The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
夏休み恒例 館山の海へ  

今年も南房総の海へ行って来ました。
もう16年くらいになるかな?
館山の平砂浦海岸にあるアクシオン館山には11回目になります。
16年前はアクアラインなんて無かったし、館山道なんて影も形も
ありませんでした。外房は遠い海でした。

家族全員で
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家カメラのFuji F200EXRの広角端が激しく片ボケしていた!
もう古いし酷使していたから仕方ないですが、今回の写真はことごとく
右半分が大ボケしているのには凹みました。
天体写真で培った画像処理技術を持ってしても改善されませんでした。
ま、当然だわな・・・それに、天体写真の画像処理なんて一般写真にゃ
全く役に立たんのよね。

アクシオン館山にて
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普段わたしはカメラマンなので写りませんが、
今回は年賀状用の写真も撮るから写れと・・・が、しかし、
悲しいかな盛大なる片ボケ・・・org
リコペン持ってくれば良かったなあ〜
   |
   +−>お月さんが夜半まで沈まないのでK-3一式を持って来なかった
        という、どうしょ〜もない思考回路だった模様。

激しく文句を言われてみたり。

おお、良い波来てるねえ!
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ちなみに私、九十九里にあるchpというサーフィンショップでトライフィン
のボードを買い、片貝海岸辺りに出没していた過去もあるんです。
6500万年前の隕石衝突により、ボードもウェットスーツも蒸発しました。

その後、
スキューバダイビングに目覚め、伊豆の海洋公園やサイパン、八丈島など
を攻め落としました。 が、しかし・・・
20代前半の財力ではダイビングクラブのOLさんたちに全く太刀打ち出来ず、
サイパンへ行って尚、ラーメンを喰うと言う情けなさ。
いや〜、30歳前後のOLさんたちはお金持ちざんすよ、マジで。

遠い目
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海は良いなあ〜。 外房大好き!
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あのね、
帰りの海ほたるでね、ガチャガチャが沢山あったのですよ。
それも、思わず笑っちゃうようなセンスのモノが多いのですよ。

しばし偵察・・・

その後、

家族全員で1回200円のガチャガチャを満足するまでヤレ!!〜
ってなって、こんなん出ました。
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”ネコご飯おかわり” っていうガチャガチャでして、

6種類のネコちゃんがごはんを食べている訳ですよ。
全種類ゲットするまでガチャガチャ ガチャガチャやった訳ですよ。
しかし、白い子がどうしても出て来ない!!
そこへ二男が来てどれどれ〜?ってやったら一発で白い子が出た(V)o¥o(V)
今、我が家には”ネコご飯おかわり”フルセット+だぶりネコ多数が
おります。二匹を仕事場に連れて来て癒されているところです。
名前付けたらおしまいだな・・・

追記(^^♪

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ZWO-CN15F4ファーストライト at 栃本ヘリP  天体写真(冷却CCD)

昨晩の栃本はすっごく暗かった!
真っ白な天の川を見ることが出来て大満足です。
金曜の夕方は出足が遅れて19時に出発。飯能は晴れていましたが県Pは
雲だらけで上がる気が起きませんでした。秩父の”すきや”で
おろしポン酢牛丼を食べたかったので、三峰へ行くことにしました。
って、そこかよ(^^♪

21時三峰ヘリP到着・・・アレ、誰もいない上にドン曇りじゃないか。
全天雲だったのでさっさと諦めて栃本へ移動。
21時30分栃本広場到着・・・アレ、誰もいない上に北極星がとうとう
見えなくなっていた・・・org
しかし、何故かココは快晴でした。
しばらく考えていましたが栃本ヘリPへ移動。
相変わらず完全にバリケードが張ってあり、車は入れません。
もともと私は入れていませんでしたので問題ないです。

しかし・・・

ここで台車を忘れたことに気が付きました。(V)o¥o(V)
ひのきスーパーピラーやアトラクス関連を南端まで運んだのは
言うまでも有りません。理想の移動型システムGN-26Sモバイルに慣れて
いたため、アトラクスなんて全く問題にならない重さです。(ウソ)

