中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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日本で楽しんだ食事と「支那人」の限界

海外に長期滞在している者にとって日本への一時帰国は「食を楽しむ」機会でもあります。日本は中国とは180度異なり、世界でも「衛生」が目に見えて素晴らしく、そして実感も出来る国ですので、この点が直結する「食」に関しては、本当に美味しくて安全なものが多いです。また「和」も大切にする国ですので、チェーン店内の味、量、質もまた見事に統一されています。「安くて、早くて、美味しくて、ハズレ無し」、これが日本の「大手」飲食チェーン店じゃないですかね。

今日は夏休みの一時帰国で食べた大手飲食チェーン店の食事を書きます。皆、1000円以下、ワンコイン以下もあるB級グルメばかりです。

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まずは長崎ちゃんぽんのチェーン店「リンガーハット」です。国産野菜のこだわりが強く、これにより経営まで一気に立て直せたのは有名ですね。

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「長崎皿うどん」の「フライ麺増量」です。734円です。うちの子曰く「ベビースターの料理」です(笑)。

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変わってラーメンのチェーン店「幸楽苑」です。「塩ラーメン」の「大盛り」です。529円です。大連の「日式ラーメン屋」は、ほぼ壊滅していますので、帰国後の一杯は「美味い!」の一言に尽きます。安価な店ですので学生も多いです。自分がガキの頃はこれまたチェーン店の「スガキヤ」でしたが、もう関東一円では見かけませんねえ。

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この日は期間限定で「お子様セット」に付くガチャガチャコインが2枚(!)。子供はテンションMAX!ちなみに205円の「お子様元気セット」はこれまで本当にお世話になりました(笑)。

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で、子供が食べたのは「お子様セット」の最高峰「お子様プリンセット」です。421円です。

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変わります。千葉県のJR成田空港駅から4駅移動、JR佐倉駅です。佐倉市出身の有名人と言えばダントツで「長嶋茂雄」です。説明不要ですね。あとは津田塾大学創設者の「津田梅子」、マラソン監督の「小出義雄」などです。敬称略で失礼します。

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で、「駅ナカ」にある「餃子の王将」です。

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看板の「焼餃子」に、

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「天津丼」の「大盛り」です。中は白飯ではなく贅沢にチャーハンを選択しました。共に中国では味わえない「日式中華料理」です。

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変わって牛丼屋チェーン御三家の「松屋」です。「牛丼御三家」の中では一番好きです。で、期間限定の「鶏のバター醤油炒め定食」です。ライス大盛り無料でした。630円です。

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変わって「松屋」のとんかつ屋で「松のや」です。最近はここのファンです。「器」が貧乏臭くないし、早朝5時から11時まで食べられる各種「朝定食」もお気に入りです。上海に進出していて6店舗もあるんですねえ。

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朝定食メニューの「ソーセージエッグ定食豚汁セット」の「ライス大盛り」です。550円です。同系列の「松屋」でも食べられますね。

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レギュラーメニューの「唐揚げ定食」の「ライス大盛り」です。「大盛り」はタダ券を使いました。600円です。やはり揚げ物は揚げたてが激ウマです。

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朝定食メニューの「得朝ロースかつ定食」の「ライス大盛り」です。「大盛り」はタダ券を使いました。400円(!)です。揚げたてのとんかつ、そしてとんかつの下にはちゃんと高さのある「網」が置かれているので、生野菜に付いた水が流れてきて、とんかつの衣が「死ぬ」ことがありません。安いけどしっかりとした心遣いが嬉しいです。これが日本だよな〜。

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後日、再訪です。店員さんが主婦の方だと生野菜の盛り付けも美しいです。揚げたての「とんかつ定食」も400円で食べられる時代になったか・・・。企業努力に大拍手です。

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変わります。こちらはチェーン店ではありません。地元のインド人によるインドカレー屋の「二色カレー」です。カレーが混ざらないように中心部のご飯をどうやって食べていくか。美味しくかつ上品に食べるには「思考」と「技術」が必要です(笑)。

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こちらも地元で、フランス料理屋です。専門店なので、夕食は手が出ませんが、昼はランチセットがあって1080円です。肉と魚の二種類から選べます。

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この日は「鯛のムニエル」でした。

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食後のアイスとカプチーノです。

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「松のや」の店内にあったポスターです。ここだけに限らず、日本の飲食店は「国産!」を「前面に」押し出しています。「高品質、美味しい、健康、安心、安全」だからです。

中国の飲食店では「国産!」を「前面に」押し出すことはありません。当たり前ですが、これら「全て」が無く、不安を煽るだけだからです。日本人から見たこの国での食事は「リスク」だけです。私にとっての美味しい「本場・中華料理」とは横浜中華街と台湾ですねえ。

そういえば、シーズン6まで続いて、こちら中国でも大人気となったドラマ『孤独のグルメ』の松重豊さんが演じた「井之頭五郎」は、台湾の宜蘭と台北こそ訪れて本場の中華料理ガッツリ食べていった(シーズン4の第4話、第5話)ものの、中国本土は訪れていませんねえ。

中華料理は世界三大料理(中華料理、フランス料理、トルコ料理)で、ドラマ『孤独のグルメ』は松重豊さんの「日本版」とは別に「台湾版」まで作られました。「中華料理」とは「中華人民共和国の料理」ではなく、「中華民国(=台湾)の料理」なんでしょうなあ。「世界の10大レストラン」に選ばれた台湾の「鼎泰豐」なんて本当に美味しいし、大連に支店があるぐらいですしね。

『孤独のグルメ』の中国素通りという「現実」って、「人民」の基準から言えば「メンツが無い」とか「メンツを潰された」っていう代表例なんじゃないんですかね。私が「人民」ならそう考えます。

14億も人が居て、誰も「違和感」と「恥ずかしさ」を感じない。夢中になって『孤独のグルメ』日台版を見る。で拍手喝采、大人気・・・。そんなもんなんですかね、他人に言われて初めて気付くというのが「人民」だからねえ(笑)。

また中国ですと、作家・邱永漢の著書『食は広州に在り』の影響で、広東省の省都・広州は美味しい料理や食べ物が多く在りそうですが、広州から日本各都市の直行便路線は「成田、羽田、関空、名古屋」しかなく、地方中都市の大連よりショボい有様です。日本人が広州へ「食」を目的に行くことはない、言葉の先行で一人歩きしている、ということが分かります。

最後に、中国の食事処に行ったら厨房の様子を見てみる事をお勧めします。大衆食堂はまず「非公開」ですね。垣間見ることも出来ません。が、チラッと見て下さい。何故?答えは見てからのお楽しみです。キッチンの衛生状況、コックの姿、食材管理状況、仕込みや盛り付けの姿・・・。「食欲が一気に増します」よ〜(笑)。

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投稿者:dalian4649
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