中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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冬が始まった大連、そして「大連⇔関空」路線に格安航空の春秋航空が新規就航

一昨日から各家に集中暖房(スチーム、中国語:暖気)の供給が始まった大連です。秋が終わって冬の始まりを感じます。冬の訪れを感じさせてくれる街中の様子も少し撮りました。

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街路樹も地上から約1メートルのところまで白くペタペタと塗り直しています。病気や害虫予防のためだそうです。見た目も良くないし、自然を尊重する日本ではやりませんね。

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トラックに満載です。夏はスイカ、冬は白菜です。越冬用食材ですね(笑)。皆、大量に買いますが、日本人の私は一個で十分。炒め物や鍋料理で食べます。2.5元(=約41円)でした。去年はこの半額だったんですけどね。ただ今、中国は貿易戦争でアメリカに負け続けていまして、かなり物価が上昇しています。給料も上がらず景気は停滞していますから、経済用語を使って言えば、「スタグフレーション」ですね。

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ローソンの「タケノコおにぎり」です。タケノコは「夏」の季語ですが、「新発売」のこちらは美味で有名な秋冬のタケノコ=「寒竹」、を使っているんですかね。3.8元(=約63円)です。

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蛇足ながら、ローソンでは日本の「チロルチョコ」がそのまま売られていまして、一個3元(=約50円!)です。

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今日は最低気温が4度、最高気温も10度までしか上がりませんでした。昼はチェーン店でワンタンです。中には肉に加えてコーンが多く入っています。12元(=約197円)でした。つい先日までは10元だったので、2元も価格が上がりました。

さて、このところの話題と言えば、大連と日本の間に、ついにLCC(格安航空会社)の就航が決定したことでしょう。
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11月25日から春秋航空による運航で大阪関空路線です。機材はLCCの代名詞と言っても良い「エアバスA320」で、週7便つまり毎日運航です。

運航スケジュールです。
9C8721便 大連(20:00)→関空(22:55) フライト時間は1時間55分
9C8722便 関空(17:00)→大連(18:55) フライト時間は2時間55分

日本語公式サイトによれば、チケット価格はしばらく5000円(片道)ですね。が、空港使用料、燃油サーチャージがガッツリ取られて、「総額」は21640円(往復)ですか。あまり割安感は感じませんねえ・・・。

しかも関空には夜11時着なのでホテルに直行せざるをえず、このホテル代が「無駄に」かかりますね。LCC(格安航空)の名前に騙されると、「総額」はとんでもないことになります。「安物買いの銭失い」ですね。

「大連⇔関空」線を飛ぶ中国系エアラインは中国国際航空、中国南方航空、中国東方航空、の「ビッグ3」が既に就航しています。そこに加えての春秋航空の参戦ですから、中国人の大阪(関西)需要ってかなりあるんでしょう。

まあ、春秋航空の日中線ですが、私はかつて「茨城⇔上海」線で二度使いました。荷物は多く積めないし、厳格に量るし、あの客層と狭さ、更には鬱陶しい機内販売・・・。機内は「賑やか」で、快適な空の旅とは「真逆」なんですよ。トイレも汚いし・・・。関空には夜中到着だし、冷静になって考えてみると、突出したメリットはありませんね。まあ機会があったら使ってみることにします。

以前、「広島→成田」で使った「春秋航空日本」は悪くなかったですよ。春秋航空と「春秋航空日本」って使用機材に加えて何であんなに違うんですかね。機内アナウンスでも関係者は頑なに「春秋航空日本」を使わず、「スプリングジャパン」って言いますよね(笑)。まあ「中国色」を出したくないんでしょう(笑)。プラスに働くことは一切ありませんからね。

同じ満州発でも「ハルビン⇔成田」線は「春秋航空日本(スプリングジャパン)」による運航ですねえ。

「春秋航空=LCC=安い」、また「春秋航空=春秋航空日本(スプリングジャパン)」、という単純思考で、安易に、直ぐに、飛びつくのは危険ですよ。

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投稿者:dalian4649

「中国の飛行機のサービスが劇的向上」という記事の嘘を暴く(2)

今日はいつもよりやや早い帰宅となりました。大連は数日前から一気に気温が上がって春本番です。郊外の旅順口区にあり、日本統治時代に日本人によって作られた、中国北方ナンバーワンの桜名所「龍王塘桜花園」も本日満開だそうです。地下鉄12号線で気軽に行けるようになったので、明日明後日の週末は「お花見」で賑わいそうです。

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今日の夕方5時頃の大連です。

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同日同時刻の北京です。「夏」ですねえ。夕方ですよ!

