中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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「co.jp」のアク禁解除と気温30度超え(?)の大連

昨日の大連は暑かったですね。当ブログのみならず、多くのブロガーの方々が自身のブログの「ブログパーツ」として使っている天気情報、昨日は日中31度(!)を示していました。

大規模な「co.jp」のネット規制も、昨日お昼ぐらいから解除されたようです。私の予想に比べて半日ほど早かったですねぇ(笑)。とはいえ夕方、夜にはまだ見れたり見れなかったりというサイトがあり、不安定な状況でした。

私は昨日のエントリーで3つの可能性を指摘しましたが、原因として濃厚なのは1の「金盾」ソフトの出来具合の悪さではないでしょうかね。というのも2,3だったら担当者が「休日出勤」して「解除ボタン」を押せば、全てが「上手く」元に戻る、ただそれだけの事です。お昼辺りに復旧しましたが、夕方、夜には依然として不具合が多少残った、というところにこの「メイド・イン・チャイナ」ソフトならではの出来具合の悪さが見て取れますし、過去にも出来の悪さを晒した「歴史」があります。3月に立て続けに「お上」としては絶対にやってはならない失敗=「公開」をやってしまったんですね。まあ人民目線から見たら逆で、非常にありがたい不具合のようですがね。この詳細は下記「参考記事」に譲ります。

今、人民、それも日本旅行が可能な富裕層は日本の、日本人の、素晴らしさに強烈に(!)目覚めています。「百聞は一見に如かず」と言いますからね。リピート訪問希望率も驚異的な(!)数字をたたき出しています。この詳細も下記「参考記事」に譲ります。「お上」も難しい舵取りを迫られていますね(笑)。日本には諺で「平家を滅ぼすは平家」というのがあります。

クリックすると元のサイズで表示します
さて、昨日の暑さの話題に戻ります。この多くのブロガーが使っている「天気情報」のブログパーツ、アメリカの会社の物なのですが、これが指し示した昨日の大連の最高気温は31度でした。一方で、本日付け地元紙『半島晨報』(A06ページ)の記事では28.3度でした。もちろん測る場所、測る装置にも左右されるでしょう。が、「6月中旬で30度越え」のニュースはマスコミ的には消費者が「喰い付く」良いネタです。この差は何なのか?どちらが正しいのか?

中国には「高温手当」というものがあります。
ttp://www.chu-59.com/point/file05.php
ttp://www.bluenet.com.cn/jp/sudoku_44.aspx
例を上げると「屋外で作業する者」及び「作業場を33℃未満にできない」場合、高温手当として「1ヶ月200元」を支給せよ。期間は毎年6月から9月までの4ヶ月間。というものです。大連も含まれる満州(現「東北三省」)で気温が33度になるという事はまれです。「マイナス」33度はよく耳にしますがね(笑)。かつては「満州国の玄関」と称され、満州最南端にある大連ですが、ここの人間でも暑さには弱く、30度でもダメです。一般人はクーラーの無い家が当たり前です。公共バスも基本的にクーラーはありません。30度以上を想定していないからです。

今、大連は「伸ばせ!GDP数値」ということで、地下鉄のみならず異様な(!)建設ラッシュです。町中、工事現場を見ない所は無いと言っても過言ではありません。ということでこの気温発表、「高温手当」を払いたくない為の情報操作ではないでしょうかね。以前からこの「情報操作」は中国全土で行われており、気温の当局発表が当てにならないことは人民は皆知っています。まあ日本人的にはどうでも良い事ですが、こういった有様もまたID野球で一世を風靡した元ヤクルト監督・野村克也氏のお借りして、「知らないよりは知っておいた方が良い情報」ということです。

「アメリカ数値vs中国数値」は最近、北京の大気汚染問題でヒートアップしていますね。「タネ明かし」と「真実公表」に「お上」は怒り心頭ですが、幸いにして私は内陸都市・北京に居ないので直接の影響はありません。この詳細も下記「参考記事」に譲ります。世間が、人民が、どちらを信じるかという事です(笑)。

しかし大連も最近は全くと言っていいほど、空気が澄んでいる日がありませんね。「乱開発」と質の悪い自家用車の急増が原因と思われます。以前は霧、もや、と言っていましたが、最近のそれは明らかに光化学スモッグです。200、300m先ですら、かすんで見えるんですね。

