中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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「大連一方」に来た「ナポリの象徴」、ハムシクを見に行く(2)

昨日の続きで、6月22日(日)に行われた、2019年中国サッカー・スーパーリーグ公式戦、第14節「大連一方」vs「天津天海」の生観戦記です。

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この日の大連は30度こそ越えなかったものの、湿度は低く、日差しも強く、前半と後半の途中に一回ずつ「給水タイム」が設けられました。観戦している私たちも給水したいところですが、スタジアム内に「冷たい飲み物」は売られていません。温〜い炭酸飲料がボッタクリ価格で売られているぐらいです。

スタグルがあって、子供が一人で観戦出来て、サイン会やイベントがあって、グッズが豊富に、誰が買っても同じ価格で売られていて、ビールもあって・・・。Jリーグの運営って世界でも屈指だと思いますね。

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試合中のひとコマです。この日の主審は外国人で、ハムシクと言葉を交わしていました。

中国では数年前から、サポーターの暴動必至の「ダービーマッチ」、優勝や順位確定のかかった重要な試合では、中国人審判が裁かずに全て外国人が裁きます。こういう国体ですから、そもそも中国人に平等公平な裁きは無理ですし、感情的思考法が中心なので、試合を冷静にコントロールすることも出来ないからです。また拝金主義国家ですから買収も問題化しましたしね。実際、つい先日の女子W杯「イングランドvsカメルーン」でも中国人のチン・リャン主審が試合や熱くなる選手をコントロールできませんでしたね。そういうことです。

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前半の終わり近い時間帯にPA内で相手チーム「天津天海」のハンドがありましたが、主審は流しました。「大連一方」の選手と観客が猛抗議すると主審は「VAR」での確認に走りました。確認中の主審です。Jリーグも早く導入すべきと考えますね。

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PKが与えられました。盛り上がるスタジアムです。一方で「天津天海」は猛抗議です。で、熱く抗議しすぎてイエローカードが出されました。中国語で抗議してもムダでしょう(笑)。さらに盛り上がるスタジアムです。

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PKです。スタジアムの観客全員がハムシクに蹴って欲しかったですが、キッカーはボアテングです。

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難なく決めて、笑顔でハグするハムシクとボアテングです。

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「2:1」となりました。ボアテングはこの日2得点目、今日は勝てるか?!

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盛り上がるゴール裏です。こちらの団体は野郎ばかりで、上半身裸が半分以上です。

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ハーフタイムに入りました。今日の「お隣さん」です。青空グッズ売り場では「チアホーン」も売られています。一生懸命吹いていましたよ。Jリーグ創世記の頃を思い出します。去年はブブゼラも売られていましたね。この日は見ませんでしたが、私も買って吹いて盛り上げましょうかね。シーズン最終戦は発煙筒も焚かれます。

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後半が始まります。「天津天海」はアラン(ブラジル、FW、29歳、背番号7)が出てきました。広州恒大からレンタル移籍している選手です。この日は殆ど消えていました。川崎フロンターレに居たレナトが、ここの11番なんですけど、この日は居ませんでしたね。見たかったな。

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後半62分にボアテングがクリアミスで派手にOG、「ハットトリック」を決めてしまいました・・・。「2:2」となりました。

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ハムシクですが、後半70分を過ぎるとパスミス、少ない運動量、ボールウォッチャー、に加え、極端に後ろに下がって守備構築に参加です・・・。カラスコ同様、ヨーロッパ復帰は時間の問題だと思います。中国リーグに居るべき選手ではないよなあ・・・。

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そのままタイムアップで最下位相手に勝ち切れず「2:2」で終わりました。

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勝てた試合だったな・・・。

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公式サイトからお借りしています。この日は「ハットトリック」、ボアテングのワンマンショーでしたね(笑)。

では私の周囲の様子です。

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試合終了ホイッスル直後です。ピッチに向かっての物投げはいつもの通り。写真中央下に飛び交う座布団(5角〜1元)です。スタジアムの椅子が汚いので、これを買って入場、観戦するのが「大連」流です。試合終了と共にピッチに投げます。

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御覧のようにピッチまでは遠いので投げても届きません。何故「金満リーグ」なのに、中国では専スタが建設されないのか?観客が「支那人」、つまり民度が低いからです。自分で自分の首を絞めているんですね。

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試合終了後の観客席です。酷いでしょ?

