中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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中国の人気お見合い番組『非誠勿擾』に日本人女性登場(2)

昨日のエントリーの続きです。

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本日付けの地元紙『半島晨報』に、昨日のエントリーで扱った佐藤愛さんが出ていました。今度は彼女にAV女優疑惑だそうです。これはちょっとかわいそうですねえ。何でもAV女優の「平山薫」という方にソックリで、これが彼女(佐藤さん)だというのです。新聞記事の見出しは「『非誠勿擾』に出演の日本人女性がキッパリ否定、私はヌード写真など今だかつて撮った事は無い」とあります。

ちょっとググって、いや中国ではググれないので、百度(中国版)で「平山薫」と画像検索してみましたが、こりゃどう見たって別人でしょ(笑)。たまたま面影が似ていた一枚の写真を悪意全開で使われただけですね。

佐藤さんが日本人である事、セレブである事、テレビ出演した事、多くの中国人視聴者から共感を得た事、などが原因による中国人、中でも手に負えない「支那人」の仕業です。「嫉妬」ってやつです。この「攻撃」に対し、佐藤さんも中国版ツイッター「新浪微博」で否定コメントを続けて出したようです。

『非誠勿擾』のお騒がせニュースは新華社も取り扱っていることを昨日のエントリーで触れましたが、今回のこの佐藤さんの件は中国共産党中央委員会の機関紙(党の公式機関紙)である『人民日報』のネット版である『人民網』が取り扱っています。ネット版とはいえ『人民日報』紙の第一面の最上部の題字「人民日報」は毛沢東の揮毫(きごう)ですよ!凄いぜ、佐藤さん!

ということで、さすがは『人民日報』系。ちょっと長いですが、いや凄〜く長いですが、「人民網」の2つの記事は下記「参考記事」に譲ります。

話は変わりますが、本当に似ている(兄弟疑惑?!)というのは、
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凄い山東弁を話す中国の李肇星元外相&鈴木宗男受刑者&吉本の坂田利夫さん、だと思うんですよ。3ショットで見たいと思うのは私だけかなあ。

で、これまた蛇足ながら、AV女優事情ですが、こちら中国での人気は圧倒的に、ダントツに「蒼井そら」。大連公安局も思いっきりフォローして問題になり、言い訳してました(下記「参考記事」参照)。中国の男中心の職場なんてこんなものです(笑)。酷寒の毎日ですが、年末年始の風紀取り締まり、頑張って下さいね。

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参考記事:
AV女優「蒼井そら」をフォローしていた大連公安局のミニブログが話題

 大連市公安局西崗分局(以下、分局)が実名で開設した公式ミニブログ(中国版ツイッター)には、約5000人のフォロワーがいるが、分局がフォローしていたのは日本のAV女優の蒼井そら1人だけであったことが中国インターネット上で話題になっている。分局関係者の1人はメディアのインタビューに応じ、「公式ミニブログのアカウントを盗まれたからだ」と理由を述べた。鳳凰網が伝えた。
 17日午後、インターネット掲示板に「分局のミニブログは蒼井そらだけをフォローしている」との書き込みが寄せられた。確認時、フォロアーは約5000いたがフォローしていたのは蒼井そら1人だけだった。
 中国では公安局がミニブログを開設することは、市民交流の模範(もはん)とされているが、あるインターネットユーザーは「このミニブログは非常に正直(しょうじき)かつ率直(そっちょく)だ」との揶揄(やゆ)の声のほか、「ミニブログを開設することだけが目的で、ただのお飾りだ。パフォーマンスにもならない」と騒ぎすぎとの見解を示すユーザーもいる。
 分局はメディアの電話取材に対し、「ミニブログのアカウントが盗まれた」と語り、「ブログの内容やフォローについては、担当が違うのでよく分からない」と答えた。その後、分局はミニブログで「これは新しい試みであり、その過程においては問題がいろいろ生じるものだ。われわれの目的はミニブログを通して、市民のために奉仕することである。引き続き分局ミニブログの支持を願い、今後の成長を見守ってほしい。これからは管理体制を強め、さらに改善していきたい」と表明した。
 表明以後、分局のミニブログは「蒼井そら」のフォローを削除し、「武進警察」、「大連日報」、「海寧司法」など公的機関をフォローしている。
2011/01/19
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0119&f=national_0119_014.shtml


