中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連はこの冬初の本格的な積雪で〜す

今日の大連はお昼を過ぎたあたりから、この冬初めての「本格的な」降積雪となりました。気温は最高気温でマイナス1度です。

昨日来た「お客さん」は、昨日は「1万円=488元」の円安で腰を抜かし、今日はこの本格的な降積雪に腰を抜かしと、とんだ珍道中になっています。こんな時は早めにホテルに帰って、人肌に埋もれるのが得策ですねえ(笑)。

さて、15時ぐらいになって仕事も終了、この天気ですから当然、タクシーは捉まらず、バスで帰るも大渋滞。適当な所で降りて、徒歩で帰宅しました。家の近くまで来た所で、この今年初の本格的な雪景色を写真に収めました。

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強い「雪脚」です。雪が降ると寒くはありません。転倒だけを注意します。

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商人は店の前を皆、雪かきです。子供も喜びながら手伝っています。

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前方に見えますように、「旧・東本願寺(現・大連京劇院)」へ抜ける坂道ですが、早速タクシーが事故っていますね。

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旧・東本願寺(現・大連京劇院)です。綺麗な雪化粧です。

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今来た坂道を今度は下ります。慎重に下らないと転倒します。大連は坂の街です。一般道路で自転車を見るのも「まれ」です。町には自転車道もありませんし、法律でも自転車は禁止されています。一方で車は雪が降ってもノーマルタイヤで普通に走っています。で、こんな感じで交通事故は多発します。御覧のように道の真ん中で当事者同士はエキサイトしていました。まあ中国ではおなじみの光景でしょう。連中を侮蔑、嘲笑して、その場を去ります。

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坂を下り、そのまま直進します。街路樹も綺麗に雪化粧です。

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解放路にぶつかりました。旧・春日小学校(旧・大連第五尋常小学校)です。満州国時代そのままの建物です。現在は大連市第二十四高校となっています。大連市ではトップ、遼寧省内でもトップクラスの高等学校で、学生の憧れの的です。校名の揮毫(きごう)は周恩来によるものです。同校の公式サイトはこちら、ウィキはこちらです。

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道路を渡って近づきます。同校図書館入口です。

明朝は混乱必至なので、早めの出勤を心掛けたいですね。

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投稿者:dalian4649

「1万円=488元」。だから中国に来るなって言ったのに

今日の大連は晴れ。気温こそマイナス5度まで下がりましたが、それほど風が無かったので寒くは感じませんでした。昨日、一昨日は「にわか雪」が降り、天候もコロコロ変わりました。

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昨日朝の小雪舞う「労働公園緑山とテレビ塔」です。昨日の朝もマイナス5度でしたが、この時は風があったので体感温度は全然違いましたよ。手袋の意味無しでした。

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さて、このところ大気の状況もまずまずで、一昨日の朝9時なんかは大連各所のPM2.5の値は「有り得ない」ぐらいに良かったですね。

今日は大連空港へ「お客さん」をお出迎え。土曜日の「成田⇔大連」線は中国系がお休みで日系のJAL、ANAのみです。天気が良かったので共に定刻到着でした。さすがに成田からこちらに来ると、この気温差は堪えるようです。そのまま市中心部「青泥窪橋」へ。

そして中国銀行へ両替に付き合いました。事前にネットで確認すると、今日のレートは「1万円=506元」です。以前、エントリー取り上げましたように、実際に銀行で「王道両替」すると、今は1万円が500元を切る御時勢です。とりあえずこのことを告げ、パスポート持参で両替しました。すると「1万円=488元」でした。大連経験豊富な方でしたが、当人は「ありえない!!!」とビックリしていましたね。だから事前に「今は来る時期ではないよ」と伝えておいたのにねえ(笑)。

夕食も一緒でしたが、ソコソコのレストランでそれなりの料理と品数、ちょこっとアルコールを付けてお会計は400元超です。まあ1万円近くということになります。先進国に来たわけでもないのに、まあ、ハッキリ言えば反日国家に来たのに(笑)、簡単に1万円が消えてしまうのは痛いですよ。新宿、渋谷なんかでは、もっと綺麗なレストランで「不快指数ゼロ」の食事が出来ますし、なにより横浜中華街では日本人的には「ハズレ無し」の中華料理が腹一杯食べられますからねえ。同じ1万円を使うなら「質」と「満足度」が高い使い方を選ぶでしょう。

逆に考えると、「質」と「満足度」が低いと感じるのに1万円を使ってしまった場合、その精神的な苦痛(割高感、失敗感、後悔、ストレス)というのは、金額以上に、何倍にも大きく感じてしまうということです。日本人にとってこの苦痛が感じられる国、それが今の中国です。

「質」の日本に対して「量」の中国。日本人的に見たこの国の利用価値は「コスパ」しかないだけに、これもまた「日本(人)の中国離れ」を一層加速させるんじゃないですかね。あらゆる面で日本(人)を唸らせる「質」が全く無い一方で、日本人が「割高さ」を感じたらどうなるか、結果は「疎遠になる」ということです。

