中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連港の中国初の空母、旧「ワリヤーグ」号を見る?!

今日も凄い霧でした。空港は大パニックのようですね。我が家は洗濯物が乾かなくて大パニックです。

こういった身動きが取れなくなった時、日系エアラインは迅速な良い対応をしてくれるので、ちょっとした優雅なひと時が送れます。最近はJALが日航ホテル、ANAは金正日が泊まっていったフラマホテルを用意してくれるみたいですね。両方とも5つ星ホテルです。

今日の日系エアラインの「成田→大連→成田」路線ですが、両社ともまあ大体オンタイムで大連に着き、成田にも到着したようですね。一方で中国系エアラインの2社(中国国際航空、中国南方航空)は酷い事になってますな。「お約束」です。

中国国際航空が「大連→成田」、「成田→大連」共に欠航
中国南方航空が「大連→成田」が10時間遅れ(!)で到着、「成田→大連」は欠航

まあ、「チャイナ・クオリティ」、「安かろう悪かろう」、ならこういうもんです。

また今日は中国共産党90周年大会ということで、北京では大きな「内輪会」が行われたようです。10年に一回の「内輪会」なのに、こちら大連の町では通常の「国慶節(10月1日〜7日)」の方が盛り上がっていた印象です。何だか最近は政府と民衆の間に確実に「変化」=「終わりの始まり」が感じ取れますね。

さて、今日は「お祝いの日」ですから、それに併せた、いろいろな「お披露目」もあり、報道もされました。中国のサイトで公開されたその一つが現在、大連港で修復作業が続けられている中国初の空母です。

この空母、元々は旧ソ連(ウクライナ)製の空母で旧名「ワリヤーグ」号というのだそうで、これを未完成のまま購入し、大連まで「引っ張ってきて」建造を引き継いで、「中国独自」にし(笑)、来たる「新」帝国主義時代に対応させるようです。

今、日本は北方領土をロシアに盗られ、竹島を韓国に盗られ、尖閣諸島を中国に盗られ、でどうやってこの「新」帝国主義時代に対応していくつもりなのでしょうか。青春時代の理想論が捨てられない一部の「還暦児」達には早く消えていただきたいものです。辞任?いやとっとと死ねや(笑)。

実はこの中国初の空母=旧名「ワリヤーグ」号、かなり前から既に大連人の間では知る人ぞ知る存在になってました。「お上」も特に隠そうとはしていなかったようなので、見たければ誰でも見れたんですね。

大連市内から「開発区」方面に向かう電車「香炉礁」駅のホームや「IKEA」からはドアップで丸見えだし、ここの側を通る道路、つまり空港に行く時、また大連実徳のサッカーを見にホームスタジアムである「金州体育場」に行く時には、誰もがこの建造中の空母「ワリヤーグ」号を嫌でも目にするんです。また周辺のホテルからも大連港方面の部屋を希望すれば客室の窓から普通に見れました。

今日、公式に明らかにはなりましたが、一応「軍」の関連施設、兵器なので、個人的に写真を撮るのは「自己責任」でお願いします。軍事スパイじゃないんだから「郷に入れば郷に従え」ですよ!この辺は「けじめ」をつけましょう。

以下の写真は全て中国サイトからの引用です。

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中国初の空母=旧名「ワリヤーグ」号です。アメリカの空母に比べて格好良くないばかりか弱そう・・・。

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「新造」空母なんでしょうけど、「先進性」が感じられません。

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やっぱり「チャイナ・クオリティ」のようでカタパルトは無いんだそうです。ガンダムで言えばホワイトベースのカタパルトを使っての「アムロ、行きま〜す」が出来ないのです。

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「先端」を別アングルで。
何でも過去の報道(下記「参考記事」参照)によれば甲板の先を上に向け、この角度を利用して飛ぶ、という方式(=スキーのジャンプ台方式)みたいです。原始的・・・。

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艦橋周辺です。

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もう一枚。

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更にもう一枚。

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写真右下にはレーダー(キノコ型)や機銃も確認できますね。「張りぼて」かもしれませんが。

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建造作業員の「プレハブ小屋集落」も確認できますね。甲板生活のようです。

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「お尻」です。

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アメリカの空母とはやはり違いますね。またまたガンダムで言えばアメリカの空母=「ホワイトベース」に対して、こちらは良くて「ムサイ」または「ガウ」といったところでしょうかね。っていうか「パプア」だろ、これ(笑)。まあ「新造」兵器ですが、少なくとも「ザンジバル」ではないですね。

