の動線がこの場所から遠ざかってしまったということもあり、
残念ですがココはもう使いません。
次に作るとすれば、もう低地はやめて高い所へ常設するでしょう。

さらば飯能の地よ。14年間有難う!
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M13(HDR)を更に  天体写真(PENTAX K-1&K-1U)

前記事で投稿したM13(HDR)ですが、等倍画像を眺めているとM13の向こう側
に沢山の系外銀河が見えています。僅か14m30sの露光ですから粗いですが、
無理して更にHDR化してみました。
この画像は6.33MBの等倍全画面(4000X4000)ですので大きいです。

M13(HDR) , ISO3200 , 2X180s + 2X60s + 2X15s +
ISO 100 , 1X180s , 14m30s Total
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凄い星数!
そして、その向こう側にも系外銀河があって宇宙の立体感が感じられます。
神秘的だあ〜〜 球状星団って いったい何?
矮小銀河のなれの果てか・・・

次回は3時間ぐらいかけてM13を撮ってみようと思いました。
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タグ: 天体写真 PENTAX




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