中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連で本物の「ナイキ・エアマックス」を安く買う、そして怪しいオヤジ

秋深まる大連です。「食欲の秋」、「スポーツの秋」、「読書の秋」、「芸術の秋」ですね。

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秋の味覚と言えばこれ。中国での安さを利用して、ふんだんに使って作ったマツタケ御飯です。

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この時期、日本人を自宅に招いて振る舞うんでしたら、これに勝るものはないと思います。

さて、最近は中国を称した言葉である「世界の工場」もめっきり聞かれなくなりました。先週発表の日経新聞によれば、工業生産の伸び率はリーマン・ショック直後以来の低水準で、小売売上高や投資の伸びも縮小だそうです。こちらです。

トランプにすっかりやられちゃいましたね。で、工業生産が鈍化すると、良い事としては何といっても自然環境が改善されることです。こちらには長く住んでいますので、『大気で読み解く中国経済』なんて本でも書いてみたいですねえ(笑)。

大気の良い日がかなり増えましたので、積極的に外に出るようにしています。大連は自転車が普及しないほど坂の多い町で、しかも路面はチャイナクオリティーですから、日本に居る時に比べて、すぐに靴底がすり減ってしまいます。先日、通勤用で履いているナイキのエアマックスの靴が寿命を迎えましたので、新たな靴の購入に行きました。

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大連駅からライトレールに乗って一駅、「香炉礁」駅です。蛇足ながら途中に車窓で見られる、港に停泊中の中国人民解放軍の「遼寧」型空母2番艦、は甲板の上も綺麗になり、正式な就役もそろそろではないですかね。こちらの撮影はトラブルの元ですから「見るだけ」にしておきましょう。

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「イケア」を過ぎて、アウトレットショップエリアへと来ました。

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映画館とスタバの横ですね。平日ですが噴水を出していました。写真の二階は、

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アップです。ガンプラ中心のプラモデル、アニメグッズショップです。

大連のニセ「大江戸温泉物語」と本物「ガンプラ」が買える場所
https://sky.ap.teacup.com/dalian4649/633.html

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反対側の建物の一階はスケートリンクです。平日はガラガラなので、マイペースで、心行くまで滑れます。三階は綺麗なフードコートですよ。

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すぐそばにあるナイキのアウトレットショップです。周囲はアディダス、アシックス、プーマなどのアウトレットショップがあります。

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百度による地図詳細も載せておきます。

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店内の様子です。商品を購入しましたので、写真を撮っていても咎められませんでした。買わずに店内をパチパチ撮るのは止めておきましょう。最低限のマナーです。

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「AIR MAX 90」や「AIR MAX 1」などですね。699元=約10500円、599元=約9050円ですか。

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こちらは人気の「AIR MAX 95」です。799元=約12000円、699元=約10500円ですか。

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こちらも「AIR MAX 95」ですね。

自分が大学生だった時は、この「95」が「エアマックス狩り」で社会問題になりました。こちらです。あれから約四半世紀が過ぎ、令和新時代の今、ナイキの靴は中国では転売よるプレミア化です(下記「参考記事」参照)。

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こちらは日本の新幹線をヒントに生まれた「AIR MAX 97」です。このシリーズは抜群に履き心地が良く、どんなに長く歩いても疲れ知らずで行けます。

気に入った靴、履き心地の良い靴との「めぐり逢い」は、散歩や運動へのモチベーションを高めてくれます。そして楽しくもしてくれます。

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所変わって「三八広場」にあるナイキのアウトレットショップです。

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こちらも百度による地図詳細を載せておきます。

路面電車やバスの「三八広場」駅、またカルフールから歩いて2、3分といったところですね。

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先程の「香炉礁」のアウトレットショップに比べるとかなり小さい店舗ですが、品揃えが異なるので、覗いてみる価値はありますよ。

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中国らしく、運が良い(?!)と店の周囲では怪しいオヤジに会えますよ。「本物の横流し」か「偽物」売りで、バイクに限界まで積んでいます。「何探してるの?」と聞かれたので、「AIR MAX 95のイエローグラデ!」と言ったら「あるわけねーだろ!」と言われました(笑)。

今日ご紹介したのはあくまでアウトレットショップです。デパートやショッピングモールに入っているナイキの店とは違います。何か違うの?はい、店員の態度が全然違うんですよ。質の悪い店員ばかりなんです。

アウトレットショップですと店員は「いらっしゃいませ」も、購入しても「ありがとうございました」も言いません。ここがデパートやショッピングモールに入っているナイキの店と決定的に違う所ですね。物こそ本物ですが、気持ちの良い買い物は期待しないで下さい。まあ中国ですからね。

