The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
堂平の宇宙(そら)から3  堂平の宇宙(そら)から

2月から既に10回目の堂平ですが、今回はお客としてドームに泊ってみましたよ。
宿泊費¥13,390 + 施設使用料 大人@1,000X4 + 中学生500 = 合計¥17,890.-
で一棟貸し切りとなります。但し、望遠鏡室に勝手に入ることはできず、
お願いして見学をさせて頂く形となります。

そろそろ家族揃っての旅行も出来なくなるだろうから記念にね。
写真は全てPanasonic DMC-LX7にて。
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一階玄関からリフォームしたばかりの階段を昇って二階へ。
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右側が客室、左側が望遠鏡室です。
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客室に入るとこんな感じ。クラシックな扉の向こうが↑の階段。
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観望会の日に泊ると、扉の向こうに人が沢山居ると言う状態になります。
21時を過ぎると一階玄関のカギを渡されるので、一棟貸し切りです。
場所と素性、価格を考えれば頑張っていると思いますが、一般のホテル
と比べちゃあ〜イケマセンよ。タオルかけが無いとか椅子が小さい
などの細かいことですけどね(^^♪
でも、大きな専用ユニットバスだしトイレもリフォームされて綺麗です。
お風呂や部屋からは関東平野の夜景が一望できます!

ベッドは5人分あり、部屋も清潔でエアコン完備です。
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ときがわ町の星と緑の創造センターは基本的にキャンプ施設です。
なので、
あまり考えずにBBQで食事を作ればイイよね・・・なんて無計画に出発。
間違っていました。少なくともドーム宿泊にBBQは無理があります。
ドア前は一般駐車場でアスファルト、吹きさらしで風強し、管理棟の管轄
手薄位置での火器取り扱い、建屋内がBBQ臭くなるなど、イロイロと不敵合
でしたね。
スミマセン、ロビーをBBQ臭くしたのは私たちです。m(__)m
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広ーいキッチンや食器、電子レンジなど全部あります。
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自分でやっておいてなんですが、ホント、ドーム前でのBBQはイカンですよ。
管理棟に意見を上げておきました。私は毎日薪ストーブを使っているし、
焚き火も炭火も慣れています。もちろん、こんな所での着火に紙類は
使用しません。慣れていな人が新聞紙などで着火したりすれば山火事のリスク
が非常に大きくなります。特に春は危ないです。
 |
 +−>とは言うものの、ここでBBQやっても良いですか?
      と聞いたのは私が初めてだったようです。
      最初で最後になることを祈ります。(V)o¥o(V)

チェックイン14時、チェックアウト10時ですが、
8時になるとドーム前駐車場のゲートが開けられる為、車や人が入って来ます。
テントサイトやパオ、ログハウス棟はそんな状態にはなりません。
寝ぼけた顔でノコノコ出て行くと、山頂で朝ごはんを食べているハイカーと
御一緒することになります。なんか場違いで恥ずかしいですねえ。

上手に使えばとってもリーズナブルでしょう。
またドームに宿泊する場合は夕方に車を横付けし、自分でドーム駐車場の
ゲートを閉められます。つまり、翌朝までは貸し切り状態です。
星仲間と機材展開することも可能となります。
チョット贅沢ですが、こんど御一緒しませんかあ〜?

次にみんなで行かれるのは何時だろうね?
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タグ: 堂平天文台

やっぱり使いやすいThinkPad  コンピュータ

二男がdhuとかいう大学に特待生合格しまして、学費の軽減もあったりして
有難いことです。が、しかし・・・
入学までに専用のパソコンやら何やらを用意するようにお達しが出ています。

1.推奨パソコン
   |
   +−>6世代Core i , Memory16GB , NVIDIA or ATI グラボ ,
        SSD_Drive 500GB以上
        |
        +−>ぬおっ!! 当世代最高スペックじゃんか(V)o¥o(V)

2.Adobe Creative Cloud完全版・・・にゃニイ〜?