今夜の天の川は凄いなあ〜。画像は全てPanasonic DMC-LX7にて撮影。
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薄明中の西空に大きな流星が写っていました。
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朝になりました。って言っても4時なんですけどね。
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夜露が付かなかったのでドライエアーユニットは使いませんでした。
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この時期は夕暮れ前に到着していないと撮影時間が短過ぎますね。
本題のZWO-CN15F4ファーストライトは数カットですが撮れました。

NGC7000 , 8X300S , 40min Total , Dark6枚 , SkyFlat20枚
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このカットはスケアリングがほぼ合っています。
しかし四隅の星像は肥大しており、笠井のコマコレではAPS-Cの写野でも
キツイ感じです。GINJI-300FNでは問題がなかったのですが、15pF4は補正
しきれないのだと思います。MPCCVでも撮って比較したいと思います。

M27 , 4X300S , 20min Total , Dark6枚 , Flat無し
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スケアリングが狂っています。
2インチ差し込みでしっかりと押し付けて固定したつもりでしたが、
右下が片ボケしたところをみると斜めっていたのでしょう。
やはり、2インチ差し込みと言うのは上手くありませんね。
要改良ポイントです。

M8から猫の手 , 4X300S , 20min Total , Dark6カット , Flat無し
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2インチ差し込み部で完全に斜めっていたようです。
M8はピンボケでメロメロ画像となってしまいました。
猫の手辺りにピンが来ています。
たった5分×4カットでこれだけ写るのですからF4鏡筒は有難いです。
次回リベンジしたいと思います。

ベガの光条
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思った通りツメの影響は大きいですね!
主光条が2本なのでドローチューブでのケラレは無さそうです。

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撮影日時:2015/07/11 00:09:44〜03:17:58
撮影場所:栃本ヘリポート
天候:快晴。最高の天の川が見えた。
気温:14℃
湿度:夜半前は多少結露したが、後に無くなった。
風速:微風
星空指数:98
シーイング:不明(チェックする暇が無かった)

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4
カメラ:Orion StarShootPro Ver2.0(Sony ICX413AQ APS-Cワンショット)
コマコレ:笠井ニュートン用2インチコマコレクター
フィルター:無し

赤道儀:ニューアトラクス改+ひのきスーパーピラー
ガイド:オフアキ+QHY5L-UM+PHD2

撮像時間:画像に併記
ダーク画像:6枚
フラット画像:NGC7000のみ明け方のSkyFlat20枚以上
フラット用ダーク画像:***

撮像ソフト:MaxImDL_Pro Ver6.08
画像処理:SI7 , Pfotoshop cs5

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<総感>

久し振りのニューアトラクス改システムでしたが、USB廻りのトラブルが
発生しました。USBハブがありませんエラーとか、機能していないUSB
デバイスがありますとか、QHY5L-UMを認識しないとか、SSProV2を認識
しないとか・・・USBポートを変えたりドライバーを再インストールしたり。

元々到着が22時でヘリポートのバリケードを越えて設置して、更にUSBで
トラブって、しかもファーストライトの鏡筒で。
せっかく最高の天の川が出ているのに下ばかり向いていました。
オマケに2インチ差し込み部でスケアリングが狂うし、コマコレがちゃんと
補正してくれないし。かなり疲れました。
現状の星像ではMIZAR10cmF6改+AC-No,3の方が遥かに美しい写真が撮れます。

MPCCVも死蔵しているのですが、
これ用のオフアキを持っていない為、ファインダーガイド鏡でも用意しな
ければ撮影が出来ません。笠井のコマコレを2インチ差し込み口にしっかり
固定する改造をしても、今回のNGC7000程度の星像なのでチョットなあ〜
と言った印象です。15p程度の口径でF4と言うのは案外難しいのかも?
あっ、イプはF3.3でしたね。やはりエライわ。

