The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
SI7がK−1のRAWに対応しました。  撮影機材

SI7がK−1のRAWに対応したので、早速試してみました。
データは↓で撮影した”M8_M20_猫の手”から5枚抜粋しました。
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/598.html

ISO3200 , 5X90s , 450sec Total , Dark&Flat各5枚 , SI7デジ現 , PS_CC
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デジ現なし、Photoshop_CCで炙り出し(こちらの方が好みです。)
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イイ発色ですねえ。
これでK−1でまっとうに処理が出来る環境が整いました。
アストロアーツさん早い! ありがとう。

それにしてもISO3200で1カット90秒、5枚コンポジットでこの画像、発色になるとは・・・
K−1恐るべし。
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タグ: PENTAX K-1 天体写真

IMAGE_Trnsmitter2がWin10_64bitで動きました。  撮影機材

タイトル通り、IMAGE_Transmitter2がWin10_64bitで動作したので書きます。
最新のVer,2.2.0でK-1に対応してくれましたが、OS環境はWin8.1までの
記載しかありません。記載忘れなのか検証不足なのか分かりませんが、
Win10_64bitの10.1インチ2in1ノートPC(ASUS T100HA)で問題なく
動作しました。

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10点マルチタッチ液晶なので、タッチフォーカスが効きます。
普通のPCではマウスでクリックした所にピントが合います。
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前回のWin7_64bit動作検証時に書きましたが、バルブも使えるので
天体撮影に導入できますね! 特にプライムフォーカスでのピント合わせ
には必須とも言える機能です。
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タグ: IMAGE K-1

Orion NautilusFilterWheelがWin10_64bitで動きました。  撮影機材

Win10のパッチもアレコレ当たって安定動作するようになって来ました。
そんな訳で、久し振りにフィルタホイールの対応状況を再確認したところ、
新たなドライバーは上がっていないものの、ちゃんとASCOMで動作するように
なっておりました。
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前回の検証↓では、このフィルタホイールだけが全滅でした。
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/589.html

今日の再確認では、OrionのWin8認証ドライバー&Winコントロールソフトウェア
も正常動作し、MaxImDL6.2からもASCOMフィルターホイールとして動作しました。
唯一、OrionのASCOMコントロールパネルだけが動作しない状況です。
まあ、これを使うことは無いので気にしないことにします。

これで全てこの小さな2in1ノートPCで賄えることになりました。
USBポートがUSB3.1Cなので、コネクションも電源容量も不安がありません。
しかも、内蔵バッテリーだけで一晩持っちゃうんですよねえ〜。
ステラ9も10もSUPER STAR Xもフルインストールして尚、50%の空き容量。
CPU負荷も50%を越えること無し。
ASUS T100HA恐るべし。
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MPCCV+ワイドTマウントPK  撮影機材

ワイドTマウントPK?

聞きなれないワードだと思いますが、詳細は↓でご確認を。
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/606.html

要するにタカハシのワイドリングKA00240に笠井の標準Tリングのガワだけを
はめ込んだものです。これで内径φ43mmの立派なワイドマウントPKが
出来上がる訳です。(Kマウントリング内径φ41.3mmは仕方ないですが)
これをK-1に付けてε-180EDで撮るとこんな感じな訳ですよ。

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キャノン機ではないので若干ケラレていますが、フラット補正できるレベルです。
一方、
MPCCV標準のTリングシステムは、内径がφ38mmとなってしまい、30cmF4の太い光束
では完全にケラレて円形写野となってしまいます。

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MPCCV標準のTリング部はM42_P0.75で内径φ38mmです。
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ワイドTマウントEOSを付ける場合はストッパーリングと標準Tマウントアダプター
リングを取り外し、M48_P0.75の内径φ44mmで使用できます。
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PENTAXのKマウントなどは標準Tリング接続となる為、フルフレーム機であるK-1
では完全にケラレが発生します。そこで、上記のタカハシKA00240の出番となった
訳ですが、これはタカハシ鏡筒のM54_P0.75(メス)へ接続するリングです。

ですが・・・

実は、M54_P0.75(オス)の内側にはM48_P0.75(メス)のフィルターネジが
切ってあるんですねえ〜。
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と言うことは、MPCCVのM48_P0.75(オス)に接続できるじゃあーりませんか。
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内径もφ43mmで立派なワイドマウントになりますよ。
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ただし光路長が4mm伸びるため、MPCCV設計値の55+4=59mmになります。
許容範囲は±1mmらしいのですが、そもそもF4〜F6まで対応と緩い仕様なので
上手く結像するかもしれません。ダメならM48_P0.75(メス)を持った厚さ
3mm、直径70mmのリングを作り、ワイドTマウントPKをM2ビスで直接固定
すれば良いだけです。

300FNに付けたところ。
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この状態でフラットを撮り比べたのが↓です。

MPCCV+標準TリングPK
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MPCCV+ワイドTマウントPK
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おお〜、イイじゃあ、ないのお〜!

イプよりも周辺減光が少ないし、これならば高価な3インチWinneType
コマコレを買わなくても済みそうですよ。
当然ZWO-CN15F4にも使えます。

既知のことかもしれませんが、キャノン機以外のフルフレーム機で撮影を
する方には役立つかもしれません。あとは星像がどう出るか・・・です。
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タグ: PENTAX K-1 天体写真

ε-180ED+K-1など  撮影機材

6月12日(日)午前零時に観測所へ到着。
この週末はアレコレと機材整備を行うつもりだったので天気は関係なかった
のですが、薄明と同時に30分だけ快晴になってくれました。
おかげでε-180EDと30cmプライムフォーカスにK−1を付けての試写が
アッサリ完了しました。

不安要素なしの組合わせですね!
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3時過ぎて薄明中の試写
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何処を見ても素晴らしい星像だし、夜であれば赤い星雲も十分に出そうです。

オマケにガイドもすこぶる快調でRMS=0.70"角ですよ。
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つまらん!