この国は日本ではありません。自他共に認めていますが、先進国でもありません。水と平和は「有料」です(笑)。「情報収集」と「情報分析」、「常に考える」そして「自分なりの結論を出す」という行動を習慣にして仕事の業績、実績に繋げ、毎日を過ごしたいものですね。

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参考記事:
日本のドメインに接続不能、過去に例を見ない規模―中国

 2012年6月15日より、中国国内のインターネット経由で日本の一部ドメインにアクセス不能になっていた問題で、17日午後には復旧したことがわかった。
 アクセス不能になったのは、「co.jp」ドメインを使用している日本のウェブサイト。多くの日本企業が使っているもので、15日夕方ごろから不通となった。同じ日本のサイトでも、多く使われている「.com」などのドメインには問題がなかった。
 中国当局による規制強化なのか、あるいは規制強化の作業に伴う不備なのか原因は不明だが、中国では特定のサイトにアクセスできなくなる状況は頻繁に発生しており、代表的なものでは簡易投稿サイトのツイッターやソーシャル・ネットワーク・サービスのフェイスブック、動画共有サイトのユーチューブなどは長期的に接続が不能になっている。つまり、アクセス禁止自体はそれほど珍しい事態ではないが、これほど広範囲かつ長時間にわたって接続不能となるのは異例。
 日本語学習や日本の情報収集のために日本のサイトを利用するユーザーや日本企業関係者の間にかなり困惑が広まったようだ。日中間において、大規模な接続規制を敷く原因になるような大きな事件があったとも考えづらく、「こんな状況は初めて」との利用者の声も聞かれた。
2012年6月18日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=62205&type=


中国で一時フェイスブックへの接続可能に、原因は不明

 [上海 29日 ロイター] フェイスブックなどの交流サイト(SNS)へのアクセスがブロックされている中国で今週、突如同サイトやユーチューブ、ツイッターへの接続が可能になった。アクセスが可能になった原因は、今のところ分かっていない。
 中国は、制限のないアクセスは不安定な情勢をもたらす可能性があるとして、外国のほとんどのSNSサイトを遮断。中国のSNS企業は、政府が敏感に反応するようなトピックに関しては、検閲を行うなどしてSNSを運営している。
 中国版ツイッター「新浪微博」では28日、「突然、ユーチューブにアクセスできた。ファイアウォールを破壊する必要はなかった」と書き込まれた。29日になって、フェイスブック、ユーチューブ、ツイッターへのアクセスは再びブロックされている。
 上海交通大学の学生Zhang Wenjinさん(23)はロイターに対し、「昨日(27日)初めてフェイスブックを使った。大勢の人が一斉にフェイスブックに登録したと思う」と話した。
 「万里の長城(グレート・ウォール)」をもじって「グレート・ファイアウォール」と呼ばれる中国のネット規制。今回、そのウォールが崩れた原因は不明なほか、どの程度の範囲にまで広がったかについても明らかになっていない。
2012年 03月 1日
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE82001X20120301


ネット検閲政策に「異変」?!ユーチューブのアクセス制限が一部解除―中国

 2012年3月29日、米華字ニュースサイト・多維新聞は中国ネット検閲の「異変」を報じた。
 3年前にアクセス制限を課された動画配信サイト・ユーチューブだが、3月27日夜から広東省、福建省、上海市、北京市などで「HTTPS」プロトコルを使ったアクセスが可能になったという。
 2月20日にはやはりアクセス制限をかけられていたソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)グーグルプラスがアクセス可能になったほか、オンライン辞書サイト・百度百科に「趙紫陽(ジャオ・ズーヤン)」の項目が一時的に出没し、話題となった。また一時的に検索サイト・百度で天安門事件関連の検閲が解除されたとも伝えられている。
 なんらかの政治的意図を持った検閲緩和なのか、それとも単なる検閲システムの不備なのかは定かではないが、中国ネットユーザーからは検閲政策の転換の予兆だと期待する声も上がっている。
2012年3月31日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=60035


