The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
コマ収差とガイド精度とコントラスト  撮影機材

僕の赤道儀は古いTS-90S。赤緯のモータドライブが付いていま
せん。赤経モータドライブも自作、しかも学生時代に作ったもの。
コパルのSP4-415というステッピングモータに1/500ギアミッション
が付いている。流石に最近ミッションがいかれ始めたらしく、
ピリオディックモーションではない”暴れ”が目立つようになった。
ガイドは80mmF5+GA-4+3Xバロー+8mmアイピースでやっている。

古い・・・あまりにも。

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これは600mmF6のトリミング画像ですが、5min X 8枚のコンポジット
です。つまり40分間ガイド鏡に張り付いているわけです。
高画素のデジイチになって、ガイド許容誤差がフィルム時代の3倍
はシビアになっています。40分間この画像のように点に止めて
おくことは非常に大変な作業です。気晴らしだからイイヤなんて思っ
ていましたけど、ギアミッションが暴れだしたので非常に疲れます。
寿命が来たようです。

このまま苦労して撮影するのは辛すぎます。気分転換にならない。
と言うことで、赤経+赤緯の両軸モータドライブを新規に作ることに
しました。当然オートガイド対応にします。
しかも、超低予算で(爆)。

<コマ収差とコントラスト> 600mmF6反射にて
この画像はK-5 , ISO12800 , 60Sec X 8枚のコンポジットです。

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とりあえずノータッチトラッキングなのですが、ギアミッッション
不良で60Secが限度なんです。しかもコマ収差が盛大にあります。
イメージサークルはAPS-Cでも50%程度でしょうか。
接眼部が古くて小さいので、コマコレクタもLPS-P2も付けられませ
ん。なんとかコマコレ+LPS-P2を付けてみたいと思っています。
接眼部のラックピニオンも観望用程度のシロモノ。
ピントが定まりません。
接眼部ごと作り変えるか、交換するしかないようです。
さて、どうしたものか。
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タグ: 天体写真 PENTAX K-5

K-rで☆の微速度撮影  天体写真(PENTAX K-r)

3時間分の☆動画です。
K-r , SAMYANG14mmF2.8解放 , DAL18-55mm->18mmF3.5 ,
ISO6400 , 15Sec X 540 Cut



1時間ごとに電池の入れ替えと構図変更を行いました。
1シーン180カット、1時間が丁度良さそうですね。

<不思議な現象>

今回の撮影時にどうにも理解し難い現象が現れました。
20時48分03秒〜西側の撮影を始めたのですが、西北西から
天頂付近まで黒い帯状のスジが写っていたんです。見た目には
快晴で雲やガスは皆無であり、写真を撮るまではこんなスジが
あることは分かりませんでした。
また、西側に限り発色がくすんだ緑色+茶色のようになり、
どうにも理解ができませんでした。

ところが、22:02:05のカットから急にこの暗黒スジが薄くなり、
22:03:34のカットではもはや写っていません。
これはK-rのせいではありません。目でも良ーく見ると暗黒スジ
が確認できましたら。

20:48:03〜22:00:48まではこんな感じ。
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22:02:05 突然暗黒スジが薄くなった!
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22:03:34 完全に消えてしまった。
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ちなみに、この3枚はカラーバランスを調整してあります。
R=-20% , G=-10% , B=20% です。動画は源画像のままの色です。

薄明終了は18:25頃なので、山の影が投影された?とも考えにくい
と思うのですがどうなんでしょうか。
それにこの暗黒スジ、何時間もまったく動きませんでしたから
太陽の影響ではないですよね。
あまぶんさん、同じような現象、ご経験ございませんか?
場所はいつもの三峰ヘリPです。

あまぶんさんからの情報で、なんと二瀬ダムのライトアップである
ことが判明! 11月6日までやるのだそうな。
皆が節電しているっていうのにズレていないか?
このライトアップは22:00までとのことで、ピッタリ一致しますね。





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タグ: 天体写真 PENTAX K-r

SAMYANG85mmF1.4 THE SUPER SHARP!  天体写真(PENTAX K-5 LimitedSilver)

SAMYANG85mmF1.4はF2.0辺りから実用になりますが、F2.8まで
絞ると紫ハロが減少して四隅までシャープになります。
F4.0では更に紫ハロ(パープルフリンジ)が減少し、まるで
モノクロ写真のようなシャープさを見せます。
カメラはAPS-C機であるK-5です。
網状星雲付近とγCyg付近の、ちょっと大きめ画像です。

