中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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反日暴動真っ盛りの中、岡田武史「杭州緑城」を見に行く(1)

今のところ大連で反日暴動は起きてはいないようですが、今日も「平成の文化大革命」=反日暴動、真っ盛りのこちら中国です。

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こんな御時勢の中、昨日、大連金州体育場で行われた、2012年中国サッカー・スーパーリーグ公式戦第23節「大連実徳」vs「杭州緑城」を見に行ってきました。なお、先々月に同所で行われた「大連阿爾濱」vs「杭州緑城」の生観戦記はこちらです。

大連に前日本代表監督・岡田武史「杭州緑城」が来たので見に行く(1)
http://sky.ap.teacup.com/applet/dalian4649/20120704/archive
大連に前日本代表監督・岡田武史「杭州緑城」が来たので見に行く(2)
http://sky.ap.teacup.com/applet/dalian4649/20120705/archive

前節ではアウェー上海で「上海申花」のドログバ&アネルカのFWコンビに得点を許さなかった「大連実徳」(痛快!も試合は「0:0」)、一方の岡田「杭州緑城」はこのところ4試合勝ち星が無く(1分け3敗)、目下3連敗中で元気がありません。ということで、今シーズン7度目となる生観戦です。

こんな御時勢ですから「杭州緑城」の日本人・岡田武史監督が「公開処刑」となることも考えられましたが、「性悪説」=「他人は敵、一切信じない」社会である、ここ中国。「公開処刑」の対象となったのは日本人・岡田監督ではなく、同じ中国人でした(笑)。詳しくは次回のエントリーで。

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この日の大連金州体育場です。この日は約50分でスタジアムに到着しました。この日はいつものポンコツバスではなく、何故かクーラー完備のかなり乗り心地の良いバスでした。いつもと同じ料金(往復13元=約160円)なのに凄い「格差」です。スタジアム前に着くとかなり空(す)いています。この日はガラガラの予感・・・。

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この日のチケットです。久々に奮発して(笑)、金州体育場の最高席である「6番エリア席(中国語:「主席台」、メインスタンド中央部)」にしました。100元(=約1240円)です。観戦に目障りな「網」が張られていない唯一のエリアでもあります。

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試合開始約50分前に入場しました。しばらくすると「杭州緑城」イレブンが姿を現し、ウォーミングアップが始まりました。

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ボールを持っているのがマゾーラ(FW、23歳、背番号9、元浦和レッズ)です。

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左がマゾーラ(ブラジル、FW、23歳、背番号9、元浦和レッズ)、右がレナチーニョ(ブラジル、FW、25歳、背番号10、元川崎フロンターレ)です。

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岡田監督の通訳・鈴木稔さんです。中国在住10年(03年〜)ということで、失礼ながら私とは「同級生」ですね(笑)。岡田監督のコメントの同時通訳を聞いていると、非常に綺麗な標準中国語を話されます。言い回しも「なるほど!」と思わされることが少なくありません。一方、私は卓球の福原愛選手同様、遼寧省人からの中国語学習のため、「東北訛り」を指摘されます。特によく旅行に行く台湾の人からは笑われます。

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こちらは「大連実徳」です。姿を見せると大歓声で迎えられました。選手も応えます。

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スタジアムにライトが灯り、明るくなりました。

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この日のキックオフは19:00です。写真右上には月も確認できます。毎晩、虫の音がにぎやかで、大連は東京より一足早く、すっかり秋です。

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相変わらず全くやる気の見られない「大連実徳」のマスコットキャラクターです。試合終了後、左側の奴が前代未聞、あっと驚く「テロ」を敢行しました。これも詳細は次回のエントリーで。

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「大連実徳」の監督、ネロ・ヴィンガーダ(ポルトガル)です。ポルトガル代表(93−94年)、サウジアラビア代表(96−97年、アジアカップ優勝)、ヨルダン代表(07−09年)、エジプトオリンピック代表(04年)を率いました。前職は韓国Kリーグの「FCソウル」の監督(10年)でリーグ戦、カップ戦の2冠を制しました。就任当時は物静かな監督でしたが、この姿勢を大連のマスコミに叩かれると、一転、「リアクション」監督(笑)になりました。ファンサービスも積極的です。

