The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
PENTAX K-30 をポチリ  撮影機材

PENTAXからK-30が出ました。
APS-C機として全部入りとも言える仕様で、アストロトレーサー
にも対応しているとのこと。
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K-5 , K-r を使っていますが、K-30はK-r用バッテリーや単三電池
ホルダーが使えるようです。最近は撮影中に動画を挟む事が多く
なって来たので、MPEG-4 / H.264_30fpsは有難い進歩ですね。

☆撮りがメインですが、赤い星雲はK-r > K-5 であり、明らかに
K-rの方が良く写ります。IRカットフィルタを含めたローパス機構
がK-5の方が複雑なためだと思います。
さて、K-30はどうでしょうか?
以前からアチコチで、

”あと50nm赤外側に寄せたIRカットフィルタを!”

と言い回っていましたので、もしかしたら・・・なーんてね。
リモコンレリーズ端子も復活したようです。

☆撮りをしていると、夜露でカメラがビッショリになります。
簡易防水でないとマズイヨなあ〜と、いつも思っています。
今ならK-5をもう一台買うのが一番確実・安価なのですが、
ここはひとつPENTAXの”やる気”に一票入れてみたいと思い、
新機種であるK-30をポチった次第です。
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タグ: K-30 PENTAX

まあ、想定内では・・・ある  

木端入れに白ネコが入っていた。
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ミーミー泣き声がする。
やっぱりそう来ましたか・・・う〜ん、薪が置けないぞ
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今年はネコ年だったね
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以上! 全っ部うちの子じゃありません!

うちのニャニャは

もう!!面倒見きれにゃいわ! ブー
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ご近所は、ネットだらけ柵だらけ、ネコちゃん来ないでだらけ。
剣山、竹槍、金網だらけになりました。
人間が動物園の檻の中に居るみたいだよ。
車庫の入口にまでグリーンネットを張って、人間様がもがいて
車に乗っているよ。
そこまでしてネコを嫌わなくても良いと思うけどなあ〜。

さて、
ネコのウンチ場を屋根付きで作ってやるとしよう。
毎日集めて捨てるだけのことです。
おかげさまでネズミは皆無ですよ。(^O^)/
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入笠山天体観測所にて  天体写真(PENTAX K-5 LimitedSilver)

5月18日夕〜19日明け方にかけて入笠山へ行って来ました。
昨日は金環日食があったので、前後しますが今日アップします。
予想通り気温が低くなり、−2.3℃まで下がりました。
今回は90S赤道儀をスライディングルーフ(2F)まで持って行き、
他の赤道儀の隙間にセッティングしました。
しかし、赤緯軸グリスが固くなってモータが脱調して使えなくなった
ため、赤緯方向のガイド修正をOFFにしなければなりませんでした。
だから星像が丸くありません。う〜ん情けない!

隙間にセッティング
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撮影中はコタツに入れます。
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K-5はISO800と1600の間に解像度ジャンプが明らかにあります。
よって、今回は全部ISO800で撮影しました。

しつこくもM65,M66,NGC3628 , 900sec X 2
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しつこくもM51 , 600sec X 2
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M8 , 600sec X 1
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<共通データ>

撮影日時:2012年5月18-19日 20:05:33〜02:46:11
撮影地:入笠山天体観測所
星空指数:入笠山として70点
気温:-2.3℃
カメラ:K-5_RAW
レンズ:10cmF6反射
感度:ISO 800
WB:Auto
トリミング:2倍(1200mm相当)

赤道儀:TS-90S
ガイド:50mm , fl=250mm + SSAG + PHD Guidingによる自動ガイド
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タグ: 天体写真 PENTAX


なんと晴れました!
埼玉県入間市は朝から良い天気で、全行程を撮影できました。
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今回も家族総出+ご近所の方沢山で観測。
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ピンホールレンズの実験
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間接撮影も
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あ〜、やっと終わった。なんてラッキーなんでしょ。
昨年の皆既月食も最高の条件で観察できましたが、今回は本当に
ピンスポットの条件だったのではないでしょうか?
撮影は適当ですが、子どもたちに良い経験をさせてあげられたこと
が一番大きいですね。
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K-rは赤い星雲も良く写ります。  天体写真(PENTAX K-r)

