中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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PM2.5重汚染の中、サッカーをするとこうなる風景

今日は早出の為、午前6時前と、やや早く起きました。で、窓から労働公園の電視塔を見たら、まあ大気は真っ白。すぐにPM2.5の数値を確認したら「308」でした。当然、「重汚染」で、今朝は「324」まで上がったようです。この日は地元テレビでも朝の大気汚染について触れていましたね。外出したくありませんが、仕方がありません。新品の「N95マスク」に代えての出勤です。

霧はひんやりで大気が真っ白、スモッグはひんやり無しで大気が真っ白、というのが個人的な「見分け方」ですね。どちらが発生してもPM2.5の数値はかなりのレベルまで上がります。大連は省都という大都市でもなく、地方中都市にすぎず、「東西南」も海、という港湾都市ですから、「中国的に見れば」これでもまだ大気汚染数値はマシな方です。

しかし、頭の中はしっかりと「日本基準」にして健康と安全を保たなければなりません。「仕方が無い環境の中でも常に最善策を見つける」この姿勢と実行こそが大切で、明日をもたらし、必ず将来にも生かされるのです。

さて、東アジアで最も汚い国・中国ですが、話題を「PM2.5とサッカー」に移します。ACLで中国各地に乗り込んだJの各チームですが、北京、南京、と乗り込んだ時の模様がありますので御紹介したいと思います。なお写真は全て中国のサイトの転載です。

まずは3月12日、江蘇省の省都・南京で行われた「江蘇舜天」vs「ベガルタ仙台」の試合前日の様子です。日本から来た撮影クルーの様子と選手の様子です。

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次に3月13日、首都・北京で行われた「北京国安」vs「サンフレッチェ広島」の試合後、マスク姿でインタビューを受ける「サンフレッチェ広島」の選手です。

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しかし、この姿が中国国内でひと悶着起こしました。詳細は下記「参考記事」に譲ります。しかし、この日本人選手&マスコミの姿を目にして、命に関わるという「事の一大事」を学んだ中国人。すぐさま自分たちも日本人を手本に、この姿を「パクリ」ました。

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先月4月14日、やはり首都・北京で行われた、2013年中国サッカー・スーパーリーグ公式戦第5節 「北京国安」vs「上海申鑫」でのひとコマです。スタジアムに集結する「北京国安」サポーターの様子ですが、写真右の男性はちゃんと「N95マスクらしきもの」をしてますね。「偽物」かも知れませんが(笑)。散々日本人選手&マスコミを叩きながらも、すぐさま恥も外聞も捨て我々、日本人をこっそりと学び、パクる。これが現状、そして連中の限界なんですね。

そして、この国ではもはや「健康増進」という目的での「スポーツ、運動」が一切成り立たないのも現状です。まあ「マスクして試合観戦」。サッカーはワールドスポーツですが、この観戦スタイルは「中国独自」ですねえ。私も大連金州体育場にて一度経験しました。ちっとも「週末のストレス解消」になりませんよ(怒)。

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最後に蛇足ながら、昨日、大連の最高気温は31度まで上がりました。桜が咲いているのに31度です。写真は本日付け大連地元紙『半島晨報』(A17ページ)の記事です。見出しは「昨日の最高気温はなんと31度!しかし夏本番の到来はまだ」とあります。不安定な気温、そして大気汚染。しっかりと自己管理に務めたい時期ですね。




参考記事:
マスク姿で取材、サンフレッチェ選手に非難殺到=中国版ツイッター

 中国版ツイッターを運営する新浪の中国スーパーリーグに関する情報を伝える公式アカウント・中国足球が、北京で13日に行われたAFCチャンピオンズリーグのグループリーグ第2節の試合後、サンフレッチェ広島の選手がマスク姿でインタビューに応じたことを伝えた。
 試合はアウェーである北京で行われたが、大気汚染の問題を心配してか、サンフレッチェ広島の選手が試合終了後のインタビューにマスク姿で応じたところ、中国のネットユーザーから「負けは負けだよ。まさか空気が悪いせいだとでも言いたいのか?」という意見が殺到、マスク姿に憤りを感じた中国人から多くの非難が寄せられた。
 さらに強く非難するユーザーもおり、「オレ達はお前らが放射能を北京に持ってくることのほうが恐いんだよ!」、「中国スーパーリーグのチームは、日本での試合の際には防護服を着ていくことを提案する」など、日本の放射能汚染問題と絡めたコメントもあった。
 しかし、マスク姿を擁護するコメントもあり、「日本人はちょっと風邪(かぜ)をひいたり、人が多い所に行くだけでもマスクを着用する。東京の地下鉄でも同様だ。だから別に驚くことじゃない」と、日本の事情を知っているユーザーからのコメントがあった。
 サンフレッチェ広島の選手がマスクを着用した理由は不明だが、マスクを見る限りでは簡易的な衛生マスクでなく、密着性の高いカップ型マスクのようだ。
 ネットユーザーたちのコメントを見る限り、非難しているのは「マスクを着用しながらインタービューを受けた」という礼儀的なことではなく、単純に「マスクを着用した」という点らしい。
 仮にマスク着用の理由が北京の「PM2.5」対策だったとしても、プロのサッカー選手が自らの体を大気汚染から守るためにマスクをすることはごく当然であり、決して非難されることではないと思われる。
2013年03月14日
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0314&f=national_0314_042.shtml


仙台に強力アシスト マスク300個と目薬

 未知なる海外アウェー初戦を目前に控えた仙台に心強い味方だ。6日、調剤薬局「メディファル」と中古車販売「MGM」が防じんマスク300個や目薬をチームに寄贈。12日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)江蘇舜天戦は大気汚染も心配される中国での試合とあって、移動時などで大きな助けとなる。支援を追い風に、9日のリーグ鹿島戦と合わせて敵地2連勝を狙う。
 中国行きを前に選手たちは環境面へ不安を抱えていた。そんな中で平瀬アンバサダーの仲介で今回の支援が実現した。この日の練習中、「メディファル」の瀬戸敏之専務取締役と「MGM」の三塚博社長が、クラブハウスにマスクや目薬を届けた。
 中国では主に北京などで微小粒子状物質「PM2・5」が原因とされる大気汚染への懸念が広がっている。試合を行う南京についてはチームも視察を済ませており、MF田村も「大気汚染といっても、そこで人が生きてるわけだからね」と冷静に分析している。ただ、5日には熊本県内でPM2・5の大気中濃度が環境省の基準値を超え、初めて注意喚起されたばかり。G大阪時代にACLに何度も出場し、南京での試合経験もあるMF佐々木は「(中国は)においとかも結構すごかった」と苦笑交じりに振り返る。過敏になる必要はないが、移動時のマスク着用だけでもストレスを軽減できるなら、準備をしておいて損はない。
 13年シーズンは2試合連続ドローのスタート。Jリーグは強敵鹿島相手、ACLは初めての海外アウェーと難しい戦いになるのは間違いない。支援してくれた人たちの期待にも応えるべく、ダブル初勝利といきたいところだ。
2013年3月7日
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20130307-1094320.html


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投稿者:dalian4649
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