中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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ついに出た、アネルカの「もう中国を離れたい」報道

今日の大連は良い天気で、夕日も綺麗でした。19時になっても、まだ明るいので余力のある時は食後の散歩に出かけます。

今日も誰よりもいち早く(?!)、中国のマスコミ報道をお伝えします。鳴り物入りで中国サッカーリーグ入りしたアネルカですが、中国ならではの杜撰(ずさん)なチーム状態、プロサッカー(1部リーグ)の試合が行われるにしてはあまりに酷い環境、カップ戦の続行が不可能で日本サッカー協会に泣きついてきたほどの低レベル審判、そして中国人観客が殆ど居らず圧倒的な「支那人」観客、に相当悩まされたようです。挙句の果てに、ここのサッカーの特徴は「八百長&カンフーサッカー」ですからね。私もアネルカネタはこれまで結構書いてきました。

アネルカと孫継海の再会、そして「大連阿爾濱」
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/255.html
アネルカ「監督」、初勝利ならず
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/292.html
アネルカの失明を狙う大連のサッカー観客(1)
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/297.html
アネルカの失明を狙う大連のサッカー観客(2)
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/298.html
アネルカに絡む「支那人」について
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/316.html

ここ中国は見栄(中国語:面子)、つまり外面(そとづら)だけを極端に重視する国です。人も物も組織も中身は皆スッカラカンなんですね。外面だけに騙され、実情知ったら自分は騙されていた、と感じる外国人は多いですね。私も洩れず、日本人は皆このパターンです。

今の混乱している日本の政界を見ても「親中親韓」の政治家にロクな人間居ないでしょ(笑)。中国各地にある「日中友好の碑」なんて、どこを見ても落書きだらけ。この国は人だけは極端に多いので、ビジネスだけの使用に留めるべきです。「副作用」が強すぎるんですね。これが正しい「質の日本」の「量の中国」に対する「使用法」ですね。

で、報道によれば、アネルカに接触しているのはサウジアラビアリーグの名門クラブ「アル・ヒラル」です。ウィキによれば鹿島アントラーズで一時代を築いたトニーニョ・セレーゾもかつて監督をやっていますね。ウィキは更新されていませんが、2週間ほど前にパリ・サンジェルマンFCの監督・アントワーヌ・コンブアレ(フランス人)が新たにこのクラブの監督となり、そしてアネルカとの接触を認めました。ソースはこちらです。翻訳ソフトはこちらです。コピペで手軽にどうぞ。

「世の中には良い事が少なく、悪い事の方がはるかに多い」ということを「寸善尺魔(すんぜんしゃくま)」と言いますが、中国ってまさにこの言葉を現実化した国ですからね。

アネルカの移籍ですが、オイルマネーなら勝機(移籍の実現化)有りでしょう。「広州恒大」のスター選手・コンカ(アルゼンチン)も中国を去りたがっており、「大連阿爾濱」も点取り屋のスター選手・カナレス(チリ)が去りました。

能力の高い一般人は華僑となって国外脱出を望み、政府高官の9割(!)が海外に自分だけの拠点を持っているんです(下記「参考記事」参照)。

一度っきりの人生です。時間はかえってきません。「支那人」は理解できませんが、中国人は幸せとは何か、そしてこの国に未来なんて無いということをちゃんと知っているのです。

バイバ〜イ!まあサッカーに限らず、これが「現実」ですね。




参考記事:
なぜだ?中国政府高官で、欧米に直系親族を住まわせている人の比率、なんと9割―米華字メディア

 2012年5月29日、米華字サイト・多維新聞網は香港メディアの報道として、中国共産党第17期中央委員会の委員のうち、約9割に欧米で生活する直系親族がいると報じた。中国では家族と財産を海外に移して自分だけ中国に残る「裸官」と呼ばれる政府高官の存在が問題視されている。
 香港の政治評論誌・動向は、中国本土の公的権威機関によるデータとして、2012年3月末までに中国共産党第17期中央委員会の委員204人のうち、91%にあたる187人の直系親族が西側諸国で生活・就職しており、その国の国籍まで取得していると報じた。
 このほか、中央委員の補欠委員167人のうち85%にあたる142人、中央紀律検査委員会ではメンバー127人のうち113人の親族が海外に移住しているという。さらに、米政府の統計によると、中国の省部級高官(退職者も含む)の子女のうち75%が米国の永住権(グリーン・カード)あるいは米国籍を所有。孫の代になると、その91%が米国籍を持っていた。最近失脚した薄熙来(ボー・シーライ)前重慶市党委書記の息子も米国永住権の所有者だ。
 これが事実であれば13億の中国人の運命を外国人とその家族が握っていることになる。真偽を明らかにしなければ、党に対する国民の信頼失墜は免れない。かつて毛沢東は息子を朝鮮戦争の戦場へ送り出したが、今の政府高官は子どもを海外に送り出して豊かな生活を享受させている。これは官僚たちが政治的自信に欠けていることの表れだろう。だからこそ、いつでも逃げられるよう準備に余念がないのだ。
2012年5月31日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=61690&type=


「我が国には二重国籍者が大勢いる」、全人代常務委員会で問題視―中国

 2012年4月26日、外国籍を取得したにもかかわらず、中国籍も残したままのいわゆる「隠れ二重国籍者」について、第11期全国人民代表大会(全人代=国会に相当)常務委員会第26回会議で問題視された。新華社通信(電子版)が伝えた。
 同日開かれた分科会で、「出入国管理法草案」に関する審議が行われ、一部委員から「取り締まりを強化すべき」との意見が出された。陳宜瑜(チェン・イーユー)委員は「改革開放以来、数多くの中国人が留学などで海外に移住し、外国籍を取得した。だが、それを報告せず、中国籍も残したままとなっている」と指摘。中国は二重国籍を認めておらず、こうした人たちは戸籍上、外国人とみなすべきとの考えを示した。
 このほか、金碩仁(ジン・シュオレン)委員は「国による統一した出入国管理と中国国民の外国籍取得に関する情報プラットフォームが必要。関係各部門の情報共有化を実現させるべきだ」と提言した。
2012年4月27日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=60861&type=


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投稿者:dalian4649
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