中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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中国サッカー・リーグ公式戦で裁く日本人主審の方々

日本はGWも今日が最終日ですね。大連に遊びに来ていた知人も帰国しました。今年は日本のGWに大連ではちょうど桜が楽しめる時期だったので、それなりに満足してもらえたようで良かったです。ただ昨日からスモッグが酷く、昨日はPM2.5の最高値が市中心部(青泥窪橋)で「197」まで上がり、今日も朝から「150」越え、と気が滅入る数値を示しています。

さて、前回のエントリーで最近の中国サッカー・スーパーリーグ(「中超」)の公式戦に、日本人主審が次々と登場している件を自身の生観戦記で、また大連地元紙『半島晨報』の記事を引用して御紹介しました。

中国サッカーリーグの公式戦に日本人主審・扇谷健司さんが登場(1)
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/381.html
中国サッカーリーグの公式戦に日本人主審・扇谷健司さんが登場(2)
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/382.html

今日はその他の方々の「勇姿」を取り上げたいと思います。なお、写真は全て中国のサイトの転載です。

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4月27日、広東省の省都・広州市にて行われた公式戦第7節、「広州富力(こうしゅうふりき)」vs「広州恒大(こうしゅうこうだい)」の「広州ダービー」を裁いた松尾一さんです。写真の一番左ですね。

試合は特に大きな「揉み合い」も無く、「0:2」で「広州恒大」が勝ちました。カードの登場は「広州富力」がイエロー3枚、「広州恒大」がイエロー1枚、の計4枚でした。

エウケソンが2得点を決め、「6試合で12ゴール」というありえない活躍です。ACLで日本人の間で一躍有名になったムリキは前節に続く途中交代で、ウォーターボックスに蹴り、とリッピ監督との間に亀裂(?)が深まっています。前節の「大連阿爾濱(だいれんアルビン)戦の時はタオル投げ付けでした(笑)。柏レイソルに行ったクレオ同様、Jにおいでよ!

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こちらは一昨日の5月4日、湖北省の省都・武漢市で行われた公式戦第8節、「武漢卓爾(ぶかんたくじ」vs「上海申花(しゃんはいしんか)を裁いた今村義朗さんです。

試合は「3:3」で引き分けでした。カードの登場は「武漢卓爾」がイエロー2枚、「上海申花」がイエロー4枚、の計6枚でした。

消滅した前「大連実徳」所属で「中国代表」でもあった「武漢卓爾」の朱挺が2ゴールを決め、嬉しくなりました。

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「上海申花」の「有名人」、GK・王大雷がキレて、かなり主審の出番があったようです。

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日本でもお馴染みのバチスタ監督(アルゼンチン)とも「触れ合い」ました。給料未払いでドログバ&アネルカが去り、この方は給料をしっかり貰っているんですかね?

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こちらは昨日の5月5日、首都・北京で行われた公式戦第8節、「北京国安(ぺきんこくあん)」vs「長春亜泰(ちょうしゅんあたい)」を裁いた中村太さんです。

試合は「2:0」で「北京国安」が勝ちました。カードの登場は「北京国安」がイエロー2枚、「長春亜泰」がイエロー1枚、レッド1枚の計4枚でした。

前回のエントリーでも書きましたが「北京国安」はカンフーサッカーの代名詞的存在であり、サポーターもフーリガンに近く、本当にどうしようもない厄介な存在です。主審は優先的に外国人が割り当てられています。

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この日1得点を決めたカヌーテにも容赦はしません。

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「揉み合い」が始まりました。

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レッドカードも毅然に提示です。

中国で行われている「いわゆるサッカー」は世界各地で行われているサッカーに比べて、八百長や暴力的要素が強く、スポーツマンシップを否定した「足球(zu qiu)」という独特なものです。一例を挙げると「足を高く上げる」という危険な行為に対して、中国人主審は殆どファウルを採りませんね。

審判として大切なことは、

1、絶対に笑顔を見せない。
2、相手の目を見て「上から目線」。
3、もみ合いとなったら、必ず当事者と当事者の間に割って入るように立つ。
4、抗議は一切受け付けない(首を横に振る)。
5、相手が生意気な態度を取ったら躊躇すること無くイエローカードの提示で報復。

です。

「郷に入ったら郷に従え」=「中華思想」の再確認が必要です。つまり、自分こそがルールブック、そして一番の権力者なのだという意識と態度が大切なんです。これが「足球(zu qiu)」の世界です。

皆さん、お疲れ様でした。




参考記事:
サッカー協会杯決勝、日本人主審を「敗軍の将」が絶賛―中国

 来季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場権をかけた、中国サッカー協会杯の決勝戦が19日に行われ、天津泰達が2−1で山東魯能を下して優勝した。新民網は、この試合を裁いた日本人レフェリーについて、敗れた山東の監督が絶賛したことを伝えた。
 山東のバルボサ監督は、勝利した天津を祝福した後で「ミスに付け込まれた」と先制しながらの逆転負けを残念がった。一方で、試合終盤に天津が遅延行為を繰り返したことに対する不満をコメントの節々に織り込んだ。
 同監督は中国サッカー協会の招待で主審を務めた日本人の山本雄大氏について「今日の主審のレフリングは素晴らしかったと言っておかなければならない。ほかのコーチもみなそう思っている」と賛辞を送った。その上で「彼は天津のやり方を嫌っていた。それを縛るルールを持ち合わせていなかったのが残念だったが」とこぼした。
 記事は、後半33分に天津の選手がピッチで倒れ、1分半ほどその場で治療を受けてようやくピッチ外に出されたシーンに言及。選手は外に出されるとすぐに立ち上がりピッチ復帰を要求したが、山本主審は約1分間にわたる山東の攻撃が完了するまで許可しなかった。これが「バルボサが日本人レフェリーを絶賛した原因だろう」と分析した。
2011/11/21
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1121&f=national_1121_069.shtml


「日本の優秀な審判を貸して欲しい」、中国サッカー協会の要請を日本側が拒否―中国メディア

 2011年4月8日、半島晨報は、日本サッカー協会が中国スーパーリーグへの審判派遣要請を拒否したと報じた。
 中国スーパーリーグ最優秀審判賞の受賞者・孫葆潔(スン・バオジエ)さんは、国際サッカー連盟(FIFA)が定める国際審判の定年年齢に達した。しかし中国サッカー界には優秀な審判が不足しており、サッカー協会は国内リーグの重要な試合については起用する可能性を示唆している。
 海外の優秀な審判を招聘すべきとの意見もあるが、海外の審判も買収される可能性はあり、誰でもいいというわけには行かない。中国サッカー協会はアジアで最も評価が高い日本人審判を派遣するよう日本サッカー協会に要請したが断られたと伝えられている。
 昨年末には韓国サッカー協会と審判交流強化について話し合ったが、結局、審判を派遣してもらうことはできなかった。昨年の八百長・サッカー賭博取り締まりの影響もあり、審判の数は不足している。どうやら孫審判の現役続行の可能性はかなり高いようだ。
2011年4月9日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=50508


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投稿者:dalian4649
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