今日は金環日食な訳ですが、その前に。
18日夜〜19日朝にかけて入笠山天体観測所へ行きました。
その時の写真をとりあえず貼っておきます。

PENTAX K-r , ISO 800 , SAMYANG85mmF1.4(4.0) , PSP X

300sec X 2 composite
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300sec X4 composite
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271sec X 1 , SAMYANG14mmF2.8(4.0)
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明らかにK-5よりも赤い星雲が写りますね。
ちなみに、左下で輝いているカメラは友人のD800様です!
これの画像は素晴らしいの一言。すんごいカメラです。
思ったよりも軽かったです。

------------------- その後 --------------------

PhotoShop cs5 で暗黒星雲を強調処理してみました。
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タグ: 天体写真 PENTAX

ガイド鏡について→実写  撮影機材

ガイド鏡を80mmF5(400mm)から50mmF5(250mm)に変更しました。
これにより5.8Kgもの重量を降ろすことができ、余裕ができました。
今夜は完全に薄雲ですが、隙間をぬって数カットの撮像成功。
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それから、いつも使っている自作の三脚レベラー×3個も使いませ
んでした。赤緯方向の修正が出来るようになったので、そこまで
神経質にセッティングをしなくても良いとの判断です。
以上の省略により、かなりフットワークが軽くなりました。

<結果>

M64ピクセル等倍切出し・・・ちゃんと丸いです。
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撮影日時:2012/05/16 21:33:24〜 と 21:50:35〜 の2カット
場所:庭
10cmF6反射 , K-5 , 90S赤道儀 , 50mmF5ガイド鏡 , PHD Guiding
フィルタ無し , ISO 400 , 600sec X 2 Composite , PDCU4 , cs5

<総感>

5cmファインダーガイド鏡で十分なようですね。
PHDは1秒露光でしたが、星数の少ないこのエリアでも楽にガイド星
を見つけることが出来ました。目盛環による導入も600mmであれば
楽勝です。視野中心への移動は赤緯は8倍速が付いたので問題な
し。赤経はナント2倍速しかないのですが、スリップクラッチという
裏技で何とかなっています。
夏モノの撮影までには、何とか間に合ったようです。

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そう言えば、もうすぐ金環日食だった。  撮影機材

マルミのND100000ってのを買ったんだけど、DAL300mmF5.8EDの
安ズームと、ただのアクロマート80mmF5 -> 40mmF8へ絞る の
どちらにしようか迷っています。どっちも大した絵にならない。
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とりあえずは撮影中の安定性を考慮してコチラとしておきます。
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ガイド鏡について  撮影機材

10cmF6(600mm)のガイド鏡が、8cmF5(400mm)も必要なのか?
ふとそんな思いがよぎりました。
撮像鏡筒の1/3や1/4で大丈夫などの書き込みがあります。
10cmF6鏡のファインダーは自作の5cmF5(250mm)で、上手いことに
3本ネジで方向を調整できる様になっていました。
一番左の黄色いのがファインダー(ガイド鏡筒へ格上げ)。
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右の8cmF5、マルチプレート、ウェイト、ガイドマウント、鏡筒バンド
は使わないって方向でやってみます。
降ろしたモノの合計重量=5.8Kg !! これは大きいですね。

SSAGは31.7mmのスリーブを外して直接ネジ込みとし、
ファインダーへの取り付けは、チョット加工してガッチリと固定。
8cmF5ガイド鏡筒で7.5等星が余裕で使えていましたから、5cmF5でも
5.5等星〜上手く行けば6等星ぐらいは使えるかもしれません。
視野も広いので何とかなるでしょう・・・晴れ待ち
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解像度について  天体写真

大気がある以上、解像度には限界があります。
関東では1”角以下になることは滅多にないと聞きます。
ならば、限界分解能1.16"角の10cm反射鏡でも十分でしょうか?

左:M5 10cmF6(600mm) , 右:M13 65cmF12(7800mm)
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撮像データ

M5

10cmF6(600mm) , K-5 , ISO 800 , 300sec X 4 composite ,
195%拡大(ピクセル等倍が100%ですから、その2倍です)

M13

65cmF12(7800mm) , K-5 , ISO 3200 , 600sec X 2 composite ,
31.9%拡大

画面上で同じ大きさになるように表示させています。
この二つの球状星団は、大きさも明るさも似ています。
K-5の1620万画素ともなると、195%拡大しても中感度コンポジット
ではなんとか見られます。

