中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連の地下鉄が大幅延伸、初日乗車記(2) そして「支那人」

今日は日中、風が強く大気汚染が一気に解消されました。夜9時ぐらいの帰宅でしたが満月が綺麗でしたね。

さて昨日の続きです。

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「黒石礁」駅(「A」出入り口)に着きました。海の方へ直線5分ほど歩けば大連海洋大学(旧・大連水産学院)です。海のすぐ側にあるので、大連一、教室からの景色が美しい大学で有名です。

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角度を変えます。歩道橋の上から撮りました。「黒石礁バスターミナル」の真横ですね。

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ちょうど「開発区」行きのバスが出て行きました。ライトレール「開発区」駅の前にある「開発区バスターミナル」まで所要時間1時間半超といったところでしょうか。何故こんなに時間がかかるのか?バス内に空席があれば牛歩運転で、途中、声を掛け掛け、乗客を募りながら目的地に向かうからです。途中、乗ってきた客から徴収したバスの運賃はどこへ?まあ、市政府・警察・バス会社の癒着ですね。

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周辺です。大連では老舗の部類に入る日本料理屋・紅葉、またピザハット、ローソンの入居が確認できます。

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黒石礁の高架線を走る路面電車です。

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では、地下鉄で次の駅に向かいます。

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地下鉄「黒石礁」駅の構内です。左は券売機ですね。数時間前に開業したばかりなので、何もかもがまだピカピカです。

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乗ります。

次の駅は「学苑広場」駅ですね。

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「学苑広場」駅(「A」出入り口)です。「学苑広場」と聞いて直ぐに場所が分かる大連人はいないと思います。線路を隔ててバス停と路面電車駅があるのが御確認いただけますね?バス、路面電車、地下鉄、と「3つの駅はくっついている」のに、

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バス停名は「弘基書香園」。

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路面電車駅名も「弘基書香園」です。

後発の地下鉄の駅名は何で「弘基書香園」に統一せず、「学苑広場」なんて誰も知らない名前にしたのか?「政治臭」や「カネの音」がしますねえ(笑)。利用者の混乱は不可避です。

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ちょうど同駅に路面電車が来ました。この歩道橋は、

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前回のエントリーで触れたような「切れた歩道橋」ではなく、しっかりと「栓」がしてありました(笑)。

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「学苑広場」駅(「C」出入り口)です。目の前に写っているのは東北財経大学です。

この地下鉄「学苑広場」駅はカオスな駅と言わざるをえませんねえ。駅名は「学苑広場」なんて浸透していない名前を使わず、普通に「東北財経大学」駅、または略して通称の「東財」駅で良かったんじゃないですかね。まあ「東北財経大学」は捕まった大物政治家・薄熙来との結び付きが強かった大学なんで駅名に使いたくなかったのかな。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」って言いますしね(笑)。

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東北財経大学前の高架線を走る路面電車です。

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次の駅は「海事大学」駅です。

このあたりは大連海洋大学、東北財経大学、大連海事大学、大連理工大学、と続く「大学銀座」のエリアですね。地下鉄の延伸で繁華街のみならず大連駅、大連北駅、大連空港、大連港、へ「定額安価、渋滞無縁、遠回りボッタクリ無縁」で一気に結ばれたわけですから大学生は嬉しいし安心ですよね。逆に正規タクシーと白タク業界は大打撃でしょうね。

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「海事大学」駅(「D」出入り口)です。大学正門と直ぐ隣のショッピングセンター「錦輝購物広場」の間にあります。斜め前には大型ショッピングモール「万達広場」があります。ここから徒歩5分程度ですかね。映画館もある大型ショッピングセンターの斜め前に映画館もある大型ショッピングモール・・・。

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角度を変えます。手前が大連海事大学正門です。奥がショッピングセンター「錦輝購物広場」です。写真左端に小さく、先程の「海事大学」駅(「D」出入り口)が見えます。

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大連海事大学は大連の他の大学とは違って「211工程」大学(国家重点大学)です。この正門の校名揮毫は当時の国家主席・江沢民が直々に来校して残したものです。大連理工大学(985工程大学、211工程大学、国家重点大学)も同様です。

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正門を入ると直ぐに校内マップ、隣にはバス停(「凌南路東」駅)です。灯台を模した街灯ですね。広大なキャンパス内にはバス(10路)が走っており、3駅(「凌南路東」、「凌南路」、「凌南中路」駅)も設けられています。

次の駅に向かう前にショッピングセンター「錦輝購物広場」の一階にあるスタバで一息入れました。アイスコーヒー(モカMサイズ、31元)、ニューヨークチーズケーキ(25元)で計56元(=約910円)でした。空調がいい感じに入っていて寝落ちしました。

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次は「七賢嶺」駅ですが、疲れたので素通りして終点の「河口」駅へ行きました。

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反対側のホームには旅順区へ向かう12号線です。この12号線は従来から存在していた路線ですが、この度、地下鉄1号線とドッキングしたということです。12号線ですが、地下駅はここ「河口」駅だけで、終点の「旅順新港」駅までは車窓が楽しめる地上運転です。

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「河口」駅ホームです。左側ホームが乗ってきた地下鉄1号線、右側ホームが12号線です。乗り換えはメチャクチャ分かりやすく便利です!

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ここ12号線の始発駅となる「河口」駅から終点の「旅順新港」駅までの路線図と料金です。日本統治時代に日本人によって作られた桜の名所でありダムの「龍王塘」駅、二〇三高地に代表される観光地の多い「旅順」駅、など本当に行きやすくなりました。

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「河口」駅の始発と終電の時間です。

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地上に出ました。地下鉄「河口」駅(「C」出入り口)です。周囲には何もありません。

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道路を隔てた向こう側には路面電車の「河口」駅です。こちらも終点駅ですね。

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地下鉄「河口」駅から行ける全駅(地下鉄1号線、地下鉄2号線、旅順12号線)の料金表です。

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新しく延伸された区間を堪能し、終点まで来たので戻ります。

最後に帰りの地下鉄内における風景です。「白、そしてピカピカの地下鉄」と「土足、そして中国人ならぬ支那人」。「モノとヒト」凄まじいコントラストを感じる「絵」だと思います。

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これを「この親にしてこの子あり」、「蛙の子は蛙」と言います。

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こちらは大人です。

人間は「数」ではありません、「質」です。これが中国本土人、つまり「本」物の「土人」です。「中国本土」人ではなく、中国本「土人」なんですよ。

建国の父・毛沢東は「反面教師」という言葉を発案し、今では世界中に浸透した言葉となりました。何故、日本人は中国に来ないのか?言わずもがなですね(笑)。

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投稿者:dalian4649
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