中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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アネルカに絡む「支那人」について

今日は七夕ですね。幸いなことに今日の大連は晴れましたが、ガスっています。相変わらずの排気ガスと光化学スモッグです。今日のサッカー観戦は「生」か、それとも「映像」で済ますか(笑)、どうしようかな・・・。

さて、最近はアクセス数が驚異的に伸びており、ご訪問いただきました皆様には本当に感謝しております。一昨日は「8512」ものアクセスを頂きました。中でも中国サッカーに関する記事は多くの方々に御覧いただいており、「やっぱりサッカーはワールドスポーツなんだなぁ」と実感しています。FIFA(国際サッカー連盟)に加盟する国と地域は「209」を数え、これは国連の「193」を超えていますしね。

また中国は言論出版報道の自由が認められていない国であり、尚且つ日中間には「日中記者交換協定」という「モザイク」も存在しますので、なかなか真実を、「無修正」を「得る」のは難しいです。

私は「歴史」、「論理」、「心理学」の「3つの武器」を駆使して、この国に起こっているあらゆる物事を「多角的解析」する人間です。おかげで職場では避けに避けられ、自他共に認めている発展途上国であるこの国に飛ばされ、更にはその中でも中都市に飛ばされ、更には職場の部屋でも「窓際」席に飛ばされているのです(笑)。

さて今日は内容を変更して「飛び込みエントリー」です。中国人の中でも最下層に位置する「支那人」が「上海申花」に所属するスター選手・アネルカに絡んだ、ということで私なりの考察を記してみたいと思います。

このニュースの一部始終は下記「参考記事」に譲ります。「支那人」らしい「中華思想(自己中心主義)」に満ちた行動ですね。

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フランス代表時代からアネルカは決して「優等生」ではなかったようですが、ここ中国では本拠地の上海だけに留まらず、試合のために他の都市を訪れてもファンに対して「ワールドクラス」の選手に相応しい対応をしていると思いますね。「大連実徳」との公式戦で金州体育場に来た時も、試合前日(4月20日)にはファンに対して、このようにサインに応じていました。なお写真は中国のサイトの転載です。

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2枚目

で、大連の観客はアネルカに対し、どういう「御礼」をしましたか?当ブログを訪問いただいた日本のサッカーファンにはかなり衝撃を持って御覧いただいたようです。
http://sky.ap.teacup.com/applet/dalian4649/20120423/archive
http://sky.ap.teacup.com/applet/dalian4649/20120424/archive

聞いた千遍より見た一遍
聞いた百より見た五十
聞いた百より見た一つ
耳聞は目見に如かず
鯛も鮃も食うた者が知る
百聞は一見に如かず
論は後、証拠は先
論をせんより証拠を出せ
The proof of the pudding is in the eating.(プディングの味は、食べてみることだ)
モザイク物より無修正(中国遼寧省大連で生きるおっさん)
ですね(笑)。

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こちらは「上海申花」のホームスタジアムでもある「上海虹口スタジアム」でのひとコマです。4月28日の「山東魯能」戦の前の様子です。

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2枚目

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警察も制服姿、仕事そっちのけでこの通り。

こちらはオフの様子です。
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上海では外せない観光地の一つ、「外灘」で友人とリフレッシュしていても・・・

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ファンがくれば応じます。無礼な「支那人」ファンということがアネルカの顔の表情から見て分かりますが、ちゃんと肩に手を回してあげています。「支那人」ファンがリクエストしたのかな。いちサッカーファンとしては「一生モノ」の写真でしょう。

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こちらも上海では外せない観光地の一つ、「豫園」で友人とリフレッシュしていても・・・

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「無差別」シャッター攻撃。

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アネルカの迷惑そうな表情が見て取れます。

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それでもイヤイヤな表情ながらも記念撮影には応じています。素直にアネルカは偉いと思いますよ。中国ビジネスでは挨拶で「握手」が多用されますが、私、大・大・大嫌いですもの。

