The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
昭和機械20E赤道儀にE-ZEUSUを付けました。  撮影機材

2016/11/25〜26日に入笠山天体観測所へ行き、昭和機械20E赤道儀に
E-ZEUSUを取付けて来ました。

現地にて周波数測定。
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実際に撮影中の図。
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両面テープとビニールひもで仮止め(結構しっかり止まっています)。
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当夜は氷点下7℃! パソコンもカメラも霜霜です。
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K-1は全く動じなかったりする(^^♪
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オートガイドも自動導入も快調です。
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この時撮影した画像は後日アップしますね!
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最近の1枚(M42)  天体写真(PENTAX K-1&K-1U)

標高1810mで撮ったM42をCameraRAWで処理してみました。
前にアップしたJPEGのみから処理した画像が、あまりにお粗末だったので
差し替えました。
Kマウントケラレを避けるため、3:4で切り出して処理しています。

M42 , ISO3200 , 17X180s , 51min Total , NoDark , Flat=4
ZWO-CN15F4 , SkyWatcherコマコレF4 , K-1 , LPS-P2
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タグ: 天体写真 PENTAX K-1

三峯神社へ家族と行って来ました。  

11月20日(日)は家族を連れてノコノコと三峯神社へ行ってきました。
10時ごろに入間市の自宅を出発し、現地着が13:30!
なんと3時間半もかかってしまいました。秋の紅葉シーズンと秩父市内の
新そば祭りとかで道が混んでいました。
はじめて三峯神社の駐車場へ止めましたが、手前2Kmから駐車場待ち渋滞
でしたよ・・・org いつものヘリポート先からですね。

写真は全部スマホF-04Gです。

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なんでも紅葉祭りの最終日とやらで大勢の方がいらっしゃいました。

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ここのご神木は凄いですよ! 一見の価値あり。

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推定樹齢800年の巨大杉です。

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参道には推定樹齢400年以上のヒノキも沢山ありました。
もの凄いパワーを感じますね。日本の木も伐採しないとこんなにも大きく
なるのかと思うと感慨深いです。
まるで恐竜かクジラを見ているような感じ・・・コレ、生きているんだよねえ〜
凄い生命体だなあ〜と思うんです。

三峯神社が出来たころは、当然R140号なんて在りませんでした。
秩父市内が遠く思えて来ました。

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夜な夜なヘリポート駐車場で天体写真を撮っているそこのアナタ!
一度、三峯神社に参拝して気を頂いたら如何でしょうか?

はあ〜、
それにしても遠い三峯だったわ。
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K-1ファームウェア・アップデートVer,1.40  撮影機材

K−1画面、赤くなり〜の!(^^♪
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リリース情報
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/download/digital/k1.html

・赤色画面表示

天体撮影時などでモニターを確認する際に、暗所に慣れた目に優しい
赤色画面表示機能を追加しました。

・バルブタイマー機能

バルブモードでの長時間露光に便利な最長20分のタイマー露光機能を追加しました。

・その他

長秒撮影時注1における、白点ノイズ軽減処理を追加しました。
その他、全般的な動作安定性を向上しています。
注1:長秒時ノイズリダクションOFF・JPEG記録時

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今夜早速試してみましょう!
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タグ: PENTAX 天体写真 K-1

最近の1枚(NGC2244)  天体写真(PENTAX K-1&K-1U)

標高1810mで撮ったNGC2244をCameraRAWで再処理してみました。
4:3で切り出し、あえてフラットを当てずにゴリゴリと修正しています。

NGC2244 , ISO3200 , 9X180s , 27min Total , NoDarkAndFlat ,
ZWO-CN15F4 , SkyWatcherコマコレF4 , K-1 , LPS-P2
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タグ: 天体写真 PENTAX K-1

スーパームーンで庭撮りナロー  天体写真(冷却CCD)

昨晩はほぼ満月でしたが良く晴れていました。
んじゃ行くべってことで20:15発できのこ茶屋まで行きました。
90s赤道儀にZWO-CN15F4+冷却CCDでナローバンド狙いです。
PoleNavigatorも3回目なので慣れました。

さてと、冷却すっか・・・って、あ、アレ??

