中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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岩海岸と別荘地、大連「黒石礁」を歩く(1)

今日はローカルネタです。

素晴らしい天気と大気状態だった昨日、空き時間に「黒石礁」を散歩しましたので、この様子を書きたいと思います。大連市内の日本統治時代の地名が中華人民共和国成立後に多く変更された中、ここの地名は日本統治時代から変わっていませんね。

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黒石礁の街並みです。左下の蒲鉾型の建物は地下鉄「黒石礁」駅の出入り口(「B」出入口)です。

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角度を変えます。お馴染みのローソンがあり、左隣はピザハットですね。日本料理屋の「紅葉」は私が大連に来た時からありますから、もう20年近く営業しているのではないでしょうか。かつては書店やサブウェイ、自家製ビール&焼肉食べ放題の「金漢斯」などがありましたが今はもうありません。

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大通りの向かい側は「遼寧師範大学付属高校」で、路面電車が高架線を走ります。

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最近は日本統治時代のレプリカレトロ車両も走っていますね。背景に写る商業施設内にある映画館はチケットが安く穴場です。蛇足ながら、大連市にある映画館総数は44館です。

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「黒石礁バスターミナル」です。「旅順」そして「開発区」へ行くバスが中心です。左折すると突き当りに大連海洋大学、そして海岸ですね。右手前に写る「四角」は地下鉄駅へ続くエレベーターです。

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「黒石礁バスターミナル」ですが、かつては郊外の旅順口区へ行くとなると、ここが起点でした。しかし今は大連駅の裏口広場から直で行ける安い路線バスが整備され、更には地下鉄(12号線)も開通したので、ここのバスターミナルとしての役割は終わりを迎えつつあると言えます。今は「開発区」行きのみが中心です。15、20分に一本での発車ですね。が、

ここの「開発区」行きのバスは出発後、徐行運転で、途中あらゆるところで声を掛けながら乗客を募り、停まるので、とにかくイラつく上、「開発区」までの所要時間はかなりかかります。運ちゃん達が私腹を肥やしているということです。取り締まりや監視の強化、人「身」一新が必要と考えますね。

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海岸方面へ道なりに歩いていきます。古い住宅区ばかりで小さな広場もあります。「黒石礁広場」と名付けられています。

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一階には安い食堂や商店(売店)などが見えます。周囲には銀行やネットカフェ、コーヒーショップ、安いホテルなどが溢れています。まあ高校と大学のある街ですからね。

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5分ほど歩けば「大連海洋大学」の大きなビル(写真中央部右)が見えてきます。この辺から潮の匂いがしますね。

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大連海洋大学の正門です。2010年に「大連水産学院」から昇格して大連海洋大学と改称した地元ローカル大学です。港町・大連にあって然るべくの大学ですね。

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キャンパス内の「実験楼」と運動場です。

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大学前は路線バス(16路)のバス停で、ここが始発駅(終点)です。「星海公園(日本統治時代は「星が浦」)」、「星海広場(アジア最大の広場)」、「オリンピック広場」、「人民広場(関東州庁)」、「青泥窪橋(大連駅)」を通過し、「中山広場(大連ヤマトホテル他)」、「満鉄本社」を過ぎ、「大連港」、最後はダボス会議の会場となる「国際会議センター」まで走ります。この16路、大連見物には一番良い路線バスではないですかね。

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この路線バス(16路)は基本、二階建てバスによる運航です。運賃は距離関係無く1元(=約17円)です。割と新しい車両が使われています。乗るなら当然、二階最前列を狙いましょう(笑)。御覧のようにバスの外装は商業広告ではなく「政治スローガン」というところが中国ですねえ(笑)。

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利用者が多い路線なので、大体10分に一本ぐらいの割合で発車します。バックに写っているのが先程の大連海洋大学です。

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バス停の前は小さな公園です。「黒石礁公園」とあります。

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ここもまた周辺住民の憩いの場ですね。

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すぐ横は海です。2015年に開通した洋上二階建て道路で「星海湾大橋」が目立ちます。ここを走る路線バス(「大連森林動物園」⇔「大連海事大学、万達広場」間)の開通はまだですか?市民皆が待っているんですけど・・・。

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波は殆どありません。左に「大連自然博物館」、右に星海湾大橋です。

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大連自然博物館まで歩いてきました。ここ「黒石礁」は岩海岸です。ここから先程の大連海洋大学と実験楼(写真中央部)を望みます。潮が引いているのでジジババは海産物捕りに必死(写真右下)です。

次回に続きます。

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投稿者:dalian4649
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