中国のお見合い番組に出演の日本人女性 AV女優の噂を否定
 
 楊飛さんが佐藤愛さんの手を引いた。1週間前、中国のお見合い番組「非誠勿擾」で新たなラブストーリーが生まれ、視聴者に好印象を残した。しかし残念なことにそれは長続きしなかった。佐藤さんがAV女優であり、2人は交際をやめるだろうとする噂が流れているのだ。佐藤さんが本心から楊さんを愛していたのか、これが今問題となっている。新京報が報じた。
 またもや美しいラブストーリーが、視聴者の目の前で描き出された。楊さんが佐藤さんの手を引いた時、同番組の不定期的な視聴者は、「世界はすばらしい」と感嘆を漏らしただろう。この日本出身のシングルマザーは、中国で創業に成功し、さらに愛を獲得したのだ。
 佐藤さんは視聴者の話題となっている。しかしこれまでの出演者とは異なり、佐藤さんはBMWやヌード撮影とは関係がなかった。佐藤さんがAV女優ではないかという噂が流れているが、熱心なネットユーザーが詳細に比較したところ、最終的にこの可能性は否定された。同番組は以前、人間性を映しだす鏡とされていた。視聴者は価値観の歪んだ女性、そして彼女たちの生活と結婚に対する軽薄な観点を聞き、彼女たちが悪趣味で下品でさえあることを知った。これらの問題から同番組は風紀改善に取り組み、TVの画面から低俗さが取り除かれた。模範的な女性とされた佐藤さんの目の前に現れたのは、一人の中国人男性だった。
 バツイチで8歳の子供を持つ三十路の日本人女性が、上海で夫を見つけ息子に家庭を与えてやろうとする。また彼女は特別きれいなわけではなく、やや太り気味だ。それに仕事もよくでき、成功を手にしている上、「中国人男性が台所に立つ姿を見てかわいそうだと思います、私の将来の夫には家事をさせません」とまで言う。このような女性を、好きになれるだろうか。共に生活を送りたいだろうか。彼女を愛することができるだろうか。
 この質問に「はい」と答えることは難しくない。しかし、結果はその予想が間違っていたことを証明した。佐藤さんは男性に多くを求めないが、番組内で結婚相手をいつまでも見つけられなかった。そのため、この一見普通の女性が注目を浴びた。そして彼女のお相手となったのは、意中の女性を見つけられない中国人男性の、楊さんだった。
 司会者は楊さんに対して好印象を抱いていた。某企業のコンサルタントである楊さんは、中国人男性にはめったに見られない長所を持っていた。整った顔立ち、誠実な人柄、率直で親しみやすい性格、それに真剣に交際を検討してきたようだ。独自の英語学習法によりカリスマ教師として有名になった李陽氏と、家庭内暴力を受けた同氏の米国人妻を想像してみればよい。李陽氏の頭の中を支配しているのは、多くの中国人男性が信仰する成功哲学なのだ。穏やかそうな外見で、孤児院のボランティアにも行く楊さんは、同年代の中国人男性とは似ても似つかない。また楊さんは佐藤さんを目当てに同番組に出演し、佐藤さんの子供のためにプレゼントまで用意した。楊さんでだめならば、佐藤さんの心を射止める男性が現れるだろうか。
 佐藤さんが、同番組が推薦する現代女性の模範であるとするならば、楊さんは現代男性の模範である。この2人はまさにお似合いのカップルで、2人が並んで歩けば、誰もが拍手喝采を送るだろう。
 しかし愛は曲者で、いかに正しい選択であったとしても、それにより美しい愛に発展するとは限らない。マイクロブログの直近の進捗状況を見ると、2人のラブストーリーは実を結ばなかったようだ。これは必然的とも言える。番組の佐藤さんが、本当の佐藤さんであるとは限らないからだ。彼女の訴えが本当だったとしても、番組や撮影現場の事情により、十分に表面化されなかったこともあるだろう。また佐藤さんにも、番組上で明かしたくなかったことがあるかもしれない。
 佐藤さんに愛があったか、これは重要なことではない。同番組のラブストーリーらしきものを作りだす能力、社会の現実を隠してしまう能力を損ねることはないからだ。中国人女性が「自転車をこぎながら笑っているくらいなら、BMWに乗って泣いているほうがマシよ」と思っていることを知らしめた同番組は現在、異なる番組と化している。(編集YF)
「人民網日本語版」2011年12月28日
http://j1.people.com.cn/94475/7690388.html


中国の人気お見合い番組「非誠勿擾」、舞台表裏の格差

 中国人男性が台所で炊事するなんて、可哀相です。未来の旦那様には絶対家事はさせません」-----。中国で人気のお見合い番組「非誠勿擾(冷やかしお断りの意)」に出演する日本人参加者・佐藤愛さんが、登場するなり言い放ったこの一言で、男性参加者の多くは彼女を「理想のお嫁さん」だと思いこんだ。
 24日夜、これまでも大きな注目を浴びてきた佐藤愛さんが、彼女を目当てに応募したという男性参加者の告白を受け入れ、幸せそうに手と手を取り合って舞台を下りた。しかし、多くのネットユーザが彼女のブログに祝福のメッセージが書き込まれていたちょうどその時、彼女は自ら「彼は翌日仕事があるとかで、番組収録後すぐ姿を消しました。それから私達、一度も会うことはありませんでした」と衝撃の事実を明かし、「私をお嫁さんにしてくれる人は、やっぱりいないのかしら」と書いた。この発言にネットユーザは騒然となり、「テレビで見た時のあの感動が一瞬のうちに消え去った」といった感想が寄せられた。

 ▽番組で楊飛氏と手をつなぐ幸せ一杯の佐藤さん
 ネットユーザ「愛を信じる気持ちが戻ってきた」
 「非誠勿擾」の24日放送分で、最終的に佐藤愛さんとカップルになった楊飛氏が登場すると、出場女性24人全員が彼を選んだ。司会者の楽嘉氏も楊氏のことを、「誠実で腰が低く、インテリで上品、真面目で、誰もが彼と親しくなりたいと思わずにはいられない男性です」と手放しで褒めた。
 楊氏は番組の中で、ある企業管理コンサルティング会社の顧問をしており、仕事での計画性と厳しさには自信があると自己紹介した。また、プライベートでは、親孝行で愛情深く、両親に家を買ってやり、孤児院でボランティア活動に携わっているという。楊氏は番組で佐藤さんに対し、「あなたは善良で、親孝行で、独立心が強く、私の理想とする女性です。あなたに結婚歴があるかどうかは全く気になりません。その時々で自分の感情に素直に向き合い、悔いのない選択をすれば十分です。あなたのことは何もかも承知しています。あなたの子供の父親になります。実を言うと、私は自分に自信がないので、普段は物事を即決することがなかなかできない性質です。でも、今、私は、やっと自分の求める女性を探し当てることができたと自信を持って言えます!あなたに手紙を書きましたが、まだ返事はもらっていません。これは、あなたが私にこの場に来てほしいというサインだと解釈しました。さあ、私とともに歩んでいきましょう!」と告げた。
 ロマンチックこの上ないこの愛の告白の後、佐藤さんの8歳になる息子も舞台に登場した。楊氏は、自分の実の息子であるかのように佐藤さんの子供に接し、プレゼントを手渡し、これから仲良くなりたいと伝えた。佐藤さんは、これほど子供好きな楊さんに感動し、自分自身にも彼の誠意がひしひし伝わってきたと話した。
 楊氏と佐藤さんが手をつなぎ、めでたくカップルが誕生した後、多くのネットユーザがミニブログに祝福の気持ちを書き込んだ。「番組を見ているうちに涙が止まらなくなりました。本当に感動しました。どうぞお幸せに!」「佐藤さんが番組を去る瞬間を見届けました。この世界には運命の人が現れる瞬間というのが本当にあるものなんですね。自分をしっかりと持っていれば、きっと幸せになれるはず」「楊さんと手をつないだ佐藤さんを見て、私に愛情を信じる気持が戻ってきました!」