アチャー、冷却CCD関連のケーブルを丸ごと忘れて来ましたあ〜(V)o¥o(V)

ハア、最近はK−1ばかり使っていたし、そもそも自動導入できない90sでは
もう冷却CCDを使うの辞めたんだった。それで、E-ZEUSU関連と一緒に
バインドして専用に2セット作ってしまったのを忘れていました。

と、いう事でサッサと撤収し、お山を下って山伏峠を越えて戻って来ました。
んで、よー晴れとるじゃん!
ん〜、まだ0時前だなあ。 やるか・・・

再度、今度はニワトリ体制でセットアップを開始。
冷却CCD関連ケーブルをバラすことが面倒なため、使いもしないE-ZEUSU一式
を90sの傍らに置いてセットアップ完了!
うじゃ〜っと、ケーブルだらけです、流石に。
曇りそうもないのでセットアップ後はAutoSaveで2時から4時過ぎまで
自動撮影させ、その間家の中で寝ることができました。
明け方に機材回収。

IC1805 , 14X10min , 140min Total , Hα7nm Filter , Sony ICX285AL ,
ZWO-CN15F4 , 笠井コマコレ
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撮影地:飯能市郊外、標高210m

Hαだけなら庭撮りでも結構イケます。
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最近の1枚(IC2118)  天体写真(PENTAX K-1&K-1U)

標高1810mで撮ったIC2118をCameraRAWで処理してみました。
Kマウントケラレ排除のため4:3で切り出して処理しています。

IC2118 , ISO3200 , 21X180s , 63min Total , NoDark , SkyFlat=4
ZWO-CN15F4 , SkyWatcherコマコレF4 , K-1 , LPS-P2
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あと2時間の露光が必要なようです。
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タグ: 天体写真 PENTAX K-1

最近の1枚(M45)  天体写真(PENTAX K-1&K-1U)

標高1810mで撮ったM45をCameraRAWで再処理してみました。
フラットもキレイに当たり、上手いこと周辺まで星像が良い感じです。
ZWO-CN15F4+SkyWatcherコマコレF4の場合、写野中央でバリピンに
すると四隅に円周状サジタルコマフレアが発生しますが、少し中心から
ずらして合わせるとこのM45レベルになってくれます。
15cmF4ニュートン反射にフルサイズのK−1を付けて撮っていることを
考えれば上等ではないでしょうか。

M45 , ISO3200 , 20X180s , 60min Total , NoDark , SkyFlat=4
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なお、フラット補正はTiff_16bitで作ったフラット画像をSI7上で適用
しています。周辺減光と四隅のケラレまで補正してしまっているので
中心部の滑らかさが思い切り削がれてしまっています。
この画像の滑らかさだと、JPEG1枚画と大差ないです。
四隅までフラットで、そこそこ滑らかになっているのは20枚も
コンポジットしているからです。
要するに周辺減光が無く、四隅がケラレていなければ4枚ぐらいで十分な
画質が得られるという事ですね。FSQ-106EDやFSQ-130EDだったら楽勝だと
思いますが、マウントケラレだけは宿命です。そこまで望むなら、
フルサイズの冷却CCDかCoold-EOS6Dへ行くしかないでしょう。

K−1の場合はKマウントケラレがあるので、4:3クロップが適当だと
思います。ゼイタク言うときりが無いですね。
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タグ: 天体写真 PENTAX K-1

月が明るいですか?  天体写真(冷却CCD)

ならばNarrowBandでしょ!