完璧すぎて、つまらん!



昭和機械の30cmプライムフォーカスにK−1
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冷却CCD用のM42_P0.75なのでTマウントが付きます。
とは言え、フルフレーム機ではこんな感じ。
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プライムフォーカスは何がいいんだい?

  斜鏡が無いから光軸調整や結露の問題が・・・



久し振りに大滝秀治さんに出て頂きました。
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タグ: PENTAX K-1 天体写真

露よけヒータを作る  撮影機材

先週後半は絶好の好天でしたが、残念ながら仕事が終わらず遠征できませんでした。
仕事が一段落したら梅雨になってしまいました。
この時期は実に危険な季節なのは皆さんも同じだと思います。
大量のポチリヌス菌が発生し、家計を圧迫するからです。
そ〜ゆ〜所に目が行かないようにするには、何かを作っているに限ります。
ってことで、
今回はK−1用に露よけヒータを作ってみました。
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<材料>

1.0.2mmのニクロム線50cm(18円)
2.クリアファイルを幅20mmX290mmに切り出したもの(2円ぐらい)
3.3M耐熱両面テープ(180℃)(10円ぐらい)
4.トラスコ山中耐熱プレミアムビニールテープ(105℃)(2円ぐらい)
5.端子やケーブル類(200円ぐらい)
6.シガープラグ(150円)
7.バリテープ少々(30円ぐらい)

耐熱テープと言えばトラスコ山中と3Mが定番でしょう。
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ニクロム線の抵抗値は34Ω/mなので17Ωです。
DC12V5Ahの小型バッテリーを電源とし、電流は0.7Aと言うことになります。
構造はこんな感じです。
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シガープラグが抜けやすいので少しヤスリで面を荒しました。
念のために通電LEDをケーブルの途中に入れてあります。
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合計¥412.-なり

これでかなり熱くなります。(じっと持っていられない程 at 室温20℃)
このくらい温めないと広角レンズは曇ってしまいます。

ついでにガイド鏡の黒紙フード内側にも同仕様で仕込みました。
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紙フードなのでめったに曇りませんが、曇ってしまったら30分ぐらい通電
すれば十分です。奥まっているので70℃ぐらいにはなると思います。
対物レンズの直近を加熱・乾燥させるので効率が良いです。
撮像鏡筒にはドライエア2本入れで対応し、カメラレンズとガイド鏡には
適時ヒーターを使います。

市販の露避けヒーターは高過ぎて買う気になれません。
温度コントロールが無くとも実用になると思いますよ。

あ、アレ?
あっちゅー間に工作が終わってしまった。
これじゃあ〜危険だ、感染してしまうではないか!(V)o¥o(V)
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タグ: PENTAX K-1 天体写真

タカハシのカメラマウントDX-WRにPENTAX用が無いもんで  撮影機材

タカハシのε-180EDなどにデジイチを付ける為には、
カメラマウントDX-WR(Canon) or (Nikon)を使う必要があります。
昔はPENTAX用のKマウントもありましたが、現在は大人の事情によりありません。
Canon , Nikon以外のマウントにつきましては弊社にお問い合わせください・・・
としかアナウンスされていません。

Kマウントを含めた”その他のマウント”に関しては標準的なTリングアダプター
を経由して取り付けることになる訳ですが、これだと内径が38mmしかないため、
フルフレームのK−1ではケラレてしまいます。
標準的なTマウントシステムって、フィルムカメラの時代から内径はφ38mm
しか無いんですよねえ〜(-_-;)

しかしですね、
ココで裏技が存在するんですねえ(^^♪
タカハシ純正のKA00240 ワイドリング(Nikon)というパーツは、
実は、
ワイドリング(Nikon、他一般)とコッソリと販売店では表記されています。
まずはコレをご覧ください。
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左から笠井TリングPK、タカハシKA00240ワイドリング(Nikon)、Vixenワイドマウント60
+TマウントPKです。
タカハシKA00240はM54_P0.75->φ48.9テーパーリングとなっており、普通はタカハシ純正の
カメラマウントDX-WRを取り付けるようになっています。
しかし、
このφ48.9mmってのは、標準的なTリングシステムの内側リングの外形と同じなんですねえ。
なので、
今回は笠井とVixenのTリングPKを使って確認してみました。

VixenのTリングシステムは内径φ49.5mmもあります。
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かなりのガタですが、これを持っている人はKA00240がスッポリ入りますので使えます。

笠井のTリングPKは内径φ49.1mmで規格通りです。
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タカハシのKA00240の外形もφ48.9mmで規格通りです。
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と言うことで、
今回は笠井のTリングPKの内側リングを取り外し、KA00240を入れました。
これで立派なカメラマウントDX-WR(Kマウント用)になりました。
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内径はφ43mmなので、立派にワイドリングPKと言えますね!
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ちなみに・・・標準的なTリングシステムであるMPCCVの内径はφ38mmしかありません。
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EOS用M48ワイドマウントでない限り、フルフレーム機では確実にケラレます。

普通は入手しやすいVixenのTリングを使えば”入らない”ということはありません。
今はm4/3やAPS-Cカメラを使っていても、いずれはフルフレームと考えている人は
標準的なTリングシステムで組むのは勿体ないですよ〜(^^♪

これでε-180EDだろうがFSQ-130EDだろうがK−1が取り付きます。
アリガタヤ・・・って、アレ?そんな鏡筒あったんか??


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