 ▽佐藤さんミニブログで告白 「彼とは番組以来会っていません」
 ネットユーザ「私はまた愛を信じられなくなった」
 しかし、多くの「感動の声」が寄せられた佐藤さんのミニブログの内容が、180度転換した。佐藤さんはミニブログを通じ、手をつないだ男性とは一切連絡を取っていないと告白したのだ。「彼は次の日仕事があるからと、収録後すぐに帰ってしまいました。その後一度も会っていません。私の名前は『愛』です。『愛』をずっと追い求め続けてきましたが、もうあきらめてしまいそうです。今の私にとって何よりも大切なのは子供です。息子が一人前になったら、また自分の『愛』について考えてみます」と書き込んだ。番組放映後のブログで、彼女がまず強調したのは「私とともに人生を歩いてくれる人はまだ現れません」だった。
 佐藤さんのミニブログでの告白に、ネットユーザは驚きの色を隠せなかった。ハンドルネーム「Crystalつま先立ち」さんは、「感動が最高潮に達したあとの結果がこれとは…」、また「孫小饕(トウ)」さんは、「今夜、愛なんて信じられなかった私は愛を信じるようになり、再び信じられなくなりました。本当に忙しい!」。

 ▽自ら名乗り出た男性出場者 「私は心の声に従っただけです」
 佐藤さんの「別離」宣言に憤りを見せた一部ネットユーザが、「人海戦術」で楊氏を見つけようと意気込んだ。その後、「Ing調頻」というハンドルネームのユーザが、「人海捜索の必要はありません。私がまぎれもなく本人です」と自分が当事者であると名乗り出た。
 「Ing調頻」さんは、自分が男性出場者の楊飛氏だと認め、「番組が今晩オンエアされた後、1カ月前の収録現場での夢を見ているような感覚が蘇ってきました。佐藤さんと知り合わせてくれた番組に感謝しています。あの後、佐藤さんのことをもう少し深く知ると、私に最もふさわしい人ではないと感じました。私達はお互いに幸せを願っています。いろいろなコメントがありますが、ほかの人々がどう考えようと、これはそれぞれが自分の心の声に向き合って下した選択です。皆さんにも、私達の出した結論を温かく見守ってほしいと思います」とのコメントを書いた。
 ネットユーザからの多くの批判や避難を受けた後、「Ing調頻」さんはブログを数本発表し、自分が佐藤さんと会うのを避けようとしたのではないことを強調した。仕事もどうしても穴を空けることができなかったとして、「収録後、私は汽車に飛び乗りました。翌日取引先との報告会があったからです。この報告会は後ろ倒しにすることができなかったのです。番組収録後から翌日の夜までの間に、佐藤さんとショートメールだけで122回やり取りしてたほか、電話もしました。それらの内容まで公開する必要はないでしょう」と続けた。彼は同夜、佐藤さんとお付き合いをするつもりはないと発表、自分がいい加減なことを言っているのではないことを明らかにしようとした。しかし間もなくこのミニブログは削除された。
 また佐藤さんの「理想の恋人」基準に対するネットユーザーからの批判について、「Ing調頻」さんは、「佐藤さんの理想が高いか低いかは、あくまでも個人の選択であり、他人があれこれ口を出すべきではない。番組放映後、佐藤さんは1千通以上のメールを受け取ったが、そのほとんどは養ってほしいというものだった。これらの男性は、恥という感覚がないのだろうか。この点においても、彼女のために弁明したい。彼女は一見現代的な女性に見えるが、それは生活の中で鍛えられただけで、中身は伝統的な日本人女性だ。心の奥底では、家庭で夫を支え子供を育て、家庭と夫の仕事の縁の下の力持ちとなりたいと望んでいる」と書いた。

 ▽180度転換した佐藤さんのイメージ
 幸せな家庭を営んでいた女性が、夫を交通事故で失い、息子を連れて中国に渡り、自分と息子の2人だけの家庭を独りで支えた。佐藤さんのこれまでのエピソードや、番組中に見せた家庭を第一とする考え方、さらには自分の夫探しも重要だが、むしろ自分の息子に「家庭」の温かみを与えたいという結婚観により、佐藤さんは最近の「非誠勿擾」の中でも、最も注目された女性出場者となった。しかし、彼女の言動は、ネットユーザの彼女に対する態度を180度覆した。「これまでは『来るものは拒まず』的な態度だったのに、最近では、『豊かな生活の保障をしてくれない人はお断り』的になっている。この落差はあまりにも大きい」という猜疑の声も挙がっている。
 記者が25日に番組制作班を通じて佐藤さんに連絡を取ろうとしたが、彼女は精神的な負担が大きすぎることを理由に取材を拒んだ。(編集KM)
「人民網日本語版」2011年12月26日
http://j1.people.com.cn/94475/7688107.html

投稿者:dalian4649

中国の人気お見合い番組『非誠勿擾』に日本人女性登場

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前回のエントリーの続きになるんでしょうかねぇ。中国の人気お見合い番組『非誠勿擾』についに日本人女性が登場しました。御名前は佐藤愛さん、33歳、上海の貿易会社の副社長で、お子さんはアメリカで出産してアメリカ国籍、というシングルマザーです。日本人的に言えば「セレブ」ってところでしょうか。

