The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
バーティノフマスクのテスト  撮影機材

晴れませんねえ〜(-_-;)
昨晩は晴れるかも?ってことで、月齢10.9かつ月曜日にもかかわら
ず、近場の高い所まで行ってみました。
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標高1100mなので気温だけは低く20℃でしたが、雲だらけ・・・
おまけに物凄い湿気で望遠鏡もビッショリ。
防水加工を施したバーティノフマスクのデビューには最適でした。

テスト鏡筒:10cmF6(600mm)反射
カメラ:K-30 , ISO1600
撮影対象:γCyg_ほぼ天頂

インフォーカス(ピクセル等倍)_20sec
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ジャストフォーカス(ピクセル等倍)_20sec
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アウトフォーカス(ピクセル等倍)_20sec
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ジャストフォーカス時の画像(薄雲あり)_60sec
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うーん、やっぱり周辺はコマクラゲがいっぱい。
最高に合うとコマクラゲもかなり小さくなるのだけど、
今回のテストから判断すると、バーティノフマスクを使っても
最後の追い込みは試写しかないと言うことが判った。
それでも視野中央で合わせておけば、思い切りピンボケになる
ことは無いでしょう。ピンが合わせ難い冷却CCDには有効ですね。
そもそも像面がフラットなら、こんな苦労は無いのです。
早くMPCCを組み込んでみたい。→早く納品してくれ〜〜〜!

<有間峠>

名栗湖(有間ダム)から林道広河原逆川線を登り切った峠。
常に崩れており、崩落危険度の高い林道。
東側のみ開けているが、見えるのは関東平野の大光害。
私は地元だから天体撮影以外でも行きますが、ハッキリ言って
夜間にココを走ることはお勧め致しません。
そもそも名栗湖周辺にはバッタンコン・ゲートバーがあり、
”21時〜翌朝6時までは閉鎖します。”と書いてあります。
昨日は閉まりませんでしたが、迂回路とされる対岸の細道も
通行止めの事が多いです。

更に、名栗湖周辺道路は走り屋のスピンターン練習場になって
います。路肩や駐車スペースはブラックサインだらけです。
昨夜も予備タイヤ、ツールボックスまで持ち込んで本格的に
やっていました。波動砲かましたろかー<`ヘ´>!!
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K-30で撮る、白馬五竜(山の花)_その2  写真

ここは標高1650m程の場所。
小雨パラパラだけど、K-30は大丈夫なんだなあー♪
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綺麗な緑色の後はアザミ科の花とチョウ。
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コマクサ
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このカット、わりと好きかも。
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白いコマクサ
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シジミチョウの仲間かなあ?
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凄いのが咲いていました。
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ヒマラヤの青いケシらしい。
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K-30は紫が綺麗に出ますね。
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アジサイは得意のようです。
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山を降りたら松本城に行ってみたり。
曇天の撮影は難しい・・・
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とても暗い城内でISO3200、ストロボ無し、手持ち撮影です。
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天守閣内部の梁構造。スバラシイ!
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松本城周辺のアジサイ。
今回のベストショットはコレかも。
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オマケ 銀残しにて
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天気は良くなかったけど、
良い写真がいっぱい撮れたし、美味しいものも食べたし、
温泉も入ったし、とても楽しい家族旅行だったなあ。
K-30はこんな旅行にピッタリです。
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タグ: PENTAX

K-30で撮る、白馬五竜(山の花)_その1  写真

家族9人で白馬五竜岳周辺トレッキングに行きました。
山岳特有の雨が降ったり止んだり。(太陽は出ませんでした。)
お散歩カメラとしてPENTAX K-30を連れて山の花を撮りました。
1500m程度まではゴンドラで一気に。
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ここを白馬五竜と呼んで良いものか?
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三男に撮ってもらったら見事に逆光。
まあ、これはこれでアリかも。
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K-30は防滴・防塵なので、このような天気でも安心。
キットレンズは・・・考えないことにしました。
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倍率色収差補正、ディストーション補正、ハイライト補正、
シャドウ補正などは全て有効にしています。
K-5と比較しても絵作りが十分に丁寧で、水滴などの表現が
綺麗です。やはりデジタル機器なのだなあ〜という印象です。
Exifは残しています。
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タグ: PENTAX K-30

