The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
K-5Us VS StarShoot MonoV冷却CCDカメラ  天体写真(PENTAX K-5Us)

K-5UsとStarShoot MonoV冷却CCDカメラとでは、
撮影準備からして物凄い差があります。もちろん、
K-5Usの方が楽です。所詮ベイヤー配列のワンショットカラー
カメラでは、モノクロ冷却CCDには勝てないよ・・・

果たしてそうでしょうか?

この比較をするために、出来る限り同条件で撮像・処理した
画像がコレです。K-5UsにはLPS-P2が付いています。
クリックすると元のサイズで表示します

K-5Usの元画像はコレ。
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SSMonoVはこれでフル画面です。
K-5Usは4.81μm画素のベイヤー配列ですから、実質は1/4の
400万画素相当の筈です。一方、SSMonoVは6.8μmで
140万画素。ほぼK-5Usの1/4面積相当です。つまり、
K-5UsをSSMonoVに合わせてクロップすれば、100万画素
程度のモノクロCCD相当と考えられる訳です。
SSMonoVの方が若干高分解能そうですが、
実際は殆ど変りませんでした。

う〜ん、悩ましい!
K-5Usは10分×4カットで40分。(かなりのお気楽撮影)
SSMonoVはLRGBで125分露出を行っています。(とても大変)

でもってK-5Us、実際は上記のごとく広写野なんですねえ。
見た目の解像度は断然上に見えてしまいます。
実際には殆ど同じレベルとなっていました。
この、殆ど同じレベルと言うのは凄いことで、冷却CCD要らない
じゃんって話に発展するのです。
え〜っと、正確に言うと、
140万画素程度のモノクロ冷却CCDでは、K-5Usの1/4クロッップ
画像分解能と・・・変わらんと言うことです。

冷却CCDを使うなら、

・モノクロ200万画素以上であること
・ワンショットカラー800万画素以上であること
・長時間露光でダイナミックレンジを稼ぐこと
・光害残存地でLRGBまたはNarrow撮影をやることが多い人

特に光害には冷却CCDのダイナミックレンジが効きます。
こればかりはLPS-P2を付けてもデジイチの及ばないところです。

私のシステムはAPS-Cまでのイメージサークルしかありません。
最適なのは600〜830万画素のモノクロ冷却CCDのようです。
皆さんお使いのアレとか、コレですよね。
初めから買えって話ですが・・・

NarrowBandはデジイチでは無理!!

そういうことにしておきます。(^^♪
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