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番組内で彼女は「中国歴」は7年と言っています。中国語はペラペラですから、こちらでの仕事の能力もそれなりに高いことが伺えます。外見は随分ふくよかな方ですね。放送された番組内では上手くカップル成立となったようですが、すぐに相手の男から人民のお家芸の一つ=「朝令暮改」を食らったみたいですね。しかも「番組終了後すぐに」です。詳しくは下記「参考記事」に譲ります。番組公式HPによる彼女の出演回、紹介集はこちらです。

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非誠勿擾』では、ついこの間も一つ事件が起こりました。孫雅莉(1988年生まれの23歳)が起こした事件で、「悔婚事件」と言われています(笑)。この「事件」の概要ですが、カップルが成立して、更なる恋人関係の発展のために、男は孫雅莉との結婚前に車(BMW)を彼女に贈りました。そして車の名義も孫雅莉の名義にしたのです。すると、程なくして孫雅莉は結婚をキャンセル。更には男からのBMWの返還にも応じませんでした。この点が中国ですねぇ(笑)。

キレた男は裁判を起こしました。法廷に訴えたのです。で、裁判所の判決ですが、孫雅莉は男にBMW代(28万元=約345万円)を返還せよという判決でした。12月17日のことですから、つい10日前のことですね。このニュース、新華社も報道してます。それだけ中国でこのお見合い番組『非誠勿擾』の影響(興味)は凄い、ということなのでしょうか。

このトラブル、まあ日本人的に一言で終わらせると「結婚詐欺」ということです(笑)。バカ女の浅はかな我侭(わがまま)です。まあこのバカ女に限らず、人民はとにかく「返す」って行為が何においても大嫌いなんですけど(笑)。

今の中国は「拝金主義」全盛ですよ。
何故?
だって『トウ小平理論』の「先富論(裕福になれる者から先に裕福になりなさい。そして裕福になった者はまだ裕福になっていない者を助けなさい)」で人民は皆、学ぶからです。

『トウ小平理論』は中国の大学生は「大学名、そして所属学部学科関係無し」に必修科目(ここが大事!)です。専門科目が全部「優」でも、100点でも、必修科目(「政治」)がダメなら卒業や大学院進学は絶対に(ここも大事!)ダメなんです。そのぐらい重要視されているんですね。「お上」が定めた人民としてのあるべき姿=「基礎中の基礎」の科目です。

でも時代と共に「先富論」も後半部分(裕福になった者はまだ裕福になっていない者を助けなさい)は忘れ去られました。実例を挙げましょう。レア・アースは世界産出量の97%を中国1国が占めていますが、日本に全然分けてくれないでしょ(笑)。「先富論」も「和諧」も全く無い(笑)。今の時代にあった新解釈は「裕福になれる者から先に裕福になりなさい」の前半部分だけなんです。

じゃ、時代に会わなくなったんだから解釈を変えたり、いっその事、止めればいいって事になるんでしょうけど、そうもいかない。絶対にいかない。何故なら現在の中国のトップ=胡錦涛はトウ小平の鶴の一声でこの地位に就いているからです。中国は選挙がありませんから「お上」が「お上」を決めるんです。

つまり『トウ小平理論』の改革&否定はトウ小平の否定に繋がり、トウ小平の否定は胡錦涛の現在の地位の否定に繋がってしまうんです。何故なら胡錦涛の今の地位を決めたのはトウ小平だからです。江沢民も胡錦涛もその地位に就けてくれたトウ小平に関しては「その全て」を「絶対不可侵」にしなくてはならないんです。ここが毛沢東とトウ小平に対する「解釈」の違いですね。

ということで「お上」は今現在の世の中の風潮=「拝金主義」一辺倒を嘆き、修正を図っていますが、それには全ての「根本=基礎」として君臨する『トウ小平理論』の「先富論」の「中身」、そして必修科目という「扱い」をまず変えなきゃいけない、でも「絶対に」出来ない。ここは「聖域」ですから。
長くなりましたが、これを日本人的に一言で終わらせると「矛盾」ということです(笑)。

拝金主義、損得勘定、純粋な愛無し、ドタキャン、朝令暮改・・・。中国らしい恋愛ですねぇ。

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参考記事:
日本人シングルマザーがお見合い番組に、中国男性から「養って下さい」メール殺到―中国

 2011年12月24日、中国の人気お見合い番組「非誠勿擾」に出場した日本人のシングルマザーに中国の男性から「養って下さい」と自らを売り込むメールが殺到していたことが分かった。26日付で広州日報が伝えた。
 拝金主義が社会問題となっている中国。女子大生が自らの半裸写真をネット上で公開し、堂々と「養ってくれるパパ」を募集したり、金持ちのマダムに囲われる「ツバメ」になりたい若い男性が相手を募集したりといった風潮が横行している。
 お見合い番組に出場した佐藤さんは8歳の息子を連れて中国に渡ったバイタリティ溢れるシングルマザー。24日の放送でめでたくコンサルタントをしている中国人男性とカップル成立となった。佐藤さんの中国版ツイッターには祝福のメッセージが多数寄せられたが、「養って下さい」と自らを売り込むメッセージも1000通以上に達したという。
 しかも、カップルとなった中国人男性とは番組終了後すぐに破局。佐藤さんのツイッターでのつぶやきによると、その後1度も会えないまま終わったようだ。男性は番組では佐藤さんに熱烈アタックし、8歳の息子も「実の子同様にかわいがる」と誓ったはずなのだが…。
 男性は「その後、良く考えたらお互いに最高のパートナーではなかった」と破局の理由をツイッターで弁明している。番組では、佐藤さんとこの男性の国境を越えた「純粋な愛」に感動の嵐が巻き起こったばかりだっただけに、男性の無責任な態度に批判の声が噴出している。
2011年12月27日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=57324

投稿者:dalian4649

大連の週末お見合い会場

今日はクリスマス。大連は昨日に引き続き、今日も雲一つ無い快晴です。

昨日、労働公園内にケーキを買いに行った時の事ですが、園内では「お見合い」をやっていました。こちらの「お見合い」ですが、本人同士が赴くお見合いのほかに「親同士が先行してお見合いをセッティングし、話がまとまったら本人同士御対面」という形式のものもあります。今、中国各地で毎週末などに広く行われているのは後者の形式です。