さて、今日のエントリーも前回同様、先日、ネットで見た「中国の飛行機・ホテルのサービスが劇的向上、日本のお株が奪われる!?」という記事の反論で「第二弾」です。あまり現状を知らないと思われる「支那人」が書いた噴飯物の記事に対し、私が搭乗時に撮った写真を使って「真実」を記します。「百聞は一見に如かず」、「論より証拠」です。

では始めます。

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市中心部「青泥窪橋(大連駅)」から空港へ。地下鉄の利用は「安い、早い、安心」です。白を基調とした大連の地下鉄車内は中国の地下鉄の中でも屈指の綺麗さではないでしょうか。清掃が良く行き届いていると思います。

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空港もイミグレを抜けるとすぐに免税店です。「植物エリア」内には立札が見えます。

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アップです。「入るな」ですね。あと中国の街中でよく見る立札は「大小便するな」です。「大」がもれなく入っている所が中国ですよね(笑)。

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この日の機材です。中国国際航空(エア・チャイナ)の「ボーイング737-800」です。

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搭乗口前には新聞が置かれています。誰でも自由に持って行けます。日系エアラインのエコノミークラスでは無くなったサービスですね。しかし問題があって、御覧の通り、メインに置かれている新聞は中国共産党中央委員会の機関紙『人民日報』系列の『環球時報』です。強烈な「反日」紙で有名ですね。日本行きの便にもかかわらず、この仕業です。これを「嫌がらせ」、「無礼」と言います。私が責任者だったら普通に、大連の二大地元紙『大連晩報』と『半島晨報』をメインに置きますね。これを「おもてなし」、「心遣い」と言います。

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この日の座席は後方でした。結構、空いていましたね。

前回のエントリーでも触れましたが、個人モニターは無い機材です。上部に取り付けられたモニターが勝手に開き、勝手に映画が始まります。ウザくても閉じられませんし、消せません。座席にイヤホン等の備え付けは一切無く、「無声映画」です。前回とは違って今回は「抗日映画」の上映ではありませんでした。が、何だか上から埃(ホコリ)が降ってきました。気のせいか?!

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上を見上げたらモニターの可動部はホコリだらけでした。可動部ですからこれが落ちてきたんですねえ・・・。

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主婦の方なら十分にご理解いただけると思いますが、この有様、一日や二日、掃除をサボって積もるホコリの付き方ではありませんよねえ。

蛇足ながら、中国の小中高って「掃除の時間」が基本無いんですよね。小さい頃から「掃除」を学ばないんです。だからこの国では衛生観念が広く育たないんです。マックやケンタでも片付けることなく食べっぱなしで帰りますよね。自分がガキの頃、「掃除の時間」は小中では朝と放課後の一日二回ありましたね。毎日です。

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前回とは違い、この日は食事前にドリンクの提供がありました。「お約束」の中国産で「燕京ビール」です。常温提供で温(ぬる)いです。ダメ元で「冷たいのありませんか?」と聞いたら、「氷入れますか?」と返されました。国際線だろ?そういう事じゃないんだよ・・・。

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機内食です。前回同様、海藻とミニトマトの小鉢、そして今回の「摩訶不思議」は御覧のようにキンカン(6個)でした。国際線の機内で誰がそのまま食うんだよ・・・。みかんやオレンジの発注と間違えたか?

