The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
Panasonic LUMIX DMC-LX7の37mmフィルタアダプタリングとフード  撮影機材

LX7に37mmフィルタを付けるには、
純正のDMW-FA1フィルターアダプターキットが必要だった。
純正フードが見当たらなったので、エツミE-6264 メタルフードW-S
37mmを買ってみたところ、ワイド端でもギリギリOKでした。
(ケラレ無いという意味)
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左上からフード、M37mmキャップ+DMW-FA1です。
右下のネジ山保護リング?、付属レンズキャップは早速ゴミと
なった。何故にこの保護リングにM37を切っておかぬか!
DMW-FA1+専用キャップを付けた状態でLX7の電源をOFFし、
鏡胴が引込んでも大丈夫でした。

ワイド端(テレ端でもレンズ出具合はほぼ同じです。)
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電源OFF状態(テレ端ではない。)
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この状態がカッコイイなあ。
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・DMW-FA-1 \2,080.-
・E-6264 W-S \1,470.- 共にドバシにて。

先日の試写で早速レンズが夜露で曇ったし、街灯によるゴーストも
嫌だった。素晴らしいレンズのコンデジなのだから、このくらいの
物は標準で付けてください。余計な買いモノ感強し。
ま、これでヒータを組み込んだり迷光が避けられたりするので
良かった事にしよう。

---------- 追記 2012/11/30 ----------

takeさんからワイド端では四隅がケラレるとのご指摘を頂き、
白い紙で確認してみました。
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このカットでは下側2箇所がケラレていました。
レンズの光軸はガタガタ構造なので四隅均等で極僅かなケラレ
の時や、上側2箇所、左右どちらか2箇所のケラレになる可能性も
ありますね。私の被写体は天体写真などの暗いものが多いため、
気が付きませんでした。ホントにギリギリなんですね(^^♪
takeさん、ご指摘ありがとうございました。
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タグ: DMC-LX7

LUMIX DMC-LX7による天体写真  天体写真

今夜はとても良く晴れている。
ちょっと公園に行って撮ってくるか。

LX7 テレ端17.7mm/F2.3開放 , ISO800_60sec+ISO400_60sec
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LX7 ワイド端4.7mm/F1.4開放 , ISO400 , 30sec
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LX7 ワイド端4.7mm/F1.4開放 , ISO200 , 10sec
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日時:2012年9月16日 00:57:13〜02:36:04
場所:飯能市郊外(歩いて2分の公園)
カメラ:Panasonic DMC-LX7
赤道儀:PanHead EQ PH-1
画像処理:SILKY 3.1SE , cs5で最低限

テレ端でも驚くような星像。このコンデジは凄すぎる。

<気付いた点>

・撮影後に画像チェックを行っていると、レンズが勝手に収納
 されてしまうため、任意ズーム位置でのコンポジットがやり
 にくい。撮影後画像チェックをやらなければ連続して撮れる。

・ライブビュー感度が高く、2等星ならテレ端でピント合わせが
 できる。そのままワイド端で撮影しても、ほぼピントが合って
 いた。


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タグ: 天体写真 LUMIX

世界にひとつのポタ赤なのだ  撮影機材

PanHead EQ PH-1の便利さに感心しながら試写していたら、
ふと、遠い昔を思い出してしまった。

世界に二つと無い、18歳の僕が作った自作ポータブル赤道儀。
僕の原点。
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PanHead EQ PH-1と比べると大きいけれど、これを持って山に
登り、星を撮っていたんだ。
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赤緯軸は日野金属のH-100型赤道儀のタンジェントスクリューを
流用してあり、極軸望遠鏡はビクセンのφ16mmのモノ。
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スペースシャトルが初飛行し、体の芯からゾクゾクしていた。
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Nikon F3が欲しかったけど買える筈も無く、僕はPENTAX MEを
買って貰ったんだ。未だにPENTAXばかり使っている。
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コイツで星を撮ることは・・・もうない。
最新のPanasonic LUMIX LX7は、何故か似合わないよ。
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1982年冬。伊豆ケ岳にて。
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驚きのLeica VARIO-SUMMILUX F1.4開放画像  撮影機材

なんだ晴れてやがる。
”やがる”なんである。遠征できないのだ。
今日来たLUMIX LX7とPanhead EQ PH-1を持って歩いて2分の
公園に行ってブッタマゲタ! まずはコレみてちょ。
ISO400 , 8X20sec , 160sec Total
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空が明るいので相当硬調にしたため、四隅が暗くなってい
ますが、9月16日の作例を見てもらえば分かる通り許容範囲です。

ISO400 , 8X10sec , 80sec Total
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斜め線のムラムラはJPEG 8bitシェーディング処理の失敗であり、
カメラが出してきたものではありません。

広角端F1.4開放なんです!