バーティノフマスクを作る  撮影機材

そろそろまじめにピント出しをしなければ、まともな写真が
撮れません。そこで、バーティノフマスクを作ることにしました。
↓ のwebで条件を入力すればパターンが印刷出来ます。

http://astrojargon.net/MaskGenerator.aspx?AspxAutoDetectCookieSupport=1

私の撮影鏡筒は10cmF6なのでこんな感じです。
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エプソンのクリスピア用紙に入っていた保護厚紙2枚を張り合わせ、
印刷したパターンを全面のり付けします。
電話帳で圧をかけ、一晩置きます。
このパターン通りだと細か過ぎて切れませんので、ひとつおきと
しました。周辺にハサミを入れてのりしろを作ります。
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全のりしろの片側を斜めカットし、山折りします。
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筒先に幅5cmに切った厚紙の帯を巻き付け、ピッタリになるように
セロテープで仮止めし、一旦外してのり付け&テープ補強します。
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筒先に付けたままのりしろをひとつずつ接着して行き、
その後、もう一度5cm幅の帯を巻いて接着します。
バーティノフマスクキャップの出来上がりです。
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いい感じでス〜っと取り付きます。
後は防水のためにラッカースプレーで仕上げて完成です。
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ピント合わせはこんな感じでやるようです。
(国際光器のHPより借用した画像です)
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奥秩父のヌカカ!!!  アウトドア

やられてしまいました。
三峰ヘリPにて天体撮影をやって来たわけですが、
翌日から腕が大変なことになっています。
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”かゆい”なんていうレベルではない!
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7月16日〜17日にかけては非常に暑かったため、三峰ヘリPでも
一晩中半袖で過ごしました。もちろん”ムシペール”を塗っていま
したが、上着を忘れてしまったのです。
機材組み立てなどで汗をかき、タオルで拭いてそのまま撮影。
せっかくのムシペールを落としてしまったようです。

実は7月10日にもココに来ており、やはり両腕ともやられましたが、
これほどではなかった。そもそも、ココでヌカカに刺されるという
ことは考えていませんでした。
家の近くには清流と鶏舎があるため、日常的にニワトリヌカカの
襲撃を受けています。林業で山に入る時は完全装備なので
大丈夫。
まさか天体撮影でここまでやられるとは、まったくのノーマーク
でした。しかも、ニワトリヌカカに恒常的に襲撃されている私が、
ここまでアレルギー反応を示すからには、いつもと違う種類の
ヌカカに違いありません。

あまりの痒さと腫れに、躊躇なく医者へ行こうと思います。
ムヒEXレベルでは全く効果がありませんので。

 さて、三峰ヘリPは標高900mです。
大洞川からも相当に高く離れています。周辺100m以内に沢も無い。
では、何故こんなに大量のヌカカが居るのでしょうか?
その理由は”鹿”ではないでしょうか。
30年前は夏に沢を歩いても、ここまで醜くなることは無かった。
今はもの凄い数の鹿が生息しており、撮影中もちょくちょく出現
します。本来ヌカカは動物の体毛にも潜り込んで吸血します。
だから、長袖を着ていても安心は出来ないのです。
大洞川や和名倉沢で羽化した奴らは、鹿の背中で羽を休めながら
何処へでも移動できるのではないでしょうか。
そもそも、
奴らは空を飛べます。
和名倉沢から三峰ヘリPまで飛んでも5分くらいのものでしょう。
やはり、空軍は最強ですね。

八ヶ岳に沢山いるウシアブは、刺された瞬間に痛いので直ぐに
分かるし、トロイので叩き落とせます。
最強・最悪のブユはヌカカのデッカイ版で5倍くらいあり、
皮膚を噛み切って吸血するために気付きます。

対してヌカカは体長1mm〜2mmと小さく、刺されていても気付き
にくい。ましてや撮影に集中しているとなれば、人間は良い餌
となるでしょう。
鹿が増えすぎることにより、必然的にノミ、ダニも増えます。
藪にはマダニが潜んでおり、動物に取り付こうと葉先で構えて
います。枝にはヒルがおり、二酸化炭素に反応して落ちてきます。
でも一番厄介なのは・・・ヌカカだった。

ダークホース 名付けて”チチブシカノヌカカ”

空軍は最強です。
皆さんは間違っても半袖、半ズボンで天体観測なんかやっては
いけません。1週間以上、桁違いの痒さに苦しむことになります。
画像処理の手も滑ります。
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タグ: ヌカカ

ORION StarShootPro V2.0によるNGC7000  天体写真(冷却CCD)

StarShootPro V2.0によるNGC7000が一応完成しました。

SkyGlowFilter , 10minX10 + 20minX2 = 140min
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SkyGlowFilter_10minX10 + 20minX2 + ExtraNarrow Hα_20minX2
= 180min
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撮影日時:2012年7月17日 1:44:16〜2:26:31
撮影地:三峰ヘリP
星空指数:80点