「機内販売」は一切ありません。まあ売る物など無いでしょうし、買う人もいないでしょう。蛇足ながら、「大連⇔ソウル」の大韓航空、アシアナ航空の韓国系エアラインは片道約1時間という短いフライトながら「機内販売」がありますね。

今や中国と言えば「決済」を始めとして「スマホの国」なんだから、機内販売で1000元(=約17000円)程度の手頃な価格のSIMフリースマホ、またSIMカードでも売れば面白いと思いますが、中国人にはそこまでの創造力、企画力、実行力、機内商品管理能力、機内金銭管理能力、やる気、の全てが無いでしょう。機内Wifiの普及もいつになりますかねえ。

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読書で過ごして成田に無事到着です。曇りでした。

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イミグレに向かいます。「外国人にはおもてなし、害国人(がいこくじん)にはお引き取り」、これが一般日本人の心境ではないでしょうか。

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私にとっては本当に心に沁みる一言です。

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空港地下ホームのJR総武線で東京、横浜方面に向かいます。JR成田空港駅は終点ですから列車が到着後、清掃員さんたちが入り、限られた短時間でテキパキと掃除を進めます。掃除が終わったボックス席なんですが、何かが置かれています。何だ?

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アップです。「座席がぬれているため」とあります。こういう利用者に対する「心遣い」が出来るのは、世界広しと言えども日本だけだと思いますね。

この清掃員の方々に、先程の中国国際航空の「ホコリモニター」を見ていただいて、感想を聞いてみたいですねえ(笑)。

最後に「知らなくても良いが、知っておいて損は無い」情報です。

1、前回、今回と二回にわたって取り上げた中国国際航空の「大連→東京成田」便ですが、過去に成田の管制塔の許可を得ないまま着陸した「無許可着陸騒動」を起こしています。詳しくはこちらです。

2、これまた前回、今回と二回にわたって取り上げた中国国際航空の「摩訶不思議」な機内食ですが、過去に賞味期限切れの食事を提供し、その結果、機内で50名ほどが腹痛や下痢の症状となったという事件も起こしています。詳しくはこちらです。何かおかしい、また口に合わないと感じたら「もったいない精神」を捨て、口にしないことも大切な決断です。海外に出たらまずは「自分で自分の身を守る」のが鉄則だからです。こういった経験を積み重ねると「頼れる自分」へと成長します。

3、機内食サイトと言えば「機内食ドットコム」さんで、書籍化もされています。私も随分楽しませてもらっているサイトです。そこで見た中国国際航空の日中路線のビジネスクラスの機内食です。こちらです。いくら何でも酷過ぎでしょう。中国国際航空は北京の「核心」も乗る中国の「ナショナル・フラッグ・キャリア」です。そこのビジネスクラスの機内食で乗客が「中華」を選択したら、エアライン側にとってはまさに腕の見せ所、と私は考えるからです。

「周囲の客層」、「定時運航」という要素も含めるなら、より一層、中国系エアラインで「快適な空の旅」を味わうことは無理だと考えますね。

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投稿者:dalian4649

「中国の飛行機のサービスが劇的向上」という記事の嘘を暴く(1)

先日、ネットで「中国の飛行機・ホテルのサービスが劇的向上、日本のお株が奪われる!?」という記事を見ました(下記「参考記事」参照)。あまり現状を知らないと思われる「支那人」が書いた噴飯物の記事だったので、今日は私が搭乗時に撮った写真を使い「真実」を記したいと思います。「百聞は一見に如かず」、「論より証拠」ですね。

その前に今現在の「大連⇔日本各地」の空の便を簡単にまとめます。日本の7都市と直行便で結ばれています。大連は省都でもない地方中都市にもかかわらず、日中間は満州一の利便性です。原因の一因ですが、その「歴史」にもあるのでしょうね。

「大連⇔東京成田」
日本航空(JAL) 週7便(毎日1便)
全日空(ANA) 週7便(毎日1便)
中国国際航空(エア・チャイナ) 週4便(月木金日)
中国南方航空 週4便(月水金日)

「大連⇔大阪関空」
全日空(ANA) 週7便(毎日1便)
中国国際航空(エア・チャイナ) 週7便(毎日1便)
中国東方航空 週4便(月水木土)
中国南方航空 週3便(火金日)

「大連⇔福岡」
中国国際航空(エア・チャイナ) 週7便(毎日1便)

「大連⇔広島」
中国国際航空(エア・チャイナ) 週5便(月水金土日)

「大連⇔名古屋」
中国南方航空 週4便(月水金土)

「大連⇔富山」
中国南方航空 週2便(水土)

「大連⇔北九州」
天津航空 週2便(月金)