撮影地は飯能市郊外だからね。
コンデジだからね、コレ。
1.7型MOS撮像素子だらね、コレ。

う〜ん、流石はLeica VARIO-SUMMILUXの名を冠するだけの
ことはある。四隅まで許容範囲じゃありませんか。F1.4で。
で、☆屋として非常〜に有難い機能を紹介しよう。
それは、

・MF−AF-AFマクロの切り替えがスライドスイッチ。
・MF時にはスライドバーが出て、無限遠表示も目安として出る。
 で、昼間に遠くのモノで無限遠を合わせておくと、
 なんと、その位置をカメラが覚えていてくれるんである!

 電源をOFF-ONしても、バッテリーを抜いても忘れないんである。
 これは有難く凄いぞ。
 正確には無限遠の位置を覚えるのではなく、MFで設定した位置を
 覚えるのである。電源を入れなおすと、
 ”前回電源をOFFした時のMF設定位置に戻しています”
 とメッセージが出て戻るのだ。凄いでしょう〜(^O^)/

 つまり、星でピントを合わせるなんてことをしなくていいわけよ。
 ま、ズームを動かしたり、MFをいじっちゃうとダメだけどね。

 LX7 Love (V)o¥o(V)


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タグ: LUMIX

Panhead EQ PH-1とPanasonic LUMIX LX7  撮影機材

お気楽撮影用にこんなモノを買いました。
超小型高精度ポータブル赤道儀Panhead EQ PH-1とLUMIX LX7。
撮影はPENTAX K-30にて。
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まだ星を撮っていないので、細かいことは後日書くとします。
K-5を付けるとこんな感じ。
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お気楽旅行の撮影には、こっちの方がいいなあ〜
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LX7はコンデジ最高峰だと思います。(天体適性において)
だって250秒までの長秒撮影ができ、なんとF1.4-2.3の大口径
レンズが付いているんです。マニュアル絞りリングもあるし、
無限遠設定&位置記憶機能まであるよ。
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Panhead EQ PH-1は凄いポタ赤なんだぜ。
凄い拘りをもって作っているから、高精度だしアイデアいっぱい。
近いうちにレポしますね。(たぶん10月になるけど)
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フラットナー・レデューサーの効果絶大!  撮影機材

運良く昨晩は晴れました。
出かけられないため、仕事場の庭からのテスト撮影です。

<結論>

今回のフラットナー・レデューサーは大正解でした。
イメージサークル10mm程の中心番長な10cmF6ニュートン反射が、
APSCカメラの四隅までほぼ点像になり、焦点距離も600mmから
522mmへとレデュースされました。

<実写テスト>

カメラ:PENTAX K-30(全コマトリミング無し), ISO1600
フィルタ:LPS-P2 48mm
フラットナー・レデューサー:Kenko AC-No,3 Digital
撮像鏡筒:MIZAR 10cmF6 -> F5.22となっている。

まずはコレ、hχ。364+528=892sec
今まででは考えられないほど、四隅まで点像となっています。
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続いてM45。ISO3200 , 301sec
ピント、ゴースト、周辺像確認のため、あえて一枚画像です。
輝星ゴーストも無いようです。何故か回折光が8本になった。
このカットが一番正確に特性を表わしていると思います。
スケアリングの影響が最小と思われるからです。
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M31の比較。
上:StarShoot Pro Ver2.0 , 7X15min , 105min Total(裏山)
下:K-30 , 6X10min + 2X15min , 90min Total(モヤあり)
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X0.87倍にレデュースされ、四隅まで格段に改善されています。
画像がムラムラなのはモヤを通しての撮影だったのと、光害が除去
しきれていないのと、ダークもフラットも引いていないからです。