共に開催中の大会、コパ・アメリカ2019のパウメイラスの施設を借り、施設をピカピカにして去っていった日本代表。また女子W杯で試合後にガラガラとなったスタンドでゴミ拾いをし、「格」を見せつけた日本人サポーター。日本人に生まれて良かったとはこういう事です。

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「ゴミはゴミ箱に」が日本、「ゴミはそのままに」が中国です。

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テレビ中継向けに「ハットトリック」を決めたボアテングがインタビューを受けています。

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スタンドを一周してサポに挨拶をして帰るこの日の両助っ人です。ハムシクは贈り物を一杯貰ってきましたね。職権乱用でサインをねだるスタッフです。笑顔無しで応じてあげる優しいハムシクです。

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笑顔無しでツーショットにも応じてあげる優しいハムシクです。御覧のように、この「バカ女」、なんとハムシクにスマホを持たせてシャッターを押させて撮るという高飛車ぶりです。

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こちらはユニにサインをねだります。笑顔無しで応じてあげる優しいハムシクです。

心の中では軽蔑ですよねえ。公私にけじめが無いのも中国人の特徴です。

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トンファーと盾持ちの警察官に囲まれ、見ていてあまりに可哀そうな「ナポリの象徴」でした。

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スタジアムを出て帰ります。青空グッズ売りとお疲れ気味の警察官です。

「デーゲーム」は今節までで、次節からは「ナイトゲーム」です。観戦の際は開始時刻の確認、また「帰りの足」の確保にお気を付け下さい。

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投稿者:dalian4649

「大連一方」に来た「ナポリの象徴」、ハムシクを見に行く(1)

一昨日は久しぶりにサッカーを見に行きました。

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ということで、6月22日(日)に行われた、2019年中国サッカー・スーパーリーグ公式戦、第14節「大連一方」vs「天津天海」の生観戦記を書きたいと思います。今シーズン初めての生観戦です。

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ホームスタジアムである「大連体育センター」の最寄りのバス停「婦女児童医療中心」です。市内各所からのアクセスはこちらをどうぞ。私は地下鉄で「華南広場」まで来て、「907路」バスに乗り換え、ここまで来ます。この日は相手が最下位のチームという事もあってバスも道路も空いていました。

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バス停からスタジアム入り口まではのんびり歩いて20分ぐらいです。途中、大通りでは命を顧みないダフ屋が車道に入ってチケットを見せながら売っていました。轢かれるなよ〜。

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青空グッズ売り場です。スタジアム周辺には至る所に居ます。レプリカユニフォームは基本25元(=約390円)です。相手を見て30〜35元ぐらいに吹っ掛けてきます。値切りましょう。写真中央上に写っている男性ですが、ウエストポーチ(ボディバッグ)をたすき掛けにしていますね。こういう中国人はまず居ないので、「日本人かな?」と思って見ていたら、やはり日本人でしたね。片言の中国語を話してレプリカユニを買っていました。

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スタジアムに着きました。全景です。

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親子観戦ですね。身長が130センチ以下の子供は入場無料です。親子揃ってチームの看板選手の一人であるマレク・ハムシクのレプリカユニ姿です。

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ハムシクはスロバキア代表で31歳、イタリアのセリエA、「SSCナポリ」に12年間所属し、今シーズン移籍してきた「ナポリの象徴」ですね。大連に移籍が決定し、本当に来た時はビックリしましたよ!おっさんなのでナポリというと、やはりマラドーナの印象が強いです。あとはジローラモさんですね(笑)。

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チケット売り場へ行きます。メインスタンドの2階が空いていたので買いました。80元(=約1250円)です。バックスタンドは逆光になるので観戦も写真撮影も辛いんですよ。

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この日のチケットです。今シーズンから入場時には身分証の提示(外国人はパスポート)が必要だそうです。

地下鉄に乗るのに毎回手荷物がX線検査、汽車の切符を買うのもパスポート、そして実名入りの切符。今シーズンからはスポーツ観戦にもパスポートですか。どんどん暮らしにくくなりますねえ・・・。

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スタメン発表中に入場して、適当な空席を見つけて座ります。ハーフタイム中に発表があったのですが、この日の入場者数は21000人超でした。約3分の1の客入りです。

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選手が入場してきました。キャプテンはナポリの時と同様、ハムシクです。

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この日のスタメンです。前列右端にキャプテンのハムシク、逆に左端に周挺(40歳!)です。後列右から2番目はエマニュエル・ボアテングです。

