The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
縮小コリメート法(その15)  縮小コリメート法

LX7でマニュアル撮影する場合のコツを書いておきます。

・マニュアルフォーカスモードにする。

・マニュアルフォーカスアシストレバーを操作する時、間違って
 このレバーを押し込んでしまうと3段分のNDフィルターが
 挿入されてしまう。LCDの左下に”ND”と出ていたらNDフィルター
 が挿入されていますからご注意を。

・マニュアルフォーカスアシストレバーを操作するとLCD画面が
 拡大されますが、これは、マニュアルフォーカスアシストモード
 に入っている状態でマニュアルフォーカスアシストレバーを押し
 込むことで3段階に拡大率を変えられます。
 更に、マニュアルフォーカスアシスト状態になっている時にMenu
 ボタンを押すと拡大する場所を自由に選択できます。
 これらの機能は必ず使うのですが、知らないといつまでも気が
 付かない機能です。このような操作をしますから、
 いつの間にかNDフィルターが挿入されていたりします。
 私も何度も経験しています。
 多機能・マルチファンクションもいい加減にしてもらいたい
 ような仕様ですよね。

・拡大表示は数秒しか行われません。
 これも変な仕様で、マニュアルフォーカスアシストレバーを
 左右に振ってLX7のピント位置を決め、次に望遠鏡のフォーカス
 機構でピントを追いこもうとした時、既に拡大表示モードが
 終わっているのです。(数秒)
 したがって、マニュアルフォーカスアシストレバーを再度
 ”チョンチョン”と突っついて最大拡大表示に戻す必要があります。
 この辺りは職人技を要求されますよ〜!ヽ(^o^)丿
    |
    +→(その17)を見て下さい!2013/07/22 追記

 
・LX7のピント位置は∞にするのが理想ですが、
 実は1m〜2mの位置でもそれなりに綺麗に写ってしまいます。
 最終的には望遠鏡でピントを追いこみますが、LX7のピント位置
 を何処にするかは自由です。
 私は∞になった所で止めています。望遠鏡のフォーカス機構で
 ピントを追い込む作業を行う際、マニュアルフォーカスアシスト
 レバーを右にチョン!とやったら、次は左にチョン!とやって
 ∞位置からズレないようにしています。
  |
  +→ピント位置は自由じゃありません。
    (その17)を見て下さい! 2013/07/22 追記

http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/348.html


 LX7の広角端で風景を撮影すると、真の無限遠は∞表示の
 更に右側にあります。でも、闇夜でこの位置を定量的に再現
 させることは不可能でしょう。
 LX7には、電源を切っても直前に操作したマニュアルフォーカス
 位置を覚えており、再度電源を投入すると、電源をOFFした時の
 マニュアルフォーカス位置に自動復帰すると言う、
 実に有り難い機能が付いています。
 でもですね、
 次回の撮影時にマニュアルフォーカスアシストレバーに触れて
 しまうと、チャラになってしまうんですよね。
 撮影時に触るなっていうのは無理です。
 初めはスバラシイ機能だ! と思いましたが、
 使ってみれば無用の長物でした。

コンデジにしてこのマニュアルフォーカスアシスト機能の充実
ぶりは大したものですが、拡大表示が数秒で元に戻ってしまう
のは頂けません。(マニュアルフォーカスアシストレバー
から指を話した場合)

以上、忘れないように記しておきます。

                  つづく
0




AutoPage最新お知らせ