全体的に星像が小さく引き締まり、今まで如何に肥大した星像で
撮っていたか判ります。僅かに残る片ボケはスケアリング不良の
影響です。現在の接眼部にはスケアリング調整機構がありません。
カメラ回転は3箇所のセットビスを緩めて行う古く簡単な方法です。
セットビスを締めると接眼部ごと浮き上がるのが分かります。
どうやっても0.1mmは片浮きすると思うので、10μmを問題として
いる撮像ではお話しになりません。要改良ですね。
言い換えれば、スケアリング調整機構を付ければ更に改善される
と言うことでもあります。

NGC7000の比較。構図がアレですが・・・
左:StarShoot Pro Ver2.0 , 180min Total(三峰ヘリP)
右:K-30 , 6X10min , 60min Total(仕事場の庭)
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K-30はノーマルデジイチだから赤いのは写りにくいですが、
星の色再現性は良いみたいです。

最後は網状星雲NGC6960 , 4X10min , 40min Total(仕事場の庭)
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オートガイドの調子が良かったのと、久し振りのデジイチ撮影の
簡単さに釣られて撮ってみました。たった4枚なのに結構写った。
これだけ撮っても1時撤収、2時就寝。庭なもんで。

<総感>

いや〜〜、これほど上手く行くとは思いませんでした。
ローパス機能を弱くしていると噂のK-30もシャープです。
ただ、初めて使ったLPS-P2がやたら青く発色して困りました。
こんなに青くて良いのでしょうか?
フラットナー・レデューサーが出来て直ぐに晴れてくれたので、
早々に結果が出せました。結果的に522mmF5.22の撮像鏡筒が
出来た訳で、ε180やFSQ106あたりと同等の焦点距離で撮れます。
APSCの画角まで使えれば、私的には十分です。

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え〜っと、ひとつ追加しておきます。
山里での天体撮影はかなりキケンです。
こやつがブフォブフォ出てくるからです!
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ハッキリ言ってヤバすぎますよホントに。でかいんだから!
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昨晩、PHDのグラフを見ながらじ〜っと座っていたら、
前の畑で物の怪が・・・
突然ぐるるっるるるるっるるるる〜ブフォーブヒーって重低音で
鳴かれた日にゃーあんた、パソコンもひっくり返るってもんです。
こちとら目が慣れていないからビックリこいてガバっと起立した
ですよ。そうしたら3頭ほどデカイのがすっ飛んで逃げて行った。

最近飯能市にはクマも出ており、度々放送が入ります。
その後、23時を過ぎて人気が引いたころにはシカが出て来ました。
まあ、こいつらはピイーーー!!って鳴いて驚かすだけだし、
別にどうってこたあない。
イノシシはイケませんぜ。イノシシは。
あのね、クマと区別が付かないんですよホント。
その後もじーっとしていると、どんどん物の怪が増えている気配
がするんです。小さいのは良いとして、デカイのが暗闇で
ぐるるるるるる〜、ブフォブフォフフォフフォて唸ってるんだから。
今度は直ぐ隣の車の陰まで来ているようで、すげー近くで鼻息が。
(;一_一)\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
★Φf;えhffj「」k:あkv「」:fl、あ」:あk

奥山の方が絶対に安全だわ。
ダークホース、里のイノシシはマジで怖いというお話しです。
蚊取り線香じゃあー防衛できません。
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レデューサー効果は確認できた。  撮影機材

フラットナー・レデューサーをK-5に付けるとこうなります。
LPS-P2とAC-No,3も入っています。
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これを10cmF6鏡筒に付けて試写したのがこの写真。
左:直焦点撮影  右:LPS-P2 + AC-No,3あり
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まずは、ちゃんとピンが来て良かった。
cs5で不透明度50%で重ねてみると・・・
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おお!設計通りX0.87倍のレデューサーになっているよ。
(たぶん、 おそらく、 きっと、 0.87倍なのである。)
これで10cmF6(600mm)→522mmF5.22になるのは確実となった。
約13%明るく広くなったので、M31がAPSCでも余裕で入るでしょう。

さて、肝心のフラットナー効果ですが・・・
この絵ではサッパリ判りません。当然ですね。
まあ、見る限りAC-No,3を入れたことで周辺が妙な事にはなって
いないようです。あとは星で確認するしかありません。