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岡田監督が入ってきました。グレーの半袖シャツ姿です。

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両チームのイレブンが入場しました。

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国歌斉唱です。一人の子が号泣し始めました。必死になだめる「大連実徳」の朱挺(MF、28歳、背番号8)です。今回、新たに中国代表にも選ばれた選手です。微笑ましい光景です。

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両チーム共に円陣を組みます。

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円陣前に「大連実徳」の選手が一人、対戦相手である「杭州緑城」ベンチの岡田武史監督、コーチの下に挨拶に来ました。「両手で」握手です。前柏レイソルで元ガンバ大阪所属のパク・ドンヒョク(朴東赫、韓国、DF、33歳、背番号23)です。この時期にこの行動、「竹島領有」を掲げ、全世界相手にオリンピックを冒涜した、同じ韓国人サッカー選手・朴鍾佑(パク・ジョンウ、23歳)はどう見ますかね。私は国際試合からの永久追放が望ましいと考えます。パク・ドンヒョクですが、中国リーグにも慣れ「大連実徳」では、これまで公式戦全23試合出場、それもフルタイム出場と驚異的な活躍をしています。ただ今3得点ですが、これは「上海申花」のFW、アネルカの今シーズンここまでの得点数と同じ(!)です。

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前半のキックオフです。

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キックオフ直後の様子です。向こう正面スタンドはガラガラです。「杭州緑城」に「スター選手」は居ませんからね・・・。

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前半は「大連実徳」ペースでした。何度も良い位置でフリーキックを得、チャンスチャンスのオンパレードです。が、得点できません。キッカーはアドリアーノ(ブラジル、FW、24歳、背番号10)、ベンチからはヴィンガーダ監督が見守ります。

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左はレナチーニョ、右はマゾーラ、元Jリーグ所属のブラジル人コンビです。

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試合中、岡田監督は必死に指示を送ります。

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体全身を使います。

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ひと段落するとベンチに戻ります。

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「大連実徳」が有利に推し進めていた試合ですが、前半34分、キャプテンの汪嵩(MF、29歳、背番号33)がコーナーキック。ショートコーナーとし、うまく繋ぎ、最後ボールはまた汪嵩の下に返ってきました。そしてペナルティーエリアの外からシュート。ゴール右隅に決まりました。数少ないチャンスを活かし、ゴールまでの組み立ても見ていて面白いプレーでした。ベンチに駆け寄る汪嵩です。

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チーム全員で先取点を喜ぶ「杭州緑城」です。

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岡田監督以下スタッフにも笑顔が見えます。

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「0:1」となりました。この日、ゴール裏(電光掲示板下)に陣取る「大連実徳」のチーム公認サポーターの数はかなり少ないです。「夏休み帰省中」といったところでしょうか。

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「大連実徳」は反対側のゴール裏(20番エリア)もチーム公認サポーター席としていますが、この日はこの悲惨さ・・・。おい、ホームゲームだぞ、プロの1部リーグ公式戦だぞ・・・。

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「2番エリア」に陣取った「杭州緑城」サポーターです。遠いところお疲れ様です。

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試合を見守る、岡田監督&鈴木通訳です。

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前半は「0:1」で終了しました。

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岡田監督も引き揚げます。警備は厳重です。

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ピッチ周辺も武装警察が「徘徊」し、睨みを利かせています。

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金州体育場の最高席である「6番エリア席(中国語:「主席台」、メインスタンド中央部)」には、いろいろと「特典」があります。エリアの入り口=両チームのスタジアム入場口、となるので、スタジアム入りする監督や選手が間近に見られます。またエリア内は出場停止中の選手が結構来ているので、ハーフタイム中には記念撮影やサインに応じて貰えます。この日はイエローカードの累積で出場停止のジェームス(ザンビア、FW、32歳、背番号11)、怪我で出場が見送られているリカルドが見受けられました。写真はそのリカルド・エステヴェス(ポルトガル、MF、32歳、背番号20)です。イタリア・セリエAのレッジーナ(04年)で中村俊輔選手のチームメイトでした。カメラ目線をくれました(喜)。

後半の様子は次回に続きます。

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投稿者:dalian4649
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