っなてこって、
これから重機材を持って県民の森へ夜遊びに行ってきやす。

んじゃ👋

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夜遊び一人状態でしたが、無事帰還。

今9:31

シャワーを浴びて朝ご飯を食べたところです。
結局5時まで居たけど最後は曇ってオシマイでした。
星の写真は申し訳程度しか撮れませんでしたが、イロイロと有意義な夜でした。

まずは、GN-26s改にPoleNavigatorを付け、なんちゃって極望を補足。
 |
 +−>ところがギッチョン

北極を向けた状態では±120°振ることが出来ませんでした。
これは、赤経のタンジェントスクリュー機構がピラーにヒットするためです。
せいぜい±90°でした。その結果PoleNavigatorが真価を発揮できず、
PHD2のドリフトアラインで追い込む必要がありました。
 |
 +−>赤緯軸を180°反転させ、鏡筒を載せる前にやれば良いことを
      後日発見しました。

PoleNavigatorで一発合わせ。
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ドリフトアラインで10分ほど追加修正後。
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約10分のグラフですが、赤経軸ウォームホイルの歯数=430枚のため、
およそ3周期分のピリオディックモーションが含まれています。
GN26sのピリオディックモーションは±2”角程度のようです。
非常に高精度な赤道儀だと言えます。
まだ完全には極軸修正が追い込めていませんが、しょっちゅう曇るので
ここで終わりとしました。この状態で、30.5cmF4+2/3inch冷却CCDの
5分間ノータッチトラッキングが出来ました。10分では赤緯方向にやや
流れたので追い込み不足です。でもまあ、フィールドでは十分でしょう。
90s赤道儀では同じスケールで↓でした。
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/660.html

GN-26s改の赤経軸ウォームホイルはφ260mmもあります。
おおきなウォームホイルは七難隠すってのは本当です。

超低空、雲越しに撮った唯一の画像
NGC281 , Sony ICX285AL , 10X300s , 50min Total
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タグ: 天体写真 PENTAX K-1

標高1810mの寒空から(その2)  天体写真(PENTAX K-1&K-1U)

いくらK−1が良く写るからと言っても、天体専用カメラには適いません。
HU領域からS2の要素が多くなるエリアは、やはり写りが悪いです。

IC1805 , ISO3200 , 13X180s , 39min Total , SkyFlat=7 , NoDark
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IC1848 , ISO3200 , 13X180s , 39min Total , SkyFlat=7 , NoDark
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NGC2264 , ISO3200 , 12X180s , 36min Total , SkyFlat=4 , NoDark
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うーん、サッパリ写りません。
写っていないものをSI7で処理すると悲惨です。
なので、
CameraRAWでFlatを含めて全部処理したのがコレ↓
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エライ差です。
まあ、たった36分で出そうって所が間違っていますが・・・
IC1805やIC1848もCameraRAWで処理すれば結構マシになりそうです。

これらの画像は11月4日にスライディングルーフ内で撮影しました。
E-ZEUSU化したJ型赤道儀にZWO-CN15F4+K-1で撮りました。
当夜は快晴、微風、-5℃でシーイングも4/5と好条件だったため、ガイドも
RMS=0.7"角程度でした。写野中心付近の星像がやたらと小さいです。

そもそも15cmF4にSkyWatcherコマコレF4+K-1ですから周辺減光とケラレが
避けられず、本当なら24mm角で切り出したいところです。
星像も四隅では円周状に伸びています。
それで全画面のフラットを当てているのでキビシイ訳です。
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タグ: 天体写真 PENTAX K-1

現像ソフトの力量  天体写真

PEFをSI7でRAW現像すると、非常に気に食わない結果となります。
CameraRAWで現像すると色もノイズも実に良い感じになるのはKENさんも
言っておられましたね。

K-1 , ISO3200 , 180secの一枚画をCameraRAWで現像後、1:1切り出し
、NoDarkAndFlat
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この画像を10枚もスタックすれば、私的には十分です。
SI7はPEFのRAW現像という観点で、もっと精進してもらいたいですね。
特に発色とノイズ処理かな。
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タグ: 天体写真 PENTAX K-1

標高1810mの寒空から(その1)  天体写真(PENTAX K-1&K-1U)

気温−6℃、風速12m、標高1810mで一晩中撮影。
普通、凍死するでしょうね。フツーは。
考えるもでもなく、かなり異常な状態ですよね天体写真撮影ってのは!
11月3日に撮影した画像を貼っておきます。

