2007/9/30
ゲストCV:ルーシー−堀江美都子
最終回。パリとか結婚式とかNHKアニメらしい最終回。結婚式のシーンは等身が変わっていたけど、いつ成長したのかと。
成長といえばローダが主人公以上に綺麗に成長していたわけだけど。ローダは結局主婦に落ち着いたのだろうか。
エリザベスさんは激しく転んだな。まさか、この時うちどころが悪くて性格が変わったとか。笑うところに少し違和感。
ルーシーは声優の時点で名劇が一本できる予感。堀江美都子がNHKアニメで声をあてるのは初めてじゃないか。
全体的に見てみると、少女編が長くて、学園編が少し駆け足だったな。ニュームーンじゃないから仕方がないけど。名劇はやはり50話ぐらいがいいかもしれない。

0
2007/9/22
最終回っぽい回。回想シーン多かったし。ここまで来てマレー家だけなのね。
ローダが出てきたのには笑った。まだニュームーンにいたのかよ、あの友達と一緒だし。
遂に手を上げたよ、エリザベス。やっぱ月影先生だ。エミリーもエミリーで成長どころが退化しているし。春になれば成長するだろうな。風のおばさん見れたし。

0
2007/9/15
最終回が近いのに、師を失い、詩を失い、彼氏を失ったエミリー。他の友人も遠く行ってしまったし。風のおばさんも見えなくなってしまったのかな。
大塚明夫の弱弱しい演技は珍しい。声質から力強い役が合っているのだけど、あんな声で演技するから死の直面という感じが表現されていた。
カーペンター先生の追悼の詩が作れなかったのは皮肉だったな。

0
2007/9/8
最終回に向けて学園生活のペースも上がっていく。
ペリーの主席の次は、テディの絵の受賞か。受賞商品は絵を公式HPのトップに採用することか。
最後までテディに別れの挨拶が出来なかったエミリー。ああ、列車を追いかけると相手が気づくのが王道だけど、それを無視したのは良かった。でもエミリーには後悔が残るのだろうな。詩作りに悪く影響しなければいいのだけど。
詩作りといえば、エリザベスにばれないかしら。

0
2007/9/1
残り4話で唐突な展開。イルゼがペリーに気があるって。伏線はスカンクパーティーぐらいしか思いつかないよな。
というわけで遭難しかけから、普通にダブルデートになったわけで。
イブリンは思った以上にショボ。盗作かよ。ハイレベルな詩でエミリーを刺激すると思ったのに。でもって泣き落とし。エミリーには弱み握られているし、残り話数的にはもう出てこないのかと。

0
1 2 3 4 5 | 《前のページ |
次のページ》