前者の形式も各都市の中心部、それも人が多く集まるイベント会場や百貨店、ホテルなどで行われています。先月の11月11日なんかは1が4つ並ぶ、つまり「独身の日(中国語:光棍節)」でしたので、中国各地で大規模に行われ、マスコミを通じて報道されていましたね。

こちら大連市中心部では労働公園がその「会場」となっています。以前は労働公園東門「脇」が「会場」でしたが、最近は労働公園東門「内」に「会場」が移ったようです。週末(土曜日を中心)に不定期で行われています。労働公園は基本的に入場無料ですし、「会場」は気軽に覗けます。私?すでに妻子持ちです(笑)。

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昨日のエントリーと同じ写真で申し訳ないのですが、労働公園東門です。

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ここから中に入ると、すぐに中高年ばかりの「人だかり」を目にするでしょう。「お父さん」と「お母さん」達です。ここが「会場」です。

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土手にはこのような「自己PR(?!)」の紙が「張られて」います。その中の一枚を「例」に挙げます。翻訳しますと「結婚相手募集 当方(女)、1983年生まれ(28歳)、大連戸籍、身長168センチ、容姿端麗、大卒、安定した職業、顔立ち良し、気質良し、性格は道理をわきまえ情理にかなっている」だそうです(笑)。
で、相手(男)に求める条件が「大連戸籍、年齢&学歴は自分と釣り合いが取れる方、独身(離婚経験無し優先)、身長178センチ以上、家持ち、人柄良し、親孝行をする」だそうです。

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まあこんな感じでたくさん「張られて」います。

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2枚目。これでも一部に過ぎません。

相手に求める条件をまあ手っ取り早くまとめると、男は年齢(若い女の子)、女は年収(お金持ち)ですね。中国では貧乏婚(カネ無し、家無し、車無し)は「裸婚」と言われ、敬遠されてしまうのです。

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私が大連生活を始めた2003年当初、中国(大連)では「お見合い」という形式はどちらかといえば敬遠されがちでした。やはり「自然な出会い=運命」というのが理想とされていました。が、この「価値観」が一気に逆転したのは、中国全土でお見合いバラエティ番組・『非誠勿擾』(「江蘇衛視」製作)が大ヒットしたのが理由だと思います。番組公式HPはこちらです。2010年に始まった番組です。そしてその後は「雨後のたけのこ」で、お見合い番組全盛となりました。

なお、日本をロケ地とし、中国に一躍「北海道ブーム」を巻き起こした同名の映画があり、日本でも公開されていますが、全くの別物です。

考えてみればこの「流れ」、日本も同じで、日本の場合はとんねるずの『ねるとん紅鯨団』でした。「彼女(彼氏)いない暦○年」、「ツーショット」、とかいう言葉はこの番組が「起源」だし、番組名の「ねるとん」という言葉自体が「集団お見合いパーティーの代名詞」になりましたよね。また『恋のから騒ぎ』という番組も独身男性にとってはバイブル的番組でしたねえ。

お暇な方や中国人の恋人(結婚相手)をお探しの方は酷寒の中、ぜひ訪れてみて下さい。中国語必須ですが、以前、職業欄に「教員(日本語)」というのを見たことがあります。こういった人は日本人、日本語がOKなのでしょうけど(笑)。

最後に蛇足ながら『非誠勿擾』に出演した数多くの女性の中でも、「とりわけ有名な」2人の女性です。

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馬諾(1988年生まれの23歳、北京市出身)。番組中に自転車好きの男性からの告白を「自転車に乗って笑うより、BMWに乗って泣く方が良い」とのセリフで「ごめんなさい」。中国の一般男性だけでなく、番組検閲した中国政府まで怒らし、番組降板。「拝金女」のあだ名で有名。個人的には素直に感じており好感(笑)。

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閻鳳嬌(1989年生まれの22歳、吉林省琿春市出身)。現役のモデルで、可愛さと清楚さを兼ね備え、番組の中でもトップレベルの人気を保つも無修正ヌード画像と無修正レズ画像が大量に流出し、番組降板。ごちそうさまでした。個人的には可愛いので好感(笑)。

2人とも生まれる国を間違えましたね。

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参考記事:
愛よりお金!中国人女性は高望みしすぎじゃないか?―米紙

 2010年9月8日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「中国人女性は高望みしすぎではないか」と題した記事を掲載した。
 先日、中国の人気恋愛テレビ番組「非誠勿擾」(誠実でない人はお断り)と「我們約会[口巴]」(デートしよう)が、当局から批判された。「拝金主義を煽り、結婚と愛情について不健康かつ不正確な視点を植え付ける」というのがその理由だ。中国の性について研究している上智大学のジェームズ・ファーラー教授は、「あまりにも率直に現実を反映しすぎた」ことが問題になったと指摘する。現在、中国の男女にとって結婚にまつわる最大の問題は経済能力だという。
 中国各地の公園では毎週末、各種のお見合いイベントが開催される。集まった親たちは子どもの写真と資料を交換する。年齢、身長、職業、収入に加えて、問題となるのが男性が不動産を所有しているかどうか。「家を持っていない」ことは女性にふられる最大の理由になるという。
 「高望みから独身のままでいる人の80〜90%が女性。そのうち80〜90%は相手が不動産を持っている、または購入する能力を条件としている」とある上海企業に勤める李冷(リー・レン、音訳)さんは言う。ただしお見合い番組に代表されるような「拝金主義」の女性は農村出身者が多いという。都会の裕福な生活を見た後、結婚を通じてそうした生活を手に入れたいと切望するようになるためだ。「お金に厳しい」と評判の上海女性は逆に自分自身に経済力があるため、パートナーの経済条件にはそれほどこだわらないと分析した。
 一方、上海人民公園のお見合いイベントに通う男性、葉さんは都会の女性はもっと「お高い」と感じている。男性のほうが女性よりもはるかに人口が多いという中国特有の事情がこうした状況に拍車をかけていると感じている。「都会の女性と結婚しようとすれば、200万元(約2500万円)は必要。たとえ結婚適齢期を過ぎた26〜40歳の女性でも。単に家と車が欲しいだけで、夫を必要としている訳じゃない」と嘆いた。やはり農村の女性のほうがお金が安いと話した葉さん、「それでも家は必要ですけどね」とこぼしている。
2010年9月12日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=45324


