The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
300FN+SkyWatcherコマコレF4ファーストライト  天体写真(PENTAX K-1&K-1U)

趣味と仕事の境界線・・・は、無い

ぐんま天文台から帰社したのが18時。
今日は絶対に晴れるよなあ〜〜〜どうーしよーかなあ〜。
雨、降らないよなあ〜。

考えすぎて20時を過ぎてしまった。
結局、重機材を満載して出発したのが20:30。
三峰ヘリポート駐車場着が22:30だった。(秩父でおろしポン酢牛丼を食べた)
上尾からいらした方と、八王子からいらした方と、私の3名。
予報では0時には雲が出てくる筈でしたが、運良く3時頃までは快晴でした。
とは言え、久しぶりの重機材展開です。
PHD2によるドリフトアラインをどこまで素早くできるかなど、
やってみたいことが沢山ありました。

なかでも、SkyWatcherのコマコレF4を300FNに付けたらどうなるか。
それが今回のお題です。

で、

結果から先に出しますが、こんなん出ました。(最近コレばかりですが(^^♪)

M42_HDR , ISO3200 , 7X180s + 6X60s + 6X30s , 30min Total
SI7でRAW現像、Flat補正、コンポジット、PhotoshopCCで仕上げ。
尚、Darkはコネクタ抜けにより1カットも記録されていませんでした。
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フラットです。
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四隅がほんの僅かケラレていますが許容範囲ですし、
周辺減光が思いの外少ないのでビックリしました。
K−1の24mm角で使えれば上等だと思っていましたが、これならば
フルサイズのまま使えますね。ラッキーですよ。

ただ、悲しいかな4枚玉コマコレの芯出しが上手くないようです。
星が涙目になっている。これは当たり外れがありそうな製品と見ました。
全く、どいつもこいつも一長一短あって楽しい事この上ない。

試しにゴーストバスターズ試験をば。
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ぬヲっ!
優秀じゃん。おお、これは想定外だわ。
ここを撮影すると、大概はゴースやハレーションが沢山出ます。
これだけ抜けが良いとは有り難い。流石はFPL51使いの4枚玉コマコレです。

2時過ぎ頃から西の低空が曇りはじめ、3時過ぎには全天曇りとなって撤収。
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撮影日時:2016/10/27-28
撮影場所:三峰ヘリポート駐車場
天候:快晴、微風、結露なし
気温:5℃
星空指数:80
シーイング:4/5

撮像鏡筒:GINJI-300FN改 (30.5cmF4 , fl=1220mm)
カメラ:PENTAX K-1
フィルター:LPS-P2
コマコレクター:SkyWatcher コマコレF4 + ワイドマウントPK改( BF=54.51 )

赤道儀:GN-26s改
ガイド:50mmF4 + QHY5L-UM + PHD2

撮像時間:画像に併記
ダーク画像:画像に併記
フラット画像:画像に併記
フラット用ダーク画像:画像に併記

撮像ソフト:***
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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・20:30出発→22:20現地着→セッティング→ドリフトアライン20min→0:20から撮影

・なんちゃって極望で合わせた後、PHD2のドリフトアラインを実施。
 方位は東へネジ1回転、高度は下へネジ1回転と言った所で完璧に合った。
 これによりガイドが非常に安定していた。
 もっともシーイングも良かったが、とにかく赤緯方向の修正が殆ど不要であった。
 僅かな手間でこの効果は大きい。RMS=0.8"角程度であった。
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  +−>が、しかし!
       流行りのポールマスターは極軸の回転中心に置かなくとも良いという
       情報を八王子の同業者さんから頂いた。これは今日の収穫だぞ。
       買うべ。(^^♪
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タグ: 天体写真 PENTAX K-1




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