2016/11/11 NGC7635 , NGC2244の画像差替え

NGC7635付近, ISO3200 , 11X180s , 33min Total , NoDark , SkyFlat=4
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M31 , ISO3200 , 10X180s , 30min Total , NoDark , SkyFlat=4
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NGC1499 , ISO3200 , 11X180s , 33min Total , NoDark , SkyFlat=4
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M45 , ISO3200 , 20X180s , 60min Total , NoDark , SkyFlat=4
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NGC2244 , ISO3200 , 10X180s , 30min Total , NoDark , SkyFlat=4
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今回の撮影は機材整備の合間に行っています。
従って撮影条件を統一した上、構図も同じでフラットも使い回しです。
流石にフラットの使い回しは手抜き過ぎでした。
氷点下6度まで下がったのでダークも撮っていません。
K-1は非常にダークノイズやアンプノイズが少ないです。
K-3の時は真冬でも画面周辺が四角く赤くなりましたが、K-1では一度も
その経験がありません。本当に良く出来たカメラで、如何に気合を入れて
作られているか分かります。
本当であれば、1対象3時間くらいは時間を掛けたいところ。
たった30分ではザラザラなのは仕方がありません。
JPEGやCameraRAWからの処理だともっとずっと滑らかで発色も良いですが、
フラットが上手く当たらないのでSI7でRAWから処理しています。
でも、やっぱり粗いし色も綺麗ではありません。
メーカ純正のJPEG処理や、CameraRAWが超優秀だということでしょうね。

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撮影日時:2016/11/02-05
撮影場所:入笠山天体観測所
天候:2日:薄雲り、超強風、雪交じり
   3日:快晴、超強風、結霜無し
   4日:快晴、微風、結霜
気温:-5℃
星空指数:90
シーイング:3/5

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4 (15cmF4 , fl=600mm)
カメラ:PENTAX K-1
フィルター:LPS-P2
コマコレクター:SkyWatcher コマコレF4 + ワイドマウントPK改( BF=54.51 )

赤道儀:90s改 , J型E-ZEUSU改
ガイド:50mmF4 + QHY5L-UM + PHD2

撮像時間:画像に併記
ダーク画像:画像に併記
フラット画像:画像に併記
フラット用ダーク画像:画像に併記

撮像ソフト:***
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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タグ: 天体写真 PENTAX K-1

PoleNavigatorとDEF_Guiderを試す  撮影機材

昨日は堂平天文台で仕事でしたが、帰りに県民の森駐車場に寄って
検証を行ってきました。

結論を先に言うと、

PoleNavigatorはイイ感じで使えてOK!

DEF_Guiderは600mmを一度もガイド出来ずNGでした。

<PoleNavigator>

作者:minerさん
http://miner.at.webry.info/

バージョン:Ver,71(RC3.1)

カメラ:QHY5L-UM

レンズ:サインソニックCCTV_Cマウントレンズ25mmF1.4

パソコン:ASUS T100HA(10.1inch_2in1Type),Win10_64bit

使用USBポート:USB3.1C(変換ケーブル使用)

赤道儀:タカハシ90s

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4に子亀載せ

まず、90sの古い極軸望遠鏡によっていつも通りに極軸を合わせる。
続いてPoleNavigatorの手順に従ってSTEP1->STEP2->STEP3と進め、
示された修正位置に北極星を入れるだけである。

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観測位置を奥秩父で設定してきたが、ここは県民の森なので東経が若干
異なっている筈である。90sの極望位置からは方位、高度共にネジ1/4程の
修正量であった。QHY5L-UMを50mmF4のガイドスコープに載せ替え、
キャリブレーション後に制御出力OFFで約20分のデータがコレ。
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グラフのひとメモリが4"角である。
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赤緯はほぼRMS=1"角以内で推移しており、傾きも微小である。
これはPHD2のドリフトアライン機能を使って30分程追い込んだデータと同じ
レベルであり、凄いことです。
当夜は非常に風が強く、常時5〜10mは吹いていました。グラフが尖っている
所は突風が吹いた所です。椅子が倒されるぐらいの突風です。
ちなみに、
私の90sはピリオディックモーションが±6”角程度の模様・・・
まあ、そんなものでしょうね。たったφ72mmですから大した精度ですよ。