どうでしょうか。
たった10cmでも65cmと大して変わらない解像力を持っている
様に見えませんか?もちろん、集光力では比べ物になりませんが。

ワンショットカラーのDSLRでこれだけの画像となる訳ですから、
1600万画素のモノクロ冷却CCDカメラなら、実に素晴らしいモノと
なるでしょう。主流の830万画素機でもK-5以上の画像となりそう
です。そう考えると、TOA130やR200SS、バイザック辺りが最も
効率が良い光学系と言えるのではないでしょうか。

次の例はバイザックVC200Lで素晴らしい作品を撮影されている
demio1948氏の作例と、恐れ多くも勝手に比較をさせて頂いたも
のです。私が日頃目標にさせて頂いている方の作品です。

左:VC200L+0.71Xレデューサ 右:10cmF6 2倍トリミング
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撮像データ

----- demio1948氏のVC200L -----

日時:2012.03.26 22時00分〜
場所:三峰ヘリポート駐車場
気温:-2℃
架台:EM200B(AGS-1s)
鏡筒:VC200L+レデュザー(0.71×)
ガイド:lodestar+PHDによるオフアキガイド
カメラ:SEO cooled60D(-22℃)+IRcut
ISO:1600
露出:10分×8コマ
SI6にて画像処理
焦点距離:1280mm

----- 私の10cmF6反射 -----

日時:2012. 04. 17 23時15分〜
場所:三峰ヘリポート駐車場
気温:0.5℃
架台:TS-90S
鏡筒:ミザール10cmF6反射
ガイド:80mmF5 + SSAG + PHD
カメラ:PENTAX K-5ノーマル機
ISO:3200
露出:5分X4コマ
PDCU4 , Photoshop cs5にて画像処理
焦点距離:1200mm相当にトリミング

元々比較しようと思って撮影したものではないため、
データが揃っていませんが、やはりVC200Lの解像度は素晴らしい
と思います。10cmF6で少しでも近づけるには、ISO800で10分×8枚
は露光しないといけないでしょう。VC200Lで2倍トリミングすれば
もう十分な(地上望遠鏡として)撮像になるような気がします。

*demio1948さんへ

画像を勝手に使用してしまいました。お許しください。
問題があれば即刻削除しますからご指摘願います。
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タグ: 天体写真 PENTAX

90S赤緯軸テスト撮影3  撮影機材

PHD Guidingの露光時間を2秒以上にすると赤緯軸がズレて行く
現象が気になり、再度きのこ茶屋Pへ行きました。
結局、Calibration step(ms)が少なすぎたことが原因でした。
ガイド鏡が80mmF5(400mm)、赤経2倍速、赤緯0.5倍速では、
既定の500msでは殆ど動かず、2000msにしていましたが、赤緯側
はほんの少ししか動いていませんでした。
これを3000msとしたところ、7等星でも1.8等星でも上手く行き、
テレスコープイースト・ウェスト何れも問題なくガイド出来ました。
また、露光時間を1秒、2秒、4秒と変えても問題なく動作しました。
グラフも十分に安定していて、星もまん丸になりました。
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キャリブレーションのサンプリングが少なすぎて誤動作していた
ようです。取説には”500msは殆どの場合最適な値です”のように
英語で書いてありますが、これはガイドスコープの焦点距離が
相当に長いか、オフアキシスでのことではないかと思います。

M65,M66ピクセル等倍 (ISO 1600 , 300sec X 4)
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M5強拡大 (ISO 800 , 300sec X 4)
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大きくて、
美しい球状星団ですね〜!

共通データ

撮影日時:2012/05/12
場所:きのこ茶屋P
10cmF6反射 , K-5 , 90S赤道儀 , 80mmF5ガイド鏡 , PHD Guiding
フィルタ:無し
気温:4℃
画像処理:PDCU4 , PaintShop Pro X , ThinkPad SL510
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90S赤緯軸テスト撮影2  天体写真

5月11日は21時頃から晴れそうだったので芦ヶ久保まで
行ってみました。きのこ茶屋Pへ21時30分着。
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うちから45分で行ける場所ですが、今日は特に明るいなあ〜。
データ撮りだから良しとします。
前回栃本ヘリPで導入に苦労したマルカリアンの銀河鎖ですが、
今回は目盛環を使って一発で入って来ました。