こちらのナイキの公式サイトを通じて購入するのも安心ですね。

中秋節の三連休も終わり、来週は国慶節の七連休です。秋の運動用に、また日本へのお土産用に、日本での転売用(?!)に、買うのも悪くはないと思いますよ。必ず正規ショップで、正規ショップのレジを通して購入し、レシートも貰いましょう。




参考記事:
「履くもの」ではなく「売るもの」 中国で過熱するスニーカー投資

 【9月23日 東方新報】中国で今、若者を中心に「スニーカー投資」がブームになっている。株の投機的売買を指す「炒股(Chaogu)」という言葉から、スニーカーを売買する「炒鞋(Chaoxie)」という新語が生まれるほどで、「履く」ものから「売り買い」するものになっている。
 スニーカー投資は米国などで1990年代から行われていて、2000年代には落ち着いたが、中国人の購入が増加し、ここ数年で価格が高騰し始めた。例えば、ナイキ(Nike)の「エアジョーダン1」シリーズで最も品薄で人気が高いものは、1499元(約2万2700円)の価格が2年後には7万元(約106万円)という値が付いている。
 これほど価格が高騰するのは、スニーカーを売買するプラットホームアプリの存在があるからだ。代表的なのは、米国の株式取引のように売買できるサイト「StockX」と中国の「毒APP」「NiceAPP」。「毒」は「中毒性のある商品」という意味合いだ。アプリでは電子取引、タイムチャートなど株取引と同じような情報が表示される。
 中国の商品取引では、偽物の存在がつきまとう。「毒APP」では、販売する商品をまず「毒APP」に郵送し、専門の鑑定士が審査するため、信用性が保たれている。
 StockXの月間流通額は7億5000万元(約114億円)。これでも驚く数字だが、毒APPは25億元(約380億円)、NiceAPPは15億元(約227億円)とさらに上回っている。米国の市場調査会社によると、世界のスポーツシューズの市場規模は2025年に950億ドル(約10兆2140億円)を超えると予想される。その成長を支えるのが中国市場だ。
 取引所の口座に証拠金を入れ、数倍の取引を可能にする「レバレッジ取引」も活発だ。こうしたユーザーの取引に対応するため、毒APPは最近、機関投資家などから1億ドル(約108億円)を資金調達し、NiceAPPも数千万ドルの資金調達を完了した。
 中国では公営ギャンブルは禁止されているが、ギャンブル熱は当然ある。年金をすべて株に投資して一獲千金を得たり破綻したりという話もよく聞く。中国の中学・高校は日本のジャージーのような制服で統一されており、若者はシューズでおしゃれを競う。そのため、働き始めた若者の「ギャンブル」として、スニーカー投資が広がった要素もあるようだ。
 スニーカー投資に投機の宿命である「バブルがはじける」時期がいずれ到来する可能性はある。最近は、「毒APPに商品を郵送して鑑定してもらうのは日数がかかるし、手数料も取られる」と敬遠する人が、無料アプリ「微信(ウィーチャット、WeChat)」で個人売買することも増えている。当然、偽物商品も増えることになり、投機熱を冷めさせる要素になりかねない。そうしたリスクものみ込んでスニーカー投資が今後も拡大するか、中国経済の一つの象徴として注目される。
https://www.afpbb.com/articles/-/3245305


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投稿者:dalian4649

2019年8月30日開始の新版人民元「全7種」を入手する、あと「ニセ札」(2)

夜の帰宅時間になって酷い大気汚染の大連です。

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夜7時、市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の大気データです。「健康に良くない」表示です。

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昨日は午後から大雨となり、夜になると雷まで鳴りました。頻繁に雨が降り、湿度も高い南方に比べて、こちら満州では雨は貴重です。せっかく雨が降っても綺麗な大気は一日も保てませんでしたね・・・。

今日は前回のエントリーでちょっと触れた「ニセ札」の話題です。中国では最高額紙幣である100元札、50元札は買い物などの受け渡しの際に念入りに調べられます。「高額過ぎず、かといって低額過ぎず」ということで「中途半端」な20元札はターゲットとなり、ニセ札に多いようです。

日本からの旅行者はまず現金決済ですから、連中からしてみればまさに「鴨が葱を背負って来る」ですね。

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大連地元紙『半島晨報』の記事です。3年前の2016年6月9日付けの記事(A07ページ)ですが、見出しは「タクシー料金を100元札で支払ったら、お釣りに4枚のニセ20元札が来た」とあります。この被害女性の心情を考えると、「もう現金はたくさん!二度と使うか!」ということでQRコード派=スマホ決済至上主義派、に移行することは火を見るよりも明らかですね。