ちなみにSkyFlat画像はコレ。(超強調)
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おっと、お星が写っとる(^^♪

ニューアトラクス改に対して鏡筒が軽くて少し焦りました。
カメラを下向きに付けたらウェイトが重過ぎたのです。
2.5Kg1枚を一番上まで上げてなんとかバランスしている状態です。
赤道儀がオーバースペックだったようです。
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タグ: ZWO-CN15F4

栃本へりPに来ています。  天体写真

いま栃本です。
快晴です。
21時頃三峰ヘリPに行きましたがドン曇り
でした。栃本へ移動したら快晴でした。
今夜は凄い天の川が見られました。
栃本としては歴代一位!
現在、お月さまが35度位まで上がっていますが、
まだ濃いのが見えてますよ。
もう薄明が始まっているはずなのだが・・・
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タグ: 天体写真 PENTAX

縮小コリメート法(その43)_Lavendura63mmというアイピース  縮小コリメート法

突然に縮小コリメート法記事が復活するのであった・・・

Lavenduraアイピースと言うモノを御存知でしょうか?
超オルソ、超整像アイピースだと言うことです。
つまり、視野周辺までフラットで歪曲収差が無いらしい。
視野が45度と狭いですが、2インチ63mmと1.25インチ30mmを買ってみました。
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このアイピースは北軽井沢観測所の大久保さんが設計・製作したものです。
http://www.geocities.jp/kitakaru_obs/
私は別ルートで買いましたが、スタークラウドさんで売っているようです。
http://www.starcloud.jp/

細かい性能は上記を読んで頂くとして、
まずはZWO-CN15F4に付けたところです。
  |
  +−>実際には最低倍率を大きく下回る為、斜鏡の陰で視野がブラックアウト
       するので使えません。念のため。C-8辺りに使うと良さそうですね。

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見ての通り鏡胴がストレートに加工されています。
コレハ、縮小コリメート撮影を強く意識した結果だそうです。
星見屋店長の南口さんがつぶやいている
LCRCシステム(Lavendura Collimated and Reduced Capture Systsm)
はこのアイピースを使って構成されています。
http://hoshimi-ya.jugem.jp/?search=LCRC

2インチ63mmで超整像アイピース!

さてさて、
コイツはどんな星像を見せつけてくれるのでしょうか?
C-8+Vixsen NLV25mm(50°)はかなり使える結果でした。
笠井SV32mm(50°)でした。Vixen NLV25mmでも同様に撮れます。

M22 , 2X60sec
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M16 . 4X60sec
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M20 , 4X60sec
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これらは入笠山天体観測所(標高1800m)で2年前に撮影しました。
Lavendura63mmの視野は45度ですが、2インチで63mmですよ。
LX7を少しズームして10mm , F1.6にしても6.3の縮小率が得られます。
C-8だと計算上は合成F=1.58なので、ほぼF1.6となり丁度良いですね。
大きな円形写野の隅々まで点像をコンスタントに叩き出してくれるのでは
ないでしょうか!
専用アダプターはまだ作っていませんが、実に楽しみであります。(^^♪
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ZWO-CN15F4の乾燥空気注入口と主鏡セル構造  撮影機材

ZWO-CN15F4の斜鏡側注入口
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GINJI-300FNの斜鏡側注入口
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ZWO-CN15F4の主鏡側注入口
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GINJI-300FNの主鏡側注入口
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これで結露対策は万全だと思います。
早よ晴れんかい!

