The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
詳しくはWebで!ってことで整理  

一気にクラウド化が進んで開発環境も一変しました。
もう、ローカルに情報を集積しておく意味は無く、陳腐化するのみです。
さよならMSDNヒストリー
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これでも5年前に同じくらい捨てた筈ですが、
いったい何枚のメディアがあるのだろう?
WinXP以前の情報が一気に不要になったので、関連書籍、
それから分厚いマニュアル、データシート、パーツカタログともバイバイです。
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クラウドやWebデータシート参照には正規登録を要求されますが、
仕事なので問題無し。ヒモ付きになるようでいやだったのですが、
もはやそんなことは言っていられません。
ネットに集約することで常に最新の情報が得られますし、
なによりもエコいですよね。
ホント、今までは無駄が多かったなあ〜。

で、

Adobe系で迷う(V)o¥o(V)
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GPD赤道儀のオーバーホール  撮影機材

ひょんなことからGPD赤道儀が来たのですが赤経軸がやたらと硬い(重い)。
早速バラシてオーバーホールをやりました。

ベアリング無し、真ちゅう同士のピッタリはめ合い。
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かじったら終わりだなコリャ。
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既に純正の粘着グリスではなくモリブデングリスになっていましたが、
どうにも硬くて鏡筒バランスが全く取れませんでした。
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ウォームホイルの内側を微妙にトリミングし、赤経軸の与圧ナットを
ややゆるめ、ウォームネジのクリアランスもややゆるめにしました。
グリスはモリブデングリスを使いました。

うん、だいぶ軽く動くようになった。
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それでも90SやP-2、ニューアトラクスの動きには遠く及びません。
鏡筒を載せて微妙なバランス取りをすることは不可能なレベルです。
ベアリングが無いため、緩めすぎると精度が出ません。
せめて極軸だけでもベアリングを使って欲しいものです。
同種の金属でメタル受けするとかじり易いです。
温度変化に対応させたのかもしれませんが、加工精度と組み立て難易度
を考えたら、ベアリングを入れた方が遥かに簡単だと思います。

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VC200Lにダイヤルゲージを付けました。  撮影機材

1800mm+2/3インチ冷却CCDのピント合わせを勘でやる訳には行きません。
全て数値化するためにダイヤルゲージを付けました。

1800mm直焦点の場合
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1278mm VC200Lレデューサー2の場合
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ドローチューブのフルストロークに対応させました。
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この1278mmF6.4での運用がメインになると思われます。
SSProV2とK-5Usでは1800mmも併用しますが、余程の好シーングでない限り、
2/3インチのSSMonoVでは1278mmが現実的です。
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VISAC1800mm + 2/3inch冷却CCDで撮るとこうなる  天体写真(冷却CCD)

雷雨→晴れ→曇り→大雨→雷雨という恐ろしい天気でしたね。
しかし夜は晴れていました。
晴れたからには満月だろうと何かやらねば!ってことでNarrowBand Hαで
撮ってみましたが、シーイングが最悪です。

NGC7000 , VC200L 1800mmF9 + StarShoot MonoV(Sony ICX285AL 2/3inch) ,
Orion 1.25" HαFilter(7nm) , 5 X 20min , 100min Total
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これが何処か?と言いますと、
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緑枠の辺りなんです。
広写野の画像は昨年末に10cmF6改 + 上記と同じ冷却CCDで撮像したものです。
これでも狭いと思っていましたが、1800mm + 2/3inchは恐ろしくタイトです!
16'48" X 12'36"の写野しかなく、M51がギリギリでM81は余裕ではみ出します。

なんでこんな事をやっているかと言うと、
このシステムでちゃんと撮像出来るのかいな?という確認のためです。
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昨晩は流石に山方面は危険なので庭撮りにしました。
最悪シーイングなのでピントが合っているんだか、いないんだか
サッパリ分かりませんでした。そもそもダイヤルゲージすらまだ付いていません。
FWHMとPintAideで追い込み、試写しながら最適ポイントを捜したハズですが・・・
思いっきり星像が肥大していました。それもカットごとに違う。
明らかに長焦点NarrowBandには不適当なシーイングでした。

ガイドはほぼ成功しており、オフアキでなくとも大丈夫だと確信できました。
1カット20minを6カット120min撮像し、5カット成功、1カットやや流れです。
実際にはX0.71レデューサーで1278mmにする予定です。それでも相当に狭いです。
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タグ: 天体写真 PENTAX