最近はスマホ決済社会なので、新聞のニュースですと、この時代の変化を反映して「ニセ札被害」ニュースから、現金決済の拒否=「現金受け取り」拒否のニュースまでも見られますね。「現金はダメだよ」とお客さんにストレートに言うと社会問題になるので、「現金決済でも良いけど、お釣りはないよ」と言って遠回しに拒否するわけです。

まあ使ってみると分かりますが、スマホ決済はとにかく便利ですからね。そりゃ爆発的に普及するでしょう。またこの国の最高額紙幣は100元札で、約1500円にしかすぎませんから、家賃や学費の支払い、大きな買い物をする時などには、手間と安全面を考えただけでスマホ決済の一択です。現金の持ち歩きは量も多くなって危険なんですね。一方で「お上」にとってもスマホ決済は記録に残ってカネの流れが把握できるんで悪い話ではありません。

店側も基本的にスマホ決済を推奨です。設備投資にお金がかからないし、釣り銭確保などの準備も不要、仕事が大幅に減りますからね。

映画館なんかに行くと現金決済とスマホ決済ではチケット価格が全く変わることもあって、現金でチケットを買おうとすると、「ハァ?!」って言われるのが普通ですね。

話を戻します。

こちら大連で十数年暮らし続けていますが、私が今までニセ札を渡されたのは3回あります。私の場合も全て20元札で、100元札、50元札被害はありません。1回目はタクシーのお釣り、2回目はマクドナルドでのお釣り、3回目はローカルスーパーでのお釣りです。

2回目の時はブログネタで書きました。

大連のマクドナルドで渡された偽札を検証する
https://sky.ap.teacup.com/dalian4649/443.html

今回は前回のエントリーでもちょっと取り扱った「3回目のニセ札」を検証します。

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上が「ニセ札」、下が「現行版」の本物20元札です。ニセ札はやや小さいですね。紙の質からくる手触りは本物と殆ど同じです。いい紙使っていますねえ(笑)。本物の横流しかと思いましたよ。

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裏です。実は前回のエントリーでも取り扱ったように、今回巡り合ったこのニセ札は上下逆さまに印刷されています。が、「間違い探し」をしやすいように、向きを変えて見てみます。ニセ札は下の余白が狭いといったところが違いますね。

今の中国はスマホ決済の国で、実際、財布は不要の国です。「プレゼントにお財布を」という選択はもはやありえません。この間、2024年(令和5年)より日本の1000円札、5000円札、10000円札が新しくなるという事で話題になりました。話題にしていた私は「まだ日本は現金かよ?」なんてバカにされたこともあります。そんな中での中国がまさかの新版人民元の発行です(笑)。やっぱり「お上」は現金廃止までは行けないんですねえ。何故か?

この国は「党治国家」ですからね、人民元発行の「お上」である「中国人民銀行」様が、スマホ決済の代名詞的存在アリババのジャック・マーさんに「負け」てはいけないんですよ。能力もあって「飛ぶ鳥を落とす勢い」の世界的なビジネスマンですが、そりゃ「お上」に「もうこの辺でいいだろう」と早めに「引退」もさせられるというものです。中国の富豪って「短命」なんですよ。こちらです。

「民間」は「お上」を超えてはならない。1位は絶対に「党」、それ以外は「2位じゃなきゃダメ」なんですよ。

今日は折りしも、この「2位じゃだめなんですか?」を乗り越え、世界1位なったスパコン「京」が役目終え、電源オフとなる節目の日ですが、この「迷言」を吐いた、あの中華系女性代議士はさすがに絶対不可侵のこの「序列」を心底よ〜く理解しているなあと思いますねえ。

という事で、中国では今や時代遅れの現金ネタですが、せっかく新版が発行されたので、タイムリーに、ニセ札と共に取り上げてみました。

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投稿者:dalian4649

2019年8月30日開始の新版人民元「全7種」を入手する、あと「ニセ札」(1)

先週末の8月30日(金)、新しいデザインとなった人民元が発行されました。

中国の銀行は日本と違って、土日も営業していますし、平日は夕方5時まで営業しているのが普通です。まあ店舗によっては週末に休む支店もあったり、一部の業務を休んでいる支店があります。