SAMYANG85mmF1.4(2.8) , ISO800 , 120SecX4 Composite
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SAMYANG85mmF1.4(4.0) , ISO1600 , 120SecX4 Composite
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SAMYANG85mmF1.4(4.0) , ISO1600 , 120SecX4 Composite
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こちらは6X7用105mmF2.4(5.6)です。
このレンズは6X7用ですから解放からAPS-Cの四隅がシャープなの
は当然ですが、青ハロ、赤ハロ、オレンジハロと賑やかなんです。
F5.6まで絞るとオレンジハロだけが残り、あとは無くなります。

6X7_105mmF2.4(5.6) , ISO3200 , 120SecX4 Composite
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SAMYANGのレンズは85mmも14mmもその時々でピント位置が違い
ます。特に85mmは難しいレンズですが、決まれば御覧の通り。
Superコストパフォーマンスレンズなのです。
8mmは持っていませんが、魚眼はアストロトレーサーで隅が流れに
くいと星檜葉さんの作例で分かっていますから、来年の天の川
シーズンまでには買わねば!
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タグ: 天体写真 PENTAX K-5


新月、快晴。
行かない訳にはいかない。
ってことで和名倉山の麓、三峰ヘリPへ行って来ました。
夜が長くなったので、夏と冬のHU領域を撮影出来ました。

夏の代表、北アメリカ星雲
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冬の代表、バラ星雲
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<撮影データ>

カメラ:PENTAX K-5(IR無改造機)
レンズ:10cmF6反射望遠鏡 → 焦点距離 600mm
赤道儀:TS-90S+GA-4による半自動ガイド
天候:快晴、気温5℃→0℃、微風
画像処理:cs5

北アメリカ星雲:ISO3200 , 300Sec X 8 Composite
バラ星雲:ISO3200 , 300Sec X 4 Composite

まあ、写っていないものは出てこない訳ですが、
無改造機でここまで写れば良いのかもしれません。
あと50nm赤外方向へシフトさせたローパスフィルタにしてくれる
だけで全然違うのですけどねえ。→ PENTAXさん!

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タグ: 天体写真 PENTAX K-5

家族  

40年前の僕の家族。

一番左が僕。

お母さんが撮ってくれた1枚。

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まさか放射性物質が降り注ぐ世の中になろうとは・・・
シイタケも食べられないし沢水も飲めない。
狭山茶の若芽は、やっぱり大量に汚染されていました。 と、
今日の新聞に書いてあった。

心配いりません!
ニッポンの原発はア・ン・ゼ・ンです!

って言っていたのは、やっぱり嘘だった。
この期に及んで本当の事を言わない。
学校再開や米の安全宣言なんかをやっているけど、
反面、あの汚染マップはなんなんだよ。
チェルノブイリでは37000ベクレル/uで汚染地域とされたらしい。
日本では今、そこいらじゅうが30000〜60000ベクレル/uだと
発表しているんだぜ。

心配いりません!
ニッポンの放射能は安全なんです!
笑っていれば被爆もしないんです! エライお医者さんが
言っていたから本当なんだろうね・・・

子どもたちの未来を、こんな不安で塗りつぶすな!!!!!!


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smc80-200F4.5Zoomの星像  天体写真

前回オマケで出したレンズのまともな画像です。
smc PENTAX-M80-200mm Zoom F4.5解放 , ISO3200 , 50.79Sec

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薄明中でしたので1分弱ですが、四隅まで結構シャープですよ。
青ハロだけcs5で処理しましたが、F5.6まで絞れば更に良くなりそう。
DA★200mmF2.8を買う必要があるかどうかのテストなのです。
性能差がありすぎるか?とも思うけど、もうちょっと粘ってみるか。
今時こんなレンズ誰も使っていませんよね・・・
でも、意外と解像度高いなあーコレ。
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タグ: 天体写真 PENTAX

デジイチでフルHDとは?  天体写真

☆の動画をフルHDにして音も変えてみました。


デジイチの画像フォーマットは3:2。
対してフルHDは16:9。
巷の微速度撮影動画は殆どが16:9になっている。なんで?
と思ったら、動画編集ソフトで全画像一括変換で3:2→16:9
にすることができるのだね。出来るだけ歪まないように変換して
くれるようだけど、やっぱり上下が切れます。なんだかいやだね。
みんなどうしているのだろうか?
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タグ: 天体写真 PENTAX


