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「時が熱狂と偏見をやわらげた暁には、また、理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には、そのときこそ正義の女神はそのはかりの均衡を保ちながら、過去の賞罰の多くに、そのところを変えることを要求するであろう」 ラダー・ビノド・パール判事の判決文より。 ランキング支援クリック受付中 ![]() |
「勝つ」という言葉が「相手が負けを認める」という意味なら、トンデモさんとの議論に勝つことは絶対不可能である。 だから僕はみなさんにこう忠告する。「トンデモさんと議論はするな」。相手が負けを認めない「無敵くん」と分かった時点で、さっさと撤退すべきである。 ちなみに小説中でも真田は最後まで負けを認めず、一方的に捨て台詞を残して撤退する。加古沢は厳密には勝ってはいないのである。 では、なぜこんなページを作ったのか? 『神は沈黙せず』を発表した直後、案の定、僕に議論をふっかけてきた人がいた。僕は上記の理由で拒否した。すると、あたかも僕が書いたことが間違いであるかのように吹聴されはじめた。 |
陸軍特務機関員が語る「南京大虐殺」 「虐殺のなかった戦争などありえません」。第二次世界大戦当時、陸軍の特務機関員だった男性が、南京での虐殺の様子を初めて語りました。 「今のうちに話しておかないと、私の知っている人たちも何もしゃべらないで死んでしまった」 中谷孝さん、85歳。今の政治状況が70年前の戦争当時と変わらないと強い危機感を覚え、自らの戦争体験を語ることを決意したということです。 その中谷さんは、様々な議論のある『南京大虐殺』はあったと主張します。 「非常に興奮した(日本軍の)兵隊たちは、怪しいと思う住民を全部引っ張った。やった人が言っていたが、『怪しいやつは、皆殺せ』ということで、殺してしまった。これが事実です」(中谷孝さん) 講演会では、20代のフリージャーナリストも加わり、戦争を語り継ぐ大切さが強調されました。(25日23:12) [26日6時18分更新] JNN社会ニュースより http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20060326/20060326-00000003-jnn-soci.html |
●中谷孝(80代) 1920年東京生まれ。1938年東京府立第一商業学校卒業。39年支那派遣軍特務機関要員勤務。43年、支那派遣軍総司令部報道部に臨時勤務。1946年復員。2001年80歳にて退職し、執筆を始める。 http://www.asaikuniomi.com/lecture.htm より |
南京事件史料集 アメリカ関係資料編 青木書店P106 61D<南京の状況>――1938年1月8日 EC グレイ暗号および特別グレイ暗号電報 発信:南京(オアフ号)海軍無線局経由 受信:1938年1月8日午前6時ワシントン国務長官宛 1月8日午後9時 (略) 日本軍は、日没以後は何者も城外に出ることを禁じているし、日中においても外出が許されている外国人は、我々大使館員だけである。(略) |
日中の過去知り変化 反日デモに反発の高校生 2006年 2月25日 (土) 07:12 中国での反日デモのテレビ映像に「中国はおかしい」「悪いのは向こうだ」と、過去を知らないまま反発する若者たち。そんな若者に日中の歴史を学び、考えを深めてもらおうという取り組みが関東や北陸の高校で行われ、授業を通じた子どもの変化が25日から三重県で開催される日教組教育研究全国集会で報告される。 中国で反日デモが広がった昨年4月から関東地方の高校で行われた現代社会の授業。50代の男性教諭は、デモをどう考えるか生徒に尋ねた。 9割が「昔の戦争を今さら中国が持ち出すのはおかしい」。「日本は十分反省している」も7割に。デモ拡大の理由は「分からない」などの答えが返ってきた。 教諭は「歴史を知らない」と感じ、近代史を簡単に教えた。犠牲になった住民の遺骨を残す中国の記念館を見た体験を話し、南京事件の生き残りの中国人証言などを特集したテレビ番組のビデオも見せた。 http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20060225/20060225a4260.html |
高知新聞社社説 2006年02月22日 中国で新聞などメディアを規制する動きが強まっている。 有力紙、中国青年報の付属週刊紙「氷点週刊」が停刊処分を受け、編集長が更迭された。歴史教育の現状を批判する大学教授の論文を掲載したことが、当局の逆鱗(げきりん)に触れた。 昨年末には北京の人気大衆紙「新京報」の編集局長、広東省の地元紙「南方都市報」の副編集局長が解任されている。それぞれ比較的自由な報道、社会問題の鋭い独自報道で知られた新聞だ。 (略) しかも、インターネット社会の進展に伴い、報道規制による情報隠しや言論統制の効果は低下していく。だからこそ、当局の危機感は一層強まっているといえ、ネット規制の強化はその表れだろう。 そのネット規制が米国で問題となっている。中国では天安門事件、台湾独立など当局が検閲対象とするサイトの内容が表示できない。規制には米の大手ネット企業が協力しており、米議会の強い批判を受けて、米政府が特別チームを発足させた。 (略) http://www.kochinews.co.jp/0602/060222editor.htm |
日教組組織率、校内暴力件数人口比率、 ともに全国一位 --- 日教組組織率98% --- 日教組の組織率が全国平均31%の中、三重県は全国第1位の98%を誇っている。その日教組の牙城である同県は、校内暴力発生件数が4年連続全国ワースト3となっている。 1、2、4、5位が神奈川、大阪、兵庫、埼玉となれば、人口比率で見れば全国ワースト1位と言ってもいい。 (抜粋) http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1504/1504048mie.html |