<DEF_Guider>

作者:g-logさん
http://exogalaxy.com/

バージョン:Ver,3.02

カメラ:QHY5L-UM

レンズ:サインソニックCCTV_Cマウントレンズ25mmF1.4

パソコン:ASUS T100HA(10.1inch_2in1Type),Win10_64bit

使用USBポート:本体のmicro_USB2.0(変換ケーブル使用)

赤道儀:タカハシ90s

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4に子亀載せ

ガイド中の図
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ダークを撮らなければ星を12個捕まえていましたが、ダークを撮ったら
画面が暗くなって6個に減ってしまいました。

テスト画像(全部こんな感じ)
K-1 , ISO800 , 600sec , 1cut
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中心部等倍
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何度やっても上手くガイドしていません。
しかも、画面や表示が小さすぎて10.1inchのパソコンではルーペが必要です。
イヤ、まじで。
一応ガイドしているのは分かるのですが、果たして成功しているのか否か。
サッパリ判断がつきません。
撮影が終わって初めてダメだった・・・と・・・org

う〜ん、イマイチ、イマニですねえ〜。
設定も画素ピッチを3.75μmではなく、3750nmと指定させるなど、
何かにつけマニアック過ぎます。
着目点は面白いですけど、私が使うには敷居が高すぎる?
気がしました。

以上、一通りの検証をやってみました。
特にPoleNavigatorは非常に助かるソフトですね!
なんちゃって極望しか付いていないGN-26s改には無くてはならないツール
になることでしょう。問題はQHY5L-UMを毎回ガイドスコープへ戻さなければ
ならないこと。まあ、もう1個買えば済む話ですが、そうなると
PoleMasterと同じような値段な訳で、悩みますねえ〜(^^♪
手持ちで余っているORIONのStarShootAutoGuiderがあるのですが、
チョッとやって認識されなかったので放ってあります。
WDMドライバ経由なら繋がるのかな? これが使えると有り難いです。


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撮影日時:2016/11/09-10
撮影場所:県民の森駐車場
天候:快晴、強風(常時5m〜10m)、結露なし
気温:-3℃
星空指数:70
シーイング:3/5

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4 (15cmF4 , fl=600mm)
カメラ:PENTAX K-1
フィルター:LPS-P2
コマコレクター:SkyWatcher コマコレF4 + ワイドマウントPK改( BF=54.51 )

赤道儀:90s改
ガイド:Cマウント25mmF1.4 + QHY5L-UM + DEF_Guider
50mmF4鏡筒にQHYを載せ替え、制御出力OFFでセッティング精度を確認

撮像時間:画像に併記
ダーク画像:画像に併記
フラット画像:画像に併記
フラット用ダーク画像:画像に併記

撮像ソフト:***
画像処理:Photoshop_cc

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< PoleNavigator >

・T100HAにて正常動作した。
 ZWO-CN15F4に子亀載せして運用。

・STEP1_+120°(東)、STEP2_-120°(西)、STEP3_センターの順で実行。

・90sの極望で合わせてからスタートし、高度、方位ともネジ1/4回転程度のズレであった。

・50mmF4鏡筒にQHYを載せ替え、セッティング精度を測定したところ、
 赤緯はRMS=1"程度、赤経は±6"程度のPEが確認された。

・T100HAのUSB_3.1C、micro USB、Keyboard付のフルUSB_Aコネクタ全てでカメラを認識できた。
 今回はUSB_3.1Cポートに変換ケーブルを付けてQHYを接続して検証した。

・ThinkPad SL510に変更したところ、カメラ画像は出るがPlateSolve2がRuntimeErrorで動作しない。
 VC++再配布可能パッケージをアレコレ入れるも解決しない。なんで?
   |
   +−>PlateSolve2.iniを消し、展開したホルダでPlateSolve2.exeを再実行すればOK。
        再度PlateSolve2.iniが勝手にできる。

・余っているORION社のSSAGを使えれば有難いのだが、今回はカメラを認識できなかった。
 今後、追加検証する。WDMカメラとしてドライバを入れれば動くかも?