W杯をも制した名将・現「広州恒大」監督のリッピも「支那人」の行動には閉口しています。これは以下「参考記事」に譲ります。

警察が職務を遂行しないように、ホテルに殴りこんできた「支那人」など相手にする必要はありません。この国に「指導部」として、人民の上に燦燦(さんさん)と君臨する「中国共産党」のトップは北京に来た「支那人」の「陳情」など一切無視、門前払いです。これは中国人なら誰でも知っている「常識」です。人民も農村戸籍、都市戸籍と分けられ「平成の士農工商」が続行中です。これが中国における「郷に入っては郷に従う」という事でもあります。つまりアネルカほどのスター選手が「支那人」サポーター如きに関わる必要はないし、気にする必要もありません。中国人サポーターだけ、とりあえず相手にすれば良いのです。

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サッカーは11人でやるものです。得点できないからといって一人で責任を負う必要はありません。こんなチーム作りをしたオーナーが悪いのです。このオーナーはこのチームで毎年のように同じ失敗を繰り返しています。ボロボロの「大連実徳」ですらユニホームには8回のリーグ制覇を示す、8つのスターマークが「輝いている」のに、「上海申花」には甲Aリーグ時代の2つしか「輝いていません」。スーパーリーグになって=時代が変わって、リーグ制覇と無縁なのは、チームの私物化とムダ使いが過ぎるからです。まあ元ヤクルト監督・野村克也氏の言葉を借りれば「組織(チーム)はリーダー(オーナーや監督)の力量以上には伸びない」という事ですね(笑)。

またアネルカのようなワールドクラスの選手にはそれなりの環境というものが必要であり、礼儀でもあります。先日、負けてしまいましたが、人類最速の男、ジャマイカのウサイン・ボルトを小学校の校庭に連れて行って100mを9秒58で走れと言っても無理なのです。これと同じことです。

更には中国医療界は患者に抗生物質の投与が大好きです。すぐに効果が現れるからです。サッカーはこういうわけにはいきません。そういえば中国サッカー界が好きなものは日本の相撲界が隠語として使うところの「注射(八百長)」でしたね(笑)。この「上海申花」で過去、監督として指揮を執っていたのは約20年の歴史を誇る「Jリーグ」の中でも唯一の中国人(大連出身)でラモスと口論で記憶に残る「賈秀全(かしゅうぜん)」でした。八百長で捕まっています

中国は「中華思想」でわかるように儒教の影響が強い国家です。今でも色黒とは社会の低層=労働者、のイメージが強く、蔑視、軽視される事が多いです。美人とは色白を指し、色黒を指しません。アネルカに怪我・暴言の心配を抱かせずに「挨拶」をして欲しかったら、まずは自分たち「支那人」としての言動を振り返るべきですね。

まあ「支那人」が人様に対し「道徳・マナー・礼儀・衛生」について言うのは、童貞がセックスについて「熱く、深く、長く、詳しく」語るのと同じ「論理」です。聞くに値しないんですね。

アネルカは中国サッカーの「フロンティア」です。人民は来てくれただけで、居てくれるだけでとにかく「感謝」という気持ちを持たなければいけませんよ。調子に乗るな!




参考記事:
アネルカと中国のサポーターが一触即発に…試合後にお辞儀をしないと非難

 中国の上海申花に所属する元フランス代表FWニコラ・アネルカと中国のサポーターの関係が、危機的な状態になっているようだ。イギリス紙『ミラー』が伝えている。
 事件が起こったのは、1日に行われた青島中能vs.上海申花の試合後。0-1で試合に敗れ、ゲーム後に観客にお辞儀をするチームメートの輪に入らなかったアネルカの態度に怒ったファンが、上海申花の選手たちが泊まるホテルに押しかけた。
 「なぜ他の選手たちとお辞儀をしない」と英語で叫ぶファンに、アネルカは歩み寄り、話し合いを提案する。すると、試合観戦のために上海から700マイルも往復するというファンが、「仕事を休み、飛行機代やホテル代を払ってあなたたち全員をサポートしに来たのに、あなたはいったい何をしたんだ?」とアネルカを非難した。
 アネルカが「なぜ僕なんだ? なぜ中国人選手を見ようとしない?」と答えると、ファンは「あなたはキャプテンじゃないか。ファンにお辞儀をする責任を負うべきだ。我々に敬意を払わないなら、あなたには敬意を払わない」と叫び、去っていった。アネルカは、「気にしないよ」とこぼしていたという。
 この件の背景には、今シーズン12試合でわずかに2ゴールと期待を裏切っているアネルカのプレーへの不満があるようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120704-00000319-soccerk-socc