マルカリアンの銀河鎖
10cmF6 , K-5 , ISO 800 , 300sec X 4 composite
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600sec X 2composite
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お月さんが出てきてからM51も撮ってみました。
中心部の等倍切り出し、むりやり画像処理です。
同データ、600sec X 4 composite
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撮影条件は最低ですが気温だけは低く、2.5℃まで下がりました。
5分程度の露光では赤緯軸ガイドは必要ありません。
今回はM51を10分×4という長時間でテストしてみました。
この時はとても上手くオートガイドが効いていましたが、
マルカリアンの時は散々パラメータをいじくり回して、結局高度が
下がってタイムアウトになりました。

SSAGと改造90S赤道儀の赤緯軸モータでは、何故かSSAGカメラの
露光時間を2秒以上にすると、どんどんズレて行ってしまいました。
1.5秒以下にすると上手くガイドしてくれます。
この時のガイド星が7等星程度と暗かったからかもしれません。
M51の時は北斗七星のアルカイド1.85等星でしたから順調でした。
7等星でも1秒なら十分にガイドが上手く行きました。
マルカリアンの600sec X 2 は1秒露光でのオートガイドです。
何故か2秒以上に設定するとズレて行くんだよなあ〜〜??謎
本当は暗い星ほど長く露光したいのですが、懸案が残りました。

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タグ: 天体写真 PENTAX

TS-90S赤道儀の赤緯モータテスト  撮影機材

昨夜は月が出るころまで晴れていました。
21時頃〜24時頃まで庭で動作テストを行いました。
飯能市の郊外なので空はそこそこ何とかなるレベルですが、
街灯が4個も点灯しているし、23時頃からはお月さんも出ました。
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まずは、しし座のトリオ・・・って、
バードストライクならぬエアプレーンストライクだよ。
ダメダコリャ(@_@;)
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ってのはどうでも良いですね、テスト撮影だから。
これは10cmF6 , K-5 , ISO 800 , 600sec の一枚画像です。
周辺減光が激しいので1000mm相当にトリミングしてあります。
赤緯軸を駆動するパラメータが適切ではなかったようで、少し赤緯
方向に流れてしまいました。

M3 ほぼ天頂です。1000mm相当にトリミング。
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中心部のピクセル等倍画像です。
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10cmF6 , K-5 , ISO 800 , 600sec X 4 composite です。
こちらは等倍でも流れていません。上手く行ったようです。
これを撮影するに当たり、ガイド開始から撮影終了まで1時間ほど
同じ星でガイドしていました。それでも星がズレて行くことも無く、
まだまだ続けて撮影できそうでした。赤緯軸修正なくしてコレは
無理ですね。効果が認められました。

赤緯軸の修正を正確に行うには、North-Southの方向を判別して
一方向のみに修正がかかるようにしないとダメですね。
要求精度に対して、ギアのバックラッシュは巨大すぎますからね。
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タグ: 90S赤道儀

TS-90S赤道儀の赤緯軸モータドライバ完成  撮影機材

やっと90S赤道儀の赤緯軸モータドライバが出来ました。
今回使ったパルスモータドライバICはコレ。
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東芝TB6560AHQ。
千石電商で1個\780.-で売っています。
2相バイポーラ・チョッピングドライブICで、

2相(分割無し)
1-2相(1/2分割)
2W1-2相(1/8マイクロステップ)
4W1-2相(1/16マイクロステップ) が出来ます。

基板はサンハヤトICB-08(基板付D-sub25Pin変換用)がなんとか
使えました。千石電商で\340.-
全部で\1,300.-ぐらいですね。

今回の回路図はコレ。
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CADで書けって話もありますが、ノートにグチャグチャ書くのも
結構好きなんです・・・
30年以上前に作った赤経軸だけのドライバボックスに無理やり
入れます。場所が無くてこんな所になりました。
モータが日本サーボのKP4P15G-470_1/60gear(176mA/相)な
ので、ヒートシンクなんて不要です。
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箱の中身はこんな感じです。キチャネー配線だ!
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赤緯軸の駆動周波数は赤経軸と同じ発信機からもらっています。
対恒星時0.5倍速相当と8倍速相当を4W1-2相励磁、2相励磁で
作っています。8倍速あれば構図の微調整に便利です。
下は0.2倍速辺りが欲しかったのですが妥協しました。
まあ、600mm程度までしかガイドしないから大丈夫でしょう。