では、私が昨年乗った「大連→成田」の中国国際航空(エア・チャイナ)の様子です。普段は日系エアラインの搭乗機ばかり書いているのに、何故、中国系に搭乗したのか?「成田にどうしても昼間に着かなければならない用事があったから」、ただそれだけです。

「大連→成田」便の「住み分け」ですが、大連を朝出発して、お昼に成田に着くのが中国系エアライン(中国国際航空、中国南方航空)で、大連をお昼に出発して、夕方に成田に着くのが日系エアライン(JAL、ANA)です。

中国国際航空は中国の「ナショナル・フラッグ・キャリア」で、北京の「核心」は歌手の奥さんとこれに乗って諸外国を訪問しますね。ちなみに機体に横に書かれている「中国国際航空公司」の字はトウ小平による揮毫(きごう)です。「大連⇔成田」は基本、小型機材の運行で「ボーイング737-800」です。

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この日はかなり前方の席でした。この見るからに「PM2.5」まみれの空が中国の空なんですが、雲の上に行くと、

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一転します。先程の写真との空色のコントラストが凄いですねえ。

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個人モニターは無い機材です。上部に取り付けられたモニターが勝手に開き、勝手に映画が始まります。ウザくても閉じられませんし、消せません。座席にイヤホン等の備え付けは一切無く、「無声映画」です。で、日本行きの飛行機にもかかわらず「抗日映画」が始まります。当然、字幕には「日本鬼子」がひっきりなしに表示されます。成田到着まで延々続き、本当に嫌な気分になりました。

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機内食です。乗客にとって機内における最大の楽しみで、逆にエアライン側としては「おもてなし」という腕の見せ所です。が、何だこりゃ!?摩訶不思議なのが小皿にはミニトマト、更に海藻の小皿にもまたミニトマトが添えられていて「料理」がダブっています。まあ中国のお弁当だと、仕分けがあるにもかかわらず、同じ料理が入れられている事って日常茶飯事ですよね・・・。中国人や「支那人」ってこの「ナショナル・フラッグ・キャリア」の機内食を見て「美味しそう!」って感じるんですかねえ。私のような日本人には「ガッカリ」しか感じません。いや「怒り」かな・・・。

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かなり遅れてドリンクが来ました・・・。中国産の燕京ビールで温(ぬる)いです。あ〜、不味い・・・。常温や人肌ビールも結構ですが、日本人客用に何で冷えたものも用意できないのかねえ。何年、日本路線を就航しているんだか・・・。「支那人」のサービス業(接客業)に「学習」や「おもてなし」、「忖度」はありません。

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音声が切られているので何を言っているかわかりませんが、日本語で発音しているのでしょう。字幕表記で分かります。

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この映画、ジャッキー・チェン(64)の『レイルロード・タイガー』という「抗日映画」で、ラスボス役は日本人俳優の池内博之さんです。最後の対決シーンです。

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ジャッキー・チェン(64)です。日本の枠組みだと来年からは「前期高齢者」ですね。人間は歳を取ると変わります。好々爺になるか、それとも老害になるかという事です。

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酷い映画でした。公式ポスターには内容が「抗日」とは一切書いていませんね。「映画.com」の評価とレビューはこちら、「ヤフー映画」の評価とレビューはこちらです。やはり共にかなりの低評価の点数となっています。

汚い機内、温いビール、不味い機内食、そして日本行きの便にもかかわらず「抗日映画」の上映と止まぬ「日本鬼子」の字幕表示・・・。「快適な空の旅」とは真逆を提供する中国国際航空。そんな「不快な空の旅」を癒してくれたのは、

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祖国・日本の美しい空と風景でした。加齢の影響もあって日本が見えてくるといつも泣きたくなります。あと1時間弱で着陸です。

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高い山々の山頂は雪です。

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緑が溢れる山々です。中国の「はげ山」とは全く違います。

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Jリーグ「鹿島アントラーズ」のホームスタジアム「茨城県立カシマサッカースタジアム」です。

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無事に着陸しました。大連空港とは全く違う空、そして大気であることがお分かりいただけます。

次回に続きます。




参考記事:
中国の飛行機・ホテルのサービスが劇的向上、日本のお株が奪われる!?