<サッカー>なれなれしすぎる中国人ファンに名将リッピ監督も困惑―中国メディア

 2012年5月24日、網易は、サッカー中国スーパーリーグ・広州恒大に就任したイタリアの名将マルチェロ・リッピ監督が、写真をせがまれるなどファンに囲まれて立ち往生したと報じた。
 大型補強で一気にチームを強化し、昨年の中国スーパーリーグを制した広州恒大。今年も元イタリア代表監督のマルチェロ・リッピ氏を獲得して話題となった。25日はアウェーで山東魯能と戦い1対1の引き分け。初のアウェー戦を勝利で飾ることができなかったが、「アジアチャンピオンズリーグに余力を残していた」とリッピ監督は満足げな表情。
 もっとも試合前日の一幕はリッピ監督を困惑させたようだ。山東省済南市での練習には50人以上の記者と100人以上のファンが殺到。記者会見が終わると、ファンが監督を取り囲み勝手に記念撮影を始めた。中には肩を組むなれなれし過ぎるファンも。思わぬ大騒ぎにリッピ監督も困り果てていた。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=61582&type=


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投稿者:dalian4649

大連に前日本代表監督・岡田武史「杭州緑城」が来たので見に行く(2)

今日の大連は霧、そして雨で「大連⇔日本」線の日系エアライン(ANA&JAL)は全て欠航です。こういう場合、日系エアラインは基本的に5つ星ホテルを用意してくれるので心強いです。中国系エアラインとの「雲泥の差」を実感する機会ですね。

昨日の「杭州緑城」キャプテン・杜威(DF、30歳、背番号5、元中国代表)の、突然の「山東魯能」への移籍決定は岡田監督を相当怒らせたようです。日本(人)のみならず、外国(人)相手の中国ビジネスは「報告・連絡・相談・確認」が無いのが「常識」で、大体、最後は「裏切り」で終焉を迎える場合が多いです。ここは「権力、癒着、カネ」で事が進む「修羅の国」です。「キツい現実」を押し付けられましたが、日本人ならではの「創意・工夫・知恵」で2部降格することなく、何とか今シーズンを乗り切ってほしいですね。日本人の一人として本当に心からそう思います。

蛇足ながら、「こうしゅう」繋がりで(笑)。昨日はもう一つニュースがありました。ACLに出場している「広州恒大」の超スター選手、ダリオ・コンカ(アルゼンチン、FW、29歳、背番号15)が自分で移籍金を払うから、「故郷」ブラジルに帰りたいと正式表明し、報道もされました。この選手、2010年の「ボーラ・ジ・オーロ(ブラジル全国選手権での最優秀選手)」ですからね。もちろんクラブ側は慰留に努めています(笑)。まあ、中国を自分の目で見て、経験して、「真実を知る」とはこういうことです。

さて今日のエントリーは昨日の続きで、2012年中国サッカー・スーパーリーグ公式戦第15節 「大連阿爾濱」vs「杭州緑城」の後半の様子です。

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岡田監督がベンチに戻ってきました。

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後半のキックオフです。

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後半に入っても「杭州緑城」の攻撃は目立ちません。コーナーキックの様子です。

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後半53分、「大連阿爾濱」の周通(MF、22歳、背番号12)が上げたクロスを、ウタカ(ナイジェリア、FW、28歳、背番号11)が受けシュート、ボールはGKの股を間を抜けてゴールです。拳を握り締めるウタカです。