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ボアテングはガーナ代表のFWで23歳です。ハリルが退任し、西野ジャパンとなった初戦の親善試合(2018年5月30日)で得点を決めた選手です。日本は「0:1」で負けましたね。

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こちらのスタメン紹介は「大連一方」の公式サイトからお借りしています。監督は元韓国代表監督の崔康熙(チェ・ガンヒ)です。洪明甫(ホン・ミョンボ)の前の代表監督ですね。

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キックオフです。

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開始を待つハムシクです。

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指示を出します。

しばらく彼の姿を続けます。
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コーナーはハムシクが蹴ります。

変わってボアテングです。
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先取点を決められるもボアテングが決め、「1:1」となりました。

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試合再開です。

次回に続きます。

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投稿者:dalian4649

日本製目薬を「呉越同舟」で叩く

早めに出勤して今朝のサッカー、コパアメリカ「ウルグアイvs日本」戦を見ながら書いています。日本はまさかの先取点ですね。頑張れ!

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昨日の朝の市中心部「労働公園緑山とテレビ塔」です。濃霧ですっぽりと隠れてしまいました。

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今朝の同所です。晴れましたが大気汚染でクリアにはならずガスっています。

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昨日は夕方5時に仕事を終え、帰宅しました。同時刻の大連です。大気汚染はありますが、暑くなくて良いですねえ。

昨日は北京の「核心」が北朝鮮に行ったそうで、飛行機に乗り込む際の映像ではワイシャツ姿でしたね。北京は暑かったんですかね?

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同日同時刻です。こりゃ暑いですね。上着は着られませんな。

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でも上には上が。同日同時刻です。西北地方で新疆ウイグル自治区の観光都市・トルファンです。日本ではなかなか見られない数字でしょ(笑)。6月下旬に入ったばかりですよ。

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昨日の日の入は夜の9:44(!)ですね。大連とは約2時間半の「時差」があります。中国は「時差」の存在を認めてはいませんけどね。

西北地方は以前、甘粛省の敦煌市へ、世界遺産である「莫高窟」を見学に行きました。夜10時なのにまだ明るく、真夏の夜の砂漠の町の盛り上がりは楽しかったですね。ドラクエVの「アッサラーム」の町にリアルで舞い降りた感じでしたよ!羊肉の串焼きも美味しかったですねえ。

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さて、今日のエントリーですが、先週火曜日(11日)、大連地元紙『半島晨報』の一面です。真ん中に注目です。

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アップです。見出しは「インフルエンサーお勧めである日本製目薬の数種類をカナダ政府は何故、販売禁止にしたのか」とあります。そして事例として「大連ソフトウェアパークで働く、あるホワイトカラーが二年間使い続けた結果、ドライアイが酷くなった」とあり、専門家の声として「成分によっては障害を引き起こす、勝手気ままに使ってはいけない」とあります。

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更にアップです。「問題ある商品」の事例として、織田裕二さん&山本高広さんの「キターッ!」でおなじみの爽快系目薬で参天製薬の「サンテFXネオ」、また小林製薬の「アイボンクール」が紹介されています。

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で、同日付け同紙の記事(A03ページ)です。見出しは「インフルエンサーお勧めである日本の目薬の数種類を、カナダ政府は何故、販売禁止にしたのか」、そして「本市(=大連市)では多くの人が使っている」とあります。更に「ある若者が、このインフルエンサーお勧めである日本の目薬を使ったところ、ドライアイは悪化の一途をたどった」とあります。お土産や代理購入、転売などで大連に多く「流入」しているのでしょう。

ついこの間、中国はカナダがファーウェイの副会長兼最高財務責任者(CFO)、孟晩舟被告を、アメリカへの身柄引き渡し手続きを進める許可を出したことに対して反発し、中国国内のカナダ人を拘束したり、死刑判決を出したり、また菜種の輸入を禁止したりで「報復」していましたが、「この手の事」になると、急にカナダとタッグを組んで「呉越同舟」なんですねえ。私の目には実に奇異に映ります。

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中医、漢方薬の国でありながら、日本製医薬品や化粧品って大人気ですからね。正直、「面白くない」んでしょうね。これが「呉越同舟」した原因だと思います。しっかりと「神薬」会社が狙われていますね。

新聞記事内容など信じていませんが、中国人や「支那人」って何においても説明書を熟読しないし、ルールや規則は守らないのが普通だし、性格的には大雑把、感情的思考で動く、ですからね。