気温:24℃
冷却CCD:StarShootPro V2.0
鏡筒:10cmF6反射
Filter:***
露出時間:***
Dark and Flat:Dark補正のみ
CCD制御:MaxIm DL Essentials
画像処理:CS5

うーん、如何にも冷却CCDって絵になってきました。
海外のサイトに良くあるような雰囲気です。
安いワンショットカラー冷却CCDですが、APS-Cサイズだし、
ナローフィルタでも撮れるので面白く実用的ですね。
前回よりもピントを追い込めましたが、まだまだです。
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フラット補正も行い、総露出3時間の完成画像です。
SkyGlowFilter_10minX10 + 20minX2 + ExtraNarrow Hα_20minX2
= 180min , Dark and Flat 補正あり
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ORION StarShootPro V2.0をHαで使う  天体写真(冷却CCD)

StarShootPro V2.0ワンショットカラー冷却CCDを
Hα_NarrowBandで使ってみました。
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撮影日時:2012年7月17日 1:44:16〜2:26:31
撮影地:三峰ヘリP
星空指数:80点
気温:24℃
冷却CCD:StarShootPro V2.0
鏡筒:10cmF6反射
Filter:Orion ExtraNarrowBand Hα Filter
露出時間:20min X 2 = 40min
CCD制御:MaxIm DL Essentials
画像処理:CS5

さぞ写らないだろうと思いきや、さにあらず。
それどころかHαに対する感度が非常に高く、SkyGlowFilterと比
べて異様に浮き出てくる感じです。本来はカラーCCDなのですが、
RAW→Color変換せずにTIFF_16bitに変換してcs5で処理しました。
本当はもっと淡い所まで写っているのですが、いかんせん2枚では
滑らかさが足りず、強めの処理は出来ませんでした。
冷却デジイチだと思って、単色撮影も面白いかもしれませんね。
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K-30 + O-GPS1 アストロトレーサー・サードライト  天体写真(PENTAX K-30)

昨晩は晴れ間をぬって撮影して来ました。

一発目に大きな流星が入ってくれました!
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冷却CCDで撮影している間、アストロトレーサーで気分転換。
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三峰ヘリPとしては、結構良いレベルの星空でした。
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アストロトレーサーを使わないと、こうなります。
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撮影日時:2012年7月16日 23:40:29〜
撮影地:三峰ヘリP
星空指数:80点
気温:24℃
カメラ:K-30_RAW
レンズ:DAL18-55mmF3.5-5.6 -> 18mmF3.5(4.5)
感度:ISO 3200
露出時間:120sec
WB:Auto
RAW現像:SILKYPIX DS3.0 for PENTAX
画像処理:CS5
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破綻しない画像処理  天体写真(冷却CCD)

ORIONのStarShoot Pro V2.0でテスト撮影したNGC7000ですが、
妙に赤色が強いと思いました。これは、FITSフォーマットから
TIFF_16bitに変換する際の設定で大きく変わるようです。
先日の画像は硬調処理が過ぎた設定で変換してたようです。
赤けりゃイイってもんじゃありませんね。

TIFF_16Bit処理は破綻しにくいです。
左:ダーク減算のみ      右:ダーク減算+フラット補正
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なんとか冷却CCDっぽい画像になってきました。
青い星やオレンジ色の星も潰れずに表現できました。

<露出不足>

この画像は10min X 3枚のコンポジットです。
それぞれの露光ヒストグラムを見ると、まだまだいくらでも露光
出来そうな雰囲気です。SkyGlowフィルタを入れているのでカブリ
も無く、たった3枚ですが結構イイ感じになっています。
(盛大にピンボケていますので、そこは目をつぶってください!)
冷却CCDなので熱ノイズが少なく、15分×10枚程度やればスゴイ
画像になると思います。

皆さんモノクロ冷却CCDを使って頑張っておられますが、
カラーCCDでも予想以上の結果です。DSLRと比べると手間は
かかりますが、16bit処理が出来るというのは凄いモノだと
いう印象です。

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C-8カーボン鏡筒が来た  撮影機材

先日神の声が聞こえ、あるお方の所へ行ってみると・・・
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C-8カーボン鏡筒StarBrightCortingをくれるという。
もう使わないから、使ってもらえるならと。

\(◎o◎)/!8->8->8-> (V)o¥o(V)フォフォフォ♪

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90S赤道儀にピッタリじゃあーありませんか。
5.6Kgしかないので、冷却CCDとフィルタホイールを付けても余裕。
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90Sは仕様上Max8Kgとなっていますが、13Kgまでは大丈夫という
ことになっているようです。実際、ビクともしません。