● 日系航空会社のサービスの 「簡素化」に戸惑い
 この頃、とにかく出張が多い。日本国内だけでなく、月に少なくとも1回、多いときには3回は中国を始めとする海外へ飛ぶ。そのため、家の玄関には常時、出張用のスーツケースが置かれているのが我が家の風景になっている。
 出張が多いから、連載コラムの内容にも出張絡みのものが増えている。今回も出張途中、見たこと、体験したことを中心に話をしていきたい。
 海外に行く場合に乗る飛行機について、私はまず日本の航空会社から選ぶ。日本航空(JAL)または全日空(ANA)だ。2社のエアチケットが取れない場合は、アライアンスのことを考えてキャセイパシフィック航空、中国国際航空、深セン航空などを優先して選ぶ。
 それでも取れなければ、そのとき初めて他の航空会社を考える。その場合は、中国系航空会社を始め、アジア系の航空会社を優先して選択する。米国系はあまり積極的に利用しようとは思わない。サービスが悪いからだ。
 これだけ日系航空会社を積極的に利用している人間として、ここ数年、そのサービスの「簡略化」に、戸惑いを覚えることがある。
 例えば、以前、ビジネスクラスを利用したときには、搭乗して席に着いた直後におしぼりと飲み物を持ってきてくれていたが、今は完全になくなってしまった。喉が渇く夏には、搭乗してから飲み物を口にすることができるまでに、かなりの時間がかかる。飛行機が離陸して、上空での飛行が安定してからようやくといった感じだ。
 また、以前は機内食を終えた、もしくはそろそろ食べ終えるだろうという頃合いを見て、アイスクリームを運んでくれていたが、今は機内食と一緒。だから、食べる頃にはすっかり溶けてしまっている。
 何度か、こうした状況の改善を求めようと思ったが、言葉を飲み込んだ。乗組員の負担を減らすことに理解を示すべきだと自分に言い聞かせ、無理やり納得した。日本人乗客の誰も文句を言わないのに、外国人の私だけがぶつぶつ不満を言うと、航空会社のブラックリストに載せられてしまったら大変だと自戒したのだ。

● 日系がやめたサービスを 中国系が依然として実施
 そんな思いを抱いていたところ、中国企業の臨時董事会に出席しなければならなくなるなど、緊急の出張が続いた。ところが、JALもANAもすべて満席だったため、数年ぶりに深セン航空や、中国国際航空のエコノミークラスとビジネスクラスを利用した。そこで、客室乗務員の対応に驚かされた。
 エコノミークラスなのにもかかわらず、席に着いた途端、客室乗務員が背広をロッカーに掛けてくれた。そして、新聞も毛布も席に用意しておいてくれた。確かに、私がゴールドカードメンバーで、それに対するサービスだと言えばそこまでだが、日系の航空会社がやめたサービスを依然として行っている様子を見て感動が湧いてきた。
 さらに、ビジネスクラスでは、席に着くなり飲み物などが運ばれてきた。こうしたサービスを受けて、感激と同時に、省力化とサービス、そして顧客の満足感との関係を考えさせられた。
 航空会社の変化だけではなく、深センのホテルに泊まったときにも、意外な出来事に驚かされた。