連中には無理でしょうけど、「とにかく使えば効く」という盲目的な「信仰」を捨て、医薬品の理性的な使用への転換、まずは「使用上の注意を良く読んで」使うという事が大切ですね。これ日本のテレビコマーシャルでは必ず耳にする言葉ですね。

今回「ロックオン」された参天製薬の「サンテFXネオ」は公式サイトに「ご使用上の注意」を何と5か国語対応(!)で載せていますね。「キターッ!」で爽快系目薬の代名詞的存在ですから、世界中に広く持ち込まれ、愛用されているんでしょうね。

何故、日本では問題無く売られているのか?そして広く使われているのか?日本人の「使用上の注意を良く読む」、「ルールや規則を守る」といった「民度=人間の質」に直結しているのではないですかね。「誤用、乱用」をしないんですよ。

ちなみに「中国人と目」ですけれども、この国の若者、特に「大学中の大学」である「国家重点大学(985工程大学、211工程大学)」に通う学生、卒業してきた方って殆どがメガネですよね。ハンパ無い「メガネ率」です。目は一旦悪くなったら、まず戻りませんから、私なら「日本の目薬に注意」よりも幼少期から、

1、暗い所、やや暗い所でも積極的に電気を点ける
2、勉強時の姿勢、本との適切な距離の指導
3、スマホ中毒からの脱却

を優先、それも最優先事項として指導しますね。この点に関してこの国では子供や学生の上の立場に立つ者は実に無頓着だと思います。自分の足元を見ず、いっつも上を見るだけで基本や当たり前のことを疎かにする国だからです。まあ「昔アヘン中毒、今スマホ中毒」の国ですから所詮無理ですかねえ。

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最後に私がこちら大連で使っている目薬です。ロート製薬の「クール40」とライオンの「スマイル40EX」です。ヨドバシカメラだと共に送料無料で前者が226円後者が261円という安さです。風呂上りや仕事終わり、読書の合間などに差すとスッキリして気持ち良いですよ〜。

『論語』の中に「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という言葉があります。同じ意味の諺ですと「薬も過ぎれば毒となる」ですね。中国人、それも「ホワイトカラー」なんですから、『論語』を読み、学び、実践していれば「ドライアイの悪化」は防げたと思いますね。

「馬鹿に付ける薬はない」とはよく言ったものですねえ(笑)。

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投稿者:dalian4649

再び大連の「悪魔のドリンク」について

昨日も今日も時折、霧でひんやりとしている大連です。

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昨日も郊外の開発区、保税区方面へ行きました。霧と大気汚染にまみれるライトレールの窓から撮った「開発区」のランドマーク「大黒山」と手前の日系企業「日本電産」です。

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さて、今日も前回のエントリーの内容を続けます。世界171か国で売られているエナジードリンク「レッドブル」です。左が「中国販売版」の本物で、右が中国河南省新郷市製の偽物です。違いは前回のエントリーで書きましたので省きます。

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大連ローソンで売られているレッドブルです。買い物し終えた際、店員さんに言って撮らせてもらいました。ローソンでは左の「通常版」が7元(=約110円)、右の「タウリン強化版」が8元(=約126円)ですね。日本同様、コンビニではやや店頭小売価格が高いです。

さて、レッドブルと言えばスポーツスポンサーでしょう。中でも一番有名なのはF1ですね。ホンダエンジン搭載車だからです。

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今年のマシン「レッドブルRB15」です。ホンダエンジン搭載車です。ガスリー頑張れ。去年のハートレーの気持ちを今、しみじみと実感しているのでは。

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こちらも今年のマシン「トロロッソSTR14」です。ホンダエンジン搭載車です。我慢ならないのでコンストラクターズランキングではとにかくマクラーレンを抜いてくれ。

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私たち一般人が公道で「レッドブル」の車を見ると言ったらこれでしょう。サンプリングカーです。こちらはF1とは違ってホンダエンジン搭載車ではなく、BMWの改造車です。昨年、靖国神社に初詣に行った際に遭遇しました。

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車後ろのトランクを開けると、レッドブルの冷たい試飲用サンプリングが山ほど入っていました。500本近くも保冷保存が出来るそうです。綺麗なお姉さんから頂き、美味しく飲みました。中国のレッドブルとは違って、炭酸飲料で美味しく、精神衛生的にも安心安全です。少子「老害」化の昨今ですし、時期が時期なだけに「姫始め」促進キャンペーンだったんですかね(笑)。

中国のレッドブルは「紅牛(Hong Niu)」、偽物は「紅」が二つの発音を持つという異読文字を悪用した「紅牛(Gong Niu)」です。一つ蛇足を書きます。「紅い牛」ではなく「黄色い牛」、つまり「黄牛」と書くと中国ではどういう意味か?