来日中国人観光客の9割以上が「また来たい」=個人旅行客、全体の6割に―観光庁調査

 2012年5月21日、平成23年度に日本を訪れた中国人観光客のうち94.8%が、「また来たい」と思っていることが分かった。華字紙・中文導報が伝えた。
 観光庁が発表した平成23年度の「訪日外国人消費動向調査」によると、平成23年度に日本を訪れた中国本土からの観光客は前年比26.2%減の104万3000人だった。東日本大震災の影響が尾を引き、全体的な客足は遠のいたが、訪れた観光客の満足度は高かった。
 調査によると、訪日旅行の満足度について、「大変満足」と答えた人は29.6%、「満足」は57.6%、「やや満足」は10.1%だった。また、日本への再訪意向について「必ず来たい」と答えた人は55.5%、「来たい」は35.7%、「やや来たい」は3.6%で合わせて94.8%が日本への再訪を希望していることが分かった。
 個人旅行の割合が58.4%に達し、初めて団体旅行(41.6%)を超えた。性別では男性観光客が52.8%、女性観光客が47.2%。特に20〜49歳の男性客が最多の41.5%を占めた。同じ年齢層の女性客は36.4%。初めて日本を訪れた人は56.8%、リピーターは43.2%だった。
2012年5月23日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=61486&type=


北京の「空気の質」が警戒レベル超え、米大使館が独自観測=中国当局は「軽度の汚染」―香港紙

 2011年10月11日、香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは「濃霧に覆われた北京」と題した記事を掲載した。14日付で環球時報が伝えた。
 この1週間、北京は窒息しそうなほどの「濃い霧」に覆われている。週末にはついに2008年の北京五輪以来、最もひどいレベルにまで達した。日曜日の9日夜、米国大使館が発表した大気汚染指数は「基準超え」。これはつまり、米国基準では北京の空気の質はすでに警戒レベルを超えているということだ。
 しょっちゅう濃霧に困らされている首都・北京も視界の悪さは認めている。だが、この日政府が発表した空気の質は「軽度の汚染」。この日行われたチャイナ・オープンも自転車レースも空気の質の悪さで中断したというニュースは聞かなかったが、地元の気象台は珍しく、市民に「屋外での活動を避けるよう」警告していた。
 北京五輪を終えてからの空気の質の急激な悪化はすでに広く知られたことだが、環境保護団体はこれを「政府の監督や努力が足りないせい」だと批判。世界保健機関(WHO)も先月、北京を「世界で最も汚い都市の1つ」に列挙した。だが、中国政府は北京の空気の質について、「10年以上にわたる努力の結果、少しずつ改善されている」と強調している。
 北京東部にある米国大使館は2008年初頭から、敷地内に設置された大気観測所での調査を続けている。観測したデータは1時間ごとにツイッターで発表。昨年11月には「クレイジーなほど悪い」とコメントし、地元住民が激しく抗議、コメントを削除するという騒ぎも起きている。
2011年10月14日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=55151


中国:北京米大使館の大気汚染評価 「違法だ」と主張

 【北京・米村耕一】中国環境保護省の呉暁青次官は5日、中国にある外国大使館が個別に大気汚染度の測定・評価を行っていることについて「違法だ」と主張し、中止するよう求めた。米国大使館が北京など大都市の大気汚染度評価をツイッター上などで公表している状況を批判したもので、中国側は国際法違反だと主張している。
 北京の大気汚染については、米国大使館が「PM2・5」と呼ばれる微細な粒子を独自に測定し、北京の空気の汚染度の深刻さを警告。これによって市民の批判が喚起され、より大きな粒子である「PM10」の測定結果のみを公表していた北京市環境保護局が今年初めから「PM2・5」のデータ公表へと追い込まれた経緯がある。
 呉次官は記者会見で「大気汚染度の観測と発表は、政府の公的権力に属する。外国大使館が独自に観測し、インターネット上で発表することは外交関係に関するウィーン条約にも違反する」と厳しく批判した。
 中国がいら立ちを募らせるのは、粒子数のデータは米中の発表内容に大きな違いはないが、米国大使館は中国より厳しい米国基準で評価し、深刻度が強調されているため。呉次官は米国基準で評価すべきでないと主張した。
毎日新聞 2012年06月05日
http://mainichi.jp/select/news/20120606k0000m030042000c.html

投稿者:dalian4649
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