中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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中国でFC2ブログがアクセス禁止?!見れなくなりました。(1)

中国は昨日から清明節(=日本で言うところの「お盆」)3連休に入りました。私も3連休前の「12日間連続出勤(早出&残業付き!)」がやっと終わり、昨日は一日中携帯電話の電源も切り、丸一日静養に勤めました。今日は洗濯と掃除の予定です。

さて先月3月7日より拙ブログ『中国遼寧省大連で生きるおっさん』はFC2ブログへと引っ越しました。理由は過去エントリーに記載済みです。が、昨日4月3日をもって中国大陸におけるFC2ブログの一切が見れない(=アクセス禁止)になってしまったようです。地域限定によるものなのか、プロバイダーによるものなのか、一時的なものなのか、それとも恒久的なものなのかはわかりません。ということで「引越し通知」だけを目的に、しばらく残しておいた、この「livedoorブログ」版の『中国遼寧省大連で生きるおっさん』(=旧版)を臨時的措置で更新に使っています。

中国は日本と違って
1、法治国家ではなく、人治(党治)国家である。
2、言論出版の自由は無い
3、人権は無い
という特徴があります。

「自由、平等、公平」の3単語は中国政府が最も嫌う3単語なんですね。

ということでネットも「政治、宗教、歴史、ポルノ」関係はアクセスが厳しく制限されており、また「ユーチューブ」、「ツイッター」なども「普通には」繋がりません。

「中華人民共和国の人民」として生まれると「知識」の習得には「規制、限界」が設定され、また何事も「多角的に検討する」という方法が許されません。先進国に個人自由旅行をすること(=視野の拡大)なども御法度です。ですからこの国、そして人民からはノーベル賞受賞者が「絶対に」生まれないんですね。国籍を変えて移民するしかないんです。

この昨日より始まったFC2ブログのアクセス禁止ですが、幾つか理由を考えてみますと、

1、FC2がアメリカ(ネバダ州ラスベガス)に本社を置いている事から、グーグル撤退問題に関連する「道連れ」、または一時的な「嫌がらせ」。

2、FC2が日本語版の他に英語、中国語、タイ語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、フランス語版など多国語版展開していることから、「中国語版」利用者に対する「言論の自由」の「歯止め」。

3、北朝鮮の将軍サマ非公式訪中による一時的な情報規制。

4、上海万博を間近に控え、言論と情報の規制強化。

5、発展途上国ならではの単なるアク禁設定ミス。

が考えられます。

まず「1」ですが、これは中国人(「特定アジア」人)特有の論理、即ち「論理的思考方法の否定及び欠如、そして感情的思考方法が主流かつ中心」に基づくものです。早い話「大人の考え方(=論理的)」ではなく「クソガキの考え方(=感情的、自己中心的)」しか出来ない、ということです。感情的思考方法が主流かつ中心なのですから「報復」、「道連れ」、「嫌がらせ」をするのは「常識」かつ「正当」だということです。「特ア」、及び「特ア人」の「十八番(おはこ)」ですね。
「1」が原因ならその理由が感情的によるものですから、それほど長い事はない(半年位?)と思います。当然、FC2側が騒ぎ出し、ニュース等で取り上げられ、「ひと騒動」が起こらないといけません。この間の「ヤフーアク禁」はまだ記憶に新しいですね。「小事」ですからその原因の一切が「FC2側の問題」という責任回避、そして「カネ」で解決されます。

「2」ですが、中国においてブログは一般のWebサイトと同様、ネット検閲されており、政府の厳しい統制下に置かれています。最近は留学、旅行、国際結婚など、中国人の来日条件がかなり緩和され、その結果、長期滞在も可能となり、親類、友人を持つ機会も極めて多くなってきました。言論出版の自由が認められている日本において中国政府の手が及ばない他国の企業が運営、提供するブログサービスを利用して「批判」されては堪らないという事で、他国語展開をしており、なおかつ日本で第2位の規模のブログサービスをしているFC2がターゲットとなり、アク禁にしたということです。
「2」が原因ならかなりの期間、アク禁が続くでしょう。アク禁の「恒久化」も視野に入れなければなりません。