● 大言壮語に走りやすい中国が 小さなことに目を配り始める
 私が利用したのは深南中路にある(中航城)格蘭雲天大酒店だった。会議の連続で、身の回りのものを片付ける時間的な余裕がなく、私物が客室の机の上に散らばっているような状態だった。
 ところがである。夜、ホテルに戻ったら、机の上に覚えのない便箋が置いてあることに気づいた。それは、客室を掃除してくれた女性が残してくれたものだった。掃除した際に、机の上に薬が置いてあるのを見て、普段の通り、無料で提供している水が2本では足りないと思い、4本にしたという内容が書かれていた。
 旅先で受けた、この優しい言葉は心に染み込んだ。たまたま、いつも使うホテルが満室になったため、仕事先の関係者が比較的距離が近いこのホテルを取ってくれたのだ。クレジットカードの色ともまったく関係のないホテル利用だっただけに、その感激はひとしおだった。
 後に、このホテルのフロントマネージャーと意見交換をした。フロントマネージャーの話を総合すると、次のような内容だった。
 深セン経済特別区建設時代の1989年にできたこのホテルは、当初こそ高級ホテルの一つだったが老朽化が進み、ハード面では、その後、雨後の筍のようにできた高級ホテルとは競争できない。そのため、サービスなどソフト面で競争するしか道はないと考え、従業員教育を徹底させた。一方で、従業員の意識も高く、経営側も正直、助けられたところが結構ある、というのだ。
 会議の合間に、深センの展覧センターで開催される工作機械関連の展示会を見に行った。会場に大きく飾ってあった「品質中国」というスローガンを目にしたとき、出張先で体験したこのいくつかの小さな出来事に、中国が求めている“変化”を読み取れた気がした。
 これまでの中国は、どうしても大言壮語する方向へ走りやすかった。しかし、小さな感動、小さな改善、小さな進歩にも目と心を配り始めたことに、私は大きな拍手を送りたい。
 同時に、日本にとっては脅威になるのではないかと感じた。なぜなら、こうした小さなことへの配慮は日本の“専売特許”のようなものだったからだ。ぜひ日中両国は、互いに刺激し合って、ともに進歩していってほしい。
(作家・ジャーナリスト 莫 邦富)
http://diamond.jp/articles/-/167046
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180413-00167046-diamond-cn&p=1


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投稿者:dalian4649

「大連⇔大阪(関空)」線に中国東方航空が新規就航、一方で消えたLCC(格安航空会社)の新規就航

今日の大連市中心部は風も無く大気汚染です。日本から持ってきたPM2.5対応マスクでばっちり「武装」して外に出ます。

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御覧のように市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の朝8時の気温は3度です。

深夜に来年行われるサッカーロシアW杯の組み合わせが決まりました。日本はかすかに「夢が見られる」グループに入ったと思います。まあ日本という国は、極東という位置、孤立した小さな島国、争いや出し抜けよりも和を貴ぶ、自分より相手を敬う「敬語」が極めて詳細に発達した言語を持つ、などという背景から、諸外国からはナメられがちです。が、「戦い」の際は常に番狂わせを起こし、世界を驚愕させてきました。日清日露戦争しかり、2011年のサッカー女子W杯優勝などは皆このパターンです。今回もハリルの采配に期待して、こちら大連から思いっ切り日本を応援しようと思っています。しかしまあ開催国ロシアは「巧〜く」やりましたね。が、「そうは問屋が卸さない」と思います。それがサッカーですし、お天道様もちゃんと見ています。

さて前回のエントリーでは「そろそろ年末年始の帰国チケット、旧正月(春節)の帰国チケット、の手配の時期」という言葉で〆ました。大連はその歴史的背景もあって、人民の日本への理解が他都市に比べ進んでいる町です。そのため地方中都市にもかかわらず、日本各都市とのアクセスは良い町です。現在は日本の6都市と空路直行便で結ばれています。「おさらい」してみます。

「大連⇔東京(成田)」
日本航空(JAL) 毎日運航 ボーイング787
全日空(ANA) 毎日運航 ボーイング767
中国国際航空(エアチャイナ) 週4(月・木・金・日)運行 ボーイング737
中国南方航空 週4(月・水・金・日)運行 エアバスA320

「大連⇔大阪(関空)」
全日空(ANA) 毎日運航 ボーイング737
中国国際航空(エアチャイナ) 毎日運行 ボーイング737
中国南方航空 週3(火・金・日)運行 エアバスA319

「大連⇔名古屋」
中国南方航空 週4(月・水・金・土)運行 エアバスA319

「大連⇔福岡」
中国国際航空(エアチャイナ) 毎日運行 ボーイング737

「大連⇔広島」
中国国際航空(エアチャイナ) 週4(月・水・金・日)運行 ボーイング737

「大連⇔富山」
中国南方航空 週2(水・土)運行 エアバスA319

そして先月11月18日より新たに中国東方航空が「大連⇔大阪(関空)」に新規参入してきました。
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週4(月・水・木・土)運行で機材はエアバスA320です。同社による詳細はこちらです。ということで、この路線は「中国の三大エアライン」が全て参入したということになります。