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「1:1」となりました。

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この時間帯から流れは一気に「大連阿爾濱」に傾きます。「杭州緑城」は防戦の一方です。フリーキックを蹴るロッケンバック(ブラジル、MF、30歳、背番号8)です。

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岡田監督も以後、試合終了までベンチに着くことは無くなりました。必死に指示を送ります。

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立ったまま戦況を見つめる岡田監督(右から2番目)です。

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「大連阿爾濱」のコーナーキックです。攻めに攻めますが、ツメが甘く追加点が取れません。霧で向こう側のコーナーはかなり見辛くなりました。

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後半81分、「大連阿爾濱」のダントツのスター選手、于大宝(FW、24歳、背番号22)が下がりました。この日は全く良いところがありませんでした。

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このまま「1:1」で試合終了となりました。岡田監督は選手を迎えることも無く、足早にロッカールームに下がりました。一声、大声でエールを送りたかったのですが、写真も取れませんでしたね。何故、足早に去るのか?は、次回のエントリーで考察したいと思います。

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ロッカールームに下がる「杭州緑城」イレブンと、スタンドで発煙筒を焚く「大連阿爾濱」サポーターです。

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「お隣さん」の女性(メス?)の様子です。ここ金州体育場ではスタジアム内の飲食物の持込はヒマワリの種ぐらいしか認められていません。これなら投げつけても「空中拡散」するだけで、選手や審判に届かないからです。何故「支那人」は何一つゴミ箱に捨てないんでしょう?

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試合内容と結果に不満なので、皆で座布団を投げ付けます。凄い形相の方も居ますね。スタジアムの座席が汚いので、入場時には皆、任意で座布団を買います。5角(=約6円)です。金を払っているので勝ち試合を見せろ!審判はアホ!アウェーチームもムカつく!ということです。まあ「素質素養が低い」ということですが、日本人的には「民度が低い」の一言で括っていいと思います。「論理的思考法の否定、感情的思考法が優先(常識)」となると人間はこうなります。メチャクチャですね。

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以下の写真は中国のサイトからの転載です。この日、同点弾を決めたピーター・ウタカ(ベルギー、FW、28歳、背番号11)です。2009−2010年にはデンマークのスーペルリーガの得点王だったそうです。

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今シーズン序盤は活躍できず、中国マスコミから「残念外国人イレブン」のFW部門の一人に選出されましたが、シーズン中盤になって徐々に得点を決めるようなりました。

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フリーキック、コーナーキック、の全てを担当するファビオ・ロッケンバック(ブラジル、MF、30歳、背番号8)です。元FCバルセロナで代表経験もあります。

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フィジカルが強く、強烈なシュートを放ちます。

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チーム唯一の中国代表選手であり、随一のスター選手である于大宝(FW、24歳、背番号22)です。ポルトガルのチームの「漂浪」経験が豊富で、今シーズン「天津泰達」から、「広州恒大」との紆余曲折を経て移籍してきました。「大連阿爾濱」のキャプテンです。写真は、vs「杭州緑城」キャプテンの杜威(DF、30歳、背番号5、元中国代表)です。

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于大宝vsキム・ドンジン(金東進、DF、30歳、背番号3、元韓国代表)です。

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于大宝vsレナチーニョ(FW、25歳、背番号10、元川崎フロンターレ)です。

次回は岡田「杭州緑城」とマスコミ報道、スタジアムの「支那人」観客、について考察したいと思います。

最後になりましたが、昨日は「5374」ものアクセスを頂きました。皆様、本当にありがとうございました。

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投稿者:dalian4649

大連に前日本代表監督・岡田武史「杭州緑城」が来たので見に行く(1)