大連市内には星の数ほど銀行がありますし、流通開始から二日が過ぎているので、日曜日に散歩がてら目に留まった銀行に入り、「新しい人民元来ていますか?」と聞いたところ「ありますよ」とのことなので、今回新しくなった「全7種」を入手してきました。

中国のお金ですが、現在、紙幣は全部で6種類です。最高額紙幣が100元(=約1500円)で、以下50元(=約740円)、20元(=約300円)、10元(=約150円)、5元(=約75円)、1元(=約15円)となります。硬貨は全部で3種類で、1元(=約15円)、5角(=約7円)、1角(=約1.5円)です。紙幣の肖像は全6種全て「建国の父・毛沢東」のみで統一されており、1元は紙幣と硬貨の両方があるのが特徴ですね。

今回はこのうちの紙幣4種(50元、20元、10元、1元)、そして硬貨3種(1元、5角、1角)に新デザインが加わったという事です。

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今回、銀行窓口の行員の方は良い方で、この新版「全7種」の変更点についてまとめられた中国人民銀行発行のパンフレットもくれました。一緒に掲載したいと思います。

まずは50元札です。
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上が現行版、下が新版です。汚い紙幣ですが、これが中国の「日常」です。

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裏です。チベットのラサのポタラ宮ですが、新版はなんだこりゃ?!ポタラ宮の真ん中「だけ」がゴールドですね。

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パンフレットにおける新50元札の変更点です。

20元札です。何で3種類?!
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上は私が市内でお釣りとして渡されたニセ札(!)、真ん中が現行版、下が新版です。

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裏です。桂林の漓江ですね。ニセ札は多種多様があるようですが、私が渡されたのは上下逆に印刷されていましたね(笑)。まあニセ札ネタは次回のエントリーで改めて取り上げます。「ニセ札が多い」これも中国では「日常」です。

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パンフレットにおける新20元札の変更点です。

10元札です。
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上が現行版、下が新版です。

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裏です。長江三峡の瞿塘峡の夔門ですね。

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パンフレットにおける新10元札の変更点です。

1元札です。
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上が現行版、下が新版です。

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裏です。杭州西湖ですね。

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パンフレットにおける新1元札の変更点です。

硬貨です。

まずは1元硬貨です。
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左が現行版、右が新版です。

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裏です。

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現行版の上に新版を重ねてみると一回り小さくなったのがお分かりいただけます。硬貨の大きさを変えるのは、重ねたり数える時に不具合が生じるので、愚の骨頂と思います。

5角硬貨です。
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左が現行版、右が新版です。色がガラリと変わりました。

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裏です。新版ですが、「パッと見」は1角でしょ。

1角硬貨です。
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左が現行版、右が新版です。

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裏です。ほとんど変わりませんね。

1元硬貨は小さくなり、色も全3種類一緒となり、外国人はおろか中国人ですら、これまで以上に注意力は必要と思われます。中国は長年続いた「一人っ子政策」の影響で、これから「超高齢化社会」が訪れますが、今回の硬貨改悪は、「視力が衰え、注意力も散漫となり、間違いや物忘れが日常」となるお年寄りにとってつらいでしょうね。

スマホ決済社会だから現金は不要?いやいや「超高齢化社会」における「スマホ絶対至上社会」で喜ぶのは詐欺師だけですよ。この国は悪い人が多くて良い人が少ない、居ない、つまり日本とは真逆の「性悪説」の国だからです。「知らない人は悪い人」、これがこの国における幼少教育の常識です。

地方中都市の大連も、中国の他都市に漏れずスマホ決済が中心で、買い物の際、同じ物でもスマホ決済と現金決済では価格も特典も違う、全然違うという事が多いですが、まだまだ普通に現金は使われています。大連駅周辺に多い「物乞い」も見ていると、皆「現金決済」による「お金ちょうだい」で、「スマホ決済」は居ませんねえ。

商店やスーパーに行くとスマホ決済のレジは行列で、現金オンリーのレジはガラガラ、なんてのも少なくありませんよ。これを「本末転倒」と言います。

こちらに多い「中国スゲー、日本死ね、俺はビッグ」の反日日本人の連中は、とにかく「スマホ決済、ファーウェイ、シェアサイクル」至上主義者が多いですが、連中に流されず、上手く「使い分け」をすることが必要ですね。

この国は「昔アヘン中毒、今スマホ中毒」の国です。キャッシュレス時代の到来を頭の片隅に置きつつも、全否定せず、極端に走らず、冷静に「他人は他人、私は私」で良いと思いますよ。逆に言えば、それが出来ることが日本人の強さではないかと思いますね。

次回に続きます。

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投稿者:dalian4649
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