国際光器に聞いたらセレストロン純正のX0.63レデューサの中古が
あると言うので、すかさずゲット。
2032mm → 1280mmになる訳ね。VC200Lと同じくらいですね。
これにICX285AL(モノクロ2/3"CCD)の組み合わせなら、系外星雲
狙いが出来ますね。あっ、オフアキが無い・・・
オフアキだとLodeStarでないとなあ・・・とか。
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StarShoot Pro V2.0 ファーストライト  天体写真(冷却CCD)

ワンショットカラー冷却CCDカメラであるStarShoot Pro V2.0
によるファーストライトです。

左が5minX5枚、右が10minX3枚で、共にダーク&フラット有り
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ノートリミングなので周辺のコマ収差が凄い・・・
まあ、フラット補正の効果を確認する意味もあるので我慢。

撮影日時:2012年7月10日 21:34:17〜23:11:52
撮影地:三峰ヘリP
星空指数:50点
気温:17℃

カメラ:ORION StarShoot Pro V2.0(SONY SuperHAD ICX413AQ)
レンズ:10cmF6 ニュートン反射
フィルタ:ORION SkyGlow Filter 1.25"

露出時間:5min X 5 , 10min X 3 の2セット
ダーク画像:5min X 3 , 10min X3 の2セット
フラット画像:5min用3枚、10min用3枚の2セット
フラット用ダーク画像:5min用3枚、10min用3枚の2セット

赤道儀:TS-90S
ガイド:5cm fl=250mm + SSAG + PHD

CCD制御&RAW現像:MaxIm DL Essentials Edition
画像処理:CS5

処理プロセス:MaxImにてFITS_16bitでダーク減算、フラット補正、
         カラー化処理、コンポジットまでを行い、出力を
         TIFF_16bitでcs5へ。ここでpfotoshop的画像処理を
         行い、最終的にJPEGに落とした。

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初めてなのでマニュアル通りにダークもフラットも撮りました。
このチップはAPS-C_600万画素ですから、1.25"のフィルタでは
四隅がケラレてしまいます。実際にフラット画像ではそうなって
いますが、キチンとフラット補正をやると何とかなるようです。

5minでは完全に露出不足。10minを3枚コンポした画像の方が
遥かに良い絵となっていた。今回は寝ぼけた夜空であり、
最後は月も上がって来ています。SkyGlow Filterを付けているので、
カブリは全く来ていません。30分ぐらいやっても良いかもしれない。

このCCDはとても安価ですが低感度との噂がチラホラ。
しかし、V2.0になってからの情報は皆無に等しく、今回ヒトバシラー
を買って出たという訳です。改造デジイチにLPS-P2を付けた場合、
やはり10分ぐらいは露出をかけると思います。
夏場に高感度で10分はキツイ筈で、冷却改造デジイチでない限り、
熱ノイズとの駆け引きとなりますね。
また、天体専用品なので無駄が無いのも嬉しい所です。
16bitだし・・・
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タグ: StarShoot

冷却CCD用フィルタ  撮影機材

モノクロ冷却CCD用フィルタですが、
LuminanceにはORIONのSkyGlowを入れてあります。
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Luminance

Red

Green

Blue



OV

SU

計7枚を常に付けっ放しとしました。
StarShoot Pro V2.0 ワンショットカラーCCD(APS-C)もこの
Luminance(SkyGlow)を使って撮影してみます。
昨晩NGC7000を試写したので、どんな絵が出てくるか楽しみです。
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K-30+O-GPS1アストロトレーサー・セカンドライト  天体写真(PENTAX K-30)

昨晩の奥秩父は21時〜24時まで晴れていました。
冷却CCDのテスト撮影の合間にK-30+アストロトレーサーで撮影。
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さすがに透明度も悪いし水蒸気も多いです。
2カット撮影に要した時間は約10分。
まさにスキマ撮影にもってこいですね!