円高でも台湾やハワイ旅行なんかは、やっぱり満足度が高いですねえ。日本語も広く通じるし、日本人が満足する「質」があらゆる面、あらゆる所に散らばっているからです。絶対にリピーターになります。ノービザで行ける国に凄まじいほどの選択肢があるのが日本人です。行き先は「質」と「満足度」が優先になりますよ。

話を戻します。夕食は早い時間に切り上げ、気を使って解散。先方は「ナイトライフ」へと行かれたようですが、もともと満足度が低く、一方で、これまで以上に割高感を感じる「大連の夜」。まあ、こればっかりは円高円安関係ないか(笑)。

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投稿者:dalian4649

中国サッカーに帰ってきたトルシエ元日本代表監督

12月に入りました。年末年始の日本一時帰国が見えてくると、心もウキウキしてきます。

お天道様はまるで暦を知っていたかのように、大連は12月に入った1日、そして昨日2日、と二日連続でパラパラと一時的に「可愛い」降雪がありました。本格的な降積雪ではありません。昨日は最低気温がマイナス7度まで下がり、今日もマイナス4度まで下がりました。降雪に加え、風もソコソコあるので大気の状態は絶好調です。

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今朝の「労働公園緑山とテレビ塔」の様子です。かなり早起きしてしまったので、朝市に買い物に行きました。朝焼けが綺麗です。手前の煙突から出ている煙は各家庭に送られるスチーム(中国語:暖気)の温水を作るために燃される石炭によるものです。大気汚染の元凶の一つですね。

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今朝8時の大連各地の大気の状況です。「青泥窪橋(大連駅)」のPM2.5の数値は「63」です。日本的には「汚染」状況ですが、大連では年に数回しかない低数値です。

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で、帰宅時19時の大気の状況です。風があったので、大連市内各所は良くなる一方でした。

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蛇足ながら先々週の金曜日、11月22日の朝10時です。前日夜から続いた毒ガス地獄でした・・・。

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さすがに大連地元紙『半島晨報』も一面でドカンと取り上げました。11月22日付けの同紙で、見出しは「昨日は星海広場で海が見えなかった 一日中、大連は重度大気汚染だった」とあります。

さて、話題はガラリと変わって、久々にサッカーの話題を取り上げます。
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オフシーズンに入っている中国サッカーリーグですが、あのフィリップ・トルシエ元日本代表監督が中国に帰ってきました(下記「参考記事」参照)。昨年以来の、あっという間の中国復帰ですね。

さようなら、トルシエ元日本代表監督
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/409.html

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新しい所属クラブは2011年、2012年にやはり元日本代表監督であった岡田武史氏が率いていた「杭州緑城」です。驚きましたね。「杭州緑城」は二人目の元日本代表監督を迎えたことになります。

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御年59歳。さすがに老けました。ウィキによれば前所属先はチュニジア・リーグのCSスファクシアンというクラブだったようですね。結果を出せずに2年契約も途中で契約解消となっていますね。

岡田監督の就任時で分かるように、「杭州緑城」は中国サッカー・スーパーリーグ(中超)の全16チームの中では「育成型クラブ」も、一方で「貧乏クラブ」ですから、「スター選手」の獲得は望めません。「知恵」と「経験」を武器に、どれだけ結果を出せるかが楽しみです。

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これまた蛇足ながら、日本代表監督に就任していた時の姿です。2002年の日本W杯の時の代表監督ですから、もう12年も前になりますね。一方で、この2002年のW杯を最後に今日まで、トルシエは(現場)監督就任した代表、そして所属クラブの全5チームで全く結果を残せていません。中国リーグに至っては「深圳紅鑽」で2部リーグに降格させた挙句、その後も2年間、同クラブの指揮を執ったものの1部復帰は叶いませんでした。厳しい見方をすれば、「もう終わった」監督なのかもしれません。

過去には「支那人」サポーターとも激しくぶつかりました。

堕ちていくトルシエ元日本代表監督
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/291.html

ともあれ、中国在住の日本人サッカーファンにとっては「外せない」楽しみな人が戻ってきたのは否定できません。日経までが報じていますしね(笑)。「大連→杭州」は片道2時間、LCCの春秋航空で片道最安99元(=約2000円)〜なので、決して行き難くはありません。娯楽の少ない国・中国。来シーズンの生観戦も小旅行がてら、ちょっと考えてみたいですね。




参考記事:
杭州緑城監督にトルシエ氏 サッカー中国リーグ

 サッカーの中国スーパーリーグの杭州緑城は1日、2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会で日本代表を初めて決勝トーナメントに導いたフィリップ・トルシエ氏(59)が監督に就任したと発表した。新華社が2日、伝えた。
 かつてコートジボワール代表や南アフリカ代表などの監督も務めたフランス出身のトルシエ氏は、チュニジア・リーグのスファクシアンを率いていたが9月に退任したという。杭州緑城では、元日本代表監督の岡田武史氏も監督を務めていた。〔共同〕
2014/12/3 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK20759_S4A201C1000000/


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投稿者:dalian4649
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