私は関東の人間なので、基本的にいつも利用するのは「大連⇔東京(成田)」線です。一方で関空を利用されている方にとっては選択肢が一社増えたわけで、これからは年末年始の帰国、旧正月(春節)の帰国、ということもあって、12月に入ったこのタイミングでこのネタを記してみました。

ただねえ、中国系のエアラインって快適な空の旅が経験できないんですよね。本当にただ移動するだけという感じです。「出発到着時間にルーズ、CAさんの態度悪い、機内サービスほぼ皆無、機内食不味い、ぬるい飲み物、客層最悪・・・」って感じです。正直「この度、中国東方航空が新規就航しました!」って言われても、既に中国国際航空(エアチャイナ)と中国南方航空が就航しているわけで・・・。目新しさは無いし、「目糞鼻糞」なんですよね・・・。今求められているのはね、今だ大連には就航していない「日本を結ぶLCC(格安航空会社)」なんですよ。

この「大連⇔大阪(関空)」線ですが、実はLCC(格安航空会社)の「春秋航空」が今年の1月24日に中国民用航空局に新規開設の申請をしていました。こちらです。毎日運行で使用機材はエアバスA320、3月には就航の予定でした。が、現実化していないので、どうやら「お上」は認めなかったようです。こうして大連発の日本を結ぶLCC(格安航空会社)の就航は「幻」となりました。

何故、「お上」は認めなかったのか?

私なりに分析してみますと、これまでの「大連⇔大阪(関空)」線ですが、全日空(ANA)と中国国際航空(エアチャイナ)は共に「スターアライアンス」繋がり、「コードシェア便」繋がりで、就航していない日本航空(JAL)も就航している中国南方航空と「コードシェア便」繋がりでこの路線を「守って」きました。ただ今、世間を騒がせている大相撲問題、それも「モンゴル互助会」ではないですが、この路線は「大手」によってがっちりと固められてしまっているんですね。

こうなると大連初の日本線LCC就航、毎日就航、圧倒的な安さ、といった「大きな目玉」そして「強い武器」ばかりを持つLCC(春秋航空)の新規参入はいろいろと「難しい」というのは容易に予測できます。彼らにとっては「商売敵」ですからね。ということで、この路線は無難に「三大エアライン」の中国東方航空に「割り振られた」のでしょう。

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蛇足ながら、ただ今、中国東方航空はこの「大連⇔大阪(関空)」線の航空チケットの就航記念セールを行っています。興味のある方はこちらです。

日本を結ぶ財布に優しいエアライン、大連にも来ないかな〜。

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投稿者:dalian4649

ANAで成田から大連へ さようなら「ボーイング787」

今朝の大連は大気汚染、日本から持ってきた(ここが大切!)PM2.5対応マスクでバッチリ決めての出勤です。

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今朝7時の大連市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の大気データです。気温は8度で春の始まりを感じます。

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別サイトではPM2.5の数値は「81」ですか。北京では全人代も終わったので、汚染日はドンドン増えるでしょうねえ。

今週は搭乗記を兼ねてエアラインネタをエントリーし続けています。今日のエントリーは今月利用したANA(全日空)の「成田→大連」の様子です。

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離日する前の最後の食事です。成田空港第一ターミナル5Fフードコート内のお店「ウイリアムズ」の「チキンカツカレー大盛り(1050円)」です。大連は美味しいカレー屋さんが無いので、これまたしばらくの食べ納めになってしまいます。既に中国進出済みのココイチ、大連にも来ないかな・・・。

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大気汚染とは無縁だし、天気も良いし暖かかったので、飛行機を見ながら外の展望デッキで食べたんです!

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搭乗開始時刻が近くなったので急いでイミグレを抜け、搭乗口へと向かいます。途中、「日本」を体験できるイベント会場を目にします。

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男の子を持つと「七五三」で買い揃えますね。

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本日の機材も「ボーイング787−800」です。既に殆どの客は搭乗済みでした。ボーディングブリッジが離れていってしまいました。写っている「お隣さん」は青島行きのANAです。

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離陸です。あ〜、中国へ行きたくない、行きたくない、行きたくない!!!成田空港の滑走路が眼下に見えます(泣)。

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気を取り直します。安全のしおりと機内誌ですね。「イチオシ」は現在、劇場公開中の、アカデミー賞での発表騒動でも話題となった「ラ・ラ・ランド」ですか。

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日本で車のドライブ中に、ラジオから流れるサントラを頻繁に耳にしていたので見たい映画でした。「成田→大連」は「大連→成田」よりやや飛行時間が長いので、上映時間128分は大丈夫、「見切れる」でしょう。鑑賞決定!