3.MS Office Home&Business以上・・・そー来るかよ

んで、

ThinkPad E-560フルパッケージでご購入ですよ。(隣はASUS T100HA)
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どーせ2年で壊れるんだよな、そこんとこ考えて一部ケチってやったぜ。
自分が使っているThinPadよりも数段上の性能ですよ。

全体的に安っぽいEシリーズだけど、Keyboardは打ちやすいです。
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更に、
入学直後にハリウッド研修旅行に全員強制参加って、ヲイ!
楽し過ぎねーかソレ。俺のK-1予算よ何処へ行く・・・チャリ〜ン(-_-;)
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ASUS T100HAを買ってみましたが・・・  コンピュータ

まあ、10.1インチのWin10 2in1ノートPCですよ。
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10.1インチ以下であればOffice Mobileのフルセット版が無料で使えたり、
スマホよりも大きな画面で綺麗な天体写真を眺めたり出来て良いかなあ?って
思った訳です。横のスマホは富士通のARROWS NX F-04G(5インチ)です。
スペックはどっかで見て頂くとして、う〜ん、Win10になっても10点マルチタッチ
ってのが使い難くて仕方が無いと言うことだけは分かった。

だってさ、
ブログにコメントを書こうと思ってもキーボード表示が邪魔して書けないじゃん!
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Androidだとバックのブログもスイスイスライド出来るし、画面全体を拡大・縮小
出来てなんとか使えるんだけど、Win10ではブラウザの中だけが拡大・縮小される
っちゅー不自然な動き。しかも、スライドして欲しいのに書いている所が
キーボード表示の裏になっちゃた場合アカン。
縦画面で使えばなんとか入力できますけど。
そもそもブラウザの枠外はチッコイ表示のままな訳ですよ。
どうやって指でタッチしろって言うのでしょうか。

その他にも、

・タッチパッドのカーソルがしょっちゅう居なくなる。
 Ctrl+Alt+Del→キャンセルなどで再度現れる可能性が多いがイラつく。
 駄目なら再起動 Go!! マジかい。

・ブラウザがかなりの頻度で固まる。
 カーソルでポインティング出来るのに無反応になる。
 しばらくすると(数分?)いつの間にか復帰している。
 プチフリかいな???

・電源がなかなか入らないことが頻繁にある。
 3秒長押し?チョン押し?10秒押し続け?なんてやっていると入ったりする。
 実にイラつく。
  |
  +−>設定―システム―電源とスリープ―電源の追加設定―電源ボタンの操作を選択する
       ―現在利用可能ではない設定を変更します―□高速スタートアップを有効にする
                                    |
                                    +−>チェックを外す

   これで思った通りに起動できるようになりました。

   チョット〜1秒押し→バッテリー残量表示のみ
   4秒押し→電源ON
   10秒押し→強制終了

                  2016/03/24追記

・キーボードがヘニャヘニャで打ち難く過ぎる。
 小指でShift Keyを押しながら他のKeyを打っていると、いつの間にか隣の
 矢印Keyを押しているのか(かなり注意しているのだが)、あらぬ所に
 カーソルがぶっ飛んでしまっていること多々アリ。

・ASUSオリジナルの専用カバーなのに、Keyboard側が軽過ぎてひっくり返る。
 もっとも液晶画面側に全機能が載っており、10.1インチパッドどしても使える
 (Keyboardが外れる)わけだが、もうチョット考えて作れよって感じ。
 カバーをずらすとひっくり返らないけど、液晶の角度が固定となる。

・1280X800_IPSだけど狭さは感じないし綺麗である。FHDなら良かったかな?
 F-04Gは1440X2560(WQHD)だけど、ハッキリ言って5インチにこの解像度は
 要りません。

PC DEPOTにて\35,000.-なり。

まあ安いしキレイだし本体側はしっかりと作り込まれています。
でも10.1インチパッドってのは、寝転がって天体写真を見るにはデカすぎた。
寝ぼけて顔面直撃すると泣きを見ますし・・・
やっぱ7インチか8インチのAndroidパッドが落とし所と見た。
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堂平の宇宙(そら)から2  堂平の宇宙(そら)から