昨年、「深圳紅鑽」の監督に元日本代表監督・トルシエが就任した時は驚きましたが、今年、「杭州緑城」の監督に前日本代表監督・岡田武史氏が就任したのはもっと驚きましたね。その岡田監督率いる「杭州緑城」が公式戦を戦うため、大連に来ましたので、先週末(6月30日)の土曜日、今シーズン4度目となるサッカーの生観戦に行ってきました。

昨年2部リーグ(「中甲」)を優勝し、今シーズン1部リーグである中国サッカー・スーパーリーグ(「中超」)に昇格してきた「大連阿爾濱」との試合です。ホームスタジアムは「大連実徳」と共用となる金州体育場です。ということで、本日のエントリーは2012年中国サッカー・スーパーリーグ公式戦第15節 「大連阿爾濱」vs「杭州緑城」の生観戦記です。

中国サッカー・スーパーリーグ(「中超」、全16チーム)で大連に本拠地を置くチームは2チームあります。リーグを8度制覇した「大連実徳」と新規昇格してきたこの「大連阿爾濱」です。私の大連生活も今年で10年目、個人的には「大連実徳」の方を見続けてきました。今シーズンから中継が始まった「大連阿爾濱」の試合は、いつもテレビ観戦で済ませており、生観戦は初めてです。

試合は19:00開始なので、大体試合開始の2時間前、いつものように「オリンピック広場」に行きました。バスは出発時間が決められておらず、満員になったら出発、という「中国式運行」で、往復切符のみの販売で13元(=約160円)です。約1時間ほどでスタジアムに到着です。この一連の「流れ」は「大連実徳」の時と全く同じです。

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で、違うのはチケット価格です。個人的に割と座ることが多い「7番エリア」席(メインスタンド中央部のすぐ右隣で、アウェーチームベンチのすぐ後ろ)の価格が50元(=約630円)でした。「大連実徳」より10元(=約130円)高い・・・。

日本と違う点は、スタジアムが観戦席全エリア解放されていないということです。各エリア入り口周辺にあるチケット販売所もそのエリア周辺の分しか売っていません。自分で座りたいエリアを決め、その周辺にあるチケット売り場で買いましょう。

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8番エリア周辺にあったチケット売り場に張られていた、ここの取り扱い分のエリアとチケットの価格表です。中国らしい立派な価格表ですね(笑)。

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この日買ったチケットです。50元(=約630円)でした。全席指定ですが、中国なので誰も守りません。エリア内は空いている席を自由に座りましょう。

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試合開始まで約30分というところで入場です。「お上」が仕事をせずに餃子を食べていました。

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こちらの保安は仕事をせずにスマホに夢中でした。

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試合開始前、「杭州緑城」の練習風景です。岡田監督の姿は見えませんでした。通常、「大連実徳」の場合ですと、両チームの監督が試合開始前の練習の時点から、見守っているのが普通なんですが・・・。何かおかしい。

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こちらは反対側、「大連阿爾濱」ですね。

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練習を終え、選手は一旦退場です。試合開始の19:00になって両チームの選手は改めて入場、最後に岡田監督が入ってきました。私のすぐ前にあるアウェー側ベンチに向かいます。

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試合開始前の国歌斉唱です。

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この日の向こう正面スタンドの様子です。まずまずの「入り」ですね。それより大連名物=霧、が気になります。観客的には見にくくなる、選手的にはピッチが滑りやすくなる、と「百害あって一利無し」です。試合を生中継している大連テレビ(中国語:大連電視台)も現場スタッフが苦労していました。

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キックオフ前の両チームです。円陣を組んで気合を入れます。

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前半のキックオフです。

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前半、「杭州緑城」は良い守備をしていました。しかし攻撃する機会は殆どありません。

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スタンドの様子です。お隣さんの女性(メス?)はヒマワリの種を食い散らかしていました。前列のシートに足も乗せ、道徳やマナーは一切見られません。これが中国人の最下層=「支那人」です。

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前半37分、范曉冬(DF、背番号16)のフリーキックを、キャプテンの杜威(DF、背番号5)が頭で合わせてゴール右に決めました。少ない攻撃のチャンスを確実にモノにした感じです。喜ぶ「杭州緑城」イレブンです。