撮影日時:2012年7月10日 22:06:04
撮影地:三峰ヘリP
星空指数:50点
気温:17℃
カメラ:K-30_RAW
レンズ:SAMYANG14mmF2.8(4.0)
感度:ISO 3200
露出時間:120sec
WB:Auto
RAW現像:SILKYPIX DS3.0 for PENTAX
画像処理:CS5

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冷却CCD降臨  撮影機材

K-30とOptio WG-2を買ったばかりですが、
実は4月に冷却CCDを2台発注してありました。
それらが6月28日にやっと到着しました。
今回買ったものは全部米国ORION社の製品です。

・StarShoot Pro V2.0 Deep Space Color Imager (APS-C)

・StarShoot Deep Space Monochrome Imager V (2/3")

・Nautilus Motorized Filter Wheel 7X1.25"

・31.7mm LRGB Filter set

・31.7mm SkyGlow AstroPhotography Filter

・31.7mm OxygenV ExtraNarrowband Filter

・31.7mm Hα ExtraNarrowband Filter

・31.7mm SulfurU Extra Narrowband Filter

直径φ163mmもあります。
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電動フィルタホイールと組み合わせるとこんな感じ。
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90S赤道儀に10cmF6反射、8cmF5ファインダー、SSAG 、
冷却CCD、電動フィルタホイールが付きました。これでピント
が合います。てんこ盛りですね〜。冷却CCDがデカイ。
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48mmのLPS-P2もデジイチ用に買ったのですが、国際光器に
発注したMPCCが何時になっても入荷しません。
4月発注で5月末の予定が、今度は8月末になるとのこと・・・
何とかしてくれ〜〜!
まあ、
そんなことも想定して、ちっこいモノクロCCDを選んだのだけどね。

SkyGlow FilterはLPS-P2とは蒸着膜の色が随分と違う。(透明)
これで光害が軽減出来るなら、発色もLPS-P2より良いかもしれ
ない。31.7mmのフィルターなので、APS-CサイズのPro2.0には
チョット厳しいけど、僅かに絞りが入ったと思えば良いかな。
夕空を撮った感じでは、四隅のケラレ(周辺減光)は分からない。

これだけ重装備になると、バッテリー容量が心配になってくる。
MPVから引っこ抜いた4年落ちの85D26Lでどれだけ持つのか・・・
実際の撮影シミュレーションでフル冷却し、ノートPCもフル稼働
させて5時間経過した。(気温 25℃)
今の所12.4Vで変化せず。 氷点下では確実に保温しないとダメ
だろうな。夏場で12時間、冬場で6時間は持ってもらいたい。
ディープサイクルバッテリーじゃないから常に満充電をしている
けど、4年落ちって所がセコイなあと、我ながら思う。
新品なら随分違う筈である。

今回購入した米国ORION社の冷却CCDはとても安価です。
現在はデジイチで撮影していますが、やはりモノクロ冷却CCDと
ナローバンドフィルターの組み合わせなどは魅力的です。
何時もの10cmF6鏡筒でも、2/3"の素子であればコマフリーに近い
し、トリミングしなくてもVC200L相当の視野となる訳です。
冷却デジイチ(IR改造品)は耐久性が無さそうだし、機能無駄が
多いので選定から外しました。(でも使ってみたいケド)

モノクロ冷却CCDの方はSONY ICX285AL 2/3" だから感度も良い
と思われますが、Pro2.0カラー冷却CCDの方は
SONY SuperHAD ICX413AQ ワンショットカラーなので、今となって
は古いですね。2002年の発売でistDやD70に使われていたよう
です。但し、撮像面が25.11X17.64mmもある600万画素チップです。
これをデジイチの代わりに使ってみようという訳です。
感度、低いんだろうなあ〜〜(;一_一)
作例も殆ど無いし・・・またも人柱〜かあ。

バッテリーは、6時間で突然10Vまで低下して終わりました。

アラ、もうバッテリー切れだよ・・・orz
25℃で6時間じゃあ、氷点下では2〜3時間しか持たないねえ。
バッテリーがヘタッている可能性があるなあー。
でも、まあ、ちゃんと冷却をしていたという証拠ではある。
この冷却CCDは、温度モニターが無いのでした!
制御ソフトはMaxIm DL Essentialsが付いて来るのだけど、CCD温度
のモニター機能が無い。まいったなあ〜、外気−30℃ってことだが、
神のみぞ知るかい!

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タグ: StarShoot Orion

最近作ったもの  撮影機材

冷却CCDを搭載するに当たり、鏡筒周りのハンドリングを良く
しなければなりませんでした。何しろケーブルだらけ。
今回はA型アタッチメント(通称アリガタ)を取り付けました。
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タカハシのM8_35mmピッチでワンタッチ脱着可能となりました。
アリガタヤ、アリガタヤ
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少し前までガイド鏡として使ってきたRFT80_fl=400mmを大型
ファインダーに格上げし、少しは観望も出来るようにしました。
そのため、SSAGに使っていたTリングをRFT80へ戻すことになり、
SSAG専用品を旋盤で作ることになりました。
ココだけなんだか高級品っぽいです。
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