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続いてZWO-CN15F4の主鏡セル構造です。
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内側の引きネジにはバネが入っています。
なので、外側の押しネジ(この鏡筒では固定ネジ)を緩めても有る程度は
自立するので調整が楽です。
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鏡はサイドからナイロンビスで止めて固定してあります。
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黒い部分はアルミで黒梨地アルマイト処理ですね。
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三箇所のツメは単なる脱落防止のため、鏡に接触していません。
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乾燥空気注入口はこんな感じで入っています。
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組付け後の光軸調整はあっという間に完了します。
300FNの押しネジ・引きネジは等間隔配置の妙な構造で非常に使いにくい
ですが、ZWO-CN15F4のセルは良く出来ています。
15p程度の鏡であれば、この方法は秀逸ですね。

手を入れる箇所は、

・三箇所のツメをリングに交換する。
・主鏡をバスコークで補助固定する。

ぐらいでしょうか。
特に主鏡の保持は弱いと思われるため、鏡筒を寝かせてクルマで運ぶのは
気が引けます。箱に入れてシートに斜め固定が良いでしょう。


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30cmクラス用乾燥空気装置  撮影機材

GINJI-300FN用に乾燥空気装置を作りました。
まあ、一応こんなのも試してみましたが流量が上がらず全くダメ。
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パスカルの原理が働くかなあ?とも思いましたが、媒体が空気で
シリンダーがブクブクじゃあ話になりませんよね。
5分で却下!

ブクブクは大きめのe-AIR6000ってやつ。
吐出口が2つ付いていて、それぞれにポンプが内蔵されています。
流量可変で0.8L/min〜2.5L/minらしい。
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”使い方色々”って書いてあるので、
大きめの密閉型ケースにDC12V_5Ahバッテリー、DC-ACインバータ、
e-AIR6000本体を入れてしまいました。
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音はとても静かです。撮影中でも気にならないレベル。
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ケースの底にφ4.8の穴を4個空けてあります。
湿気を帯びた外気はまずバスタオル2枚を通過して除湿し、
キッチンネットに小分けしたシリカゲル層で乾燥空気となります。
写真ではシリカゲルが2Kgしか入っていませんが、あと2Kg追加します。

こんな感じです。
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ブクブクから直結で3mのチューブを2本出してあり、主鏡側と斜鏡側に
直接入れます。3m先でも顔が涼しいくらいの吐出圧があります。
ビンにシリカゲルを入れる方式では殆ど出ていない感じになってしまいます。

シリカゲルは吸湿すると発熱します。
キッチンネットに小分けしたモノを口で吹いてみると見る見る過熱して
来ます。すぐに40℃くらいにはなるようです。
吸湿して過熱してくれる特性は何かと有難いですね。
今回は30cmクラスでも使える大きさとしましたが、もちろんCN15F4やVISAC
でも使います。大は小を兼ねる典型でしょう。

バッテリーは10時間率で5Ahの小型シールド鉛蓄電池ですが、
e-AIRは2.7Wなのでインバーター効率を80%で考えても17時間ぐらいは連続動作
出来そうです。間欠にすれば冬でも3晩くらいは使えると思います。
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ZWO-CN15F4_光軸調整がやりやすい  撮影機材

接眼部の向きを90度変更しました。
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サイドのM3セットビス4個を緩めると接眼部ごと外れます。
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ドローチューブは6mm厚のアルミむく材でとても丈夫に出来ています。
カメラ取り付け側から見たところ。
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鏡筒内側から見たところ。
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90度向きを変えようとしましたが、カーボン鏡筒と裏打ち板が当たって
入りませんでした。ヤスリで仕上げて組み付けました。
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斜鏡の調整機構は良く考えられた作りです。
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ドローチューブの中心に対する斜鏡位置は一箇所しかないため、
センターネジは殆ど調整の余地なくセットしてあります。
ナットまで付いています。
これならば、特に斜鏡のオフセット位置にマジックでポッチを書かなくても
間違いようがありません。(斜鏡はオフセットされています。)
3箇所の調整ネジもストロークは極小であり、理に叶った構造ですね。