現地フラットツールを作る  撮影機材

撮影現場でフラットが撮れれば一番手間がかかりません。
対象ごとに撮っておけば間違いなく正確です。
夜明けフラットもたまにやりますが、暗いうちに撤収することが多いし、
カメラを回転させてしまっては正確なフラットになりません。

それで作ったのがコレ(V)o¥o(V)
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余っていたリチウム電池に白色LEDを付けただけです。
バリテープで付いているので他の鏡筒でも使えます。
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現場ではこんな感じでフラットを撮る予定です。
フラット版はスタイロフォームの残り板に白色発砲ビニール張りです。
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白色LEDなのですが、極端に電流を絞ると青色LEDのようになってしまいます。
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でも明るすぎると正確なフラットが撮れないし、
何よりも周囲への迷惑になります。それが一番気になります。

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VC200Lのフォーカスバックを揃える  撮影機材

VISACの星像が予想よりも良かったので、冷却CCDも使えるようにしました。
VC200Lレデューサ2も使いたかったのでアレコレ悩みました。
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使うカメラはK-5Us、ORION StarShoot MonoV、ORION StarShoot Pro Ver2.0
の3台。これを1800mm直焦点とVC200Lレデューサ2で全部使えるようにするには、
結局Vixen直焦点ワイドアダプター60の後ろに構築しなければなりませんでした。

これで3台のカメラで同じレデューサ、同じフォーカスバックを実現できました。
直焦点ワイドアダプター60の端面から55.96mmの位置に各素子が配置されます。
Kマウントは45.46mmですが、Vixen純正Tリングが10.5mm厚なので、
この寸法を基準としました。(これで星像も良かった為)
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勘合部分はVixen純正品よりもテーパーをきつくしています。(抜け落ち防止)
冷却CCDとはTネジ(M42_P0.75)で接続しています。
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VC200Lの接眼部に付けるとこんな感じです。
これらの写真にはレデューサ2は付いていませんが、付けた場合は
直焦点ワイドアダプター60の手前(鏡筒側)に入ります。
但し、M60_66mm延長チューブは取り去ります。
そのため、オフアキが入らないのです!

SSMonoV+FilterWheel(7Filters)
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SSProV2.0
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K-5Us
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全体のバランスはこんな感じ。
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1800mmで2/3インチ微細素子では、か〜なり厳しいガイドを要求されます。
どうしてもダメならばM60_66mm延長チューブの代わりにオフアキとAOでも
入れようかと考えています。
K-5Usやワンショット冷却CCDしか使わないのであれば、OAG-9と星見屋キット
でなんとかなりそうですが、肝心のモノクロ冷却CCDとレデューサ2の
組合せでは・・・入らないんですよね〜〜OAG-9 (*_*)
Vixenの撮影システムは、もう少し考えて作って頂きたいと思う箇所が多い
ですね。これだけ良像を結ぶ鏡筒なのですから、尚更そう感じます。

----- 2014/06/13 追記 -----

黒アルマイト処理を行いました。(手前の3個)
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Vixen直焦点ワイドアダプター60にLPS-P2を付ける  撮影機材

なんでしょうね、Vixenの直焦点ワイドアダプター60のM56_P0.75
ってのは・・・フィルター規格マル無視ですか。
LPS-P2すら付かないのは問題なので、アダプターリングを作りました。
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外側がM56_P0.75、内側がM48_P0.75です。
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これでLPS-P2のM48mm品が付きました。
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当たり前すぎて嬉しくもなんともないのですが、
2インチシステムでM48mm仕様のLPS-P2を使う人は多いでしょうから、
せめてM48_P0.75を切っておいてくれれば良いのになあ。
たったこれだけの加工でVC200Lレデューサー2にも使えるんですよ。
M56_P0.75って何よ!?
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ディープサイクルバッテリーシステム完成  撮影機材

先週末の栃本ヘリPでは、ディープサイクルバッテリーが来たばかりで、
むき出しのまま使っていました。
やっと専用のボックスに収まりました。
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必要最小限、実にシンプルです。
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最大でも6Aまでしか使う予定が無いため、0.75SQ線を2本よりにして14A
までは問題ない設計としました。
中華直流電圧計と電流計を装備! これ二つで\840.-なり・・・Oh
でも、あると無いとでは安心感が全く違います。

