中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連の10大泥棒出没地

旧正月(中国語:春節)の法定一週間連休を前日に、既にグダグダモードに入っている大連です。

日本人がビザ無しで中国に来られるのに対して、中国人は日本に限らず、ビザ無しで行ける外国は殆どありません。今日の報道によれば、空港は出国ラッシュのようで、北京の日本大使館だけで、ビザの発給件数が先月一か月だけでおよそ25万件、と増加傾向が続いているそうです(下記「参考記事」参照)。

「大連領事館」の2014年一年間の訪日ビザ発給数が約6万3000件ですから、この先月の、北京の日本大使館のビザ発給数が異常であることはお分かりいただけるかと思います。凄い人気ぶりですねえ。まあ日本人の一人としては全然、歓迎する気はありませんがね。

2005年や2012年、中国全土で発生した反日暴動に参加した「愛国者人民」は、日本買い物旅行に行きたがる「国賊(中国語:漢奸)」が増加一方であるこの現象を、どう見ているんですかね。これが「時代に取り残されること、非富裕層であること、を実感する」ということです。

さて、今日も大連のローカルネタです。昨日のエントリーでも少し触れましたが、2014年12月31日の大晦日に起こった「上海外灘雑踏事故」では多くの方が亡くなりました。こちら中国は明日「大晦日」を迎えるということで、「大連10大泥棒出没地」を取り上げたいと思います。

そういえば日本の小笠原諸島周辺海域で中国大船団がサンゴ密漁という「大泥棒」をしたこともありましたね。こちら中国に来ると「嘘つきは泥棒の始まり」という諺が心底、実感できますよ。「知らない他人は悪い人」という教えは、中国では初期教育の段階で親が子に教える「社会常識」でもあります。

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約二か月前、12月18日付け大連地元紙『半島晨報』の記事(A08ページ)です。見出しは「本紙だけが伝える年末向け特集 大連10大スリ出没地」とあります。

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アップです。「大連市区(中山、西崗、沙河口、甘井子の4区)10大スリ出没地」とあります。地図と一緒で分かりやすい記事ですね。和訳しておきます。

・「青泥窪橋」から「労働公園」の沿線
・「勝利広場」地下のショッピングセンター街
・「天津街」と「友好広場」の一帯
・「大菜市」から「大連駅」周辺
・「三八広場」のスーパー「カルフール」夜市
・「中山路」沿い「オリンピック広場」近くの信号
・「西安路」夜市から「錦輝商城」入口
・「黒石礁」バスターミナル周辺
・「馬欄広場」のスーパー「ニューマート」周辺
・「華南広場」、「安盛広場」周辺

以上です。まあここだけに限らず、中国はどこでも「スリ」だらけですがね(笑)。特に酷い場所ということなんでしょう。

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記事によれば、対策として、

1、リュックタイプの鞄は、混雑時には背負わずに前で抱える。

2、スマホや財布は上着の内ポケットに入れる。

3、イヤホンをしながらの移動は、周囲への注意が散漫となり、絶好のターゲットになりやすいので止める。

4、相手との会話で盛り上がっていると、これまた周囲への注意が散漫となり、絶好のターゲットになりやすいので止める。

5、バス停、エレベーター内、レストランなどでは目線を離さず、持ち物の管理をしっかりとする。

とあります。

邦人の方はお気を付け下さい。蛇足ながら、「在瀋陽日本国総領事館在大連領事事務所(通称:大連領事館)」も「大連治安情報(12月、1月分)」を更新しています。こちらです。「知らなくても良いが、知っておいた方が良い」情報ですね。 

もう一つ、地元紙から。今度は「性犯罪」ネタです。
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約三か月前、11月21日付け大連地元紙『半島晨報』の記事(A05ページ)です。見出しは「変態男 地下道に潜む男が通行中の女性にぶっかけ」とあります。何を「ぶっかける」のか?見出しにある言葉=「変態男」、で説明は不要ですね(笑)。

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アップです。犯行現場は「希望広場」にある地下道です。記事によれば、一昨年2013年の冬から今まで頻発しているそうですので、人通りの少ない早朝や夜、女性は要注意ですね。

「スリ」も「性犯罪者」も防犯カメラがあるじゃないの!捕まえられるじゃないの!と言いたい方もいるでしょうが、ここは「法治国家」ではなく、「人治国家」という「現実(ここが大切!)」があります。「自分の身は自分で守る」のが「反日国家」に滞在する日本人の「基本」です。危険危機からの回避は「経験」、そして論理的な説明は出来ませんが「勘」も強い味方になります。

必要に迫られないのなら、人込みや人がいない場所は「避ける」、早朝や深夜の時間帯の外出は「避ける」、更には「ナイトライフ」も「避ける」。この「3つの避ける」でこの期間の問題はないですが、最善策は、旧正月など平日に過ぎない静かな海外(日本)に一時的に「逃げる」ですかね。

「逃げるが勝ち」って言いますものね(笑)。




参考記事:
中国 旧正月前に出国ラッシュ

 中国では、旧正月の連休を日本など海外で過ごそうという人たちの出国ラッシュが本格化し、上海の空港は大勢の旅行客で混雑しています。
 旧暦で新年を祝う中国では、19日に旧正月の「春節」を迎えるのにあわせて、18日から7連休になります。
 旧正月の連休は家族と共にふるさとで過ごすのが一般的でしたが、最近は海外で過ごす人も増えていて、上海の空港では旅行客の出国ラッシュが本格化しています。
 行き先として日本の人気も高まっており、17日午前、日本各地に向かう便が出発する航空会社のカウンターでは、大きな旅行かばんを持った家族連れなどで混雑していました。
 家族で北海道を訪れるという43歳の女性は、「初めて外国で旧正月を過ごします。上海ではあまり雪が見られないので、雪で遊んだり温泉を楽しんだりしたいです」と話していました。
 また、初めて日本を訪れるという30歳の女性は「京都はとても美しく特色があると聞いたので旅行先に選びました。買い物なども楽しみです」と話していました。
 日本を訪れる中国人の数は去年1年間で240万人に上り、前の年より8割余り増えて、これまでで最も多くなりました。
 円安の影響などもあって、ことしも大勢の人が日本を訪れるとみられ、北京の日本大使館によりますと、中国でのビザの発給件数は先月1か月だけでおよそ25万件と、増加傾向が続いているということです。
2月17日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150217/k10015515231000.html


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投稿者:dalian4649
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