斜鏡の光軸調整は実にやり易いです。
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主鏡側はこうなっています。
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外側の小さいツマミが押しネジ、内側の大きいツマミが引きネジかと思い
ましたが、実は外側は固定ネジです。
外側3個を少し緩め、内側3個で光軸調整が出来てしまいます。
通常の押し引きネジだと、両方緩めるとカタカタして調整しにくい訳ですが、
これは内側の3個をそれぞれ個別に調整できるのです。
ある程度決まったら外側を軽く締め、もう一度内側で微調整します。
最後に外側の3個をしっかりと締めればOKです。
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コリメーションアイピースのピンホールから見たところ。
LX7のテレ端で撮るとピンホール越しに撮れることを発見!(^^♪
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コリメーションアイピースを外して撮影。
斜鏡がオフセットされている為、ドローチューブ中心と斜鏡中心は
同心円とはなりません。主鏡マーカーが少しズレているのはLX7と
ドローチューブの位置関係が完全では無かったからです。
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チョット気になること。

・主鏡脱落防止の爪が目立つ。

・筒先外径=185mm、鏡筒内径=175mm程度と細めです。
 なので、ドローチューブが筒内に結構出て来ます。
 先ほどK-3を付けて2Km先の山で合焦させましたが、ドローチューブの
 繰り出し量は25mm程でした。筒内はどうだったか確認しませんでしたが、
 すこしケラレが心配です。

・主鏡中心に貼ってある△マークはヒゲ光条の原因にならないのか?
 ◎の方が良いのではないか?まあ、斜鏡の影の部分になるので大丈夫と思うけど。

以上、本日はココまで。
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タグ: ZWO-CN15F4

ZWO-CN15F4_フォーカスロックネジがあった!  撮影機材

ZWO-CN15F4鏡筒にはフォーカスロック機構とクレイフォードテンション
調整ネジが無いと書いて来ましたが・・・
   ↓   ↓
ありました!


星見屋さんに聞いたら”ある筈ですよ”と言われ、もしやと思って
段ボールをひっくり返してみると。 ありました。
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隅っこからM4セットビスとM4ローレットネジが各一個。

フォーカスロック機構は普通ココにあると思っていました。
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フォーカサー裏面にもロックネジは無かったし、調整も出来ないのだ思いました。
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星見屋さんに聞いたら、このように付けるのだそうです。
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左のM4セットビスはクレイフォードテンション調整用。
右のM4ローレットビスはフォーカスロック用だそうです。
でも、ロックと言うよりもテンションを上げて動きにくくする感じです。
ネジの中身は違う構造らしく、左右を間違えないように取り付けます。
クレイフォードテンション調整ネジはわりとカチッと締まり、
フォーカスロックねじはバネを押しているような感触があります。
ちなみに、
フォーカス機構は全て金属製ですから、締め過ぎて割れることも有りません。

早速、モノクロ冷却CCD一式を付けてみると・・・
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おお〜、余裕の引き上げ強度ですよお〜(^^♪
昨日と違い、与圧が上がったのでドローチューブのヨレも大幅に減少。
これならば十分にNarrowBandImagingで使えそうです。

尚、

与圧を掛け過ぎると微動ツマミ側がスリップするようになるのは他の
フォーカサーと同じです。それでも、レールの当たり幅が大きいのと、
おそらくシャフトも太いのでしょう。軽く締めればモノクロ冷却CCD
でもスルスルと引き上げられました。
そして、右側のローレットビスを締めれば、もはや抜け落ちる
とは思えない強度になりました。

あー、良かったあ〜。
俄然やる気になって来ました。

先走って誤った情報を流してしまったことをお詫び申し上げますm(__)m
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タグ: ZWO-CN15F4

ZWO-CN15F4に各種カメラを付けてみました。  撮影機材

ZWO-CN15F4にはフォーカスロックねじ、及びクレイフォードテンション調整ねじ
が装備されていることが分かりました。↓
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/543.html
よって、以下の記事を加筆・修正いたしました。 2015/07/03

まずは結論から言いましょう。
ZWO-CN15F4のクレイフォード・フォーカサーは1.8Kg程度までなら十分に
引き上げられる能力があります。強度もあるため、フルサイズデジイチや
小さめのモノクロ冷却CCDシステムであれば十分に実用になると思います。

ZWO-CN15F4のクレイフォード・フォーカサーは眼視用、またはAPS-Cデジイチ用
までと考えた方が良いです。そうですね、500gまでなら安心して使えそうです。
m4/3ミラーレスとはベストマッチでしょうね!