日本も昔は空母、いっぱい持ってたんだよなあ・・・。

んで、今月から大連港には、新たにあの「北朝鮮・万景峰号」が修理に来て、中朝観光航路に就航、なんだそうです。

日本が満州国時代に整備した港・大連港、大人気ですね。

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参考記事:
中国、空母訓練施設を建造

 2009年10月、香港紙・星島日報は中国中部・湖北省の武漢にある中国艦船設計研究センターの敷地内に実物大の空母の模型が建造されていると報じた。飛行甲板部分には戦闘機やヘリコプターが置かれており、海軍が本物の空母保有を想定して、離着陸の訓練を行うための施設とみられる。
 同センターはこれまでに多くの艦艇を設計してきた政府系の研究施設。空母の模型に船体はないが、公表された写真では巨大な艦橋と甲板がほぼ完成している様子が分かる。この訓練施設には英国やロシアの空母と同様、傾斜をつけた飛行甲板(スキージャンプ台)が装備されていることから、カタパルトなしでの航空機運用を行う考えのようだ。中国は1985年、オーストラリアの退役空母メルボルンをスクラップとして購入、この空母に備え付けられていた蒸気カタパルトを研究したとされるが、国産カタパルトの実用化には至っていないとされる。
 中国は空母艦載機として、ロシアのSU27をライセンス化したJ11H戦闘機をベースとした改良型の開発を進めているとされる。ロシア唯一の空母アドミラル・クズネツォフは、SU27の艦載型SU33をスキージャンプ台で離陸させる方式で運用しており、武漢の訓練施設もこれを意識したものとみられる。
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武漢に建造された離着陸訓練用、実物大の空母の模型。
http://www.jiji.com/jc/v2?id=20100503aircraft_carriers_of_the_world_13


中国の修復空母動かず、8月1日進水情報も 大連港

 中国が遼寧省大連港で修復作業を続けているウクライナ製空母「ワリヤーグ」が、中国共産党創建90年の1日に進水するとの臆測が出ていたが、同空母は終日動くことはなく、甲板上では修復作業が続いていることが確認された。
 同空母は来年10月1日の国慶節(建国記念日)に正式に就役する計画といわれており、進水は中国軍創設84年となる8月1日に行われるとの情報もある。
 7月1日、大連港は霧に包まれ視界が悪かったが、甲板では溶接作業とみられる光の点滅が見え、クレーンも稼働していた。一方、甲板には赤い旗のようなものが掛けられ、多くの作業員が集まっており、祝賀行事を開いているようにも見えた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110701/chn11070120140012-n1.htm


中国初の航空母艦…「共産党記念日に間に合わなかった」の見方

 四川電視台など一部中国メディアは、香港メディアを引用して、中国初の航空母艦が整備に手間取り、当初予定していた共産党創立90周年の7月1日の初出航が間に合わなかったとの見方を示した。
 中国はマカオ(澳門)の「民間系会社」を通じて1998年にウクライナから、航空母艦のワリヤーグを購入した。同艦は旧ソ連が1985年に建造を開始したが、ソ連崩壊の影響で建造が中止になり、ウクライナが所管していた。
 売却にあたり、当初は「海上カジノにする」と説明されており、中国国務院台湾事務弁公室の李維一報道官も、「空母などの軍艦として使用されるのでないか」との見方に対して「政治的な目的がある(事実にもとづかない報道)」と反論した。
 しかし同艦は大連(遼寧省)に回航され、2007年になって中国海軍の手で、改めて航空母艦に改装されることが明らかになった。同艦は訓練用に使われるとの見方もある。
 香港メディアによると、同艦は当初、7月1日に試験航海に出る予定だった。しかし、改装作業が遅れて見送られることになった。中国軍関係者のひとりは「これは中国にとってはじめての空母だ。困難に遭遇することは正常で、われわれは最初から、試験航海の日程を明らかにしたことはない」と表明したという。
 現在のところ、同艦の初出航は8月になるとみられている。遅れについては「改装作業の問題は実は大きくない。南シナ海の情勢が緊張したため、世論などへの影響を考慮した」との見方もある。
 8月に出航したとしても、「装備をすべて取りつけたわけではない」との考えを示す専門家もいる。最近になり、同艦に(作業員ではない)中国海軍の将兵らしい人が多く見られるようになったとの指摘もある。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20110701/Searchina_20110701049.html


北朝鮮・万景峰号が中朝観光航路に就航へ 中国人観光客増に期待

 【ソウル=加藤達也】21日付の韓国紙東亜日報は、対北朝鮮制裁の一環で日本政府が入港を認めていない北朝鮮の貨客船「万景峰92」が、早ければ来年から中国と北朝鮮を結ぶ観光船として就航すると伝えた。北京の北朝鮮消息筋の情報としている。
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 報道によると、北朝鮮当局が先月、中国企業と万景峰号を観光船に活用することで合意。現在、北朝鮮の元山港に停泊中の万景峰号を7月から中国遼寧省大連の造船所に入れて修理を済ませ、来年以降、北朝鮮の南浦港と中国の各港とを結ぶ観光航路での就航を目指すという。
 乗用車を積み込めるため、中国側観光客が自家用車に乗ったまま北朝鮮を訪れることができるようになる。このため北朝鮮側は中国人観光客の増加を期待しており、経済難を緩和するのための措置とみられる。
 万景峰号は定員約350人、1万トン級の大型貨客船で、かつて新潟と元山との間を不定期に結び、在日朝鮮人の祖国訪問など人の往来や日朝間の貿易に使われる一方、大量破壊兵器の製造に転用可能な物資の北朝鮮への持ち出しや、船内での対日工作員への指導などに利用されてきた。
 しかし2006年7月の北朝鮮によるミサイル発射と、同年10月の核実験を受けて日本政府が取った対北朝鮮制裁措置の一つとして入港を禁止された。現在、日本への入港禁止対象は北朝鮮の全船舶に拡大されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110621-00000525-san-int

投稿者:dalian4649
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