午前2時6分に月が沈みました。
K-5 と短焦点反射の出番です。

日時:2011/10/8
場所:三峰ヘリP
カメラ:K-5
レンズ:10cmF6(600mm)反射望遠鏡
感度:ISO3200(hχのみ800)
露出時間:300Sec X 4 Composite
画像処理:CS5

二重星団hχ
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M31
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M78
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馬頭星雲と燃える木
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オマケ
6X7用105mmF2.4(5.6)で撮影。2 Compositeのみ。
ここまで絞ると色収差がかなり低減され、全面シャープです。
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前シーズンはISO1600までしか使えませんでした。
ファームアップにより3200以上まで使えるようになった為、
たった5分でこんなに写るようになりました。有難いことです。
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タグ: 天体写真 PENTAX K-5

月明かりでの撮影(セル画)  天体写真(PENTAX K-r)

2011/10/7〜8日の撮影です。
場所:三峰ヘリP
カメラ:K-r
レンズ:SAMYANG14mm F2.8解放またはF4.0
感度:ISO3200
露出時間:15Sec

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タグ: 天体写真 PENTAX K-r


M101に現れた超新星SN2011feを撮影してみました。
強烈な月明かつ低高度なので無理かと思いましたが、白黒反転
したところ確認が出来ました。明るいぞこの超新星は!!

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撮影日時:2011/10/07 19:02:21〜19:05:35
撮影データ:K-5 , 600mmF6反射 , ISO6400 , 46Sec X 4 Composite

ちなみに元画像は・・・

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タグ: 天体写真 PENTAX

C/2011P1ギャラッド彗星  天体写真(PENTAX K-5 LimitedSilver)

強烈な月明かりの中、600mmF6反射でC/2009P1ギャラッド彗星を
撮影しました。カメラはK-5です。

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タグ: 天体写真 PENTAX

K-rで星のタイムラプスビデオを作ってみました  天体写真(PENTAX K-r)

今朝は2時まで月が明るかったのですが、いつもの三峰ヘリP
まで行って来ました。月明を利用してK-rで星空のタイムラプス
ビデオを作ってみました。初めてなのでギクシャクしているのは
ご容赦を。



K-5 , K-r にはインターバル撮影機能が標準で付いています。
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タグ: 天体写真 PENTAX

テスト撮影の予定でしたが曇ってしまった  天体写真

SAMYANG14mm F2.8 は∞が1.5mの位置でしたから、
これの実写を☆で行うつもりでした。残念ながら曇り。
僅かの隙間から1枚。撮影地は三峰ヘリPです。

SAMYNG14mmF2.8(4.0),ISO3200,51.9Sec

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ピントは1.5mの位置。ここでジャスピンです。
F4.0まで絞り込むと隅でも星像がシャープですね。

こちらはオリオン付近。
わざとピンボケにして星座の形を出しています。

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オマケ
smc PENTAX-M80-200mm Zoom F4.5解放,ISO3200,138.1Sec

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ガスと雲とピンボケと・・・
このレンズは強烈な青ハロが出ますが星像は意外とシャープです。
まともな検証写真を撮ろうと思いましたが、一瞬の晴れ間で失敗。
このレンズが使えると結構便利なので、次回リベンジですね。

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タグ: 天体写真 PENTAX

SAMYANG14mm F2.8の∞位置  天体写真

僕のSAMYANG14mmF2.8は、∞が無限遠ではありませんでした。
真の無限遠は、なんと1.5m目盛の位置!(写真は1mの位置ですが)

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アストロトレーサーで天の川を撮影しましたが、∞押し当てで
一応ピンが来ていると判断して使ってきました。
9月24日の撮影では赤道儀を使って複数枚のコンポジットを行い、
どうも変な発色になることに気付きました。
色抜けしたような・・・
そこで昼間の風景で確認したら、上記の通りでした。
ネットで調べると色々あるみたいですが、無限遠が出ていない
こと以外は正常で、コスパ最高なレンズだと思っています。
6月あたりに@価格comへレポを書き込み、∞押し当てでピンが
出ると書いてしまいました。これはマチガイです。
個体差も大きいようですから、購入された方はご確認を。

ちなみに、一緒に購入したSAMYANG85mmF1.4は∞押し当てで
ピンが合いました。これも昨日撮影して確認しています。
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