答えは「転売ヤー」という意味です。特に興行チケットや乗り物切符の「転売ヤー」を指します。「支那人」と言えばトラブルメーカー、そして拝金主義です。日本に来ての「iPhone6」転売騒動はまだ記憶に新しく、新年の福袋購入転売騒動も毎年恒例で現在進行形ですね。

中国でよく使われている「代購」、つまり代理購入なんかも言葉を変えた「転売ヤー」です。日本人は人が良いのでよく頼まれる方も多いでしょうが、関わらない方が無難です。すぐに「限界」が来ますよ。残るのは後悔の二文字だけです。海外で最も大切なのは「ノー」と言う勇気です。また「頼まれた」とはいえ「真の友人」なら万国共通で人に迷惑を掛けたり困らせるような事はしないものです。「友人」と「知人、便利屋」は異なります。

今日はもう一つ「悪魔のドリンク」ネタを書きます。

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中国人が日本に持つイメージの一つに「衛生=清潔、きれい」があります。水道水がそのまま飲める日本とは違い、中国では飲料水は購入が基本です。で、全中国で売られているポピュラーな水、「農夫山泉」です。550mlサイズです。

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先日、昼食時にローカル商店でパン2つとこの水を一緒に買った時のレシートです。大連でこの水は大体一本1.3〜2元(=約20〜30円)で売られています。市内各所では大体2元が相場ですね。しかし空港や日本人相手の観光ツアー(旅順口区)だと4〜5倍のボッタクリ価格や時価になります。

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全中国で売られているポピュラーな水ですから、当然偽物があります。左が先程の本物、右が偽物です。御覧のように本物にはペットボトルに虹型の加工がありますが、偽物もちゃんと踏襲していますね(笑)。コピー商品?それとも本物の会社に納品しているペットボトル業者が偽物業者へも二重納品しているのかな?私は後者と見ますね。この偽物の価格は1元でした。

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偽物のラベルアップです。この商品名でもある「歩雲山」とは、大連市にある山の中で最も高い山(最高峰1130m)のことです。「支那人」に名前を悪用されて、私には大連ナンバーワンの山が泣いているのが聞こえます。「孔子平和賞」、「孔子学院」と同じです・・・。

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この商品は偽物だと見破れれば、これら注意書きや説明には説得力が一切無し、ウソだ、ということもお分かりいただけるかと思います。この偽物はこの山が存在する荘河市(しょうがし)製ですか。荘河市は大連市に位置する県級市で、普蘭店市と瓦房店市と共に「北方三市」と呼ばれています。北朝鮮との国境の町「丹東市」の手前にある町で、大連北駅からは中国新幹線で一時間弱です。

中国では「騙す奴より騙される奴が悪い」という「常識」があります。ボッタクリ価格販売、転売、水やエナジードリンクといった健康に直結するものにまで偽物、本物パッケージ(フォーマット)の不正入手、などは日常茶飯事です。またたとえ本物でも「二の足を踏む」というのは自分自身の健康と安全を守る上で大切な行動です。

この国ではいざという時に頼れる自分を作り上げる事こそが大切ですね。

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投稿者:dalian4649

大連ローソンによる「悪魔のおにぎり」と「支那人」による「悪魔のドリンク」

最近は大気の状態もまあまあで、涼しい日が続く大連です。逆に香港は100万人のデモで凄い「熱さ」ですね。誰も指摘しませんが、日本人には馴染み深い「香港人」、ジャッキーチェン(65)とアグネスチャン(63)はこの件に関して実に「静か」ですね。歯切れの良い「ご指導ご鞭撻」を期待するのは酷というものですかね(笑)。

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以前、関空で話題となっていたローソンのおにぎり「悪魔のおにぎり」を食べました。食べた時に撮った写真です。商品説明に関してはローソンの公式サイトに譲ります。同サイトによれば、一昨日からは「お好み焼き味」の販売も始まったようですね。

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で、先日、大連市郊外の「双D港」に行った際、何気無しにローソンに入りました。店員さんの態度が凄く良くてビックリしました。ライトレール「金馬路」駅の前で、日系企業「三島食品」の横にあるローソンもメチャクチャ清潔で店員さんの態度も良いんですけど、ここのローソンも周囲の日系企業の社員さんに鍛えられているのか良かったですね。良い客層が良い店員を育てるんですよ。大連市内にあるローソンとは大違いです。大連のローソンの数も公式サイトを見るとかな〜り増えましたねえ。

