中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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小林麻央さん逝去 合掌

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初めて見たのは、まだ上智大学在学中だった『恋のから騒ぎ』でした。本当に綺麗な方でした。34歳、早すぎます・・・。

二人のお子さんに人一倍の幸せが訪れますように。

合掌。
投稿者:dalian4649

大連の地下鉄が海へ延伸(3) 「てんこ盛り」の「偽」ヨーロッパ世界遺産風景区を歩く

前回の続きです。

本日のエントリーは「偽」世界遺産風景区です。以前のエントリーでちょこっと取り上げたことがありますね。ヨーロッパ(ベルギー&イタリア)の世界遺産都市と建築物をそのままパクって、再現したカオスなエリアです。

地下鉄2号線「東港」駅(「D」出入り口)を出て、そのまま20秒ほど直進、最初の角を右に曲がるだけです。

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遠くに「尖がり帽子」の建物が見えますね。建物に向かって直進して行くだけです。周囲は何もありません。ゴミだらけの空き地と建設途中のビルだけです。

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着きました。建設途中のビル、そして噴水です。

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道路の向かい側は「中国色」と「支那臭」が一切感じられないヨーロッパ風の「街」です。この日は大気の状態が抜群だったので、青い空がよく映えます。

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皆、写真を撮っていました。ただ張りぼてで中は空っぽです。

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汚い国・中国、そして満州・大連、とは思えないでしょう。パクった元ネタの都市はど〜こだ?

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写真左下には結婚記念写真を撮っている様子が写っています。ここは撮影スポットですね。

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建物入口前には2頭の象の置物、そして遠くまで果てしなく続いていくパクった「街」です。写真左端に写っている丸みのある建物は、来週から始まるダボス会議の会場となる「国際会議センター」です。

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象の置物のアップです。体がミイラ化していますが何なんでしょう。隣には外国メーカーの高級車が停まっていますが、「支那成金」ってこういうのを好むのかな?未就学児が泣き出すレベルです。

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では、ここの「街」の正体です。御覧いただけますように、正式名称は「布魯日(BRUGES)風情区」というようです。「BRUGES」、つまりベルギーの代表的な観光都市で、世界遺産都市でもある「ブルッへ(ブルージュ)」を元ネタにパクったようです。

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こちらは本物、ベルギーの世界遺産都市・ブルッへ(ブルージュ)の一風景です。この写真の出典はウィキです。

蛇足ながら、この世界遺産都市であるベルギーのブルッへ(ブルージュ)、大連はおろか中国の一切の都市とも友好都市関係は結んでいません。ベルギー国民、ブルッへ(ブルージュ)市民や関係者としては、まさに青天の霹靂で、「ハァ?!」といった感じでしょうねえ。

さて、先程の看板写真ですが、最上段にこのエリア名を「Montage 海昌・東方水城」とも記してあるのが御確認いただけます。「海昌」というのは大連の大きな企業です。企業詳細はこちらです。かなり幅広く手がけている大企業です。つまり「大連海昌集団」が作った「東方水城」という名のエリアだということです。では、この「東方水城」というエリアは何なのか、端的に一言で表せば、冒頭にある英単語=「Montage」です。「Montage」を和訳すると、「異なった種々の要素を並べて一つにまとめる」です。私的に意訳しますと「ごちゃ混ぜ、一緒くた、カオス(混沌、無秩序)」です。

長くなりましたが、カオスなエリア!大連海昌集団が作り上げた「東方水城」、というのが日本語訳じゃないですかね。実際、凄いですよ。

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では入ってみます。一気に観光客が増えます。

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カフェです。

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運河と建物です。建物は張りぼてのようで、内装、そして人が住んでいる気配はありません。

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橋が見えますね。このエリアの「元ネタ」となっているベルギーの世界遺産都市・ブルッへ(ブルージュ)、その地名の由来は「橋」で、市内に張り巡らされた運河には無数の橋が架かっています。この点もしっかりとパクっています(笑)。

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こちらにも写真左端に橋です。ただ、この橋の「ネタ元」はイタリアの「水の都」ヴェネツィア(ベネチア、ベニス)にある「リアルト橋」だと思います。別名「白い巨像」と呼ばれる橋です。そう言えば、さっき「ミイラ象」がありましたよね(笑)。歴史の学習と一緒で「点」ではなく「流れ」で現象を捉えると、こういう伏線も分かるというものです。

「Montage」の名のとおり「ベルギー・ブルッへ(ブルージュ)」から、やはり世界遺産都市である「イタリア・ヴェネツィア(ベネチア、ベニス)」へと足を踏み入れたようです。ちなみにイタリアのヴェネツィア(ベネチア、ベニス)は中国の蘇州、青島と姉妹都市関係にあります。

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イタリアの「水の都」ヴェネツィア(ベネチア、ベニス)と言えばゴンドラ。これにも乗れますよ。

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ゴンドラのチケット売り場です。一人20元(=約330円)です。

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団体さんが来ても大丈夫な数です。実際、かなりの人気です。

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出発しました。

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乗船客は皆楽しそうです。子供なら大喜びでしょう。この風景写真、絶対大連(中国)ってバレませんよ。

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ここは「お大尽」幼稚園なんですが、この石像、

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中国の多くの教育機関で建てられている「孔子」でしょ。「ヴェネツィア(ベネチア、ベニス)」に建てられちゃったか(笑)。ノーベル平和賞に対抗して「孔子平和賞」だとか、世界各国に「孔子学院」だとか、孔子は「支那人」によって最も憂き目に遭わされている偉人でしょうねえ。

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写真左端から大連の「ヴェネツィア(ベネチア、ベニス)」に建つ孔子、「ヴェネツィア(ベネチア、ベニス)」の運河と橋、そしてこれまた世界遺産建築物の「コロッセオ」です。
まさに「Montage」!!!

歴史を知っている人が見たら噴飯もの(!)の珍百景ですよね。歴史の知識が無いと笑えません。まあ、ここに来ている全ての中国人と「支那人」は、この知識を持ち合わせていないと思います。

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「コロッセオ」に近付きました。

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中です。やはり張りぼてです。メイド・イン・チャイナですねえ。

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蛇足ながら、この「コロッセオ」の隣には「元ネタ」のイタリア同様、「コンスタンティヌスの凱旋門」も「コピー済」です。フランスのパリの象徴的な建築物「エトワール凱旋門」のモデルとなった建築物ですね。凄いよな〜「Montage」(笑)。来週開催のダボス会議で来連するイタリア人がいたら見て欲しいよなあ〜。ちなみに周辺は御覧の通り、レンタル自転車に乗って「風情」も味わえます。

以上、カオスな「偽」世界遺産風景区でした。「支那人」の本質、そして彼らの抱く理想郷と憧れ、を垣間見ることができたのではないでしょうか。いまや少数勢力となった中国人、少しは連中の「暴走」に修正掛けろよ・・・。

最後に大気の様子がとても良いので、港に寄って対岸、そして船を見て帰ります。

次回に続きます。

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投稿者:dalian4649
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