中国で人気の見合い番組「拝金主義的すぎて驚き」―米メディア

 中国のテレビではこのほど、若い男女による見合い番組が話題を呼んでおり、高い視聴率をたたき出している。一方、米国メディアは、中国で起こる「見合いブーム」に垣間見える拝金主義を揶揄(やゆ)し、「愛情のため? それともお金のため?」などと一石を投じている。国際在線が伝えた。
 中国で数ある見合い番組の中で、特に人気なのが、江蘇衛視の『非誠勿擾(仮題:誠実な方のみ、冷やかしお断り)』だ。同番組では、交際相手や結婚相手を求める女性24人が、1人ずつ登場する男性のプロフィールや性格、恋愛観などの紹介VTRから、男性への好意の有無を手元のランプの点灯、消灯で知らせる。男性は、女性からの質問時間を経て、自身に好意を示す女性がいれば、自身が第一印象のよかった女性を加え、懇意の1人を選ぶ、というシステムで「カップル誕生」を目指す。
 しかし、この際の女性側の質問に、男性の収入や資産をたずねる「直接的」なものが多いと批判が集まっている。また実際、番組中に「交際する女性に割り勘を求める」と発言した男性は総スカンを食らうなど、女性による拝金主義的な恋愛観、結婚観に眉(まゆ)をひそめる人は多い。
 中国政府は、番組で女性が見せる拝金主義的な恋愛観を“低俗”だとして、同番組に対してこのほど行政指導を行ったというが、若い女性にまん延する恋愛観、結婚観の転換に結びつくとは考えにくい。
 一方、米ニュース誌『タイム』も、中国の見合い番組の盛況ぶりについて、「中国の若い女性が男性に求めるものは『数字』だ」と揶揄(やゆ)し、番組に登場する女性は、男性に対してハンサムさやユーモアだけでなく、家の大きさやクレジットカードの枚数、高級車の有無などにまでこだわる、などと紹介。女性の価値観の根底には、中国で拡大を見せる貧富の差や、結婚にふさわしい相手が見つかるかどうかの不安を映し出すものだと分析する一方で、「金銭感覚ですべてを決めてしまうのは間違っている」などと伝えた。
2010/07/01
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0701&f=national_0701_087.shtml


時の人となった拝金主義の女性、中国の若者の価値観を反映―米メディア

 2010年7月1日、環球網によると、6月30日付の米タイム誌(電子版)は「中国のお見合い番組、愛情のため?それともお金のため?」と題した記事を掲載した。
 現代の中国の若い女性が求める結婚相手は、ユーモアがあってカッコいいだけではダメ。彼女たちがこだわるのは男性がどれだけ広い住居を所有しているか、銀行口座の預金高、自家用車の有無といった経済的なものだ。
 人気お見合い番組「非誠勿擾(誠実なおつきあいができる方のみ)」では、自転車好きの無職男性からのアプローチを「自転車に乗って笑うより、BMWに乗って泣く方が良い!」とけんもほろろに断った22歳の女性、馬諾(マー・ヌオ)さんが一躍時の人に。彼女の傲慢な態度と発言をめぐってネット上で大論争が起こったほどだ。
 中国のメディアを統括する中国国家広播電影電視総局はこうしたお見合い番組に対し、「拝金主義を助長するもの」としてその規制に乗り出しているが、視聴者は「今の中国を反映しているから面白い」と大歓迎。お金で真実の愛は買えないかもしれないが、中国のお見合い番組では少なくとも女性とデートするチャンスはゲットできるようだ。
2010年7月4日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=43457


<中国気になる話>「清楚だと信じていたのに…」人気モデルのあられもない写真が流出

 2010年5月、レコードチャイナのライターによる個人ブログ「21世紀中国ニュース」は、中国ネット界を騒がす「トイレ事件」を取り上げた。
 2010年5月13日、グーグル中国の急上昇キーワードランキングは「閻鳳嬌」「閻鳳嬌 写真」「閻鳳嬌 ダウンロード」「閻鳳嬌 厠所門(トイレ事件)」という言葉で埋め尽くされている。
 閻鳳嬌(イエン・フォンジアオ)さんは今年24歳のモデル、メイクアップアーティスト。2009年に雑誌『瑞麗』主催の第7回カバーガールコンテストで第3位に輝いた。今年、江蘇衛星テレビの人気恋愛番組「非誠勿擾」に出演し、大人気となった。清楚で可愛らしいところから、「結婚したい」という男性のハートをわしづかみにしたようだ。
 そして5月、「トイレ事件」が起きてしまう。セクシーな黒ビキニ姿の写真から一糸まとわぬあられもない姿の写真まで複数が流出した。「清楚だと信じていたのに!」と衝撃を受けた人が少なくないようだ。また、モデル「獣獣」の性愛ビデオ流出事件が話題になって以来、知名度アップのためわざと写真流出事件を起こしたケースもあると言われ、売名行為ではないかと疑う声も上がっている。
 12日、閻鳳嬌さんは「トイレ事件」に関する声明を発表。写真は昨年5月に台湾で撮影されたもので、自動車関連企業のクライアントがホテルに連れ込み、脅されて無理やり撮影されたものだと主張した。告訴も考えたというが、写真を公開すると脅されたためこれまで表沙汰にはしなかったという。今回の流出を受け、上海市公安局に被害届けを出したと説明した。
2010年5月14日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=42117&type=9&p=0&s=no

投稿者:dalian4649

「貧乏人はお断り!」のお見合い会

昨日(6月27日)付け地元紙『半島晨報』に小さいながらも面白い記事を見つけました。6月25日(土)に湖北省の省都・武漢市で行われた「お見合い会」だそうです。その名も「財富英雄相親会」!