「3」ですが、昨日ぐらいから将軍サマが特別列車で丹東経由で訪中しているようです。「非公式」訪中ですから日程や詳細が事前に公表されることはありませんし、中国政府も当然訪中を否定します。まあ百歩譲って公表されたとしても、それは全ての行事が終わって、将軍サマが無事帰国、平壌に到着が確認できた時ですね。とにかく中国に訪中の間は一切が洩れてはマズいのです。
前回2006年1月10日〜18日の「非公式」訪中の時、将軍サマは北京、武漢、広州、深圳などを見学しました。しかしこの時、将軍サマが泊まったホテル、随行した中国政府要人の正体が日本のマスコミに詳しくすっぱ抜かれただけでなく、将軍サマがホテルから出る写真、遊覧船に載る写真までもが撮られ、広くニュース番組を通じて公開されました。
中国と北朝鮮の関係を考えると、将軍サマの接待は中国外交にとってやはり最高レベルの接待であり、尚且つ外交機密です。すっぱ抜かれたという事実は中国政府が「中国政府の機密保持vs日本のマスコミ」の勝負に負けたという事であり、メンツも丸つぶれになったということです。
将軍サマの健康状態を考えると、今回の訪中は最後の訪中になる可能性も無きにしも非ずということでかな〜り重大な訪中でしょう。「物乞い」、「跡目紹介」、「跡目の後見要請」、「北の初の万博参加に関する話し合い」、など今回は話す内容も盛り沢山と思われます。
「3」が原因ならアク禁解除は将軍サマの帰国後=数日後ですね。

「4」ですが、現在の中国の状況は北京オリンピック前夜と一緒です。ロシアでテロがあったこともあって政府は上海万博終了まではかなり「広範囲において」神経質になっているということです。下記の「参考記事」も併せて御覧下さい。中国政府の日本支部報道機関がソースですから、記事は検閲終了済み、公開許可取得済みです(笑)。
オリンピックとは違い、上海万博は5月1日から10月31日までという半年間にもわたる長期イベントです。ですから開催約一ヶ月前の昨日4月3日からアク禁にしたということです。
「4」が原因なら上海万博終了までの約7か月間、アク禁が続くでしょう。

「5」ですが、10年前の中国ならいざ知らず、今となってはちょっと考えにくいですが中国だけに可能性が全く無い話でもありません。
「5」が原因なら「FC2側の問題」という言い訳で、今日にでもアク禁解除ではないでしょうか(笑)。

まあどこのブログサービス会社も過去、何かしらで一回はアク禁を食らっているので、日本人としては「解禁」を待つしかないですね。

はやく日本に帰りたいな〜。
日本万歳!日本人万歳!

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参考記事:
中国、18分野の報道禁止 グーグル撤退直前に通達

 【北京=峯村健司】中国メディアを管理する共産党中央宣伝部が、人民元の切り上げをめぐる対中批判や食品安全事件など、18分野の報道や独自取材を禁じる通達を報道各社に出していたことがわかった。米インターネット検索最大手のグーグルが中国本土での検索事業の撤退を表明する直前、大衆が不満を募らせる問題の報道を抑え込む異例の通達に踏み切っていた。中国筋が明らかにした。
 通達は劉雲山・共産党中央宣伝部長名で、21日に主要な新聞、テレビ、ラジオ、インターネットニュース各社にファクスで送られた。日曜日にこうした動きがあるのは異例。グーグルが22日に撤退を発表するとの情報を中国当局が事前につかんだため、急きょ通達を出したのだという。
 規制の内容は、2008年の北京五輪の直前に実施された規制を上回る「過去最大規模」(中国メディア幹部)。グーグル問題で米国は中国のネット検閲の中止を求めていたが、こうした敏感な問題で国内の世論を統一し、メディア規制を緩めることはしないという姿勢を明確に示す狙いがあったとみられる。
 劉部長は通達の中で、特に重要な事項として、米国が中国への圧力を強めている人民元の対ドルレート切り上げ問題を挙げた。米議員らによる中国批判の発言などを報じることを禁止。グーグル問題と同様、基本的に新華社通信の記事だけを使うよう定め、評論記事を書く場合は「米国の対応を批判する内容にするように」と強調した。
 このほか対象となった分野は、いずれも庶民が不満を募らせている問題で「報道が過熱すれば当局批判につながりかねない」(党関係者)との危機感がうかがえる。
 大手新聞社関係者は「読者の関心が高い内容がほとんど禁止され、何を報道すればいいのかわからない」と話す。インターネットニュース幹部は「グーグル問題が中国のメディア規制を結果として強めてしまった」とみている。
 中国外務省の秦剛・副報道局長は23日の定例会見で「国家の安全を害する情報を防ぐため、法にのっとったネット管理を緩めることはありえない」と断言している。