リレーが載っているユニバーサル基板は、オートガイダーや
ハンドボックスからの指令を赤経、赤緯ドライバに伝えるモノ。
赤経は赤、赤緯は緑のLEDを付けたので、オートガイド中の
モニタも可能です。SSAGからの信号は一旦フォトカプラで受けて
絶縁しています。こうすればオートガイダー本体を壊す可能性が
減ります。
結局、結構なコネクタの数になってしまいました。
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赤経軸と赤緯軸にモータが付いた。なんか嬉しい。
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これで並みの撮影環境になったってことだけのことかあ。
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キラリと輝くco,nozamaフード、カッコいいでしょ?
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それにしても、一気にケーブルだらけになってしまった。
イマドキの赤道儀はスマートで良いですね。羨ましいなあ〜。
当然自動導入なんてないので、目盛環にバーニアを付けてみた。
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これで赤経軸は時角の1分(角度の15')まで読めるようになった。
15'角は600mm + K-5 の写野のおおよそ縦1/6 , 横1/9 である。
これならば、大方写野の中に撮影対象が入って来る。
慣れると自動導入よりも早いかもね。

今回の赤緯軸モータドライブ化にかかった費用の概算。

・ステッピングモータ1/60ギア付き(新古品)
 日本サーボKP4P15G-470_1/60gear \780.-
・教育歯車真鍮ギア
 50歯、mo=0.75 \1,940.-
 25歯、mo=0.75 \1,050.-
・ドライバIC
 東芝 TB6560AHQ \780.-
・変換基板
 サンハヤト ICB-08 \340.-
・リレー
 omron G5V-2 12V @315 X 2 = \630.-
・フォトカプラ
 東芝 TLP521-4 \200.-
・その他電子部品、ケーブル、アルミ板など \2500.-
--------------------------------------------
合計¥8,220.-

安いですねえ〜。

でも、

本当はこっちで作る予定でした。
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PICマイコン開発キット。
去年の秋から評価キットでの実験とプログラムはアセンブラにて
ほぼ完成していたんですが、現状の90S赤道儀に組み込むには
モータとギアミッションの精度が悪すぎました。
今回の改造で600mm程度のオートガイドをするならば十分に実用的
というデータも集まってしまいました。
こだわって作ろうとすると、赤経・赤緯のモータをオリエンタル
モータのゼロバックラッシュモータとか、プーリーによるベルト
駆動などにしなくてはなりませんでした。
そうすると、モータだけで5万円くらいかかっちゃう。

それに比べ、今回の改造費用はたったの\8,220.-!!
これで十分にイケると思います。
技術的には不完全燃焼・・・
ま〜、いいか。
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入笠山で撮影した天体です。  天体写真(PENTAX K-5 LimitedSilver)

28日夜半〜29日未明にかけて撮影したものです。
今、手元に画像処理PCが無く、ThinkPadとPaintShop Pro X
でのとりあえず画像です。今回初めてPaintShop Pro Xで
いつもcs5でやっているプロセスをまねてみましたが、
ほぼ同じような感覚で出来るんですねえ〜。
大昔からこのソフトを便利に使っていましたが、本格的な
画像処理はいつもPhotoShopを使っていたので、こんなに
使えるとは思いませんでした。
SDカードのオマケでフル版のダウンロード権が付いて来た
ものですが、なんか得した気分。

M104 ソンブレロ銀河 , ISO 800
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M4 , ISO 800
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M13 , ISO 800
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M27 , ISO 1600
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M17 , ISO 3200
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<共通データ>

撮影日時:2012年4月29日 00:08:45〜03:18:00
撮影地:入笠山1800m付近
星空指数:入笠山として60点
気温:5℃
カメラ:K-5_RAW
レンズ:10cmF6反射 , 1200mm相当にトリミング
感度:ISO 800 , 1600 , 3200
露出時間:300 sec X 2 Compositeなど
WB:Auto
赤道儀:TS-90S
ガイド:80mm , fl=400mm + SSAG + PHD Guidingによる自動ガイド

AutoGuide Para : R.A. Aggressiveness -> 100
DEC. Guide Mode -> OFF
Calibration Step -> 500 ms
Min.Motion -> 0.15
Gain -> 95%
Force Calibration -> checked!

----------------------------------------------------

画像処理:PaintShop Pro X

今回は極軸がとても良く合っており、赤緯モータの無い90S
赤道儀でもバッチリ追尾が決まりました。

--- 5月1日追記 ---

いつも通りPhotoShop cs5 で処理したものを貼っておきます。
1000mm相当にトリミングです。

M104
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M4
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M13
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M27
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M17
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タグ: 天体写真 PENTAX




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