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新聞記事によればこのお見合い会、入場チケットは1枚99999元(=約125万円)、「裕福な人以外はお断り」とあります。この「非富勿擾」のフレーズですが、これは現在中国での人気バラエティ番組、『非誠勿擾』(「江蘇衛視」製作)をもじったものでしょう。

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蛇足ながらこの『非誠勿擾』は中国では珍しく、本当に面白い番組ですね。日本語訳を入れて正規盤を作り、日本に輸出してもイケると思います。一応、番組公式HPを紹介しておきます。

私が若い時=大学生だった時は『恋のから騒ぎ』(日本テレビ)でしたが、『非誠勿擾』では今現在の中国の若い女の子(何故かたまに30オーバーの出演者も居ますが・・・)の恋に対する考え方がまあいろいろと(!)勉強できます。職場の若い子とも話題を共有できますし(笑)。ただこの手の番組は「お上」は大嫌いなようで、過去に「イエローカード」を出してます。

話を戻します。このお見合い会の様子、本日付けで『レコードチャイナ』も取り上げていますね。


海開きde婚活!セレブ婚目指してビキニ競艶―湖北省武漢市

2011年6月25日、日本でもこの週末に各地で海開きが行われたが、中国・湖北省武漢市では灼熱の太陽のもと、夏風情のビキニコンテストが開催された。といっても、これは普通のコンテストではない。もしも富豪のお眼鏡にかなえばセレブ婚のチャンスをつかめるかもしれない、“婚活”競争でもある。チャイナフォトプレスの報道。
この日に登場したのは決勝に勝ち残った60人。健康的で美しい体型とホットなビキニのデザインを競い、品定めするセレブ男性たちの心を躍らせた。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20110627/Recordchina_20110627020.html


この『レコードチャイナ』の記事ですが、意図的に隠しているのか、はたまた元々のソースが取り上げていなかったのか知りませんが、肝心の「中国臭い部分」=「カネ」の部分は記載していませんね。上の記事を補完します。

1、男性(=バイヤー!)の入場チケットは1枚99999元(=約125万円)。
2、男性(=バイヤー!)の参加条件は資産が3000万元(=約3億7475万円)あること、または年収が100万元(=約1250万円)あること。
3、女性の出場登録料は無料

だそうです。中国における恋愛、そして結婚に関してまず第一条件となるのが経済条件です。それにしても凄いですねえ(笑)。

このお見合い会の模様ですが、以下は中国のサイトからの引用写真です。

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決勝に勝ち残った60人だそうですが、何かレベルが・・・。

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上の写真、左から2番目の娘を「顔削除」で「パーツ撮り」。「素材」を「生かします」。

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この野郎共が125万円のチケットを買った連中?!

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「おらが村」のミスコンじゃ?!

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「昭和」を感じる・・・。
右端の娘が地元紙『半島晨報』の掲載記事では「センター」を飾っていますね。参加者で注目度No1に値するということでしょう。この「論理」、私は「AKB48の選抜総選挙」で学びました(笑)。

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この「センター」の娘を「顔削除」で「パーツ撮り」。でも、う〜ん・・・。

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写真右側、青傘のオヤジは爆睡中・・・。

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この丸顔、一目で湖北省&湖南省人ってわかりますね!

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もういっちょ、う〜ん・・・。

主催者、参加者、会場など何か「チャイナ・クオリティ」全開って感じの大会ですな。私がもし無駄金「99999元(=約125万円)」あるなら「セクシー美女が最も多い都市=大連(笑)」で派手に「遊んで」、帰りに「大連モデル芸術学校」の「見学」に行きますけどね。

中国の「成金」の行動は理解できません(笑)。

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参考記事:
中国のバラエティ番組

 各地方テレビ局は、巷における「剰男・剰女」の話題性に目をつけ、お見合い番組を次々と打ち出した。番組の形式は、スタジオで女性が男性を選ぶか、男性が女性を選ぶというもので、どれも似たり寄ったりだ。
 一番人気がある番組、江蘇衛視の「非誠勿擾(誠実な方のみ、冷やかしお断り)」では毎回、結婚したい24人の女性が出演、男性が順番に登場し、女性たちは好みの男性を選ぶ。男性はプロフィールや紹介VTR、一芸披露、質問の回答などを通じて自己アピールする。女性が男性を選んだ場合、男性側が女性を受け入れればすぐに「カップル成立」、そうでなければ男性が退場し、女性は引き続き男性を選ぶという形式だ。
 お見合いブームの盛り上がりで、6つのテレビ局が計7番組を打ち出したが、視聴率はどれも高く、各テレビ局のメイン番組となった。視聴率が高いことで、広告費もつりあがり、「非誠勿擾」のスポンサー料は一度は数千万元にまで上ったという。
 お見合い番組の人気に火がついた主な原因は、出演者たちが伝統的な結婚観をひっくり返すような、大胆な発言をするところにある。これにより、番組自体も多くの批判を集めた。ネットユーザーたちは出演者が「物質主義」、「拝金主義」すぎると批判、テレビ局に対しても商業化がすぎると叱責した。しかし不思議なことに、ネットユーザーが批判すればするほど、お見合い番組の視聴率はますます高くなるのだ。
 どうあれ、テレビ局はお金をもうけ、番組に出演した人たちは人気者になった。今年上半期の中国テレビ界は、「お見合い番組時代」に突入したと言っても過言ではないだろう。しかし、米国の類似番組のアイデアを踏襲していることから、中国テレビ番組のオリジナル性欠乏が見て取れる。
2011-01-05 「人民網日本語版」
http://japanese.cri.cn/1441/2011/01/05/163s169115.htm


