中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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「環境第二」青島の汚い海、そして七色の川

今年もまた中国の環境破壊が原因で青島の海がとんでもない事になっています。ちなみに昨年(7月11日)の状況はこちらです。

海水浴シーズンですが大連と青島の汚い海
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/227.html

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青島観光では、はずせない名所=「桟橋」の昨日の様子です。これじゃボートもスクリューがやられて進めませんね。

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この惨状、子供の目にはどう映るのかな。

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一部の人民は楽しんでいるようですね。笑顔がこぼれています。

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オェ〜。

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夏休みの良い思い出になるでしょう。

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浮き輪の使い方も日本とは全く違います。

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止めといた方がいいよ。

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どこの国にもバカな親はいるものです。

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親は選べません。

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日焼け防止のマスク「ウーマン」です。「中国独自」の、夏の風物詩と言ってもいいでしょう。日本人的にはヌーディストビーチ以上の衝撃でしょうか。小さい子供なら泣き叫びますね。「大量ゲット」に自然と笑みがこぼれます。

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こちらは3日前(7月9日)、浙江省の温州です。例の中国新幹線事故があった所ですね。川の汚染で真っ白です。こちらのマスコミは「牛乳の川」なんて表現していました。

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あ〜あ。どうすんだ、これ。

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汚染された川で洗濯をしています。他に選択肢が無いからです。まあ洗濯物は白くなるでしょうが・・・。

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汚染水の流入は止まらないようです。

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こちらは2日前(7月8日)、河南省の省都・鄭州です。少林寺へはここからバスで行くのが便利です。やはり川の汚染です。茶色というかオレンジ色というか・・・。

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日本人的には近づきたくないですね。

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でも人民なら近づきます。

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当然の結果です。

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蛇足ながら、昨年12月13日に起きた、やはり河南省での川の汚染です。場所は「古都」洛陽です。三国志のヒーロー・関羽の首塚(関林廟)や世界遺産・龍門石窟がある町です。真っ赤ですね。

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毒々しさ満点です。

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やはり人民は近づきます。

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『北斗の拳』的には「伝達の赤水」ですね。漫画中で蜂起したのは「ボロ」ですが、こちら人民の蜂起(決起&暴動&デモ)は一日に548件だそうです(下記「参考記事」参照)。

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オェ〜。

この4日間だけで「緑」、「白」、「茶色(オレンジ色)」が報道されました。凄いハイペースです。御覧いただいたように昨年末には「赤」が、そしてウン千年も前から「黄」河を持っているので「黄色」、七色(なないろ)のフルコンプは近そうですね(笑)。

「安全第二」と「環境第二」の国。
「空気と水」は人間の、いや動植物の基礎です。しかし毎年同じような人災の繰り返し・・・。




参考記事:
中国の暴動・デモ1日548件 公安費予算9.1兆で国防費上回る

 日本を追い抜きGDP世界第2位を達成した中国だが、これからもその繁栄は続くのか。そんなことはないと警鐘を鳴らすのは、ベストセラー『チャイナ・インパクト』で中国“繁栄の10年”を予見した大前研一氏だ。以下、大前氏の解説である。
 * * *
 中国は今、企業の従業員の賃金を毎年15%ずつ引き上げて、2011―2015年の第12次5か年計画の期間で2倍にする「所得倍増計画」を推進している。
 だが、現時点でも中国のブルーカラーの人件費は月3万〜5万円(ホワイトカラーは10万円)で、タイ(2万〜3万円)やインドネシア(2万円)、ベトナム(1万円)など他のアジア新興国より高く、新たな低コスト生産拠点として注目を集めているミャンマーやバングラデシュ(3500円)の10倍になっている。
 中国政府は高騰した人件費に対応するため、労働集約型産業を沿海部から内陸部に移し、沿海部の産業高度化とともに内陸部の底上げを図ろうとしているが、内陸部に行っても賃金は3割程度しか安くならない。
 もし計画通り賃上げしたら、数年後には中国の賃金がアメリカのブルーカラーの賃金を上回ることになり、企業は中国から逃避せざるを得なくなる。それに加えて人民元が高くなれば、中国はダブルで競争力を失っていく。
 しかも、今の中国のようなイノベーションや生産性の向上を伴わない人件費の高騰はインフレ要因でしかない。したがって、人民元は変動相場制になったら安くなり、場合によっては暴落する、というシナリオしか描けないのである。
 中国政府が、賃金は市場経済で決まるという原則を無視してまで、賃金を上げようとしている理由は、民衆蜂起を恐れているからだ。中国各地では、貧富の差の拡大や役人の腐敗・汚職に怒った民衆の暴動やデモ(群体性事件)が頻発しており、昨年は約20万件に達したという情報もある。なんと1日当たり548件。収拾不能な数字である。
 このため、それを取り締まる公安費(公共安全費)が2010年以降、膨張を続ける国防費をも上回るという異常事態になっている。2012年予算では公安費が7018億元(約9兆1000億円)、国防費が6703億元(約8兆7000億円)。もはや公安は公共の安全を守る組織ではなく“民衆蜂起から不正官僚を守る”ための組織に成り下がってしまった観がある。
 ことほどさように民衆蜂起の危険性が高まっているため、政府は民衆の怒りを和らげようと、企業にシワ寄せをしているわけだ。だが、暴動やデモが頻発している背景には、賃上げだけでは解決できない国民の鬱積した不満がある。
※SAPIO2012年6月6日号
2012.05.28
http://www.news-postseven.com/archives/20120528_108984.html


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投稿者:dalian4649
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