The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
お弁当を食べながらの薪  薪ストーブ

12日も朝から作業です。
今日は風が冷たいけど天気は最高!お弁当が美味しい。
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すんません、小僧の面倒ばかりみさせて。
この後、クサビ木端を噛ませて手ノコで切っていました(@_@;)
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現場で四つ割り程度までやってしまうと、運搬が楽になります。
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車から向こう側は加治丘陵、こちら側は私有地。
これが明暗を決めちゃうなんて、なんだか複雑です。
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暗くなるまでかかって全部搬出しました。
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MPV満載で4回分(2トン)です。 アレ?案外少ないなあ〜?
主暖房として使うと2箇月分ですね。
3日間作業したけど、今回は巨大コナラのバラシ中心でした。
殆どの時間は割りに費やした。だって丸いままじゃ全く持ち上が
らないのですから。それに、何時もと違って家族での作業でした
から、楽しい分効率は悪かったかな。ま、当然だな。
ご近所のMさんも2トン、Kさんが0.5トン、Nさんが
0.5トンとして、今のところ約5トンを搬出したことになります。

<薪コラム>

車の向こう側は加治丘陵、こちら側は私有地。

何故ここを伐採しなければならなかったのか?
地主さんに聞きました。
市は緑のトラスト地確保として、地権者から山林を購入しています。
ところが、ここは道1本を隔ててエリア外なのだそうです。
すぐ脇には市道が通っていて、昨年の台風で風倒木を出してしま
ったらしい。そうしたら、証拠写真付きで市の職員がやって来て、

”事故が起きたら地主の責任ですよ”と強く言われたとのこと。

元々はここだって加治丘陵の一部であり、そこに無理やり市道を
通したのは行政の強硬策だった訳です。
森だった所に道を通せば、当然に樹木がかぶさって来ますよね。
市はこれを”支障木”と呼んで、地主の責任で処理を要求している
そうです。
つまり、危ないから自費で伐採しろという訳ね。
伐採費は90万円以上かかったそうで、搬出を産廃に出せば
4トン車一杯15万円〜かかるそうで、踏んだり蹴ったり。
こりゃあーいくらなんでも可哀想だわ。
と、ここまでは地主さんの話し。

まずは、この出来スギくんの伐根を見てほしい。
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88年生きて来て、邪魔だからと言っての切り捨てゴメン状態。
88年前は大正13年。彼はこの里山でいろんな出来事を見てきた
のです。ここに生えてから21年後には、第二次世界大戦が終わり
ました。そこからは建築材の特需が始まり、年輪が急に広くなって
います。7年後には再び密になっていることから、元の森に戻って
行った様子が分かります。彼は戦後特需でも伐採されることが
ありませんでした。きっと、相当に素性が良かったのでしょう。
西川材には”立て木”と言って、素性の良い木を大径木に育て、
特別な時(結婚式など)に切り出してお金にする習慣があります。
誰の思いでここに残ったのか・・・

それが、目の前で邪魔なゴミ扱いになっている。
同時に伐採された数本のヒノキも88年。
ヒノキはスギの半分の成長速度なので、太さも半分程度。

スギ、ヒノキは針葉樹。
薪ストーブ愛好家からは見向きもされない。
だけど僕は、コイツらも綺麗に並べてやるのです。
一段落したら皮を剥き、しばらく寝かせてあげようと思う。

緑のトラストとは、何なのでしょうかね?


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タグ: 薪ストーブ



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