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「0:1」となりました。毎試合、先取点を必ず取られるのが「大連阿爾濱」のサッカーです。前半はこのまま終了となりました。

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足早にロッカールームへ向かう岡田監督です。かなりの警護体制ですね。

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両チームの選手達もロッカールームへと引き上げます。

前半、得点を決めた杜威(DF、背番号5)ですが、岡田監督は就任時に彼の流失を阻止しています。キャプテンであり、DFでありながら目下(第15節終了時点)、チームの得点王(4得点)でもあります。が、この「大黒柱」、なんと本日「山東魯能」への移籍が発表されました。岡田「杭州緑城」にとってこれは痛い、いや痛すぎる流出です。2部降格を現実化してしまうかもしれません。

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こちらは本日付の大連地元紙『半島晨報』(A29ページ)の記事です。見出しは「杜威が山東魯能へ移籍」とあります。大型移籍と書かれています。

以下の写真(この日の試合の様子)は、中国のサイトからの転載です。
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ゴールを決めたキャプテンの杜威(DF、30歳、背番号5、元中国代表)です。

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2枚目

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本日発表された「山東魯能」への移籍入団会見の様子です。

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マゾーラ(FW、23歳、背番号9、元浦和レッズ)です。

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レナチーニョ(FW、25歳、背番号10、元川崎フロンターレ)です。

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写真一番右はジョン・ドンホ(丁東浩、DF、22歳、背番号2、元ガイナーレ鳥取、横浜F・マリノス)です。

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岡田武史監督です。

後半の様子は次回に続きます。

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投稿者:dalian4649

大連でガンダムのプラモデルを買う、作る

昨夜から今朝にかけては雷雨で、そのあまりの雷の音の大きさにビックリしました。今日も一日中、深くは無かったのですが、霧でした。

さて、男というのは幾つになっても子供でして、私は小学生の頃からのガンダム好きの一人です。自宅では嫁さんに、「くだらない、お金のムダ」など、散々の言われようで、作るにしても子供が寝静まった夜中に1、2時間ほどしか時間が取れません。以前、ANAの成田→大連線の機内で買ったメガサイズANAガンダムの時もいろいろと言われました。結局、のんびりと作るとなると、大連で作るしかないのが現状です・・・。

ということで、似たような境遇を持つお父さんのため(笑)、今日のエントリーは「大連でガンダムのプラモデル(ガンプラ)を買う、作る」という話題を取り上げたいと思います。単に購入だったら、市内最大の繁華街の一つ、「青泥窪橋」にある「マイカル」や「大連商城」のおもちゃ売り場に行けば、簡単に各種手に入るのですが、ここは超ボッタクリ価格です。ソコソコ適正価格の店に行くということです。

まずは一軒目です。場所は大連駅裏(北口)にある「大菜市」4Fにある「非mo児」という店です。では行ってみます。

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大連駅(南口)です。

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左側にある地下道通路を通り、大連駅裏(北口)に抜けて来ました。

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大連駅裏(北口)の向こう正面に、ど〜んと大きく存在するのが「大菜市」です。写真中央の赤い看板の所から中に入り、エスカレーターで4Fまで上がり、上がったらそのまま右にひたすら歩いていくだけです。

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「非mo児」です。基本的に「本物」しか扱っていないので、安心して買えると思います。

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お店で貰った名刺(表)です。

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名刺(裏)です。ガンダムは中国語表記では「高達」、バンダイは「万代」、と書くのが一般的です。

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海外ですので海外限定モデルも売っています。以前買った「HGUC ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)」です。価格は130元(=約1640円)でした。

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外箱の様子です。

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外箱の様子です。

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「本物」は大体、箱裏にこのような「検品合格証」などが張られています。購入する時は必ずチェックしてみましょう。

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アップで撮りました。

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日本語不可の中国人向けに、このような簡単な説明書も入っています。