    ◇

 〈報道規制の対象〉
■人民元切り上げ問題
■官僚の腐敗
■高額な医療費
■食品安全問題・事件
■新疆ウイグル騒乱
■チベット騒乱
■貧富の格差
■戸籍制度改革
■食用油の価格高騰
■党幹部の人事予想
■大学の自治権拡大
■大学生の就職難
■四川大地震の学校倒壊問題や復興の遅れ
■山西省の不良ワクチン注射事件
■吉林省の製鉄所社長の殴殺事件
■重慶の警察と暴力団の癒着
■不動産価格の上昇と住宅難
■地価高騰をあおる不動産開発業者
http://www.asahi.com/international/update/0324/TKY201003240478.html



金正日総書記、新任中国朝鮮駐在大使と会見

 朝鮮労働党総書記である金正日総書記は29日、平壌で新任の中国の劉洪才朝鮮駐在大使と会見した。双方は中朝関係などの問題について友好的な談話を行った。中国国際放送局が伝えた。
 劉洪才大使は胡錦濤主席からの挨拶と祝福を伝え、金正日総書記は感謝の意を表した上で、「中朝友好関係は一世代上の革命家が築いたもので、今後も一層発展していく」と述べた。
 会談後の宴席には北朝鮮国防委員会の金永春副委員長、張成沢朝鮮労働党中央委員会行政部長ら政府高官も出席した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000047-scn-int



金総書記、平壌で晩さん会=新中国大使らゲスト−北朝鮮

 【北京時事】新華社電によると、北朝鮮の金正日労働党総書記は平壌で3日、先月初めに着任した中国の劉洪才大使らを招き晩さん会を開いた。姜錫柱第1外務次官ら金総書記の側近が勢ぞろいする盛大な歓迎ぶりと伝えられている。
 金総書記の動静をめぐっては、韓国の聯合ニュースが3日、訪中した可能性があると報じたが、その後、否定する方向に軌道修正していた。
 晩さん会では金己男党書記が、「金総書記と胡錦濤(中国共産党)総書記の指導の下、朝中友好は絶えず発展している」と強調。劉大使が、「中朝友好協力関係の発展に一層努力、貢献したい」と応えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000002-jij-int
投稿者:dalian4649

チャイナエアライン、並びに「宮崎空港振興協議会」様、ありがとうございました。

早いもので、もう4月、一年間の4分の1が終了しました。

今日はエイプリルフール(中国語:愚人節)ということで、嘘を付いてもいい日だなんて解釈されていますが、中国で対中ビジネスマンとして生活していると365日、24時間いつでも「嘘を付いても良い」世界と理解して生き、「数字」を出していかないとやっていけませんから、とりわけ新鮮味など全く感じません。

「とりわけ感じる新鮮味」と言えば、一時帰国した時の日本人の道徳・マナーある対応のほうですね。特に店員さんです。
「虚に慣れ、真に驚く」
これが中国で日々生活し、たまに日本に帰る日本人ビジネスマンの素直な感想ですね(笑)。

さて、私は先月22日より12日間連続の出勤を強いられ、今日がその11日目です。早出&残業も洩れなく付いていますから、現在、疲労のピークです。あと一日の辛抱ですか・・・。

先月末にちょっとした嬉しい事がありました。
先月末の28日、「宮崎空港振興協議会」という差出人名で、日本の私の自宅に私宛てで宮崎県の特産品セットがクール宅急便で届きました。
東国原知事の満面の笑顔が写った包装紙で、その内容は地鶏や鳥五目御飯の素、ラーメン、みかん、ミニトマト、焼酎・・・などです。宮崎県の特産品がとにかく品数多く詰められていました。

私の家族はてっきり私が通販で購入、送ってくれた物と勘違いしたようで、私にとりわけ報告も無いまま、ちゃっかりと食べてしまっていました。この商品、実は過去エントリー『やはり台湾は良いなぁ〜 台北逃避旅行記』でも書きましたが、この時の旅で「成田〜台北」往復の際、チャイナエアラインを利用しました。そしてこのチケットをチャイナエアラインのHPから直接購入したのですが、その時にちょうど新たに就航したチャイナエアライン「宮崎〜台北」線を記念してキャンペーンをやっていたんですね。そして私は何の気無しにこのキャンペーンに参加登録したわけですが、ありがたいことにそれが当選したということです。私はただ今、大連在住ですので一緒には食べられませんでしたが、家族みんなで美味しく食べたとのことです。

チャイナエアライン、並びに「宮崎空港振興協議会」様、本当にありがとうございました!

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投稿者:dalian4649
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