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機内食です。「ズワイガニと海の幸丼」です。ホタテ、鮭、カニ・・・。これは大当たりでしたね、本当に美味しかった。お代わりしたかった〜。

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最大のハイライトはここ、マジックアワー(黄昏)をバックにしてのダンスシーンですねえ。赤ワインを飲みながら、機内食に付いていた「おつまみ」を食べて映画鑑賞に没頭、至福の時間を過ごします。あ〜、富士山を撮り忘れた!!!

2時間ちょっとで鑑賞終了。
夢、恋愛・・・。おっさん世代にとっては青春時代を思い出させてくれるような良い映画でした。逆にまだ人生経験の浅い若者にとってはそれほど面白い映画ではないかも。今、何か壁にぶつかっている方、見て損はありませんよ。ミュージカル映画なんで、やっぱり音楽は耳に残る、そして演奏シーンが思い出される良曲ばかりです。

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ということで、残りの大連到着までの時間は同映画のサントラを聞いていました。これまたしっかりと機内には用意されていましたね。これを「痒い所に手が届く」と言います。さすが日系エアライン!

蛇足ながら、中国の日常「三大」対応は「ありません」、「知りません」、「他の人に聞いて下さい」です(笑)。

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着陸です。空気に「汚色」が付いているのが分かると思います。これが中国です。そしてここで生活しているのが中国人であり「支那人」です。「ラ・ラ・ランド」を見終え、美しい余韻に浸っていた気持ちが一気にブッ飛んでしまいました・・・。

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このANAの40分前に成田空港を離陸したJAL(ボーイング787−800)が到着済みです。本当に汚い大気・・・。

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ボーディングデッキが付き、降機します。「お隣さん」は関空から来たANA(ボーイング737−800)です。「大連⇔成田」線は写真に写っている、ANA、JAL、中国国際(エア・チャイナ)、中国南方の4社が就航しています。ということで「成田組」で記念写真!

最後になりますが、この現在、ANAの「大連⇔成田」で使用されている新型機材「ボーイング787−800」は7月23日をもって終わりになります。かつて使用されていた「ボーイング767−300ER」に「格下げ」になることがANA公式サイト発表されています。こちらです。

まあ、中国、それもここ大連も属する遼寧省は「公式」に経済のマイナス成長が発表されているし、実際、ビジネスクラス利用客は少ないしね。この新型機材は「宝の持ち腐れ」なんでしょう。

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こちらは昨年2016年10月31日付け大連地元紙『半島晨報』の記事(A09ページ)です。見出しは「ANA(全日空)の大連⇔東京成田路線に初めてボーイング787が就航した」とあります。この新型機材が就航した当時は、地元紙が大きく取り上げるほどの、ちょっとした「お祭り」だったのですよ。結局、1年間すら、もちませんでしたねえ・・・。

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同記事の一部アップです。赤傍線部を翻訳すると、「ANAは日中路線として初めて1987年4月に東京成田−大連−北京を就航させた。今年2017年は就航30周年に当たる」とあります。本来ならば今年は就航30周年の「お祝い」ムードなんでしょうけど、1年間すら持たずの機材「格下げ」で、大連は「残念」ムード・・・。

ANAに「現実」を見ろ、そして理解しろ、目を覚ましましょう!と教えられました(笑)。

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綺麗な話題でエントリーを締め括(くく)りたいので、「ラ・ラ・ランド」の「ハイライトシーン」ではないですが、同シーンに感化されちゃったので、大気汚染が無い日の大連(市中心部「労働公園」緑山とテレビ塔)の「マジックアワー(黄昏)」です。

大連は風が「名物」の港町なんで、汚染された大気が飛んでいった日にはこういう姿も「たまには」見せてくれますよ。

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投稿者:dalian4649
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