中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連で人身事故の瞬間を目にする(1)

日曜日から酷い大気汚染日が続たものの、昨日は風が吹き、今朝は素晴らしい朝となりました。

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日中も風があり、大気の状態はとても良かったです。お昼過ぎ午後1時の市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の大気データです。

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夕方5時半の帰宅時に買い物がてらに撮ります。夕暮れの市中心部の労働公園「緑山」と電視塔です。毎日こうだと良いんですけどねえ。

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夜7時半になって洗濯をしようと思ったら、粉末洗剤が切れたので再び買い物に行きます。それほど寒くはありません。焼き芋屋さんが出ていたので一つ買って帰りました。

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同日同時刻です。一方でこちら満州最果ての町の一つ、満州里(内モンゴル自治区)では雪(!)ですね。

さて、夕べ仕事を終え、市中心部「青泥窪橋(大連駅)」で買い物をし、移動中に交通事故(人身事故)の瞬間を目にしました。

日本とは違って、こちら中国は「自己中心主義」という考え方が普通ですから、車と車の事故はしょっちゅう目にしますが、人身事故、それもその瞬間、そして人が吹き飛ぶ姿を見ました。目に焼き付きますね・・・。

二回に分けてお届けする、今日のエントリーは、本題に移る前の「プロローグ」のみを書きます。

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この国は「昔、アヘン中毒、今、スマホ中毒」の国です。「スマホ絶対主義」の国なんですね。日々利用している朝の地下鉄ですが、御覧のように、この日は車両の一番前に立つ人までスマホ利用者「10連チャン」です。日本と違う所はイヤホンを利用せず大音量で動画を見ている奴が「必ずいる」ことですね。困ったことに中高年に多いです。

スマホと共に急速に発達したのが、それを利用して注文する飲食物の「デリバリー(出前)」です。

このデリバリー、基本、電動自転車やバイクといった二輪車による配達なんですが、とにかく交通マナーが悪いんですよ。全く守りません。逆走、信号無視は当たり前。クラクションも使い放題で「我が物顔で」歩道もカッ飛ばします。「どけ!どけ!」ってやつですね。分かりやすく言うと「中国の暴走族」です。

中国は日本と違って「職に貴賤あり」の国ですからね。ですから「高考」という名の大学入試が世界一過酷となるわけです。「超学歴社会」で「学無き者」はどうなるか?こういった「賤業」、そして「負け組」に属することになります。厳しい社会ですよ。

先月撮った写真ですが、公共バスの最前列に座ると連中の姿が良く分かります。

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赤信号で止まります。日本と違ってヘルメット無し、二輪もナンバー無しです。いざとなった時、身軽に逃走できないし、証拠も残りますからね。

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待っているのが面倒くさくなって無視。まあデリバリーは商品到着までの配達制限時間も設定されていますからね。

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私の乗っているバスが次の信号で先程の「オレンジオヤジ」に追い付きました。こちらの交差点では奴の前に2台の「先客」です。

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3台まとめて信号無視(!)。行ってしまいました。

今の若い方は御存じないかもしれませんが、今から約30年前の1980年、ビートたけしさんはビートきよしさんとコンビを組んでいて、「ツービート」というコンビ名で活躍していました。で、「赤信号みんなで渡れば怖くない」という流行語を生みました。私がガキの頃の話です。

大連は「坂の町」ということもあって、二輪車に優しくない町です。若い人だと自転車に乗れない人も少なくありません。日本人的に中国と言えば「自転車」のイメージがあることに加えて、最近では一時期、中国発のビジネスで「シェアサイクル」が広く報道されたこともありました。が、大連のみならず、こちら満州の大都市中心部で自転車(シェアサイクル)は見られません。黒竜江省の省都・ハルビン中心部には無し。吉林省の省都・長春にも無し。例外はこちら遼寧省の省都・瀋陽で、こちらは「自転車王国」です。まあ先程の満州里市の雪ではありませんが、こちら満州は他地域に先駆けて冬が早いのと積雪、道路の凍結といった問題もありますからね。

さて自転車が一般的でない町で、一般人民が自転車を乗ったらどうなるか?基本、自転車道(二輪車専用道路)も無いし、連中もまた「ルール」を知らないし、元からの「自己中心主義」という考え方もあって、道の端や脇を走る奴はまだ良い方で、道路のど真ん中をチャリで走る奴なんてのがいるんですよ。

当然、交通事故です。

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該当者は不在で、事故現場がそのまま維持されていました。

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潰されたお弁当です。

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角度を変えます。

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ナンバープレートがひん曲がっていますね。

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所変わって、こちらはマクドナルドのデリバリーですね。タクシーとの接触事故です。御覧のように、あの「大型リュック」は、いざという時、体の動きの自由を大きく奪いますね。世界的企業といっても、この国では所詮この程度です。これを「安全第二」と言います。

次回に続きます。

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投稿者:dalian4649
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