技師長の笠原です。
私がブログでこれらの記事を書くのは、Nikon望遠鏡へのリスペクトと
後世への情報継承のためです。この望遠鏡は日本天文学の歴史そのもの
だと思っております。
なお、堂平天文台関連作業はボランティアではなく、私の会社である
有限会社エイエフテックが、ときがわ町(星と緑の管理委員会)から
正規に受注した仕事であります。

今回は1992年に更新された望遠鏡コントロールラックをバラシ・清掃・チェック
しました。その他にも色々と検討中。

メインコントローラを引き出す。
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驚異のフルロジックIC(Nikonオリジナル基板)
静電気でやっちゃわないように丁寧に清掃。
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その下の段には三菱シーケンサとパワーリレーが鎮座。
まずは全ケーブルやラック、内部をくまなく清掃し、コネクタやらジャックを
丁寧に見て回ります。
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三段目はPOWER LINE CONTROLLER。
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綺麗な配線だね。
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四段目は赤経・赤緯粗動モータ用電源だな。
このセクションの配線は上手では無い。担当者が異なるのだろう。
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ケーブルも全部綺麗に拭き上げ、24年分の汚れを落とした。
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なんだか新品のようになった。
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hp-1920A マルチファンクション・シンセサイザー。
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これが一体何をやっているのか謎だったのですが、本日判明。
なんとHP-IB(GP-IB)でPC-9801RXと接続されており、恒星時、太陽時、任意周波数
を作り出していたのである。コントロールラック側だけでも恒星時や太陽時追尾
が出来るし、PC-9801RXが無くても(電源OFFでも)望遠鏡は使えます。
PC-9801RX側の制御ソフトが起動すると、主導権をパソコン側が握る仕組みに
なっていました。操作パネル側がローカル・ロックアウトになったりします。

PC-9801RXはリミットセンサーなどを直接は見ておらず、コントロールラック内の
三菱シーケンサとPIO24/24を使って通信している。うーん、やるなあ〜。
但し、ハイデンハイン社のロータリーエンコーダはPC-9801RXのエンコーダI/Fに
直結で入っていた。つまり、コントロールラックは位置管理をやっていない。
自動導入はPC-9801RX無しでは実現できない構造である。
しかも・・・
約360倍速での導入(粗動)は、クランプ切り替え動作が入ってインダクション
モータで行っていると言う複雑さ。更に、赤緯にはタンジェントスクリュー機構
まで付いていてメンドクサイことこの上ない。

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1992年(開発は1987年ごろからか?)であればマイコンも使えるようになった
時代である。枯れ果てたZ80システムやHD64180が全盛期。
ボチボチとH8系も出始めた頃だった筈。
が、
あえてフルロジックでオリジナル基板をおこしたNikonは凄い・・・
まあ、いろんな意味で凄いのである。
何しろ軸の駆動はジョイスティックで行い、アナログ的に可変速なのである。
それがコントロールパネルにもあり、ハンドボックスにもある。
V-F変換ICが見えるだろうか? 超メンドクサイねコレハ。
更に、PC側から来る制御パルスや恒星時パルスを切り替える為のマルチプレクサ
までロジック組みの感動作だ。Nikonオリジナル基板。
ワンオフかねコレハ。

機械原点基準で天頂出しを行っているようだ。
コントローラでほぼ天頂に向け、PC-9801RXの制御ソフトを起動すると自動的に
原点検出(エンコーダのゼロ点出し)を行い、終了後にこの画面になる。
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先のhpシンセサイザーはこの画面で制御している。
HP-IBコマンドが飛んで行くんだねえ〜(^^♪
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前回の誤認で赤経・赤緯の座標表示が無いと書いたが、別画面に有りました。
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以下は覚書き動画








今回の調査でほぼ制御内容を把握出来ました。
それでは次回をお楽しみに!
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タグ: 堂平天文台




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