そもそも配線が少ないので、全てをふたの裏側で配線。
こうすることで、いざという時に予備バッテリーへ簡単に鞍替え出来ます。
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手前は今まで使っていた85D26Lバッテリーです。
ACDelco AD-0002で6A充電が出来たので復活したかに見えましたが、
僅か3時間の充電でFULLになって完了だったため、やっぱり4.5時間しか
持ちませんでした。(30日の栃本ヘリPにて)
その後、再充電1回目→3時間、2回目以降は24時間あけて1.5時間、
3回目も1.5時間、4回目1時間で充電出来ており、6Aで7時間充電できた
計算です。はたして42Ahに復活したのだろうか?
これでも4.5時間しか使えなかったら廃棄処分します。

MPVに新しい125D26Lを入れ、予備バッテリー箱にMPVで1年使った90D26Lを
入れておけば安心です。大電流スターター用バッテリーがあると、
車用としても心強いものがあります。

ニューアトラクスE-ZEUSU仕様+ThinkPad SL510(DC12V直結)+QHY5L-UM
システムにおける消費電流は、なんと2.5A〜2.8A(PHDガイド中)でした。
赤経・赤緯を同時自動導入中でも3.5Aであり、とても省エネなシステム
になっているようです。K-5Usで撮る限り、平均で2.5Aということですね。
冷却CCDを使った場合でも、ORIONの冷却CCDは1A〜1.3A程度しか消費しない為、
平均で3.8A程度に収まりそうです。

となれば、20時間率で115Ahのディープサイクルバッテリーですから、
115/3.8=30.26時間も使える計算です。K-5Usなら46時間となります。
これなら冬でも3日ぐらい持つのではないか?
少なくとも2日は余裕だろうと思います。
早くやれば良かった(^^♪

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栃本ヘリP二連荘  天体写真(PENTAX K-5Us)

5月31日(土)〜6月1日(日)にかけて再度栃本ヘリPへ出撃しました。
私が20時チョット過ぎに到着した時には、既に多くの方々がいらっしゃいました。

23:29:30頃 LX7 , 4.7mmF1.4開放 , 30sec
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HIDEさんのお隣に立てさせて頂きました。
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昨日VISAC + レデューサ2の星像をチェックしましたので、今回は1800mm直焦点
でアレコレ撮ってみました。
GPVのお告げでは夜半から曇る筈でしたが、一晩中見事に快晴!アリガタヤ

<共通データ>

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撮影日時:2014/05/31〜06/01
撮影場所:栃本ヘリP 標高1030m
気温:15℃
風:3/5(1800mmにはチョットきついレベル)
シーイング:3/5
透明度:4/5
赤道儀システム:ニューアトラクス + EZEUSU+ ひのきスーパーピラー
撮像鏡筒:VC200L , 1800mm直焦点
ガイド鏡:RFT80(8cmF5)
ガイドカメラ:QHY5L-UM + PHD
カメラ:K-5Us , RAW
フィルター:なし
ダーク&フラット:無し(^^♪
画像処理:SI7→CS5
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まずは筒慣らしに2点

M81 , ISO800 , 1X10min
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M51 , ISO800 , 1X10min
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今回の目的はシロナガスクジラです。なんとか撮れました。

NGC4631 , ISO800 , 4X10min , 40min Total
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40cmドブで見せて頂いたM13は素晴らしかった!
青いツブツブ星は表現で来たか?

M13 , ISO800 , 2X5min , 10min Total
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M20 , ISO800 , 6X10min , 60min Total
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M20は7枚をセットして車で仮眠。
7枚目は薄明で青くなって使えませんでした。
ガイドは1枚も失敗なく完了しており、このシステムで十分にイケる
ことを確信しました。ただし、途中から低空になって星が肥大しています。
まあまあシャープなのは最初の2カットのみで、後の4カットはボテボテです。

VISACを使うようになって再びK-5Usに頑張ってもらっています。
何しろお気楽で良いですね。この程度の露光と枚数でそこそこ見られる
画になってくれるので有難いです。ワンショット冷却CCDだとこうは行かない
ですからね。後処理も大変です。

ISO800で10分露光し、SI7でRAW→Fitsに落とす際、ヒストグラムを
中間値指定で-300〜3000付近で切出すと、系外銀河や球状星団は星の色が
残るようです。M20などの星雲は5000程度まで引っ張らないと淡い所が
出て来ませんでした。SI7のデジタル現像処理も必ず行うわけではなく、
系外銀河や球状星団では星の色抜け防止で使わないことの方が多いです。
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 +−>今回のM13とクジラ銀河はデジタル現像をやっていません。
    ヒストグラムを-300〜3000で切出し、PhotoShopのトーンカーブ
    であぶり出す感じで処理しています。

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タグ: 天体写真 K-5Us E-ZEUSU




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