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日本語と中国語の対照表ですね。

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一部をアップで撮りました。

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ディスプレイのユニコーンガンダムの「ツノ割れ(笑)」の部分をゴールドで塗装するため、ガンダムマーカーを買いました。15元(=約190円)でした。日本での定価は200円です。

参考までにこの店の商品価格ですが、「HGUC クシャトリヤ」(定価4725円、ヨドバシカメラ3300円、アマゾン3000円)が290元(=約3660円)でした。「MG」やこういった大型キットは日本から持ってくるのも困難なので、この価格なら、まあこちらで購入を検討しても宜しいかと思います。

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入荷状況ですが、早い時は早いです。以前(2010年10月)、「MG リゼル(一般機)」を購入したのですが、日本の発売日の4日後にはもう店頭に並んでいました。最近はそれほど回転は速くないようです。やはり箱裏には海外販売ならではのシールが張られていました。

ニッパーやデザインナイフ、接着剤、マークセッター、ガンダムマーカー、つや消しスプレー・・・などパチ組みに必要な用具は全て揃っています。私もよく覘きに訪れます。悪い店では無いですよ。店主は日本語不可ですので、中国語がダメな方は筆談でいきましょう。値引きはダメです。まあ今は円高ですので、決して悪い買い物にはならないと思います。中国ですので、購入時には必ず中の商品に欠品、破損が無いかを確認して下さい。なお商品は輸入や運搬を経ている上、中国人はガサツなので、日本とは違い、外箱には皆ダメージがあります。この点も理解しておきましょう。

もう一軒は「オリンピック広場」の「電子城」内にある「金剛電子」という店です。

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「オリンピック電子城」の入り口です。「電子城」内は広いので、入り口は各所にあります。

エレベーターで一つだけ地下に下ります。地下一階ということですね。下りたら、今来た入り口とは反対側の方向へ、ひたすらひたすら真っ直ぐ歩きます。

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お店の看板です。名前こそ「金剛電子」ですが、電気製品は全く扱っていません(笑)。名刺が無いので、この看板を控えて捜して下さい。

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店の様子です。品揃えは先程の「非mo児」に及びません。ここでの購入経験はありませんが、もし購入するとなったら一応、値切ってみましょう。

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ここ「オリンピック電子城」はもう一つ地下に下りると、つまり地下二階には海賊版専門のDVD屋があります。先月6月8日に発売されたばかりの「ガンダムUC」の最新作、episode 5「黒いユニコーン」(定価5040円)のDVDもこの通り揃います(笑)。中国人は悪事に関してのみ天才ですので、日本発売の大体1〜2週間後には手に入れられます。10元(=約130円)でした。

大連では日本の模型雑誌『月刊ホビージャパン』と『電撃ホビーマガジン』も中国語版の「本物」が街中の青空雑誌屋などで手に入ります。価格は『月刊ホビージャパン』が30元(=約380円)、『電撃ホビーマガジン』が25元(=約320円)です。発売日ですが、中国は広いので、大連の場合、両誌が店頭に並ぶのは大体毎月20〜25日といったところです。単語、文法、語法、読解など良い中国語の教科書、そして勉強の機会になりますよ。

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先月6月号の『月刊ホビージャパン』の表紙です。

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中はこんな感じです。

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こちらは先月6月号の『電撃ホビーマガジン』の表紙です。

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中はこんな感じです。

以上、御参考までに。

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参考記事:
50歳モデラー ボケ防止になると義父をプラモデル作りに誘う