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昼食を買ったんですけど、大連でも「悪魔のおにぎり」の販売が始まりましたね。「現地版」です。パッケージには「かつお節、天かす、日本(式)醤油を使った日本伝統のおにぎり」、「東北(三省)米の使用」、「2018年日本のローソンにおける人気商品」、といったセールスポイントが書かれています。

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裏です。大連ローソンの弁当やおにぎり等は、こちらの中華料理ファーストフードチェーン「亜恵」による製造で、こちらも同社によるものです。大連製です。価格は3.8元(=約60円)です。味は日本で売られているのと変わりませんでしたよ。クックパッドでは作り方も紹介されていますね。こちらです。

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話は変わって、ここのローソンの向かい側はちょっとした規模の八百屋さんでした。今が旬のサクランボです。大連は名産地ですし、郊外では至る所でサクランボ狩りが出来ます。ライトレール「大連湾」駅の周辺でも車窓から見えますね。大人一人、大体30〜35元(=約470〜550円)といったところで、この時期の日帰り社員旅行、遠足では「鉄板」です。どこの園も時間制限は無いし、食べ放題なので、ゲロを吐くほど食べられますよ(笑)。

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これまた旬を迎えつつあるスイカです。価格も日本とは違って二束三文なので、一個丸ごと買って毎朝ジューサーでフレッシュジュースにして飲むという「贅沢」が可能です。

さて最後は「支那人」による「悪魔のドリンク」の話で〆ましょう。

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仕事を終え、ライトレールで大連駅に戻ります。途中、多くのドリンクを持って乗ってきた乗客がいました。

何気無しに上から二段目を見ていると、

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アップです。エナジードリンク「レッドブル」の偽物ですね。箱にはご丁寧に「疲れたら、眠くなったら飲め」と書かれてあります。「死ね」ということなんでしょう(笑)。

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本物(中国販売版)はこちらです。「レッドブル」は中国語で「紅牛(Hong Niu)」です。

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では二缶並べて「間違い探し」を。本物は5.5元(=約87円)、偽物は4元(=約63円)でした。本物は250ml、偽物は500mlです。偽物は本物に比べて「安くて量は二倍」。これを「エサ」に買わせるわけです。

「紅」の字の左「いとへん」に注目しましょう。中国ですから本物は簡体字。偽物は繁体字(?!)ですねえ。で、「紅」の字も本物は「hong」と読みますが、偽物は「gong」と異読の発音を使っています。

「紅」は二つの発音を持つ異読文字なんですが、それを「悪用」しているわけですね。本物の商品名は「Hong Niu」ですが、偽物は「Gong Niu」というわけです。これが「支那人」による商品、そして商売です。

また絵ですが、本物はレッドブル、つまり二頭の赤い牛が「向かい合っている」んですが、偽物は「逆」ですね。

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偽物のアップです。ラベルを詳細に見て行きましょう。「ビタミン飲料」と書かれています。信じて飲む勇気のある方はどうぞ。

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成分表です。まあ信じる人は「中国スゲー、中国大好きさん」ぐらいでしょう。

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河南省新郷市で作られた製品ですか、更に「www.honeylife.cn」という公式サイトのアドレスも記載されていますが、何故か繋がりませんねえ(笑)。そして「お上」はこの偽ドリンクに対して「合格」を与えていますね(笑)。これを「癒着」と言います。

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ライトレールの車内の光景です。「支那人」は「唯我独尊、悠々自適」に座ります。困ったものです。日本同様、最近はこちら大連でも「キチガイ」は放置ですね。「触らぬ神に祟りなし」です。

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駅前でもサクランボは売られていますが、いつもながら芸術性まで感じる陳列です。これ、ドミノ同様、凄い時間と根気が必要なんですよ!売り子さんと一度話してみるのをお勧めします。熱く語ってくれますから。そして最後に少しだけ商品を買ってあげて帰りましょう。これがマナーというものです。

身近な商品を例にとって「日系企業」による「新しい風&嬉しい」商売、「中国人」による「現地特産物&努力」の商売、「支那人」による「安全第二&健康第二&拝金主義」の商売、という三つの違いを取り挙げてみました。

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投稿者:dalian4649
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