中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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コンビニの隣にコンビニがある町・大連

先月、友人が大連に来た時、「オリンピック広場(中国語:奥林匹克広場)」の近くにあるホテル「大連香洲花園酒店」に泊まって行きました。彼はかつて大連に駐在経験がありましたが、今現在の、その周辺の変貌ぶりと物価の上昇度に驚いていましたね。ということで、その時の散歩記録です。

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ホテルのすぐそば、「オリンピック広場」の「看板」です。ちなみに大連はオリンピック開催と全く(!)無関係の都市です。大連市民には劣等感があります。それは、

1、オリンピックと無関係
一方、省都・瀋陽では北京オリンピックの際、男子サッカーが開催されました。

2、建国の父・毛沢東が訪れたことが無い
毛沢東は「棒錘島」に代表される、大連に関する幾つかの「揮毫(きごう)」は残したものの、自身に来連の経験はありません。

です。

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アップで「劉長春」像です。1932年のロサンゼルスオリンピックに、中国初のオリンピック代表(陸上短距離)選手として出場した、大連出身の方です。まあ市政府的には広場名に「オリンピック」というワールドスケールの名を付けて「背伸び」したいんでしょうけど、結果、「オリンピック広場」という名は人々に余計な誤解や疑問を与えただけです。「劉長春記念広場」という名が最も相応しく、そして適した広場名でしょう。それでこそ「劉長春」の名も広く知られるし、次世代にも語り繋がれるというものです。

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ここの前に「恒隆広場」という名の大きなショッピングモールが出来ました。かつては地元名門サッカーチーム「大連実徳」のホームスタジアムだった跡地です。こちらは昨年のクリスマス(12月25日)付け大連地元紙『半島晨報』の記事(A22ページ)です。見出しは「ショッピングモール恒隆広場の大連店が正式開業」とあります。

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ショッピングモール「恒隆広場」の全景です。写真右端に先程の「劉長春」像が写っています。写真中心部に写っている「恒隆広場」と名が見える横は、屋上として解放されています。行ってみましょう。そして今度は逆に、今立っている、ここ「オリンピック広場」の全景を見てみましょう。

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屋上に来ました。開放感があります。特徴ある建物の外観が間近で見られます。

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皆、写真撮影です。なかなか「全景」を収めるチャンスってないですからね。考える事は一緒です(笑)。

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「オリンピック広場」全景です。中心に「五輪」と「劉長春」像です。

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アップです。

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カメラを右に向けます。写真中心部に見える小さい「ドーム」の下には、世界最大のスーパーマーケットチェーンであり、売上額でも世界最大の企業である「ウォルマート(オリンピック広場店)」が入っています。

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さて、ショッピングモール「恒隆広場」の内部です。テナントが少なくて「スカスカ」です。当然、客もまばらで、どこも開店休業状態です。今の中国の景気状況をよく表しています。この「ガラガラスカスカ巨大商業施設」の存在、北京や上海に代表される大都市では日常の光景ですね。

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日本ではお馴染み、「巨大なカニ」を目玉にしたカニ料理店も新しく開店しました。

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「デカい!」の一言。店内の客は少ないも、店の前は「記念撮影スポット」と化しています。中国人は日本旅行に行くと、もれなく記念撮影しますよね。インパクトがある上、この種のカニは中国では獲れませんからね。

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新しく開店した日本式麺屋(!)もありました。御覧のように「うどん&ラーメン」を一緒にやっています。まあ確かに似ていますけどねえ。うどんが22〜25元(=約370〜420円)、ラーメンが25〜35元(=約420〜590円)ですか。

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この「ガラガラスカスカ巨大商業施設」の唯一の目玉はこれ、室内スケートリンクでしょう。入口です。

御参考までに営業時間と料金です。
平日 
10:00〜15:30 50元(=約840円)
16:00〜21:30 70元(=約1200円)
週末、祝祭日 
10:00〜13:00 70元(=約1200円)
13:30〜15:30 70元(=約1200円)
16:00〜18:00 70元(=約1200円)
18:30〜21:30 70元(=約1200円)
時間帯が区切られているのは整氷のためだそうです。各時間帯内なら時間無制限で滑れます。1時間でも2時間でもお好きにどうぞ。

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皆、楽しそうです。天候や大気汚染を気にせずに遊べるところが良いですよね。

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上のフロアから全景です。

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ホテルに戻ります。ホテルの隣はコンビニなので便利です。左がお馴染み日系コンビニの「ローソン」、すぐ隣が中国系コンビニの「快客」です。

「コンビニの隣にコンビニ」、そしてこの日系コンビニの「ローソン」&中国系コンビニの「快客」の「組み合わせ」は市中心部「希望広場」にあるホテル「民航大厦」でも見れますが、あそこは両コンビニの間に「ホテルの入り口」があって、とりあえず「仕切り」になっているんですね。大連で純粋に(!)「コンビニの隣にコンビニ」という、日本人的には「珍百景」が見れるのはここだけでしょう。

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中国系コンビニの「快客」側から撮ります。

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日系コンビニの「ローソン」側から撮ります。

「商売敵」です。共に「お隣さん」との関係って良好なんですかねえ。日本人にとっての中国、韓国、北朝鮮という「お隣さん」は、「いつも加害者」、そして「反面教師」、という存在にしか過ぎませんけどね(笑)。




参考記事:
中国でコンビニが最も便利な都市は深セン、北京5位、上海13位=中国36都市コンビニ指数

 中国でコンビニエンスストアが最も便利な上位5都市は、深セン(広東省)、アモイ(福建省)、長沙(湖南省)、東莞(広東省)、北京の順であることが分かった。
 中国連鎖経営協会が9日発表した2016年度の「中国都市便利店発展指数」によるもので、上海は13位だった。
 同指数は、中国本土の30の省・自治区・直轄市の省都(チベット自治区のラサを除く)、計画単列市のうちの4都市(深セン、青島、大連、アモイ)、その他2都市(温州、東莞)の計36都市を対象に、店舗飽和度、店舗数の伸び、24時間営業比率、政策サポート度合いの4つの指標に基づいて評価した。
 店舗飽和度で首位は東莞で、1096人当たりにつき1店舗の割合だった。深センは2589人につき1店舗、北京は7185人につき1店舗、上海は3466人につき1店舗だった。
 店舗数の伸びで首位はハルビン(黒竜江省)の33.3%。深センは25%、北京は23.5%、上海2.9%だった。
 24時間営業比率では、重慶が90%でトップ。深センは50%、北京は35.8%、上海は61.4%だった。
 政策サポート度合い(良い、普通、なし)で「良い」と評価されたのは、アモイ、上海、南寧(広西チワン族自治区)、深セン、太原(山西省)、南昌(江西省)、銀川(寧夏回族自治区)の7都市。
 コンビニは36都市で262ブランドあることも分かった。(by Akutagawa)
2016年5月12日
http://bridge-im.com/k723.html#!/3


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投稿者:dalian4649
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