中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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中国サッカースーパーリーグ公式戦 「大連実徳」vs「深圳紅鑽」生観戦記(1)

11月になってしまいました。先月は国慶節という大型連休があったこともあって、月の3分の1が休み。あっという間に過ぎ去ってしまいました。最近、日本は世論も一気に「蔑中、嫌中」に傾き、「若者の中国離れ」どころか「日本人の中国離れ」が甚だしいですが、これが本来の日中関係のあるべき姿だと思います。

大連は冬がすぐそこまで来ているのが実感できます。こちらの一般庶民の各家には「暖気(nuan qi)」というスチームが標準設置されていますが、先日、散歩がてらに今年度分のこの暖房費を払いに行きましたら、昨年度に比べ1平方メートルあたり5元も高くなっていました(23元→28元)。我が家はこじんまりとした小さいものですので、それほどこの出費は痛くないのですが、それにしてもいきなり約2割値上げとは大連の生活費は極端に上がる一方です。ちなみにこの「暖房」ですが、もらった領収書の記載によると今年度の供給期間は11月5日から来年4月5日までのようです。

「暖気(nuan qi)」はまだ稼動していませんが、過去エントリーでも取り上げましたように、我が家では昨年、日本から空輸した「こたつ」を先月中旬から「実戦配備」しましたので、一足先に温々(ぬくぬく)の朝晩、そして身動きの少ない週末を送っています。

さて、レクリエーションに乏しい、発展途上国の中国ですが、先月末に2試合「大連実徳」の試合がホームスタジアムである「大連市金州体育場」で組まれていましたので、生観戦を考えました。

まずは10月24日の「大連実徳」vs「江蘇宏運」戦です。この日は天気は良かったものの、やや風が強かったので、生観戦は止め、自宅でテレビ観戦に切り替えました。試合終了約10分前ぐらいだったでしょうか、「大連実徳」が点を入れ「1対0」で勝利。ただこの試合でチーム唯一のスター選手である2010年ワールドカップ南アフリカ大会の韓国代表(出場無し)、安貞桓(アンジョンファン)が負傷、退場しました(全治4週間)ので、次戦からは厳しくなる事が予想されました。

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が、とりあえず昨日、ホームスタジアムである「大連市金州体育場」で行われた2010年中国サッカースーパーリーグ公式戦第29節(10月31日、ホーム最終戦)、「大連実徳」vs「深圳紅鑽」戦を生観戦に行ってきました。今年は「上海申花」戦(5月2日、0対2で負け)、「遼寧宏運」戦(5月30日、0対2で負け)に続く3度目の生観戦です。

チケットの購入方法、また市内中心部から金州体育場の行き方は過去のエントリーを参照して下さい。今回も全く同様のルートで行きました。今や更地となってしまいましたが、市中心部にあるオリンピック広場(旧「大連市人民体育場」)の裏(=旧「南門」)に臨時設置された即席チケット売り場でチケットを購入し、そこから出発する金州体育場までの直行往復ポンコツバス(10元)を利用しました。

試合開始は15:30なので、大連実徳公式HPによれば金州体育場の行きのバスの運行は12:00〜14:30とのことです。家を出て私がチケット売り場(&バス乗り場)に着いたのは13:30ぐらいでした。

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今回はメインスタンド中央部のすぐ左隣、5番エリアのチケット(30元=約360円)を購入しました。購入後、バス乗り場に進むと運ちゃんが「あと3人、あと3人乗れるよ!」と大声を出しているので、すかさず挙手をして乗りました。すぐに席は埋まり、着席後5分もしないうちに発車です。日本のバスは時間制出発が常識ですが、こちら中国では満員制出発を採用しているところが極めて多いのでとても幸運でした。

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渋滞にも巻き込まれず、無事40分ほどで金州体育場に到着しました。試合開始まで約1時間20分ほどあります。ゴール裏に陣取るサポーターもまばらに集結し始めています。

スタジアム周辺の青空物売りを物色してみると、前回、前々回来た時と違い、新たに売られていた物は2010年ワールドカップ南アフリカ大会で世界的に一躍有名となった応援グッズ「ブブゼラ」でした。南アフリカ現地で広く売られていた物も実は中国製という報道を耳にはしていましたが、初めて現物とその実演を見ました。売っているおばちゃんが少し吹いただけなのに凄い音量(!)です。が、所詮単なる「迷惑グッズ」に過ぎませんので、目新しさだけによる衝動買いはしませんでした。

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またスタジアムのチケット売り場には座席区分とチケットの価格区分が表示されたポスターがあったので、撮影してきました。金州体育場における大連実徳の中国サッカースーパーリーグ公式戦は全席自由席です。

スタジアムの周囲にはダフ屋が腐るほどいて、警察も堂々と見過ごしていますが、入場の際の簡単な荷物検査、チケットの真贋確認、「もぎり」、は全て警察官が行いますので、彼等からの購入は自己責任でお願いします。まあ日本人なら彼等からの購入は避けたほうが無難だと思いますね。チケットは手垢にまみれていて汚いですし、正規販売所で定価で買っても価格が価格なので、私も彼等からの購入は見合わせています。リスクが高いということです。

次回に続きます。

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投稿者:dalian4649
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