・APS-Cワンショットカラー冷却CCD(794g)+コマコレ+オフアキ・・・OK

・モノクロ冷却CCD(868g)+FilterWheel(580g)+コマコレ+オフアキ・・・NG 
 → OK
・K-3(800g)+コマコレ+オフアキ・・・OK

コマコレ+オフアキが300gぐらいなので、概ね1.2Kg程度 1.8Kg程度までならなんとか
なりそうです。モノクロ冷却系は重量と体積でドローチューブの許容強度を
完全にオーバーしました。
 小型のモノクロ冷却CCDシステムならば問題なく使えそうです。
APS-Cデジイチの中では最も重い部類に属するPENTAX K-3ではギリギリOK 十分にOK
感じです。

理由は、

・フォーカスロックネジが無いありました。
・クレイフォードテンション調整ネジが無い ありました。
そもそもラックピニオン式ではないため、重機材には適さない

です。
ガチで撮像を考えている人はチョット待った方が良いでしょう。
きっと星見屋さんが撮影用ラックピニオン式接眼部仕様を出してくれる
に違いありません。(^^♪


・ラックピニオン機構ではありませんがレール幅が広く、おそらくは
 クレイフォードシャフトも太いのでしょう。小さめのモノクロ冷却CCDであれば
 十分に使用できる感じです。


なお、
星見屋さんに聞いたところ、ラックピニオン式接眼部でのリリースは当面難しい
と言うことが分かりました。穴位置の違いやメーカの都合が大きそうです。

それから気になった点を二つ。

・2インチドローチューブの内側にクレイフォードプレート固定ネジが
 0.3mmくらい出ていた。(個体差があると思います)
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これのせいでコマコレの鏡胴をガリってしまった。
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ダイヤモンドヤスリで0.3mm程削り、ネジロックを付けて組み付け。
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鏡筒バンドのヒンジ部のナットにネジロックを付けた。
こうしないとシングルナットではすぐに緩んでしまうでしょう。
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では、カメラを付けてみましょう。

APS-Cワンショットカラー冷却CCDの場合。
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私の機材の中では、コレがベストマッチでしょう!
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モノクロ冷却CCDの場合。
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比率的にちょっと可哀想な感じがします。
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APS-CデジイチのPENTAX K-3の場合
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まあまあ良い楽勝な感じではあります。です。
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MPCCVを使う予定だと書きましたが、
GINJI-300FN用に製作したシステムがそのまま流用できました。
ただ、重量を考えずに製作したのでCN15F4には少々可哀想な感じです。
予定通りMPCCV+K-3でファインダー式オートガイドシステムにすれば、
十分に実用的だと思います。
でも、
せっかくのカーボン鏡筒なのでNarrowBandImagingに行きたいのですよねえ〜(V)o¥o(V)

改造項目は、

・フォーカスロックネジを追加
・テンションばねを追加
・ドローチューブのヨレ防止対策
・できれば、クレイフォードテンション調整ネジも追加

です。

美しさを損なわないで出来るか? と言う、
今までにないハードルを課せられたように感じました。
まあ、ワンショットで撮っていれば幸せだとは思いますけどね。


当面改造を行う必要は無いと判断いたします。

このシリーズで25cmとか出ませんかねえ〜?
バリバリの撮像鏡筒仕様で。
20cmまではみんな一通り使っているようで、やっぱりあと5cm欲しいよねえ〜。
なんて声を良く聞きます。EM-200に載せられることが条件ですね。
WynneTypeコレクターなんかもあったりすれば最高です。
時代はニュートンなんだゼ〜って、しつこく言ってみる。(爆)

なお今回の修正は星見屋さんからの要請ではなく、
一ユーザとして私の独断で行ったものであることを付け加えておきます。

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タグ: ZWO-CN15F4




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