 かつてプラモデル作りに熱中した中高年世代が、再びその魅力にハマる“出戻り現象”がいま起きているという。
 歴史を振り返れば、1968年9月、プラモデルの歴史を変えるシリーズが登場する。タミヤ1/35「ミリタリーミニチュア(MM)」シリーズ。それまではモーターを使う動くプラモデルが主流だったが、精巧な情景模型を組み合わせられるジオラマという世界が誕生する。以来、その魅力にとりつかれている愛好家は数多い。
 会社勤務のかたわら、モデラーズクラブ「35Panzers」を主宰する高島浩さん(50)が話す。
「サビを浮き出させたり、泥の質感を出す“ウエザリング”というテクニックを駆使してリアルに汚れた感じを出します。その材料探しのためにも、結構な時間を割いています。同居している義父が戦争を体験しているので、『ボケ防止にもなるし、昔話をしながら一緒に作りましょう』と誘っているんです。老若男女、誰でもできるのがプラモデルの大きな魅力です」
 キットに入っている車両と人形以外は、資料を調べて構想を練り、土の色や当時の建物も忠実に再現する。徹底した時代考証と緻密な作業、遊び心が入り交じりジオラマに魂が吹き込まれるのだ。
※週刊ポスト2012年7月13日号
http://www.news-postseven.com/archives/20120702_125837.html

投稿者:dalian4649

週末の散歩と肺のクリーンアップ

今日から7月、今年も後半戦に突入です。中国では人の数、ハエの数、そして生ゴミ臭、と「3つのウザい」が重なる、日本人としては堪らない季節でもありますね。

さて、最近の大連はとにかく空気が悪いので、週末には運動&リフレッシュ&肺のクリーンアップ、の全てを兼ねて、必ず散歩に出るようにしています。早く眼が覚めたときは朝方に、そうでなくても午前中に行きます。午後は日差しも強くなり、交通量の増加で一気に空気が悪くなる(光化学スモッグ)のでダメです。タバコを吸わないのに、人民の肺がんの増加が報じられていますが、納得といった感じです。

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満州(現・東北三省)はロシアのすぐ下です。その中でも大連は海がある街、そして観光シーズン、ということで、最近はロシア人の姿をよく見かけるようになりました。当然、中国人商人がこの機会を逃すはずは無く、ロシア人観光客の多いホテル前の青空新聞売り場では、ロシア語版の大連の地図も普通に売られています。地図だけなら10元(=約120円、普通の現地中国語版は5元)、ガイドブックやマグネットなどのお土産まで付いた「セット物」だと45元(=約570円)でした。二十歳前のロシア人娘の美しさは世界最強クラスですね。あまりの美しさに、人民に混じって非文明的な行為=じっくりとガン見、してしまうことも少なくありません(笑)。

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先週末は大連日本人学校の近くにある「付家庄公園」に行きました。入り口です。最近は「労働公園」よりこちらに来る事が多いです。

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園内の地図です。

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午前中なので、まだ少ない方です。

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別角度から。「大の字」に気持ちよさそうに寝ています。

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海水浴の必需品は皆、現地調達が可能です。安価ですが、一応値切るのを忘れないように。

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いろいろと楽しめます。海を走る「自転車」です。

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結婚の記念写真撮影です。一気に7カップル(!)行っていました。結婚は良いものですよ。パートナーの人生を背負って、また一歩、人間として成長できます。末永くお幸せに!

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こちらも園内の様子です。子供はいろいろと楽しめます。午前中は静かです。

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アメンボです。水質は決して悪くないようです。

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こちらは昨日の午前中、散歩で行った三八広場の近くにある「児童公園」です。園内を歩きます。

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桜、アカシアが終わり、最近はこの木の花が咲いているのをよく見かけます。何という花ですかね。そばに通行人が居なかったので聞くことはできませんでした。

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園内の湖です。ろ過&清掃もソコソコ行き届いており、釣りも禁止です。ボートを置いて欲しいところです。左端に移っているのは労働公園の電子塔です。

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湖の周囲を散歩します。

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子供連れが多いです。

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柳の木がきれいに映えています。

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青空床屋さんです。多くの数を見ました。切ってもらうだけなら5元(=約60円)です。

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家の電話機の調子が悪かったので、帰りに電気屋で新しい物を買いました。276元(=約3500円)でした。なかなか気に入っています。

この日の夜はサッカー観戦に向かいました。

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投稿者:dalian4649
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