< DEF_Guider >

・まず、USBポートの指定がうるさい。

 USB_3.1C->NG
Keyboard付USB_2.0A->NG
本体付micro_USB_2.0->OK

 という状態であった。
 T100HAの場合、本体のmicroUSB2.0は電源供給コネクタを兼ねているため、
 バッテリーが無くなった際にACアダプターが接続できないという、大問題にブチ当たった。

・画像表示、文字表示が小さすぎて実用的ではない。

・ガイドグラフを見ていても、成功しているのか失敗しているのかサッパリ分からない。

・結局、今回のガイドテストは全滅であった・・・
 もっとパラメータを詰めれば上手く行くのかもしれないが、いかんせん表示すべてが小さすぎる。
 成功の可否を判断できないのも困るし、何よりもUSBポートの指定がうるさすぎる。
   |
   +−>よって、私の環境では使う気になれなかった。
        PHD2は良く出来ているなあ〜という再認識で終わった。


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高精度な機材が現代に復活!  撮影機材

このところ古い機材にE-ZEUSUを取付けることが多いです。
先日のSkyMaxとJ型赤道を観測所に据え付け、先週末の快晴を利用して
極軸合わせから試写まで済ませました。
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やはり自動導入が付くと便利ですわ〜(^^♪
4日は快晴無風で追尾も問題なく1"角程度で推移。イイ感じです。
シーイングが東天と西点、北天でバラバラだったことが唯一の不満点でした。
GS-300RC/TRの試写ではRMS=0.7"角を切っていたので、実力値は十分でしょう。

J型赤道儀は、もはや観望とデジイチを背負わせての星景撮影専用機になっていました。
SkyMaxに至ってはバラシて棚の奥で埃をかぶっている状態でした。
宇治天の機械は高精度ですがギア類の嚙み合わせがキツく、氷点下になると
全く動作しないことがあります。それで寝ていた訳です。
オーバーホールして最適化調整を施し、氷点下6度でも問題なく動きました。
3日は氷点下6度、風速15mという死にそうな天候でした!
 |
 +−>そんな中、私はと言うと・・・90sとZWO-CN15F4で一晩中外撮影!!
      強烈な西風をMPVでブロックしつつ、冬の星を撮ったのでした。
      体感温度は−12℃ぐらいだったと思います。

おっと、
奥にアスコ310が転がっていますが、コイツをどげんかせんとイカン(V)o¥o(V)
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CCTVレンズガイドシステム  撮影機材

minerさん、準備できましたよ!

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なんか、やたらと高級でオーバースペックな台座が出来ました(^^♪
イヤ、真鍮の厚リングが転がっていたのでそのまま使ったのですが、
チョット重かったかも。
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25mmF1.4のCCTVレンズとQHY5L-UMを組み合わせた新兵器です。
いつもコメントを下さるminerさん作のPoleNavigator ↓

http://miner.at.webry.info/201610/article_6.html

http://miner.at.webry.info/

と、g-logさん作の

MultiStarGuide(DEF-Guider) ↓

http://exogalaxy.com/tips/multi-star-guiding/

を試します。

この位置に付けると、どの鏡筒でも共通に使えるので便利です。
赤経・赤緯の方向と撮像素子の回転位置も固定なため安定運用
出来そうですね。
まず、PoleNavigatorで極軸セットを行い、
電子ビューファインダーとして使い、
オートガイダーとしても使おうという欲張り企画です。
お試しで25mmレンズを買いましたが、35mm換算180mmとなり、QHY5L-UMだと
600mm程度まではガイド出来そうです。
50mmレンズなら300FNの1220mmもイケそうですね。(ホントか!?)

しかし、CCTVレンズって安くて結構しっかりと出来ているので驚きです。
これは2.800.-円でした。
300FNのFovP-P=0.8"角であり、たった50mmF1.4のレンズでガイドできるとなれば
凄いことです。0.8"角ともなれば、支配的なのはシンチレーションとなり、
もはやこれ以上の長焦点ガイド鏡は不要という事になります。
例え堂平の91cmF18(16380mm)であってもです。(ホントかい!?)

それでは数日後に結果報告という事で。
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