セクシー美女が多い中国の都市、中国人の答えは「大連」、でも外国人は…―香港紙

2010年9月14日、中国人に「セクシー美女が最も多い都市は?」と質問すると、大抵は「大連」と答える。だが、外国人にとっての「セクシー美女」は基準が違うらしい。香港紙・文匯報が伝えた。
中国の市場調査大手・零点調査が先日発表した「中国で最もセクシーな都市」に関するアンケートでは、「上海」が1位を獲得した。その理由は「経済の発展、象徴的な建物、上海万博」。では、焦点を「セクシー美女」に絞るとどうか。ネット上では様々な「セクシー美女が多い都市」ランキングなるものが発表されているが、トップ3は概ね「大連」「重慶」「成都」だ。これに「蘇州・杭州」「長沙」「南京」「上海」「北京」「香港」「広州」が続く。
ところが、海外メディアが先日発表した「美女が多い世界の10都市」ランキングでは、中国が誇る美女の里は残念ながら3都市とも落選。かろうじて10位に香港がランクインしただけだった。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20100915/Recordchina_20100915024.html

投稿者:dalian4649

中国の性風俗で逮捕(2)

今日はせっかくの日曜日なのに、一日中雨でした。一日中雨というのは大連では珍しいことで、年間でそう何日もありません。おまけに風もあります。台風5号が接近しているんだそうです。台風もこれまた珍しい事です。

暴風雨というわけではないので、空港は乱れているものの「営業中」です。またおかげ様で我が家の窓ガラスもピカピカになりました。幸いなことに昨日、買い物は済ませてありましたので(私は基本的に「自炊主義者」です)。今日は一日、読書とガンプラ作りで過ごしました。

前回のエントリーに引き続き、今日も「性風俗摘発」の話題です。前回のエントリー同様、やはり先週辺りから中国の各サイトで公開され始めたもので、「風紀委員会」による「浄化パフォーマンス(中国語:掃黄)の様子です。

2011年4月15日、場所は山西省の省都・太原市です。この町の「経園路」という所にある「売春兼SMクラブ」が摘発された時の模様です。

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まずは外観です。見た目はオンボロ、寂れたビルといった感じです。看板の様子から、かつては運送会社だったようですね。今は新たな借り手を待っているといった感じの様子で全く目立ちません。「お上」を欺くカモフラージュは100点満点ですね。この右側のガラスドアが「夢の世界」への入り口だったそうです。

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その外観からは全く想像ができないほどの廊下(内装)です。
内偵すること10数日。人民警察はここで売春が行われていることを突き止めたそうです。警察がこの建物に付けた隠語は「未名閣(=高閣に非ず)」だそうです(笑)。

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「未名閣」の内部構造ですが、全6階構造で、1階は寂れた入り口、2階が接待用大広間、3〜5階が9つの「ヤリ部屋(中国語:炮房)」、6階が従業員用事務室、なお従業員の宿舎はこのビル外に設けられていたそうです。9つの「ヤリ部屋」のうちの1つがこの、いわゆる「VIPルーム」で、内装は紅白色。部屋の広さは30〜40平方メートル、明かりはシャンデリアで飾られ、赤い円形のダブルベットが置かれています。もちろん湯船、トイレなど全て完備ですが、室内には一切「仕切り」が無かったのが特徴的だったそうです。開放的ですね。

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「ヤリ部屋」のうちの1つです。ポールダンスも楽しめるようになっています。

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この日は店主(張容疑者)以下16名の「嬢」が逮捕されました。

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「SM」用の看護婦コスチュームです。

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店内で押収された「SM」グッズと避妊具です。

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「SM」用の警官コスチュームです。
逮捕された「嬢」の供述によれば、昨日の客はこれを使ったそうです(笑)。

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まさに絶妙のタイミングで現行犯逮捕です。

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「所持品」をアップで。
店主(張容疑者)の供述によれば、客は皆、普段の仕事から来るストレスから更なる発散を求めていたそうです。ということで売春とは別に「SM」サービスの提供を思いついたそうです。たちまち「大盛況」となり、「商売敵(しょうばいがたき)」が存在しない事もあって、まさに「一人勝ち」だったとのことです。

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「嬢」の「確保」を別アングルで。
高い質のサービスを提供する為、店主(張容疑者)は「この道の専門家」であり、友人でもある「崔」という人物と共に上海へ現地視察、並びにノウハウの勉強に行ったそうです。その後、店主(張容疑者)は「左」という人物を介して出資者を募ったそうです。出店場所を吟味し、内装にお金を掛け、「マッサージ師」募集それも高給保証、の広告を出して「嬢」を集めたそうです。なんとなく自分で事情を察知して集まった売春婦は次から次へと招聘に応じ、その「求職」の勢いは留まる事がなかったそうです。

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店内で販売されていた「SM」用グッズです。
店主(張容疑者)の供述によれば、「SM」サービスの利潤は莫大なもので、「関連グッズ」も店内小売価格は標準設定だったにもかかわらず、こちらの収入も増加の一途だったそうです。

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「嬢」の「商売道具」です。
「未名閣」は今年3月にプレオープンしたそうです。「安全」を期するの為、会員制とし、会員と会員による紹介者のみが利用できたそうです。

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避妊具と昔懐かしい、いわゆる「ドンパッチ」です。使い方は・・・(笑)。
サービスの質を高め、高級売春婦育成の為、店主(張容疑者)は毎朝、朝礼会を開き、また昼の1時には出欠確認を行い、更には「嬢」同士の「交流勉強会」も開催していたそうです。悲しいかな、ここは日本ではなく中国・・・。

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「商売必需品」一式です。
この「やり手」店長、そして「高級会員制」ということもあって、きちんと整理整頓されています。タオル類も衛生的な感じです。

今回のエントリーも日本の大手マスコミが報じない、中国の街角の一風景でした。

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投稿者:dalian4649
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