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フラットナー・レデューサーを作ってみる。  撮影機材

国際光器に発注してあるMPCCが5箇月たっても来ない。
問い合わせたらバーダーが外注しているMPCCのレンズ屋が
会社をたたんだので、同じ性能が出せないとのこと。
まだ時間がかかるらしいよ。

じゃあ代わりのモノは無いかと調べてみたら、
ケンコーのAC-クローズアップレンズである程度代用が効く
らしいことが判った。ACはアクロマートの略で、まあ、
一応は色消しってわけね。調べたところAC-No,2(FL=500mm)
が良いらしいのだが、デジタル用にコーティングなどを施した
PRO1シリーズというものがあり、これにはAC-No,3しか存在して
いない。AC-No,3はFL=330mm。 うーん、ピントが合うかなあ?

で、やはりゴーストなどが心配だったのでAC-No,3を買ってみた。
ドバシのポイントを使って\0.-でした。
本当は\2,960.-ぐらいのモノ。

計算式はコレ。(画像は全てN-03C携帯)
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PRO1 Digital クローズアップレンズNo,3(FL=330mm , コバ黒塗り)、
上記式でd=50mmの時、FL=521mm , F=5.21 , X0.87レデューサに
なりそうな感じ。K-5のフランジバック=45.46mmに合わせて設計
したのがコレ。(鏡筒はひのきん族10cmF6)
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なんとかドローチューブ最短ギリギリでピントが来そう。
LPS-P2分の5mmがキツイというレベル。
ORION StarShoot Pro Ver2.0とMono V冷却CCD+Nautilus
FilterWheelで使うには、どうしてももう一つ専用品を作る必要が
あります。この週末はK-5+LPS-P2用を作りました。

旋盤でφ60のアルミ材から削り出し。
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TリングフランジはM2X6本止め。
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SSProV2とMonoV用の材料も切り出しておいた。
右下の薄いのは接眼部に接続する共通Tリング(M42,P0.75)
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AC-No,3はこんな感じで入ります。LPS-P2もココに重ねます。
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M42,P1.0のSマウントスクリューにKマウントアダプタを付けたところ。
反対側はドローチューブへ接続するTマウントM42,P0.75です。
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できた!
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これでK-5 + LPS-P2 + フラットナー・レデューサーになった。
・・・ハズ
今週中には試写して評価出来ると思いますが、今月はやること一杯
で遠征してる場合ではないのです。裏山も無理かも。

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最近GPVも外してばかりですね。
昨晩は雨の予報でしたが素晴らしく晴れていた。
そんでもって、今日もこんなに良い天気だった。
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我が家のカメ池に映る空も青い。
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カメの甲羅も乾くってもんです。平和な週末だった。
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おまえさんは・・・チョット平和過ぎないかい?
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8月最後の撮影  天体写真(冷却CCD)

晴れっぱなしの太平洋高気圧も勢力が弱まったようで、
今日は朝から雨です。昨晩の裏山は湿気た雲がシャーっと通過
したり、突然目の前にモクモクと雲の塊が出来たりと不安定な
状態でした。撮影できたのはたった1時間だけ。

vdB142 , Hα単色 , 4 X 15min , 60min Total
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0時頃には全天ベタ曇りになったので撤収しました。
昨晩は満月で、常に雲が通過しておりガイド星も度々消えていま
した。だから少しDEC.方向に流れています。
肉眼では3等星も見えない程の空でしたが、Hαだと結構写ります
ね。雲が無ければもっと抜けが良い絵になるので、
これからは月があっても撮影することにします。

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撮影日時:2012年8月31 21:43:45〜23:12:46
撮影地:飯能市郊外の林道脇(標高450m)
星空指数:10点
気温:22℃

冷却CCD:ORION StarShoot MonoV(SONY ICX285AL)
撮像鏡筒:MIZAR 10cmF6 Newtonian
フィルタ:Hα ExtraNarrowBandFilter

露出時間:***
ダーク画像:1X15min
フラット画像:無し
フラット用ダーク画像:無し

赤道儀:TS-90S
ガイド:5cm fl=250mm + SSAG + PHD

CCD制御&RAW現像:MaxIm DL Essentials Edition
画像処理:CS5
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タグ: StarShootMonoV




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