中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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東京・大連線、中国南方航空の良い点

今日は中国南方航空です。

 

中国のエアラインとしてはナショナルフラッグキャリアの名こそ「中国国際航空」に譲っているものの、中国国内線では旅客数、便数ともに最大のネットワークを誇っています。

機材も新しいものが多く、国内線、韓国、日本などの短距離路線ではエアバスA319、320、321といった世界のエアライン各社と比べても遜色の無い比較的新しいものが主力として活躍しています。旧ソ連、ロシア系の機材は使用しているどころか保有すらしておらず、安心して(?!)搭乗できます。

 

アライアンスは「スカイチーム」に加盟予定とのことで、日本人ではノースウエスト航空のマイレージプログラム「ワールドパークス」に加算されている方が多いのではないでしょうか。ただ中国南方航空のマイレージプログラム「スカイパールクラブ」もなかなか使い勝手が良いのでちょっと紹介致します。

 

マイレージプログラムという名前ですから世界のエアライン各社では加算単位は「マイル」が標準的なんですが、東京・大連線の中国系2社(中国国際航空、中国南方航空)は「キロメートル」を加算単位として使っています。世界の標準に合わせないあたり非常に迷惑なんですが仕方がありません。同じ中国系でも中国東方航空は加算単位が「マイル」なんですね。この不統一は何故なんでしょう。

 

マイルの互換性ですが、ノースウエスト航空のみならず中華航空(チャイナエアライン・台湾)、四川航空などに乗った場合でも貯められますので、アジア圏、中国国内線の利用頻度が多い方にとっては便利だと思います。ただ加算対象外のチケットもありますので、日本での格安航空券購入の際、また中国国内線チケット購入の際は確認が必要です。

またノースウエスト航空、中華航空(チャイナエアライン・台湾)のマイレージプログラムでは加算対象外というチケットでも中国南方航空の「スカイパールクラブ」なら加算対象といった嬉しいケースもありますのでお気を付け下さい。

 

日本航空や全日空、中国国際航空は正規運賃購入チケットのみマイレージ100%加算と厳しいですが、中国南方航空が所属する(所属予定)「スカイチーム」では正規割引運賃チケット、格安チケットでも100%加算してくれるエアラインが多く、マイレージを効率的に貯めたい方にはお勧めです。以前にもお話しましたが、大連では日本で言うところのいわゆる「格安航空券」というのが売られていない(正規運賃チケット、正規割引運賃チケットのみ)ので、中国南方航空の場合、大連で買った日本行きチケットは全て100%の加算になります。

 

さてこのマイレージプログラム「スカイパールクラブ」ですが、「加算単位」から始まって世界のエアラインのマイレージプログラムの常識に迎合しない、とにかく独自、独特な点が多いのが特徴です。通算累積マイル数10000キロから特典利用可という制限があるものの、特典に片道チケットがあったりして無料特典チケット、ビジネスクラスへのアップグレード券獲得までの道は結構近いです。

東京・大連線を例に挙げると片道で1678マイル(キロ)獲得。エコノミークラス無料航空券獲得に必要なマイル(キロ)が10000マイル(片道)、ビジネスクラス12500マイル(片道)、アップグレード券が6000マイル(片道)です。往復必要な場合は2倍して下さい。どうです?結構獲得しやすいと思いませんか?一度はビジネスクラスを体験してみたいと思っている方、東京大連2往復でアップグレード券獲得ですよ。

 

チケット価格ですが、大連で単純往復チケットを買うと日系2社に比べ総額は約1000元以上も安いです。

 

次に機材です。東京・大連線の場合、使用機材はエアバスA300600が使われています。

キャパ的には日系エアライン使用のボーイング767と大して変わらないものの、こちらの実使用機材は外装、内装共に老朽化は否めません。名古屋の中華航空(チャイナエアライン・台湾)墜落事件の影響で日本人にとってはイマイチ印象の悪い機材でもあります。

 

機内エンターテイメントですがエコノミークラスの場合、全く無く、音楽すら聞けません。もちろん日本語新聞、雑誌もありません。また日本人CA(スチュワーデス)も乗っていません。

 

機内食ですがエコノミークラスの場合、東京→大連は昼時の離陸なのでメインのホットミールが2種類選択制ですが、大連→東京ですと朝便で何とホットミール無しという、味の面も含めて完食困難、東京・大連線就航6社のうち、最低最悪の機内食が配給されます。

 

パイロットの腕ですが、この中国南方航空、意外なようですが実は国際線で墜落したということがありません(国内線は1992年、1997年の2度あり、機材はいずれもボーイング737)。ゲンを担ぐ人にはとてもお勧めです。

 

中国に来る機会の多い方、特に国内線利用の多い駐在さんにとって中国南方航空はお世話になる機会が一度はあると思います。中国南方航空のマイレージプログラム「スカイパールクラブ」は入会しておいて損は無いと言えるでしょう。

 

 

 

参考:

中国南方航空のマイレージプログラム「スカイパールクラブ」

http://www.cs-air.jp/skypearl2.html

投稿者:dalian4649
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